ガスガン (467)
¥24,460 ¥30,580
当初の2023年1月発売予定から遅れておりましたが、いよいよ3月18日入荷となりました! ※マットブラックABSとHW2種とマガジンのみ。製造上の都合により、シルバーABSとWディープブラックABSは2~4週間ほど遅れてメーカーから出荷される見込みです。
スイスアームズ公式ライセンスのリアルな"マルシンP210"が、久々の再生産!新たに改良型ブローバックエンジン&フルストロークメカを搭載、さらに新バリエーション追加で登場します!
"SWISS ARMS"社の正式ライセンスを取得し、実物の図面提供を受けて精巧に再現されたガスブローバック版SIG P210。
実銃のP210は、1940年代に初めて世に登場してから細かいアップデートが行われ続け、後継としてP220から続く名作群が登場している現在に至っても、現役で生産されているSIGの代表作のひとつ。
拳銃としての精度の高さはチェコの名銃Cz75をはじめとして各国の自動拳銃のお手本にもなったほどで、すらっと細いスライドと、それを包み込むフレームのしなやかな曲線の美しさは、現代でも全く古さを感じさせないデザインです。
長い間にマイナーチェンジを重ねているモデルのため、モデル名"P210"のあとに続く数字がバリエーションを表しています。
今回のモデルアップバリエーションは、マルシンの過去作同様のP210-6。現行のP210実銃は、各部形状の小変更によってモダンな印象を受けるP210-9ですが、よりクラシックで軍用拳銃らしい質素さを持つこのP210-6は、質実剛健な美しさを持っています。
実銃の機能美あふれるフォルムをリアルに再現したうえ、ブローバックエンジンを改良することにより、従来モデルでは再現できていなかった「フルストローク化」を実現しています。
そしてさらに、今回はマルシンおなじみの4つのカラー・材質バリエーションに加えて、新規ラインナップとして"エクセレントHW"が加わります。
こちらはHW樹脂を丹念に研磨して金属感を表現したヴィンテージフィニッシュで、マルシン製品では南部十四年式やモーゼルM712など、観賞用途のコレクターも多いモデルにのみ設定される最上級モデルとなっています。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"、ヴィンテージ仕様の"エクセレントHW"の5機種展開。
フルストロークで味わえる大迫力のブローバックと、公式ライセンスによるリアルな外観。バリエーションをどれにするかで悩むところですが、HWを自分でブルーイングして、鋼鉄感を再現するのもアリですね。非常に楽しみなモデルです。
基本仕様:
全長:約213mm
重量:約680g(HW)
装弾数:12発
可変HOP
¥30,680 ¥38,280
本商品は発表当初2021年4月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年7月発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)引き続きご予約受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
人気の大型自動拳銃"44オートマグ"が、初の6mmBB仕様ガスガンとして新登場。アメリカの映画俳優であるクリント・イーストウッドに贈られた希少な8.5インチバレルの特別モデル、通称"CLINT-1(クリントワン)"と呼ばれる実銃をモデルに再現しています。
今回6mmBBへの仕様変更に合わせて各部セッティングを見直し、ボルトストロークをフルストローク化することを発表。マガジン装弾数も従来の8mmBB仕様の10発から17発にアップ。よりリアルに、より楽しく進化した注目のモデルです。
本商品は全て、北米産の最高級ウォールナットを使用した木製グリップを装備。本体のカラー・材質の違いで4機種展開となっており、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、実銃本来のステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップしています。
シルバーABSモデルのみ付属マガジンもシルバーとなり、他モデルはブラックマガジンが付属します。一番軽いABSモデルでも1kg以上の重量があり、いかつい外観にふさわしい迫力ある作動を体験できます。
基本仕様:
全長:330mm
重量:1,040g(ABS)、1,190g(HW)
装弾数:17発
可変HOP
※各仕様や装弾数(17発)は変更となる場合がございます。
¥22,800 ¥25,080
世界最高のコンバットオート Cz75、人気の排莢式ガスブローバックガンが再生産!
