ガスガン (69)
¥35,640 ¥39,600
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
¥82,500 ¥110,000
大人気のAPFG MPX-K ガスガンの2ndロットに、SIGリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は、2023年1月発売の最新2ndロット品。 SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンを刻印入りで、さらに標準で付属していないストックもセットにした特別品です。 SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。 全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。 各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では、標準状態ではライセンスの関係で刻印類は一切入っていませんが、その無刻印状態の製品のレシーバー各部にリアル刻印を追加しました。 装備されるワイヤーストックはSIG純正のMCX/MPXストックの刻印入りレプリカで、別途買い足す必要がない点も嬉しいポイント。 動作については台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。 APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上...
¥191,660 ¥217,800
米軍に採用される軽機関銃M249、近代アサルトライフルのSCAR、日本メーカーのトイガンでも馴染み深いP90やファイブセブンなど、数多の代表作を送り出してきたベルギーの名門銃器メーカー「FNハースタル」の名機「FN FAL」。 1950年代の登場から長い時を経た今でも多くのファンを持つこのモデルを、ガスブロ―バックとしては世界で初めてVFCが製品化しました。 こちらのType3は、2022年9月発売予定でしたが、2023年2月頃に延期になりました。また、為替の影響で定価設定が172,000円→198,000円(税抜)に変更されています。 先行して2022年8月に発売されたFAL Type1スタンダードバージョン(←クリックで商品ページ) との違いとして、「CNCメインレシーバー」「CNCコッキングハンドル」「CNCガスブロック」「木箱パッケージ付属」という豪華仕様になっています。 その他の商品説明は、Type1の商品ページで御覧ください。(Type1の再販は未定です) 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 全長:1095mm 重量:4000g 発射方式:ガスブローバック パワーソース:HFC134a 装弾数:20発 HOP:可変HOP インナーバレル長:491mm FN-HERSTALオフィシャルライセンスプロダクト Quick Adjust HOPシステム搭載 FAL TypeⅢ を再現 Metricタイプ CNCメインレシーバー CNCコッキングハンドル CNCガスブロック...
¥39,500 ¥43,890
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! 従来はVFC VP9スタンダードモデルをベースに刻印を追加していましたが、今回の商品はSpecial Combo(前後サイト、エキストラクター、テイクダウンレバーがCrusader製スチールパーツで付属)をベースとすることでさらに質感アップ! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。...
¥30,800
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
¥50,490 ¥56,100
H&KオフィシャルライセンスによるリアルなMP7A1ガスブローバックが再販決定! リアルサイズ・リアル刻印で実銃同様の外観を再現し、VFCおなじみの強烈なブローバックも楽しめる一丁。 フラッシュハイダー上部にHOPアジャストツールが収納され、手軽に調整できるように設計されているのがポイント。 こちらのNavyバージョンは、可倒式フォアグリップではなく3面レールを搭載したバリエーション。アクセサリを搭載してより戦闘的な雰囲気を醸し出すことができます。 リアルな外観を心ゆくまで眺めるも良し、痺れるような実射の衝撃を味わうも良しの優秀な製品に仕上がっています。 Umarex MP7A1 Navy Gen.2 GBBR (JPver./HK Licensed) 型番:VF2J-LMP7-BK11 全長:415/638mm 重量:1970g 装弾数:40発 インナーバレル長:182mm HOP:可変HOP 発射機構:ガスブローバック パワーソース:フロンHFC134a ファンクション:FULL/SEMI AUTO ・新型メタルアウターバレル装備 ・強化ポリマーフィ―ディングランプ装備 ・QRS-HOPアジャスト機構(New Patent) ・M12規格スチールフラッシュハイダー装備 ・中期型フリップアップフロント/リアサイト装備 ・Navy ver....
¥29,680 ¥31,240
Umarex HK VP9 ガスブローバックピストル SpecialCombo/JPversion (BK) 根強く人気のVFC HK VP9ガスブローバックガン。 質感最高のCrusader製スチールパーツがセットになったスペシャルエディション! スタンダードよりも、こちらの方がお得感があるため人気です。 <SpacialComboセットパーツ> ・Crusader DXフロント/リアサイト ・Crusader DXエキストラクター ・Crusader DXディスアセンブルレバー 型番:SA3J-VP9-BK22 全長:185mm 重量:729g 装弾数:22+1発(6mmBB弾) HOP:可変式 ファンクション:セミオート パワーソース:HFC134a Heckler & Koch 認可リアルマーキング仕様...
