予約品 (69)
¥20,940 ¥26,180
Carbon8 STRIKER-9S/ストライカーナイン -SEQUENCER- カーボネイト第8弾 セミ/フル切替可能なグロック17系カスタムのCO2ブローバック「ストライカーナインS」 フルオート発射が可能になったCO2GBBハンドガンがいよいよ登場! 本作はCarbon8唯一のグロックモデルであったストライカー9がベースで、スライドにグロック18Cと同様のセレクターが搭載され、セミ/フル切り替えが可能になりました。 スライドのデザインは新規金型を起こして一新され、より本格的な印象に。スライド刻印は「IX」の文字が一箇所打たれているのみで、カラーもグレーからブラックに変更され、従来モデルよりもすっきりシャープな見た目にアレンジされています。 フレームは従来モデルと同じストライカーグリップを採用しているため、握り心地や使用感は前作同様になっています。 従来も出ると比べて一新されたスライドデザインと、セミ/フルセレクティブになったこと以外の相違点は、フロントサイトの集光カラーが従来のレッドからグリーンに変更された点と、マガジンバンパーが従来のエクステンションタイプからフラットタイプに変更された点。 外観は実銃の雰囲気がより強くなり、スタイリングの際に浮きにくくなっています。 CO2の激しいブローバックがフルオートで動作するということで、体感したことのない強烈な撃ち味と音の大迫力が楽しみなモデルです。 【製品特長】 ● 実物カスタムスライドを再現した立体的で多面的デザインのスライド(新規金型) ● スライド後部のセレクター切替で「セミオート射撃」と「フルオート射撃」を選択可● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備● 系列モデルのSTRIKERNEUN(セミオート仕様)とマガジン共用可● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/692g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:80発(4mag) ※気温や撃ち方により変動します。また、フルオート射撃の継続時間が長くなるとマガジンが急速に冷え、燃費が悪くなります(特に気温が低い条件下) ●...
¥7,060 ¥8,030
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジン
APFGのSIG MCX(004SD)のスペアマガジンとしても使用できます
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥5,120 ¥6,028
バトン BG-17 CO2 マガジン( TANIO・KOBA CO2 バルブ標準装備 )。装弾数 : 24発。・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ( ※ Gunsmith BATON にて修理対応。保証書に記載してありますが、お客様から直接 Gunsmith BATON に送付していただき、メーカーですべて対応します)。
¥51,480 ¥57,200
スイスB&T社の新製品、サプレッサー一体型ボルトアクションライフル"SPR300 PRO"が、エアコッキングとしてリアルに登場! SPR300 PROは、サプレッサー一体型のバレルを採用し、携行性に優れた軽量とフォールディングストックを備えた近距離狙撃ライフル。 ポリススナイパーなどの法執行機関向けに開発されており、市街地などで150m以内の近距離における狙撃に特化した尖ったモデルです。 弾薬はSIG MCXなどにも採用される亜音速弾である.300 Blackout弾を使用し、5.56mmNATO弾クラスのエネルギーを持ちつつ9mmパラよりも高い静音性を持ちます。 その静音性はさらに一体型サプレッサーと組み合わさることにより、発射された弾丸が標的に到達するまでに風切り音すらしないという性能を誇り、近距離においても射手の位置を悟られずに任務を遂行することを可能にしています。 今回のArchwickの製品化では、B&Tから提供された設計図からリアルに再現されたエアソフトレプリカとなっており、正式ライセンスによる刻印など、高い外観クオリティで仕上げられています。 Archwickのエアコッキングライフルとしては、アキュラシー・インターナショナルのMk13シリーズが以前に製品化されていますが、その前作がリアル追求志向の高重量モデルであったのに対し、今回のSPR300ではリアルな外観としながらエアソフトで使いやすい軽量に製作されています。 そのため、実銃ではアルミで構成されるロアレシーバーがポリマー製で再現されています。 Mk13シリーズでは内部も高い品質で製作されていたので、今作においても実射性能は期待できるでしょう。 マガジンは特殊なスタイルを採用しており、VSR互換マガジンと実銃スタイルのARタイプマガジンの2つを使用することが出来ます。リアルなルックスで楽しみたければARスタイルマガジンを、とにかく撃ちたい場合は入手性が高く携行性にも優れたVSRマガジンを使用することができます。 本体カラーはBlackとTanの2色同時発売。TanはロアレシーバーがTan色になります。 ※商品画像のスコープ、バイポッドは参考画像です。製品には付属しません。 仕様 全長:750/990 mm 重量:約2kg 装弾数:VSRタイプマガジン50発/ARタイプマガジン50発 システム:ボルトアクションエアーコッキング HOP:可変式 インナーバレル:300mm 6.03径 Brugger & Thometオフィシャルライセンスプロダクト (via...