非常に稀有なカートリッジ排莢式のガスブローバック・ハンドガンは、マルシン工業の独壇場と言えるカテゴリーです。
カートリッジ一本一本にBB弾を込める手間はありますが、そのカートリッジをマガジンに込める動作は本物のような手順が楽しめます。スライドを引いてトリガーを引けば、BB弾の発射・俊敏なブローバックとともにカートリッジが自動で排莢され、リアルな射撃の雰囲気が火薬いらずで気軽に楽しめる至高のガスブローバックガンです。
こちらのCz75は、実銃メーカーCzのオフィシャルライセンスを取得し、リアルな刻印が入っています。また、システムは従来より作動性の向上したNewバージョンとなり、飛びが良く美しい質感のゴールドメッキ仕様プラカート10発分が付属。
本商品は本体のカラー・材質の違いで4機種展開。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"となっています。
基本仕様:
全長:205mm
重量:620g(ABS)、760g(HW)
装弾数:8発
¥16,350 ¥21,780
Carbon8 CZ P09 CO2ブローバック カーボネイト第5弾 実銃CZ社ライセンスモデル「CZ P09」が遂に登場! 過去にはフロンガスver.でもその出来の良さから、大いに人気を博したモデル。日本国内基準に適合したCO2ガスガンとして電撃登場です。 ※商品写真3枚目以降はカスタム例です。コンプやドットサイトは付属しません。 【製品特長】 ● CZ社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたディテール ● 直線的でシャープなリコイルショックと俊敏なスライド動作 ● 1ボンベ当たり100発以上を射撃可能な燃費性能 ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定 【基本仕様】 ● サイズ/重量:205mm/782g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:25発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:4〜5mag(100〜120発) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s...
¥17,500 ¥21,780
Carbon8 M45CQP -CloseQuarterPistol- 2022年8月発売の最新第8次ロットは、またまた嬉しいアップデート!少し先に単体発売された"Gen2マガジン"が標準搭載となりました。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 日本国内で過熱するCO2ブローバックハンドガンブームの火付け役となった、カーボネイトのM45CQP。 思わず声が出てしまう程のガツン!とくるリコイルショックによって、「撃ってる楽しさ」を十二分に堪能できるモデル。 箱出しでの「命中精度」も磨かれており、暴れるようなブローバックをコントロールすればゲームでヒット量産器になるかも? 純正・社外ともカスタムアクセサリーが多数用意されているので、自分だけの一丁も作りやすいです。 CO2ブローバックの楽しさだけでなく、安全性とコストパフォーマンスまで真剣に考えているブランドの製品だけあって、再生産のたびに改良を加え続けています。 その信頼の証として全日本トイガン安全協会の安全基準にも適合。 今やCO2ブローバックの人気はますます高まっていますが、入門者にも熟練者にも間違いなくおすすめできるモデルです。 標準初速:83m/s(0.2gBB弾) 装弾数:26発 HOP可変ホップアップ搭載 素材:ナイロン樹脂(グラスファイバー混)、亜鉛、スチール他 全長/重量:224mm/721g 商品内容:M45CQP本体、CO2ボンベ着脱用レンチ、フロントサイト着脱用レンチ、ブッシングレンチ、取扱説明書、保証書 メーカーによる本体30日間、マガジン60日間の初期不良保証あり ※ご購入後、保証が必要な場合は当店までご連絡ください 【M45 CQP ロット改良履歴】 2022年8月発売 8次ロット - 新製品のGen2マガジンを標準装備...
¥29,000 ¥31,900
遂にKSCからも出るCO2ガスガン!第一弾はナントH&K Mk23〜!?
というわけで、KSC初となるCO2GBBはいきなりの大型ハンドガンです。
米軍特殊部隊を束ねる特殊作戦群の名を冠し、近接戦闘術(CQB)に要求されるスペックがてんこ盛り詰め込まれた「Mk23 SOCOM」。
KSCのガスブロハンドガンの中でも息長く人気の高いモデルであり、初代→ハードキック(05HK)→システム7(07HK)と内部エンジンをアップデートしながら愛され続けているモデルです。
今回の最新作は、外気温の影響を大幅に抑えた新時代のパワーユニット「システムゼロ」を採用。恐らく今後KSCのCO2シリーズにはこの「システムゼロ」が冠されていくものと思われます。
KSCのハンドガンでも最大サイズであるMk23。規格外の軍用銃にふさわしい迫力のブローバックモデルに仕上がっているようで、本当に楽しみなモデルです。
パワーソースは低温にも粘り強いCO2(液化炭酸ガス)で、KSCピストル最大のビックボアシリンダー(内径15.5mm)を採用。
重たいバレルユニットごとショートリコイルするメカニカルな操作感も注目ポイントです。
さらに、前後サイトの調整機能もリアルに再現し、ダミー可動するファイアリングピン・エキストラクターなどが手にした時のリアリティを高めてくれます。
どデカいスライドがCO2の圧倒的パワーでブローバックし、外気温にほとんど左右されずオールシーズン楽しめるソーコムピストルの決定版となるであろう本作。
リアルサイズのマガジンに、通常のCO2ガスガンと同様に12gCO2カートリッジを収納して使用します。
KSCさんは最近しばらくぶっ飛んだ限定カスタム品を出してこないなと思っていたら、こんな製品を計画していたのですね〜。
今回の材質はABSですが、Mk23はその圧倒的な重量を感じられるHWバージョンが大変人気であります。HWが衝撃に弱い素材ということは重々承知していますが、世界初のヘビーウェイトCO2ブローバックとして、今後の製品化に期待せずにいられません。
どちらにしましても、トイガン愛好家の皆様におかれましては、一家に一丁ご用意されるべき大注目アイテムであろうかと存じます。
私もすっごく楽しみであります。
重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (JASG純正ガスボンベを推奨)
¥27,500
11年ぶりに生産のレアモデル!
