予約品 (61)
$335.00$408.00
軽量コンパクトで人気の9mmピストルカービン ”ARP9”に新しい限定モデルが登場!「おすみさん」のプロデュースにより誕生した今回のモデルは、300本限定販売品(№001から№300のシリアルナンバー入り)です! 2023年7月末頃に限定発売されて人気を博した「ARP9 3.0」をベースに、「ARP556」のハンドガードと世界特許取得のCONDUCTIVE-HINGEフォールディングストックを採用し、外装の各部にはBlack Orchidカラーのパーツを散りばめたビビッドかつアグレッシブなデザインの電動ガンです。 ロアレシーバーにはBlack Orchid同系色のオリジナルロゴがあしらわれ、特別感を演出。カッコよさと可愛さが両立した遊び心溢れるデザインは、男女問わずスタイリッシュに使える雰囲気を醸し出しています。 さらに見た目だけでなく性能面でもこだわりの設定がなされており、今回の"No9"はバッテリースペースを確保するためにMOSFETがギアボックスに格納される新設計の「NEW MIG」ギアボックスを採用した点はARP3.0と同様ですが、ピストンパーツを高耐久のフルスチールピストンに変更しています。 更にモーターも従来の18000rpmモーターからアップグレードされ、G&G最上級の25000rpmイフリートモーターが採用されます。このことにより11.1Vリポバッテリーの使用が可能になっており、キレッキレのハイパフォーマンスな動作が楽しめます。 電子トリガーETUを搭載し、フルオートと3点バーストを設定で切替えて使用することが可能になっており、キレの良いバースト射撃は無駄撃ちを減らして効率的にターゲットを捉えることができます。 ベースとなったARP9 3.0の「ARレシーバーをベースに小型化できる極限を追求した」と言える小型軽量さは今回のモデルにも継承され、折りたたみ式である「CH フォールディングストック」とショートバレル、短いマガジンを採用することでピストルのコンバージョンカービンくらいのサイズ感を実現しています。 ストックを展開した状態での全長は607mmで、ストックを折りたたむと僅か404.5mmという極端な短さ。 このストック折りたたみ時の全長は、ストックなしのH&K MP5クルツより5~6cm長いですが、IMIウージーと比べると70mmも短く、それらのサブマシンガンと同等の取り回しが行なえます。 さらに、このストックは後端のバットパッド内にバッテリーを収納し、折りたたんだ際にレシーバー後端で配線が露出しない革新的な機構を採用(世界特許取得)。 折りたたんだ状態でも配線への接触を一切気にすることなくガンガン使用することができ、各操作系へのアクセスも遮らない便利なストック形状です。 重量的にも2kgほどに抑えられているため片手での射撃さえ可能で、閉所や近距離での射撃に圧倒的なアドバンテージを生み出してくれることでしょう。 レシーバーは軽量と高剛性を兼ね備えたファイバー樹脂素材。M-LOKハンドガードはハードユースにも万全の金属製です。 ピストルマガジンのようなショートサイズながら従来の2倍以上のBB弾を装填可能な「ARP9 68R Smoke Transparent Magazine」は、内部で4つのBBルートに分かれることでスプリング式マガジンにもかかわらず容量アップに成功しています(世界特許取得)。 バリバリの装備で揃えたスタイリングに”あえて外す”ピンクを取り入れることでオシャレ度を演出できるモデル。また、女性ユーザーにとっては安っぽくなることなく可愛さも主張できるクールなモデルになっています。 時期的にクリスマスプレゼントなどにもいかがでしょうか。性能的に見てもとてもお買い得なモデルです。...
