モデルガン (58)
¥20,800 ¥22,880
今も高い人気を誇る、小形オートの名銃!
PFC(プラグファイヤーカートリッジ)にキャップ火薬を詰めて、リアルな装填・ブローバック・排莢が楽しめる発火式モデルガン。
自分で組み立てて仕上げる楽しさを味わえる組立キット!
キット版は完成品と異なり、プラスチック部品のバリが処理されていない箇所があります。
組立だけでなくバリ取りや慣らしもお客様自身で行う前提となりますのでご理解ください。(もちろん、もしそれらを気にしない場合は必須作業ではありません)
仕様全長:151mm重量:315gカートリッジ:5発付属使用火薬:5mmキャップ火薬(別売)
¥19,800 ¥21,780
COLT社公認モデル。
PFC(プラグファイヤーカートリッジ)にキャップ火薬を詰めて、リアルな装填・ブローバック・排莢が楽しめる発火式モデルガン。
自分で組み立てて仕上げる楽しさを味わえる組立キット!
キット版は完成品と異なり、プラスチック部品のバリが処理されていない箇所があります。
また、キットHWはグレー色の素材のままの状態です。お好みにより、塗装ほかの仕上げを行ってください。組立だけでなくバリ取りや慣らしもお客様自身で行う前提となりますのでご理解ください。(もちろん、もしそれらを気にしない場合は必須作業ではありません)
仕様全長:112mmカートリッジ:5発付属使用火薬:5mmキャップ火薬(別売)
¥30,660 ¥36,080
SIG系Evolution.2シリーズのオール・ヘビーウエイト。前回のP226は特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままに重量アップやブルーイングが可能なモデルに仕上がっています。
内部は衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと、受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど、耐久性が見直されたフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。
高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、更に魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
【仕様】
全長:195mm
重量:675g
装弾数:15発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:9㎜快音Evolution2.発火カートリッジ5発付属
仕様:5㎜キャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥33,000 ¥36,300
タニオコバのGM-7シリーズは、東京マルイの1911をベースとした現代最新鋭のモデルガン。
旧MGC時代に世界初のデトネーターブローバックが開発されてから現在まで、過ぎること50年以上。
日本最初のモデルガン開発者であるトイガンデザイナー・小林太三氏自身により、長年蓄積されたブローバックモデルガンのノウハウを、余すことなく注ぎ込んだGMシリーズの集大成です。
パテント取得した究極のオープンデトネーター方式により、軽量で安価な強化樹脂カートリッジでの動作を実現。
眺める楽しさ、触れる楽しさを味わえる模型としてだけでなく、本物のような動作と衝撃を体感することができる"玩具銃"として製作された本機は、火薬を使用することにより必要となるメンテナンスを容易にし、誰でも安全・軽快に動かせることを最も重視して設計されています。
外装は東京マルイ1911ベースのため、マルイ用のアクセサリーパーツを流用することも可能。数多く作られている社外パーツによって、カスタムの可能性も広がります。
グリップは1911用の実物グリップが装着可能。さらに、旧MGCのGMマガジンも共用可能です。
GM-7シリーズにはフェイクウッドのプラスチックグリップが標準で装着されていますが、その中でもこちらのモデルはHWグリップを採用することで重量が増加し、より質感がアップしています。
7発装弾のスチールマガジンが付属。カートリッジは別売りです。
アルミまたはプラスチックのオープンカートリッジで動作します。
全長:218mm
重量:666g
口径:45ACPサイズ
装弾数:7+1
作動方式:ダブルヘッド・オープンデトネーターブローバック
使用火薬:(BLK用)M.G.CAP 7mm(黄色)
使用薬莢:オープン・プラカート/オープン・ハードアルマイトカートリッジ
主要材料:HWナイロン/アモルファスGナイロン/亜鉛ダイキャスト 他
フェイクウッドHWメダルグリップ
新型ワイドエキストラクター
新型7発マガジン
イージーCPデトネータ仕様
お客様へのお知らせ モデルガンはその性質上、不正改造防止のために意図的に弱く作られています。もちろん、火薬を使ったブローバック動作を前提とした強度を持っており、極端に慎重な取り扱いが必要なものではありませんが、乱雑な扱いは製品寿命を短くすることがあります。説明書をよくお読みいただき、使用後のメンテナンスを怠らずに、大切に長くお使いください。 また、本製品は、メーカー出荷時点ではパッケージ内で商品が固定されておらず、緩衝材もありません。当店でお買い上げの製品は、中身をしっかりと保護してから出荷させていただいております。
¥18,800 ¥20,680
今も高い人気を誇る、小形オートの名銃!