コンパクトなコンシールドキャリーのG26に、実銃には存在しないフルオート射撃モードを持たせたKSCオリジナルモデルの"G26C"。
フルオート動作するGBBハンドガンとしては現存する中でも最小クラスであり、そのコンパクトサイズから生み出される連射の衝撃は、キビキビと鋭く手首に跳ね返ってきます。
この独特な人気モデルに、さらにKSCオリジナル設定による装飾やマーキングを施した限定生産モデル"G26C ベビーパラベラム"が10年以上ぶりに復活。
ベビーパラベラムでは、スライドのフロントセレーション追加とアロテックタイプのリアサイトが標準装備となり、実際にありそうな渋いカスタムハンドガンの雰囲気が生まれています。
しかもフロントセレーション部分は指にかかりやすいよう凹型に湾曲加工されており、よりタクティカルな印象を与えるだけでなく実用性も向上。
さらにもうひとつの大きな特徴として、小型ゆえにアンダーレイルのないG26の拡張性を高めるべく、驚きの発想により具現化されたマガジンバンパーレイルを搭載。
このバンパーレイルには20mmレイル対応のアクセサリを設置することができ、外観的には奇抜ながらも妙に説得力のあるスタイルに変貌することができます。
このレイルにマウントすべきはフラッシュライトまたはレーザーサイト。これらを搭載して構えた時のカッコ良さは特筆ものです。ただし、レーザーサイトの場合は射線との距離が離れすぎてしまうため、標的を捕捉することは現実的ではありません。実用性はないものの、サイバーな感じのする外観はぜひ一度試していただきたいですね。
HW素材で重厚に作られたスライドが、KSCお得意のマグネシウムブリーチにより爆発するようなスピードでブローバック。フルオートでは驚きのサイクルで弾を撃ち出します。
実銃にないオリジナルモデルというと敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、実銃にありそうな説得力を持ちながらトイガン的なアイデアを上手く融合させて形にした名作であり、人気のあるモデルです。
前回から11年ぶりとなる限定生産品ですので、今回を逃すと次はいつになることでしょうか。もし気になったなら、今手に入れておいて絶対に後悔はないでしょう。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:600g全長:167mm装弾数:14発発射モード:セミ/フルオート
¥29,980
スイスの銃器メーカーB&T(ブリュッガー&トーメ)社のピストルカービン"USW"が、正式ライセンスによるリアルな外観でガスブローバックとして登場。
USW(Universal Service Weapon)は、対テロ作戦のために警察官などの法執行機関からの要件を満たすために開発された9mmピストルカービン。フォールディングストックを折りたたんだ状態ではハンドガンと同等の携行性で、ストック展開時は肩付けしての精密な射撃が行え、従来のサイドアームよりも長い射程で正確に使用することができる。
ゲーム"バイオハザード8 ヴィレッジ"に登場した"USM-AI"という隠し武器のモデルでもある。
実銃のUSW A1はCz75のクローンであるSphinx 3000をベースに開発されており、このガスガンでもKJWORKSのCz75系をベースに製作。マガジンの互換性もある。
ハンドガンとサブマシンガンの中間と言えるサイジングで、基本的な操作系はハンドガンのように扱うことが可能。スライドは引きやすいようにセレーション後方が隆起していて、指にしっかりとかかる。ストックを展開する際のロック解除ラッチは、銃をグリップしたままトリガーフィンガーで押せる位置にあり、素早い操作が可能。
実銃ではAimpoint社による専用のドットサイトが予め搭載されているが、今回のガスブローバックバージョンではその部分に20mmレールが設置され、好みのサイトをマウントできるようになっている。
フレームのアンダーマウントには各種フラッシュライトを装着できる。バレル先端は14mm逆ネジで、サイレンサーやトレーサーユニットを装着可能。
※写真のドットサイトは付属しません。こちらで販売中!!