$194.00$243.00
創業から半世紀以上の歴史を持つ日本の光学射撃照準器メーカー"東京スコープ"
レンズを含め全ての製品が日本製の純国産ドットサイト。
メーカー標準1年保証付属。さらに、保証期間を過ぎた後の故障もご安心ください!当店が独自にメーカーへの修理依頼を承りますので、長くご使用いただけます。 ※修理費用はメーカー見積もりによる
こちらの"BED-17-30"は、4種類のマルチレティクルを搭載したチューブダットサイトです。
筐体左側面のダイヤルでレティクルを切り替え、上部のダイヤルで11段階の輝度調整を切替可能。
本機の特筆すべき点としてはエレベーション/ウィンデージの調整幅がそれぞれ「230MOA」というとても広い範囲で調整可能であることで、低価格製品では実現できない自由度を持っています。高い精度で細かく狙点を調整したいユーザーにおすすめ。
視差のないクリアな視界で、レンズのどの部分にドットが来ていても正確にターゲットを捕捉します。
チューブ径30mmで、対応マウントリングが2本付属。
また、サンシェード(レンズフード)と偏光フィルターも付属し、様々な条件下で使用可能。
航空グレードアルミ合金筐体、耐衝撃1000G、2m防水、窒素ガス封入による防曇性能など、全てにおいて申し分ないハイスペックを誇ります。
ROCK-etの商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。
東京スコープは、世界に先駆けて照明付きレティクルに2色照明方式を開発するなど、市場をリードするメーカーのひとつ。
国際的水準を誇る高精密な品質は海外でも高く評価され、スポーツシューティング用光学機器で名高いアメリカのメーカー"C-MORE"をはじめ、一流企業からの委託OEM生産を数多く請け負っています。
国内でも自衛隊に89式小銃用照準補助具(G89)という官用ドットサイトを納入していることで知られ、その高い技術で国防にも貢献しています。
【仕様】倍率:1倍全長:138 mm重量:約136 gチューブ径:30 mm最大エレベーション調整幅:230 MOA最大ウィンデージ調整幅:230 MOA輝度調整:ダイヤル式スイッチ輝度段階:11段階光学:パララックスフリー@70m耐防水:2m耐衝撃:1000G使用電池:CR2032付属品:マウントリングx2、サンシェード、偏光フィルター、レンズカバー
$52.00$61.00
BATON CO2GBB 2011シリーズ用Type-NTL 31rdスペアマガジンに、実銃TTIのリアル刻印を施したカスタム商品 マガジンバンパー部分の一箇所にTTIロゴが入ります。 BS-HOST、BS-STACCATO、BS-COMBAT MASTER、BT-PIT VIPERに使用できるマガジン。 PIT VIPER純正採用のセミロングマガジンです。 CO2カートリッジ位置を下げることで気化室を拡大し、連射時の安定性が向上(CO2の冷えを抑制)。CO2 カートリッジベースカバーは6角タイプ。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ( ※ Gunsmith BATON にて修理対応。保証書に記載してありますが、お客様から直接 Gunsmith BATON...
$545.00$681.00
バトンCO2ガスガンシリーズ初の長物!BG-17のCO2マガジンをそのまま使用できるピストルキャリバーカービンです! AR-15ライフルと同様の形状・操作性を持ちながらピストルのマガジンを使用するPCCを、CO2ガスガンとして製品化した意欲作。 電動ガンや従来の他社製ガスガンでは形だけPCCを再現していても、そのマガジンをハンドガンに使用することは出来ませんでしたが、本作ではバトンのBG-17(グロック17)のCO2マガジンを使用する完全なPCCとして登場します。 ロアレシーバーは”QuarterCircle10”という米国のPCC専門メーカーが販売している9mmロアーのデザインをモチーフとしたもの。 Troy Industriesの正規ライセンスを取得し、CNC加工によるスリムなハンドガードはBattle Rail SOCC105のデザインを刻印入りで忠実に再現しています。 金属製の前後フォールディングサイトやスチールハイダーの形状もTroy製品を再現しており、フロントサイトにはリアルなマーキングが入っています。 PCCらしく、ストックにはブレーススタイルの5ポジションストックが装備され、伸ばさないで使用することも通常のライフルのように伸ばして使用することも可能。 ピストルグリップは標準的なA2グリップを装備しています。取付部は実銃準拠のため、好みのグリップに付け替えて楽しめるのもGBBならでは。 CO2によるハードでスピーディなブローバックを楽しめるライフルというだけでなく、長物とハンドガンを完全に同じマガジンで使える実銃の機能を堪能できるモデル。 CO2パワーソースのお陰で冬でも楽しめるガスブローバックライフルという側面もあり、非常に期待できるモデルであります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。 ・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。 ・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証。 ■付属品 : [ BATON airsoft ] BG-17 CO2マガジン [...