PFC(プラグファイヤーカートリッジ)にキャップ火薬を詰めて、リアルな装填・ブローバック・排莢が楽しめる発火式モデルガン。
自分で組み立てて仕上げる楽しさを味わえる組立キット!
キット版は完成品と異なり、プラスチック部品のバリが処理されていない箇所があります。
また、キットHWはグレー色の素材のままの状態です。お好みにより、塗装ほかの仕上げを行ってください。組立だけでなくバリ取りや慣らしもお客様自身で行う前提となりますのでご理解ください。(もちろん、もしそれらを気にしない場合は必須作業ではありません)
仕様全長:151mm重量:380gカートリッジ:5発付属使用火薬:5mmキャップ火薬(別売)
¥35,340 ¥41,580
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター ミリタリーアンドポリス アール8 5インチ ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作したタクティカル・リボルバーが遂にモデルガンとして登場! 2006年に突如発表された.357マグナム口径8連発、アンダーレールとマウントレールを備えたモデルです。前身モデルの「TRR8」から、エジェクターロッド部のスリットが埋められ、アンダーバレルマウントがバレル一体型へ小改良が加えられました。その結果、より強固にウエポンライトやレーザーサイトなどのモジュールを固定できるようになり、往年の「M&P」(ミリタリーアンドポリス)の名前を冠するに相応しいモデルとなりました。発売当時は「TRR8」「M&P R8」ともに一部の好事家には歓迎されたものの、一般市場は冷ややかで「今更、リボルバー」という感が拭い切れなかったといいます。しかし、実際にはこのモデルは都市部のSWATチームの要請で開発されたものでした。有事の際、バリスティックシールド(防弾盾)を持ち、先頭で突入する「シールドマン」はかさ張りやすいので拳銃をメインウエポンに据える傾向がありました。しかし、オートマチックピストルは握りが浅いとジャムが発生しやすくなりますし、またシールドとスライドが干渉した際に起こる「バンカージャム」の発生という問題を抱えていました。この問題にS&W社は、不確定要素を徹底的に排除し、リボルバーの信頼性・確実性を生かし、.357マグナムの8発のファイアーパワーというアンサーを出しました。それがこの「M&P R8」です。今回このタクティカル・リボルバーを発火モデルガンとして再現致しました。前述した脱着可能なマウントレールは勿論、バレル下部の一体型アンダーレール、Vノッチのアジャスタブルリアサイト、ウエイト入りのホーグタイプラバーグリップ、インターナルロックなど通常のリボルバーとは一線を画す異色モデルを再現しています。またフルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるフルムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいフルムーンクリップへの弾丸の脱着用に専用ローディングツールも付属させました。パフォーマンスセンターが送り出す、異色の「タクティカル・リボルバー」。モデルガンファン、リボルバーファン、ローエンフォースメントファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:8発全長:261mm重量:1,067g材質:HW備考:・使用カートリッジ .357magnum発火カートリッジ・主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト・7mmキャップ火薬使用発火式・フレームタイプ Nフレーム・ラウンドバット価格:¥41,580(税込)
¥33,470 ¥39,380
コルトのパーカッションリボルバー"M1849"の発火式モデルガン。
シリンダーに施された美しいエングレーブは観賞用としても満足できる仕上がりです。
材質はヘビーウェイト樹脂で重厚感があり、ブルーイングによって外観をグレードアップすることも可能。
真鍮製トリガーガードとバックストラップを装備し、木製グリップも標準装備しています。
付属する発火用ニップルキャップに5mmキャップ火薬を詰め、6連発シリンダーにセットして発火を楽しむことができます。
お客様へのお知らせモデルガンはその性質上、不正改造防止のために意図的に弱く作られています。もちろん、火薬を使ったブローバック動作を前提とした強度を持っており、極端に慎重な取り扱いが必要なものではありませんが、乱雑な扱いは製品寿命を短くすることがあります。説明書をよくお読みいただき、使用後のメンテナンスを怠らずに、大切に長くお使いください。
¥21,780
「センターファイア構成」+「アルミカートリッジ」リニューアル第一弾!