全長:255/470mm
重量:960g
装弾数:26
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
ダブルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム&ストック:樹脂
¥34,270 ¥36,080
「世界最高」を意味する称号「SG」を冠するにふさわしい、 ジョウ・ケンド渾身のカスタムハンドガン 『バイオハザード4』を原作としリメイクされた『バイオハザード RE:4』。再誕した物語のなかで、完全新規で登場するのが「SG-09 R」だ。 カスタムベースになっているのは、コンベンショナルな設計思想により耐久性と命中率への信頼が高いポリマーフレームのセミオート「H&K USP」。スライド右側面に施された「kendo」の印字でもわかるように、ガンスミス ジョウ・ケンドが手がけたカスタムガンだ。 シルバースライドを採用し、ピカティニー規格のアンダーレールにコンペンセイターが結合されている。グリップのフィンガーチャンネルも目を引く。だが「SG-09 R」のカスタムの本質は、それら装着されたカスタムパーツそのものではないらしい。 通常分解を行っても、一見通常のUSPと変わらなく見える構成パーツ。しかし、パーツの形状/材質に至るまで、全てを再検討し高精度な加工を行い再構築が行われた結果、それは単なるカスタムやリメイクではなく、全く異なる一挺として再誕したのだ。 「触ってねぇパーツは、ただの一つもないぜ。『同一にして異なる』シロモノだ。これで生き残れなきゃ、運だけが足りなかったってコトだ。」 「SG-09 R」が手渡されたときのケンドの言葉を、大統領直轄のエージェントとなっていたレオン・S・ケネディは何度も実感することとなる。 ギリギリの窮地で生死を分けてきたのが、運などではなく、その精度の高いカスタムのおかげだということを。 製品詳細 上方に発射ガスを放出するポートを設けた、フロントサイト付きの《コンペンセイター》を装備。 光の反射をおさえた《シルバー仕上げスライド》。スライドの右側面には《kendo》のロゴが入っている。 《コントロールレバー》は、上げればセフティONの「コック&ロック」状態に、ハンマーコッキング時に下げれば、デコッキングしてハンマーがハーフコックになる。 20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルを採用した 《レイル一体型フレーム》を新規に作成。グリップは、本モデルが作られた年代(USPがP30やHK45へと進化していく過渡期)を意識した、オリジナルデザインとなっている。 マガジンは2本付属。すぐにでもシューティングやサバイバルゲームに投入可能。 豪華特典として、”特製「SURVIVE MAGAZINE」”と”SG-09 R専用「ガンコンテナ風パッケージ」”が付属します! 全長 218 mm 銃身長...
¥12,000 ¥14,300
国内正規代理店からの日本仕様です。マガジン注入バルブなどが国内ガスに最適化されています。
AAP01C アサシンコンパクト ガスブローバック -日本仕様-
発売から大ヒットを記録し今なお人気の高いAAP01に、遂にニューモデルが登場!