$40.00$50.00
Carbon8 CO2ブローバック STEYR L9A2専用 CO2スペアマガジン。
放出バルブの緩み対策を施した第2世代マガジンです。
マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。
本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。
従来型マガジンも別売りのトレンチで緩みを締め直すことができますが、Gen2マガジンでは緩み低減機構が付加されたことでその頻度が下がります。
基本性能や出力は従来型から変更ありません。
【対応モデル】L9A2
【付属品】CO2カートリッジ着脱用レンチ、放出バルブ回転止めイモネジ用レンチ
【注意】ガス漏れの発生時などのメンテナンスの際に、Carbon8より発売中の放出バルブ締め直し専用工具「T-wrench/トレンチ」を 使用する場合は、「放出バルブ回転止めのイモネジ」をまず先に緩めてからトレンチで放出バルブを締める操作をしてください
メーカーによる60日間のガス漏れ無償保証あり!
ご購入後、保証対応が必要な場合はまず当店にご連絡ください。
$175.00$219.00
※9/1追記:本商品は2023年8月末頃発売予定でしたが、発売直前のメーカー最終検品で複数の動作不具合が見つかったため、安全面の観点から発売延期が決定されました。問題が解決されてからの発売となりますので、現時点で具体的な期日は定まっていません。ご予約のお客様には大変申し訳ございませんが、万全の状態になるまでお待ちくださいますようお願い申し上げます。 Carbon8 STEYRオフィシャルライセンス L9A2 CO2 BlowBack カーボネイト第11弾 実銃ステアー社公式ライセンスモデルの「L9A2」が登場! このモデルはオーストリアのステアー(シュタイアー)が1999年から展開している"Steyr M"ピストルシリーズの第4世代であり、2019年に米国ショットショーで発表されてから現在までシリーズの最新版に位置しています。 他の銃器メーカー各社がこぞってそうしたように、80年代に開発されたグロック17の大成功を後追いするべく作られたポリマーフレームオート。 本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。 モデル名1文字目の"L"はサイズを表し、これはラージサイズのバリエーションを指します(他のサイズでM、S、Cが存在します)。2文字目の"9"は口径を表し、今回であれば9mm仕様を示しています。 L9A2というモデル名から咄嗟に「イギリス軍に採用されたモデル?」と思ってしまいそうですが、実は過去に同シリーズ3世代目のミドルサイズピストル"M9A1"が実際に英軍制式拳銃のトライアルにかけられたことがあり、結果はGlock17 Gen4に敗れてその座を逃したというオチまでついています。 ガスブローバックとしての本作は、STEYR公式ライセンスによって刻印とディテールがリアルに再現された本格仕様。 GBBとしては他メーカーも含めて今回が初の製品化であり、且つ海外でも最近発売されたばかりの話題作。 実銃同様の低い銃身軸を再現してハイグリップを可能にしたことで、CO2の強烈なブローバックを制御する際にも御しやすいという実銃さながらのメリットを感じられる楽しさがあります。 マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。 グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。 お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。 既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。 【製品特長】 ● STEYR社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたSTEYRの刻印とディテール● グリップのサイズを合計12通りにカスタマイズ可能● 「エルゴノミックなグリップ&フレームデザイン」と「前後トライアングルサイト」【基本仕様】...
$42.00$50.00
KSC ガスブローバックライフルシリーズ用のマガジン。
タボール、MASADA、Mega AR-15シリーズなどにも共通のマガジンです。
亜鉛ダイキャスト一体型・底部/刻印プレート
※Ver2本体専用
$213.00
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
$310.00$364.00
当店が販売するすべてのVortex Optics製品は、日本正規代理店の取扱品です。 日本正規代理店による1年間の「製品保証」と、米国Vortex Optics社による「VIP WARRANTY - 生涯保証」の2つが適用され、さらに当店独自のサービスを提供しています。詳細は↓をご覧ください VORTEX(ボルテックス)の実物ドットサイト "Defender-CCW Red Dot"最新のスタイルを取り入れ、キャリーピストルのために特別に設計したマイクロサイズのレッドドット ※お取り寄せ商品です。3MOAは1週間程度、6MOAは一ヶ月程度の期間を頂戴いたします Vortex Defender-CCW Red Dotは、コンシールドキャリーのための究極の隠蔽性、確実な機能、信頼できる初動の迅速性を提供するために生まれました。 大型の非球面レンズが歪みのないクリアな視界を実現。頑丈な7075アルミボディの上部には衝撃を吸収するポリマーインサートが埋め込まれ、日常のハードユースにも耐え抜きます。 Fast-Rackテクスチャーと名付けられたサイト前面の特徴的な凹凸は、どんな素材表面でもスライドをラック(スライドを引いてリリースし初弾を装填すること)できるようになっています。 動作を検知して点灯するシェイク・アウェイク機能搭載で、バッテリーを節約しながらも必要な瞬間に起動することが可能。(動作検知はオートシャットオフモードのみ) 点灯後14時間経つと自動で電源オフになるオートシャットオフモードと、ボタン操作によるマニュアルモードを切り替えられ、誤操作を防ぐボタンロック機能も搭載。非常時に一瞬の遅れも取らないように、ユーザーのニーズに合わせて設定することができます。 レッドドットは昼間用8つの輝度とナイトビジョン用2つの輝度で発光。バッテリースペースは筐体上部にあるため、交換時に銃から取り外す必要がなく、ゼロが狂うことはありません。 バッテリー寿命は最大で9,500時間。 フットプリントはShield RMS/SMS規格で、対応する様々なマウントに交換して使用可能。各社ハンドガン用に6種類の取り付けネジが付属し、Glock MOS・HK VP9 Tactical・SIG P320などに適合します。 マウントやハンドガン自体のズレを補正するための1度シムプレートと、20mmローマウント(ピカティニーマウント)が付属。 レンズは複数の反射防止コーティングによる高い光透過率、実弾射撃に耐える耐衝撃性能を持ち、超硬質の耐傷性コーティングが外側のレンズを傷、油、汚れから保護します。...