コルト公式古き良きポケットキャリーガン".25 AUTO"
コルトライセンスを取得
高い再現性と確かな作動性「センターファイア」メカニズム
よく飛び、鋭い音で撃ち応えのある「.25 AL(アルミ)カートリッジ」
「ナイロンバレル」標準装備
【仕様】装弾数:6+1発(本体5発付属)全長:約112 mm
自分で組み立てて仕上げる楽しさを味わえる組立キット!
キット版は完成品と異なり、プラスチック部品のバリが処理されていない箇所があります。
お好みにより、塗装ほかの仕上げを行ってください。組立だけでなくバリ取りや慣らしもお客様自身で行う前提となりますのでご理解ください。(もちろん、もしそれらを気にしない場合は必須作業ではありません)
¥41,880 ¥49,280
タニオコバ ガバメント初のトリプルキャップ!!
CAW元代表の本郷氏が新たに立ち上げたカスタムトイガンメーカー「MULE」と、日本最初のモデルガン開発者であるトイガンデザイナー・小林太三氏による「タニオコバ」のレジェンド級コラボ商品。
タニオコバのM1911A1モデルガン(GM-7.5)をベースに、MULEによって各部手が加えられたカスタムガン。
今回の特筆すべき点は、タニコバベースで初の採用となるトリプルキャップ仕様!3個のキャップ火薬を一気に発火することでド迫力のアクションとサウンドが楽しめます。火薬3個のうち2個はマズル側に、残り1個はブローバック側に向かうよう設計されていますので、派手なマズルフラッシュで文字通り火を吹きます。
従来のMULE/タニコバGM7コラボモデルと違って今回はオープンデトネーターではありませんので、タニコバGM7用カートリッジは使用できない点にご注意ください。今回のために新規開発されたトリプルキャップカートリッジ専用です。
従来のMULE/タニコバはカート別売でしたが、MULEさんの方でも「オープンカートと勘違いされるといけない」と考えられたようで、今作ではカートリッジが7本標準付属しています。標準価格が従来モデルに比して高く感じるのは、付属カートリッジ分の上乗せがあることをご理解いただけると幸いです。別売りスペアは5本セットでも税込み定価4,400円しますからね。(これはきちんと伝えておかないと、知らないまま「なんか妙に高くない!?」で終わってしまう方もいらっしゃるかもしれません)
ともあれ、今回もMULEさんの迸る情熱が注ぎ込まれた逸品です。情熱を垣間見たい方はMULEさんの公式サイトにあるブログを見に行ってください!