フルサイズAAP01の特徴を継承しながらも様々な機能向上が施され、バレルを大胆に切り詰めたコンパクトモデルです。
今回のモデルでは、トップレールとアンダーマウントがレシーバー一体となって標準装備になりました。
さらに、フルサイズモデルではボルトを引いた状態でセミ/フル切り替えレバーにアクセスする必要がありましたが、コンパクトモデルでは切り替えスイッチがボルト後端に露出しワンアクションで操作できる新型ボルトが採用されています。
新型ボルトに合わせてボルトキャッチもアップデートされました。
グリップフレームはフルサイズ寸法のままリデザインされ、よりスリムに握りやすい形状になっています。
マガジンは従来フルサイズ用23連マガジンを使用します。
マルイグロック18C互換のセミ/フルオートガスブローバックガンとして、分解組み立ての容易さと充実した対応カスタムパーツ、お手頃なプライスで人気を博したAAP01アサシンの正当進化コンパクトモデル。
今回も色々な楽しみ方ができる人気モデルになりそうです。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:182mm・重量:670g・インナーバレル長:129mm・素材:ナイロンファイバー/スティール/亜鉛合金他・パワーソース:HFC134a・装弾数:23発・日本仕様注入バルブ・日本仕様内部パーツ・可変HOP搭載・集光サイト(フロント/リア)・左右対応ボルトキャッチ(スライドストップ)・左右組みかえ式セーフティーボタン・左右組みかえ式マガジンキャッチ
※取扱説明書を御熟読の上、御使用ください。
¥152,000
SIG MCXのガスブロバージョンが、東京マルイMWS Zシステム準拠で完全限定生産決定! ※本商品にはストックとマガジンは付属しておりません。ご購入後に別途ご用意いただく必要がございます。マガジンはMWS互換。現時点で5KU製ストックが互換性ありとのことですので、後日取り扱いいたします。 国内においても非常に人気の高いSIG MCXに、遂にGBBモデルが業界初登場! こちらは厳密に言うとトイガンメーカーの製造品ではなく、パーツメーカーがこのためにワンオフ製作した数々のパーツによって構成された、マルイMWSベースのMCXコンプリートモデルというべき内容。 外装は高精度CNC削り出しアルミで構成され、耐久性が要求される機関部のトリガーASSY,ボルトキャリアASSYにはスチールを採用し、使い込むことにより味が出る質感になっています。 インナーバレル、HOP回りは出荷前にオルガエアソフト社の方でORGA製品を組込む特別仕様。マルイMWS準拠という事で、対応パーツやマガジンも豊富であり、快調作動が楽しめます。 今回リリースされるモデルは4種類で、バレルレングス・ハンドガード形状・サプレッサー有無がそれぞれ異なる仕様。 こちらの6.75インチモデルは、サプレッサー無しの11.5インチモデルと同じハンドガード長で、ハンドガード内にサプレッサーが入り込むスタイルになります。 サプレッサーはダミーではなく、消音スポンジが入っていて発射音を軽減します。 外装はブラックアルマイト処理された完成品となります。 ディテールにこだわった削り出し外装で刻印も再現されており、リアルな外観とマルイMWS準拠の痛快動作を備えた限定生産モデル。 200丁程度の数量限定品ですので、ご注文はお急ぎください。 ※本ページの商品写真の一部は実銃の参考画像です。また、マガジンは付属しません。 ■構成 <アルミCNCパーツ> レシーバー アウターバレル チャンバーダイヤル類一式 ガスブロック ハンドガード フラッシュハイダー <スチールパーツ> トリガーASSY ボルトキャリアASSY(スチールDLC仕上げ) <DLC仕上げボルトキャリアについて> DLCとは、Diamond Like...
¥19,630 ¥26,180
Carbon8 M45DOC -Nite Shift- M45 CO2ブローバックシリーズ第2弾「M45DOC」を夜間戦闘仕様にリファインした、シリーズ初の限定モデル「ナイトシフト」! 年間生産台数限定商品です。 「VZ Grips社のオペレーターⅡ」モデルの積層グリップ、集光フロントサイトなどのM45DOCの特徴を受け継ぎながら、ボディカラーは精悍なブラックに変更。 各パーツ新規金型によるカスタムディテールを採用(前後サイト、トリガー、スライド、アウターバレル)。 スライドには「OPERATOR-II」と刻印され、フロント寄りの位置に「Nýx」刻印。 本作では、従来シリーズでは別売りパーツだった「サイレンサーアウターバレル」が標準装備になっているのが大きな機能的特徴。また、シリーズで初めてフロントセレーションレスになり、ホールレストリガーを採用。スッキリしたデザインになっています。 CQP/DOCと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジン、スライドASSYは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツもM45CQPと全て共用となっています。 より洗練された印象を受ける、特別デザインモデルです。 基本仕様 サイズ/重量:239mm/724g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用 12gサイズボンベ使用) 1ボンベあたりの燃費目安:90発(3-4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します 標準初速83m/s (25℃において) 可変HOPUP搭載 インナーバレル長:112.5mm 本体材質:・ナイロンポリマー樹脂製スライド&フレーム 、アルミ、亜鉛合金・・他...