¥1,870 ¥2,200
タナカワークス製 S&W Kフレーム用 モデルガン/ガスガンに対応するグリップアダプター
ガスガン・モデルガン対応Kフレーム用のグリップアダプターです。
ラウンドバットでもスクエアバット両モデルともにご利用いただけます。
M13やM10などと一緒にFBIが採用したパックマイヤータイプのグリップアダプターを再現しました。
弾性のあるエラストマー樹脂を使用し、形状の再現はもちろん、仕上げ、佇まいはオリジナルの持つイメージを残しつつ、より高品質なトイガンを楽しむためのグリップアダプターを製作しました。
¥1,870 ¥2,200
タナカワークス製 S&W Kフレーム用 モデルガン/ガスガンに対応するグリップアダプター
使用する際は対応するグリップと組み合わせる必要があります。
オーバーサイズやラバーグリップには使用できないためご注意ください。
¥1,680 ¥1,980
タナカワークス製 S&W Kフレーム用 モデルガン/ガスガンに対応するグリップアダプター
使用する際は対応するグリップと組み合わせる必要があります。
オーバーサイズやラバーグリップには使用できないためご注意ください。
¥6,540 ¥7,700
実銃界では実用性を高めるために各社が軽量化に苦心しているわけですが、皮肉にもトイガンにおいてはさにあらず。逆にリアルな重さが求められるという、実銃とは真逆のニーズが常に存在しています。
そこで木製グリップの背面にウェイトを装着し、可能な限り重量増を目指したのがこの"+Weight"シリーズ。
本商品はタナカ製S&W Kフレームのスクエアバットモデル全種に装着可能なアメリカンウォールナット製のチェッカーグリップ。
材木は質の良いブラックウォールナット材のみを厳選しており、木目を引き立たせる表面仕上げと、どんな色味のモデルにも合うように艶と色合いを調整。
S&Wメダリオンも真鍮製メッキコートで忠実に再現しています。
仕上げ、佇まいについてはオリジナルの持つイメージを残しつつ、より高品質で重い、まさにトイガンを楽しむためのグリップとして製作されています。
¥25,340 ¥31,680
S&W M19 4インチモデルは、強力な357マグナム弾が撃てるミドルサイズのKフレームとして、1950年代に登場。
携帯可能なサイズでありながら高い戦闘力を発揮することから、このサイズだけ“コンバット・マグナム”という通称を与えられ、アメリカの警察にも広く採用されました。
アクション映画やドラマはもちろん、漫画やアニメーション作品でも頻繁に登場する非常に人気のあるモデルです。
特に4インチモデルはグリップ、フレーム、バレルのサイズ感が絶妙であり、誰が見てもカッコいいと思う美しいシルエットが魅力です。
タナカ独自のガスリボルバー機構「ペガサスシステム」を搭載し、ガスタンクをシリンダー内に設置することで、グリップをスリムにリアル再現することに成功した画期的な製品。
最新のアップデートが施されたVer.3では、刻印の変更をはじめ、ガスの気化効率や剛性を見直したことで、実射性能が大幅にUPしています。
グリップ内にはウエイトも入り、重量アップはもちろん、構えた時のバランスも向上。有名な怪盗アニメにも登場する永遠のマスターピースの登場です。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:242mm 重量:750g 主要材質:HW 使用弾:6mmBB パワーソース:HFC134a 定価:¥31,680(税込)
¥3,160 ¥3,960
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用 スペアXカートリッジ
マテバの全機種に使用できるスペアカート6発セット。
動の暖冬をリアルに再現したカッパーヘッド仕様です。
¥8,620 ¥10,780
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用木製グリップ
マテバの4インチ、5インチ、6インチに装着できる木製グリップです。
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
¥770 ¥858
マルゼン エアコッキングショットガン CA870シリーズ用 40連スペアマガジン。
※2022年12月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
¥13,830 ¥16,280
約8ヶ月ぶりの再生産!年1〜2回しか生産がありませんので、ある時にGETしときましょう! ニューホップアップシステム搭載の最新ロット!!さらによく飛びよく当たるショットガンに進化しました。 BB弾の発射のみに特化する発想から生まれたケースレス方式の傑作ショットガン「CA870」シリーズ。 CA870チャージャーは、M4タイプのストックとピストルグリップを導入したコンバットスタイルが特徴です。 レシーバーとストックの接続部に装備された「20mm幅ミニマルチレール」に光学サイトを装着すれば、より素早く正確なサイティングが可能になります。 ミニマルチレールへの装着アイテムは、ハイマウントタイプのダットサイトがお勧めです。 多弾数40発を誇るボックス型マガジンを採用し、とても軽くスムーズなポンプアクションによるコッキングが人気のポイント。 メタルインナーフレームで製作した頑丈なボディと、 専用APSシアーの搭載により、卓越したトリガーの切れとストロークを実現しています。 2014年以降の再販製品は《ニューホップアップシステム》にリニューアルされ、APSライフルと同構造の可変ホップアップシステムを搭載。 ロングレンジにおいても抜群の飛距離と命中精度を誇り、スナイパーライフル顔負けの高いパフォーマンスを発揮。 ショットガンの名称ながら単発発射のエアガンですが、ボルトアクションのエアガンでは全く歯が立たないほどの高速連射も可能となっています。 ゲーム使用においては定番モデルのひとつであり、特にこのチャージャーは拡張性も高く人気のモデル。 製品名:ショットガン CA870 チャージャー 《ニューホップアップシステム搭載》 価格(税抜):14800 円 ★ 発射方式:コッキング・エアー、可変ホップアップ ★ 全長:672〜768mm ★ 重量:約2100g ★ 使用弾:6mmBB ★ 装弾数:40発 ★...