全長:218mm
重量:670g
口径:45ACPサイズ
装弾数:7+1
作動方式:トリプルキャップカートBLK
使用火薬:(BLK用)M.G.CAP ※他のキャップ火薬は使用禁止
使用薬莢:トリプルキャップカート PAT.P
主要材料:HWナイロン/アモルファスGナイロン/亜鉛ダイキャスト・その他
新型ワイドエキストラクター
新型7発マガジン
トリプルキャップカート対応パイプデトネター
フレームS No:778234
付属品:トリプルキャップカート7発、専用ローダー
お客様へのお知らせモデルガンはその性質上、不正改造防止のために意図的に弱く作られています。もちろん、火薬を使ったブローバック動作を前提とした強度を持っており、極端に慎重な取り扱いが必要なものではありませんが、乱雑な扱いは製品寿命を短くすることがあります。説明書をよくお読みいただき、使用後のメンテナンスを怠らずに、大切に長くお使いください。また、本製品は、メーカー出荷時点ではパッケージ内で商品が固定されておらず、緩衝材もありません。当店でお買い上げの製品は、中身をしっかりと保護してから出荷させていただいております。
¥32,470 ¥36,080
好評をいただいているSIG系Evolution.2シリーズのオール・ヘビーウエイトモデルにレイルのないEarly(アーリー:早い、初期の意)モデルが追加されます。実銃は米軍ピストルのトライアル用として登場し、惜しくも92Fにその座を譲りはしたものの、その性能の高さから、NCISやSEALsをはじめ、世界各国の軍、法執行機関が採用することとなる記念碑的モデルです。初期はフレームにレイルがなく、内蔵型エキストラクターやチェッカーグリップ、セレーションの入りのトリガーなどが特徴です。前回のP226アーリータイプモデルは特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままにヘビーウエイト樹脂への変更でよりハードなリコイルに。それを受ける内部は衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど全体で耐久性が見直された前回のフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、さらに魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:650g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥36,430 ¥40,480
1935年に伝説的銃が誕生しました。「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。 発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト・銃身長・仕上げ・グリップまで選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も法執行機関からの需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。このカスタムガンは高すぎたのです。全米の各警察はS&W社に「可能な限りコストダウンした.357 Magnumを」とS&W社に要求します。その要求にS&W社は信頼を重視して内部機構には手を付けず、外見を最低限に仕上げるという形で答えました。「The .357 Magnum」をベースに表面をポリッシュ仕上げからセミポリッシュ仕上げとし、フレーム・バレル上部の乱反射防止のチェッカリングを廃止し、ブラスト仕上げとしました。またバレルも4インチと6インチどちらかの選択式でセミワイドハンマーとナロートリガーのみに限定されました。このことで当時の価格で100ドル近いコストダウンに成功しました。ここに「The .357 Magnum」の「廉価版」が誕生したのです。これが「The Highway Patrolman」として1954年に発売されると、全米の法執行機関はこぞって採用しました。そして、モデルナンバー制が導入されました際、「S&W M28」としてナンバリングされました。 発売の翌年1955年には「The .357 Combat Magnum」(のちのM19)も登場しています。Kフレームベース .357 Magnum弾×6発(M19)とNフレームベース.357Magnum弾×6発(M28)では耐久性的には圧倒的に大型で肉厚なNフレームベースの後者に軍配が上がりますが、常時携帯するとなるとより軽量なM19が好まれたとあります。しかし、M19よりM28の方が当時の価格でも圧倒的に安かったようで、各ポリスデパートメントや法執行機関の財政状況により採用を決定していたようです。この6インチモデルも4インチよりは嵩張りますが、.357 Magnum弾のパワーをフルに活かしきれるようWSP(ワシントン・ステイツ・パトロール)などの一部の法執行機関はこちらを採用したとの記録があります。 今回モデルアップした「S&W M28 “The Highway Patrolman” 6inch...