¥21,310 ¥25,080
G&G ARMAMENTのお家芸 ピンクモデルが新登場!初回入手困難でしたが、遂に2ndロットが入荷です。
独自の新規システムを搭載し話題になったG&Gのガスブローバックハンドガンに、ローズゴールドカラーが加わります。
スライドはピンク、フレームはホワイトを基調とした明るく可愛らしいカラーリング。さらにアウターバレルやサイト、各部操作レバー、マガジンのケース部分など、金属パーツは美しいピンクゴールドメッキで仕上げられ、瑞々しい印象を与えるモデル。
これまでにもピンクカラーの電動ガンを製品化してきたG&Gならではのカラーリングで、写真でも実際のフィールドでも非常に映える一丁となっています。
低気温や連射時に低温化しても内部で結露することを防ぐ独自の構造と、分解不要でバレル前方から治具を差し込んで回すだけでホップアップの調整を行える手軽さなど、もともと使い勝手が良く初心者の入門用にも最適なハンドガンです。
明るく楽しみたい女性のユーザーに特にオススメです。
【スペック】
全長:220mm
重量:770g
インナーバレル長:113mm
装弾数:23発
材質:プラスチック樹脂
可変HOPUP
専用ハードケース標準付属
・ロアーフレーム部は素材の性質上、油汚れ等が付着・浸透する場合がありますが、不良ではございません。
・付属のバックストラップ2種は、ロアーフレームと別素材の為、若干色味が異なりますが、不良ではございません。
※通常のテイクダウンの範囲を超えた分解は、構造上の再組み立て難易度が高めのため、自信のある方のみ行ってください。
¥10,560 ¥13,200
国内正規代理店からの日本仕様です。マガジン注入バルブなどが国内ガスに最適化されています。
※AAP01本体は次回入荷分から、メーカー卸値の値上げが決定しています。2022年12月中旬再入荷予定のFDEモデルはすでに値上げ後価格。安いうちにぜひ!
AAP01-アサシン-ガスブローバック-日本仕様-
マルイグロック18C互換で、セミ/フルオートの発射選択が可能なガスブローバックガン。
スライドがブローバックするのではなく、"スタームルガーMk1"や"南部十四年式拳銃"のようにボルトがブローバックするシステムになっています。後退部がボルトだけのためブローバックに必要なガスパワーが比較的少なくて済み、燃費の良さと安定動作を実現しています。
マズル部分のキャップを外すとサイレンサー装着用ネジ、サイティングを向上するファイバーサイトも標準装備。対応カスタムパーツも豊富で、色々な楽しみ方ができる人気モデルです。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:230mm・重量:650g・インナーバレル長:129mm・素材:ナイロンファイバー/スティール/亜鉛合金他・パワーソース:HFC134a・装弾数:23発・日本仕様注入バルブ・日本仕様内部パーツ・可変HOP搭載・集光サイト(フロント/リア)・アウターバレル14mm逆ネジ仕様・左右対応ボルトキャッチ(スライドストップ)・左右組みかえ式セーフティーボタン・左右組みかえ式マガジンキャッチ
※取扱説明書を御熟読の上、御使用ください。
¥17,500 ¥21,780
Carbon8 STRIKER-9/ストライカーナイン 2022年9月再販の最新ロット。ハンマーなど一部の内部パーツ強化を実施して耐久性が上がっています。 カーボネイト第4弾 グロック17系統カスタムのCO2ブローバックモデル「ストライカーナイン」 【製品特長】 ● 撃ち味と狙いやすさが両立したセミハード・リコイル ● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備 ● 成形色によるパーカライズド・グレーカラーのスライド搭載 ● 赤のトリガーセフティ、前後カスタムサイト(フロントサイト集光)、エクステンションMgバンパー等のカスタムディテール ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/698g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:90発(4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s (25℃において) ● 可変HOPUP搭載...
¥82,500 ¥110,000
大人気のAPFG MPX-K ガスガンの2ndロットに、SIGリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は、2023年1月発売の最新2ndロット品。 SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンを刻印入りで、さらに標準で付属していないストックもセットにした特別品です。 SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。 全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。 各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では、標準状態ではライセンスの関係で刻印類は一切入っていませんが、その無刻印状態の製品のレシーバー各部にリアル刻印を追加しました。 装備されるワイヤーストックはSIG純正のMCX/MPXストックの刻印入りレプリカで、別途買い足す必要がない点も嬉しいポイント。 動作については台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。 APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上...