$49.00$56.00
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジン
APFGのSIG MCX(004SD)のスペアマガジンとしても使用できます
$565.00$622.00
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
$22.00$28.00
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用 スペアXカートリッジ
マテバの全機種に使用できるスペアカート6発セット。
動の暖冬をリアルに再現したカッパーヘッド仕様です。
$60.00$75.00
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用木製グリップ
マテバの4インチ、5インチ、6インチに装着できる木製グリップです。
$181.00$226.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$145.00$181.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$181.00$226.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$145.00$181.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$181.00$226.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$145.00$181.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$181.00$226.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$767.00$872.00
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
$894.00$1,015.00
7.62mm口径弾を使用する強力なLMG(軽機関銃)であるMK48 Mod1を、Cybergunライセンスによってリアルにモデルアップ!
Mk48機関銃は、ベルギーの名門メーカー FNハースタルによって、ミニミ/M249をもとに米軍USSOCOMの要求に合わせて設計されたモデル。7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を、軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。
敵に接近して機動する通常の地上部隊に、機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。
そんなMK48 Mod1を、最大8,800発装弾の電動フルオートモデルとして、迫力のフルメタルでVFCが電動ガン化。
ダミーカートリッジベルトも付属し、リアルな雰囲気が味わえます。
今回のバージョンは、前回販売されたDXバージョンとは異なり8,000連BOXマガジンが標準装備いたしません。別売りで用意する必要がありますのでご注意ください。
本体に800発のリザーブタンクがあり、そこにBBを流し込むことでマガジンなしでも発射可能。
また、前回DXバージョンではマルイ次世代Mk46のようにベルトリンクが振動するギミックが搭載されていましたが、この機構も今回バージョンではオミットされている模様です。
よりお求めやすくなって嬉しい方も多いのではと思われる、Mk48電動ガンです。
【仕様】
全長:1,009mm
重量:3955g (4200gBoxマガジン含む)
装弾数:本体リザーブ800発(Boxマガジン8,000発・別売)
Function:電動フルオート
HOP:可変式
バレル長:465mm
軽量デザインフルメタルAEG
2WAY BBローディングシステム
デジタルFUSE搭載
バレルディスアッセンブリー機能
ダミーカートリッジベルト付属
T型コネクター用アダプター付属
全商品シリアルナンバー付
対象年齢18歳以上
$54.00$60.00
VFC MK11/M110/SR25シリーズ共通20連射ガスマガジン
$649.00$722.00
アメリカのナイツアーマメントを代表するライフルのひとつであるSR25を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
SR25 ECC(エンハンスド・コンバット・カービン)は、短縮された16インチバレルを持ち伸縮ストックに変更された、カービンサイズの7.62x51mm NATO弾を使用できるライフルです。
URXモジュラーレイルシステムのハンドガードを装備し、軽量で取り回しやすいモデルに仕上がっています。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新バージョンです。
全長:904/989mm重量:3610g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク16inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上