¥34,450 ¥38,280
好評をいただいているSIG系Evolution.2シリーズにオール・ヘビーウエイトモデルが登場しましたが、新規カラーバリエーションが登場します!前回のP226は特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)そのスライド・フレームに弊社デザートイーグル.50で好評を得た「ウォーム・シルバー塗装」を施しました。キレのいい軽快なブローバックからヘビーウエイト樹脂への変更でよりハードなリコイルに。それを受ける内部も衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと、受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど、耐久性が見直されたフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、更に魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
※HW樹脂に塗装したモデルです。メッキではございません。
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:675g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥32,670 ¥36,300
【仕様】・装弾数:6発・全長:270mm・重量:540g・ハーフムーンクリップタイプ・7mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥35,440 ¥39,380
1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入され、のちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。
発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。
今回は1979年に3-½インチ、5インチモデルが廃版になり新たに追加された4インチモデルをモデルアップしました。テーパーの掛かった4インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリングが施され、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガー、サービスサイズのグリップなどクラシカルで新しい魅力を余すことなく再現しています。勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムースなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術でモデルガンとして蘇ったレジェンダリーリボルバー“The .357 Magnum”を是非手に取りお楽しみください。
▲フレームからバレルまで施された反射防止のチェッカリング。そのうえに載るリアサイトのブレードもチェッカリングが施されている。
▲カウンターボアードのシリンダー。Nフレームに.357マグナムが6発だと余裕が見て取れる
【仕様】・装弾数:6発・全長:235mm・重量:750g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:.357magnum発火カートリッジ 6発付属・フレームタイプ:Nフレーム・スクエアバット・7mmキャップ火薬使用発火式
¥35,440 ¥39,380
好評をいただいているSIG系Evolution 2シリーズに新たにオール・ヘビーウエイトが登場します。前回のMK25は特殊軽量樹脂スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままに、重量アップやブルーイングが可能なモデルに仕上がっています。
「Mk25」とは、アメリカ海軍の特殊部隊SEALsが使用する特別仕様のP226であり、塩水腐食に対するアップグレードなど、標準モデルにはない優れた特徴を多数持っています。このモデルをEvo.2カートリッジ対応の発火モデルガンとして再現しました。フレーム刻印は価値ある“made in Germany”タイプを選択。フレームレールはMil-STD-1913規格のピカティニーレールに変更されており、その他にも潤滑・防錆処理を施した専用デコッキングレバー、滑りにくいチェッカーMgキャッチ、形状が見直されフィット感が増した新型グリップなどが装備されます。スライドには海軍仕様を示すアンカー(錨)マークが入り、スライドキャッチ溝幅やブリーチブロックピンも専用となります。識別のためのUIDプレートは、セラコートを施したリアルなアルミ製のものが付属します。
耐久性能も従来のEVO2同様に、ブローバックの衝撃を受けるエラストマー製ハンマーストップの採用や、マガジンやスライドキャッチレバーなど錆びやすいプレス類にも防錆処理を施しています。また、強化バレルおよびSPバッファー付きリコイルガイドを採用しているので、安心して発火を楽しむことができるモデルとなっています。
高い発火性能はそのままに、重量を向上させたことで、さらに魅力的になったP226 Mk25をお楽しみください。