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥33,440 ¥41,800
バトン1911 CO2ガスガンの最新モデルに、ナイトホークカスタムのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません 数々の人気サイレンサーを提供していることで有名な銃器アクセサリーメーカー"SilencerCo"から依頼され、"Nighthawk Custom"が手掛けた限定生産のカスタム1911"Silent Hawk"がモデル。 4.25インチバレルとアンダーマウント付きのコマンダーサイズフレームで構成され、大型の前後サイトや図太いコッキングセレーション、サイレンサー用のスレッデッドバレルなどなど、様々なカスタマイズが全体に施されたタクティカルな1911です。 スライド上部のトライカットは、トイガンでも流行したSilencerCoの画期的なサイレンサー製品"Osprey Suppressor"がフィットするように設計されています。 上記の実銃をモデルとして、刻印類は一切なしの状態で製品化されたBATONのBN-SILENT HAWKをベースに、追加でリアル刻印を施したマニア垂涎の一丁が数量限定で製作されます。 刻印は2種類あり、フル刻印モデルとスライド刻印モデルの2機種同時発売。 フル刻印モデルは、スライドのみならずチャンバー・前後サイト・フレーム・グリップパネルまで完全再現(グリップロゴは塗装です)。コレ系のカスタムでは「そこまでやる?」という感じの細かい部分まで刻印が入り、どこから見ても満足できる仕様です。 スライド刻印モデルはスライドのみの刻印となりますが、最も目立つ"Nighthawk Custom"と"SilencerCo"のロゴ刻印が入るだけでも雰囲気は数段アップ。こちらも十分満足できる内容です。 さて、こうなると少し気になるのは、「ただでさえ衝撃が強くて耐久が気になる樹脂スライドCO2に、刻印なんか入れて壊れてしまわないの?」というところ。 この点については当店も非常に気になるので問い合わせましたが、刻印はレーザー刻印のため切削刻印に比べて作業時の負荷が少なく、刻印業者さんの方でしっかりと問題ないことも確認されており、安心できる内容となっているとのことです。 さらに、メーカーの3ヶ月ガス漏れ保証ももちろん適用されます。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。また、グリップのナイトホークロゴは塗装ですので、使用に伴って剥がれてしまうことがありますのでご了承ください。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 (...
¥22,950 ¥32,780
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
¥26,130 ¥32,670
台湾の新進メーカー"KIZUNA WORKS"が放つ最新GBBピストル!
PL-15Kは、ロシアの最大手銃器メーカーであるカラシニコフ社が開発した最新のレベデフ・ピストルのコンパクトモデル。
9mmパラベラム弾を使用し、撃発方式はグロックなどのようにストライカー方式を採用したポリマーフレームピストルです。
20mmアンダーマウントやアンビデクストラス設計の操作系、大型のトリガーガード、マガジン脱着をスムーズにするハウジングとマグウェル形状、防眩セレーションが施されたリアサイトなど、コンパクトなボディに現代的な装備を集約。
ハイグリップに適したフレーム形状で、とても扱いやすいハンドガンとなっています。
2021年にはロシア国家親衛隊やロシア警察の制式自動拳銃として、70年の長きに亘り使用されていたマカロフPMから遂に世代交代が行われたモデルであり、ロシア法執行機関が初めて採用するポリマーフレームとなりました。
今回のガスガン化では、日本仕様はフル刻印入りの特別モデルで発売。
アルミスライドのため重量感がありますが、フレーム形状のおかげで握ったときの重心が中心に近くなっていて、心地よい重みで安定した射撃に寄与します。
アウターバレルは台湾メーカーおなじみの11mm正ネジが切られ、サイレンサーに対応。
新規メーカーながら外観や動作の完成度は高く楽しいモデルですが、マガジンキャッチやスライドストップレバーはアンビと見せかけて片側のみの対応ですのでご注意。(セフティレバーは両対応)
マガジンキャッチは構造的に左右を組み替えて使用できると思われ、マガジン外装の切り欠きも両側に設置されています。
最近は情勢の影響もあり新しいモデルの発表が少し減ってきた感じもありますが、目新しい新作として注目を集めているモデル。現時点ではまだまだ需要に供給が追いついておらず、今回も少量入荷です。
型番:KW-P0001
全長:182mm
重量:700g(マガジン込み)
装弾数:22発(6mmBB弾)
HOP:可変式
ファンクション:セミオート
パワーソース:HFC134a
スライド:アルミ合金
フレーム:繊維強化樹脂
インナーバレル:内径6.03mm・船長70.45mm
日本規制適合(0.98J未満/35℃)
対象年齢18歳以上
上代¥29,700-(税抜)
¥50,490 ¥56,100
H&KオフィシャルライセンスによるリアルなMP7A1ガスブローバックが再販決定! リアルサイズ・リアル刻印で実銃同様の外観を再現し、VFCおなじみの強烈なブローバックも楽しめる一丁。 フラッシュハイダー上部にHOPアジャストツールが収納され、手軽に調整できるように設計されているのがポイント。 こちらのNavyバージョンは、可倒式フォアグリップではなく3面レールを搭載したバリエーション。アクセサリを搭載してより戦闘的な雰囲気を醸し出すことができます。 リアルな外観を心ゆくまで眺めるも良し、痺れるような実射の衝撃を味わうも良しの優秀な製品に仕上がっています。 Umarex MP7A1 Navy Gen.2 GBBR (JPver./HK Licensed) 型番:VF2J-LMP7-BK11 全長:415/638mm 重量:1970g 装弾数:40発 インナーバレル長:182mm HOP:可変HOP 発射機構:ガスブローバック パワーソース:フロンHFC134a ファンクション:FULL/SEMI AUTO ・新型メタルアウターバレル装備 ・強化ポリマーフィ―ディングランプ装備 ・QRS-HOPアジャスト機構(New Patent) ・M12規格スチールフラッシュハイダー装備 ・中期型フリップアップフロント/リアサイト装備 ・Navy ver....