¥93,800 ¥104,280
2022年10月、なんか急に沢山きます! ※本商品はSTDバージョンです。画像はスコープマウントやバイポッドなど色々ついているDXバージョンですが、諸々付属しませんのでご注意ください。すぐにSTDの画像を用意して差し替えます。 H&K社の21世紀初頭の傑作自動小銃HK417をベースに、ドイツ軍のマークスマンライフルとして開発されたG28をオフィシャルライセンスでリアルにGBB化。 セミオートのみの半自動狙撃銃として射撃精度に重点を置かれたG28は、421mmの長いバレルと独特のフリーフロートハンドガード、射手の体型に合わせて細かく調整可能なフルアジャスタブルストックなどの装備を持ち、迫力のある外観を備えています。 左右問わず操作できるアンビセレクター、拡大されたボルトキャッチなどの改良でベースモデルより操作性を高め、遠距離射撃用でスコープ搭載前提の運用のために採用された可倒式サイトなど、数々の変更が加えられています。 G28開発にあたって行われたこれらの改修は、ベースとなったHK416/417にもその後適用されることとなり、HK416A5、HK417A2などに反映されていきます。 開発の経緯がアフガニスタン戦争での使用ということもあり、G28は米軍のM110SASSなどと同様に砂漠地帯に溶け込みやすいタンカラーで塗装。 今回の製品は、上記の特徴をH&K正式ライセンスにより忠実に再現したガスブローバックです。 実銃同様にセミオートオンリーでその反動はVFCガスブロ自慢の強烈リコイル。電動ガンでは実現できない頬に伝わる緊張感と、リアルなオペレーションが楽しめます。 リアの可倒式サイトのほか、フロントサイトはハンドガード内蔵となっており、光学機器が無い場合も照準可能。 VFCのHKタンカラーモデルではおなじみのRAL8000塗装で、質感もハイクオリティに仕上がっています。 7.62mmのごついマガジンが放つ迫力と、4,300gを誇る重みで重厚感が凄まじいモデル。好事家も納得の出来になっています。 Umarex H&K G28 DMR GBBR RAL8000 (JPver./HK Licensed) STD [VFC OEM] 型番:VF2J-LG28-TN01 全長:970/1040mm 重量:4300g 装弾数:20発 発射機構:セミオートGBB HOP:可変HOP パワーソース:フロン134a...
¥24,480 ¥30,580
スイスアームズ公式ライセンスのリアルな"マルシンP210"が、久々の再生産!新たに改良型ブローバックエンジン&フルストロークメカを搭載、さらに新バリエーション追加で登場します!
※PayPalを通したクレジットカード決済は、発売までの期間が長いご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
"SWISS ARMS"社の正式ライセンスを取得し、実物の図面提供を受けて精巧に再現されたガスブローバック版SIG P210。
実銃のP210は、1940年代に初めて世に登場してから細かいアップデートが行われ続け、後継としてP220から続く名作群が登場している現在に至っても、現役で生産されているSIGの代表作のひとつ。
拳銃としての精度の高さはチェコの名銃Cz75をはじめとして各国の自動拳銃のお手本にもなったほどで、すらっと細いスライドと、それを包み込むフレームのしなやかな曲線の美しさは、現代でも全く古さを感じさせないデザインです。
長い間にマイナーチェンジを重ねているモデルのため、モデル名"P210"のあとに続く数字がバリエーションを表しています。
今回のモデルアップバリエーションは、マルシンの過去作同様のP210-6。現行のP210実銃は、各部形状の小変更によってモダンな印象を受けるP210-9ですが、よりクラシックで軍用拳銃らしい質素さを持つこのP210-6は、質実剛健な美しさを持っています。
実銃の機能美あふれるフォルムをリアルに再現したうえ、ブローバックエンジンを改良することにより、従来モデルでは再現できていなかった「フルストローク化」を実現しています。
そしてさらに、今回はマルシンおなじみの4つのカラー・材質バリエーションに加えて、新規ラインナップとして"エクセレントHW"が加わります。
こちらはHW樹脂を丹念に研磨して金属感を表現したヴィンテージフィニッシュで、マルシン製品では南部十四年式やモーゼルM712など、観賞用途のコレクターも多いモデルにのみ設定される最上級モデルとなっています。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"、ヴィンテージ仕様の"エクセレントHW"の5機種展開。
フルストロークで味わえる大迫力のブローバックと、公式ライセンスによるリアルな外観。バリエーションをどれにするかで悩むところですが、HWを自分でブルーイングして、鋼鉄感を再現するのもアリですね。非常に楽しみなモデルです。
基本仕様:
全長:約213mm
重量:約680g(HW)
装弾数:12発
可変HOP