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:696g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
¥33,460 ¥37,180
強力な357マグナム弾が使用でき、衣服に引っかかるエッジを無くしたリアサイト、3インチヘビーバレルとラウンドバットフレームを組み合わせたM13は、1974年にFBIが正式採用しました。通称”FBIスペシャル”と呼ばれました。採用された3インチヘビーバレルは.357マグナムの強力なパワーと携帯性を両立する絶妙なラインで、エジェクターロットもフルサイズと同様のものを使用できるため発射後の.357マグナムの長いエンプティーケースの排莢にも大きなメリットでした。そのモデルのステンレスバージョンがM65です。隠し持ったり、ホルスターに常に入れっぱなしにしたりする機会の多いキャリーガンにとって、耐食性と耐磨耗に優れるステンレス製は特に重要なこともあり、法執行機関に歓迎され使用されました。今回そのM65をモデルアップ。刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上しています。またシルバーの金属製グリップアダプターも標準装備し、M65の決定版がバージョン3モデルで登場です。
【仕様】・装弾数:6発・全長:202mm・重量:540g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.357magnum発火カートリッジ 6発付属、グリップアダプター(シルバー)・フレームタイプ:Kフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
¥31,180 ¥34,650
護身用ハンマーレス・リボルバーであるセンチニアルシリーズに待望のM640センチニアルに加わります。コンシールドハンマーでダブルアクションオンリーと思い切った仕様ですが、ステンレスでサビに強く、コンシールドキャリーに最適なため、現在でもマグナムJフレーム(.357マグナムが使用できるJフレーム)に変更されたものが発売されています。今回モデルアップしたモデルは38口径仕様モデルですが、このM640はNYPD(ニューヨーク市警察)もバックアップ用として長きに採用されていた信頼性の高いモデルです。機構も凝っておりハンマー側のノーズによる発火ではなく、フレーム側のファイアリングピンによる発火方式も完全再現しつつ、安定発火を実現しています。握りやすいアンクルマイクスタイプグリップを装備したM640センチニアルをぜひ手にとってください。
【仕様】・装弾数:5発・全長:160mm・重量:345g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発・フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
¥32,470 ¥36,080
自衛隊が採用したP220を再現した人気モデルにオール・ヘビーウエイトモデルのバリエーションが追加されます。前回のP220自衛隊モデルは特殊軽量スライドでしたが、今回はフレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。ヘビーウエイト製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。まだまだ現役の国防けん銃に陸上自衛隊モデル・海上自衛隊モデルが加わります。
▲スライド左面には「海上自衛隊」の刻印が入る。
【仕様】・装弾数:9発・全長:195mm・重量:680g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
¥34,150 ¥37,950
10年ぶり300丁限定再生産!!
今回の再生産は、HW生地そのままのナチュラル仕上げです。磨くことで発露する金属の光沢感を楽しんだり、ご自身でブルーイングを施して唯一無二の一丁に仕上げることが出来ます。
HWSが使用するHW樹脂「2211 B」は磨くことでリアルな金属感が得られる特別な樹脂です。今回、研磨用「サンドシート」をセットに入っています。ぜひ実際にお確かめください。
S&Wファンの方から要望の多かったM15コンバットマスターピース2インチモデルガンの再生産です。(10年ぶり!!)「フレーム・ラグ」(38スペシャル用)も忠実に再現。
スナブ・ノーズリボルバーの決定版!S&W-M15コンバットマスターピース2インチとは?
1962年に米国空軍の発注により誕生し、M56として生産後、根強い人気を背景に、M15コンバット・マスターピース2インチ・バレルとして復活したモデルの再現です。業界初の量産モデルアップ。スナブ・ノーズ・リボルバーの王道、M15・2インチモデルです。
抜群の再現力!8つの特徴
エジェクター・シュラウドレス・ストレートバレル
バレル右面「38 S&W SPL」刻印
S&Wモノグラムは実物どおりサムピース側に刻印
38スペシャル・サイズのショート・シリンダー
HWSオリジナル、サービスサイズ・チェッカード木製グリップ標準装備
ロング・フォーシングコーンM15専用フレーム