¥97,800 ¥107,580
米軍に採用される軽機関銃M249、近代アサルトライフルのSCAR、日本メーカーのトイガンでも馴染み深いP90やファイブセブンなど、数多の代表作を送り出してきたベルギーの名門銃器メーカー「FNハースタル」の名機「FN FAL」。 1950年代の登場から長い時を経た今でも多くのファンを持つこのモデルを、ガスブロ―バックとしては世界で初めてVFCが製品化しました。 FALには様々なバリエーションがある中で、今回製品化のFAL 50.00は固定ストックを装備した初期モデル。 7.62mm NATO弾を使用するため大きなマガジンと、銃全体の細身のシルエットの組み合わせが特徴的な外観を、ガスブローバックならではのリアルさでフルメタル再現しています。 さらに、これも大きな特徴であるFALの機関銃ライクな折りたたみ式キャリーハンドルもスチールで再現。 VFC製品なので外観は高い完成度に仕上がっていると思われます。 あとは実銃のティルトボルト式の閉鎖機構がどのように再現されているかなどが気になるところ。 また、別売りスペアマガジンの名称に「FAL/L1A1/SA58シリーズ用」という文言(!)があり、今後バリエーション展開が予定されているようで、非常に楽しみなモデルですね。その勢いで是非いつかFNCも製品化してほしいものです。 全長:1095mm 重量:3950g 発射方式:ガスブローバック パワーソース:HFC134a 装弾数:20発 HOP:可変HOP インナーバレル長:491mm Quick Adjust HOPシステム搭載 Early model (FAL 50.00 Type1) を再現 Metricタイプ Die-castingレシーバー...
¥25,080 ¥29,480
携帯性に優れた「M93RCC コンバットクーリエ」に、欲張りなスペックを詰め込んだ先鋭的なパッケージが新登場!
メタリックカラーのミニフレームに、アルミ合金製の「ストレートトリガー」を搭載し、「シングルアクション」に特化した最上級のトリガープルが実現。
フルオートだけでなく精密なセミオート射撃も可能なコンシールドウェポンの完成です。
M9ピストルよりコンパクトなミニフレームに、メタリックな新色「アースブラウン」の熱処理塗装を施し、アルミ合金製の「ストレートトリガー」を搭載したスペシャルエディション。「シングルアクション」に特化した最上級のトリガーフィーリングにより、フルオートだけでなくシリアスなセミオート射撃も可能という欲張りなスペックのコンシールドウェポンです。
重量:840g
全長:210mm
装弾数:26発
即応性の高いショートバレル&カスタムハンマーに、大型マグファンネルと一体化したグリップ。FPSゲームに登場しそうなスタイルの次世代のM93Rです。新型フレームの採用で、わずかながら全長・全高とも「M9」ピストルを下回るサイズとなり、汎用ホルスターへの適合性が向上。サイズが小さくなってもセミ/フルオートの切り替えは完璧で、別売りパーツによってバーストモードを追加できるのも従来と変わりません。専用のガードが付いたマガジンは26連発となっており、別売りのM93R-AGマガジンシリーズを使用できます。※当製品はシステム7版「M93RII」と規格が異なります。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。