フレーム・ラグを実物どおり再現
リアルな銅メッキ弾頭の38スペシャル発火カートリッジ
【仕様】
ヘビーウエイト樹脂製、ナチュラル仕上げ
木製グリップ標準装備
38スペシャル発火カートリッジ6発付属
※現在の商品写真は通常HW版のものです。
¥34,260 ¥39,380
モデルガンも「R」化によりほとんどの主要部品に調整の手が入った最強パイソンの登場です。外観、内部メカともに特徴多きこのリボルバーを作り込んだ結果、評価の分かれる実銃のコルト・アクションをも完全再現。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:243 mm重量:810g備考:7mmキャップ火薬使用発火式
¥38,410 ¥42,680
1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。 特に3-½インチのバレル長は、レジスタードマグナムと呼ばれていた1940年代からM27に変更後の1970年代にかけて、その耐久性と信頼性で長きにわたり、FBI捜査官の間で非常に人気があり、別名FBI仕様などとも呼ばれました。 今回、人気の高いこのM27のバリエーションにニッケルメッキモデルが加わります。まだステンレスモデルが一般的でなかった当時のカタログには、錆を防止するためにニッケルメッキを表面に施したものも存在し、多くの機種でニッケルフィニッシュモデルが存在していました。長時間の携帯による汗による腐食防止の目的などもありましたが、外観の美しさからニッケルメッキモデルは人気がありました。現在では実銃もステンレス素材が主流になり、清掃の面倒さから、わざわざニッケルメッキを施工した銃は希少になりました。この1970~79年頃のニッケルメッキモデルを再現しています。 テーパーの掛かった3-½ インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリング、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガーは弊社の得意とするメッキ技術でニッケルメッキ仕上げとなっています。フレームからシリンダー、バレルまで隅々に行き渡ったニッケルメッキの美しさは圧倒的です。 勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムーズなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術で施された輝くニッケルメッキ仕上げが目を引く、レジェンダリーリボルバー “The .357 Magnum”。コレクションの主役として、末永く楽しめる一挺です。 【仕様】 全長:223mm重量:610g装弾数:6発備考: 主要材質 ABS樹脂+亜鉛ダイカスト 付属品 .357magnum発火カートリッジ 6発付属 仕様 7mmキャップ火薬使用発火式...
¥217,800
※画像はシルバーモデルですが本製品はブラックモデルです※
お客さまのリクエストに応えてブラックモデルが限定5丁で登場!!
1987年、88年ビアンキカップを制覇したジョンプライドが使用したジャービスカスタムM686をモデルガンで再現!
制覇した時に使用した銃は、S&WM686に重さ16オンス(約450g)のアンダーウエイトとエイムポイント用マウントベースを装着したジャービスカスタム。箱出しのM686にウエイトとマウントベースを付けただけで優勝したことから話題になった。
今回のジャービスカスタムはマルシンのモデルガンM686キットモデルをベースに再現。
【特長】
本体及びレールマウントはブラック半艶塗装!
アンダーウエイトはブラッククローム仕上げ!
アンダーウエイトはステンレス削り出しで重さ約450g。取り外し可能
サイトマウントはアルミ削り出しでエイムポイント2000がマウント可能
SWマークは当時の実銃同様左面に彫り直し
マルシンM586キットモデルをベースに仕上げ二液ウレタンコーティング
【仕様】
全長:298mm全高:161mm全幅:37mm重量:1,420g口径:.357装弾数:6発
¥198,000
9月29日予定の先行入荷分10丁は完売しました。次回10月中旬予定の第2ロットが最終版となるようです!!
1987年、88年ビアンキカップを制覇したジョンプライドが使用したジャービスカスタムM686をモデルガンで再現!
制覇した時に使用した銃は、S&WM686に重さ16オンス(約450g)のアンダーウエイトとエイムポイント用マウントベースを装着したジャービスカスタム。箱出しのM686にウエイトとマウントベースを付けただけで優勝したことから話題になった。
今回のジャービスカスタムはマルシンのモデルガンM686キットモデルをベースに再現。
【特長】
アンダーウエイトはステンレス削り出しで重さ約450g。取り外し可能
サイトマウントはアルミ削り出しでエイムポイント2000がマウント可能
マルシンM586キットモデルをベースに仕上げ二液ウレタンコーティング
【仕様】
全長:298mm全高:161mm全幅:37mm重量:1,420g口径:.357装弾数:6発
¥217,800
マイクダルトンシリーズ第一弾!! 限定30丁
【仕様】
全長:255mm全高:145mm全幅:40mm重量:910g(カートリッジ含まず)装弾数:7発