¥97,800 ¥107,580
米軍に採用される軽機関銃M249、近代アサルトライフルのSCAR、日本メーカーのトイガンでも馴染み深いP90やファイブセブンなど、数多の代表作を送り出してきたベルギーの名門銃器メーカー「FNハースタル」の名機「FN FAL」。 1950年代の登場から長い時を経た今でも多くのファンを持つこのモデルを、ガスブロ―バックとしては世界で初めてVFCが製品化しました。 FALには様々なバリエーションがある中で、今回製品化のFAL 50.00は固定ストックを装備した初期モデル。 7.62mm NATO弾を使用するため大きなマガジンと、銃全体の細身のシルエットの組み合わせが特徴的な外観を、ガスブローバックならではのリアルさでフルメタル再現しています。 さらに、これも大きな特徴であるFALの機関銃ライクな折りたたみ式キャリーハンドルもスチールで再現。 VFC製品なので外観は高い完成度に仕上がっていると思われます。 あとは実銃のティルトボルト式の閉鎖機構がどのように再現されているかなどが気になるところ。 また、別売りスペアマガジンの名称に「FAL/L1A1/SA58シリーズ用」という文言(!)があり、今後バリエーション展開が予定されているようで、非常に楽しみなモデルですね。その勢いで是非いつかFNCも製品化してほしいものです。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 全長:1095mm 重量:3950g 発射方式:ガスブローバック パワーソース:HFC134a 装弾数:20発 HOP:可変HOP インナーバレル長:491mm Quick Adjust HOPシステム搭載 Early model (FAL 50.00 Type1)...
¥74,800 ¥93,500
Bravo Company MFG公認ライセンスのエアソフトガンライン「BCM AIR」 BCM AIR製品第二弾はファン待望のガスブローバックライフル"BCM MCMR"。 各部至る所に正式ライセンス取得によるBCM刻印が入っており、まさにBCMの定番と言えるスタイルをリアルに再現しています。 レシーバー、QDエンドプレート、ボルトキャリア、チャージングハンドル、コンペンセイター、トリガーガード、グリップ、GunfighterシリーズMOD0ストック、M-LOK MCMRハンドガードなどすべて刻印入りでBCM外装パーツを再現。 NPAS未搭載の日本仕様となっています。 ■仕様 パワーソース:ガス 射撃モード:SAFE/SEMI/FULL ホップアップ:可変 ボディカラー:BK 全長:710/790mm 重量:2,254g 装弾数:30+1 ■付属品 ・BCM AIR BCM CQB 11 GBBR AEGマニュアル(英語) ・M4 マガジン(30発) ・ピカティニーレイル...
¥45,540 ¥50,600
H&KオフィシャルライセンスによるリアルなMP7A1ガスブローバックが再販決定! リアルサイズ・リアル刻印で実銃同様の外観を再現し、VFCおなじみの強烈なブローバックも楽しめる一丁。 フラッシュハイダー上部にHOPアジャストツールが収納され、手軽に調整できるように設計されているのがポイント。 全体を金属と硬質樹脂でガッチリ構成されていて剛性は非常に高く、他社製品のガスブロMP7で使いまくるとなってしまうことがある「ブローバックの衝撃でフォアグリップのロックが突然外れてアワワ~となる」症状とも無縁です。 リアルな外観を心ゆくまで眺めるも良し、痺れるような実射の衝撃を味わうも良しの優秀な製品に仕上がっています。 Umarex MP7A1 Gen.2 GBBR (JPver./HK Licensed) 型番:VF2J-LMP7-BK12 全長:415/638mm 重量:1930g 装弾数:40発 インナーバレル長:182mm HOP:可変HOP 発射機構:ガスブローバック パワーソース:フロンHFC134a ファンクション:FULL/SEMI AUTO ・新型メタルアウターバレル装備 ・強化ポリマーフィ―ディングランプ装備 ・QRS-HOPアジャスト機構(New Patent) ・M12規格スチールフラッシュハイダー装備 ・中期型フリップアップフロント/リアサイト装備 ・フォールディングフォアグリップ装備 ・強化型スライドストック装備 ・HOPアジャストツール付属...
¥32,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
¥112,860 ¥125,400
H&K PSG-1 セミオートスナイパーライフルを、VFCがガスブローバックとして世界初のモデルアップ。
H&K PSG-1は、H&K G3ライフルと似た構造を持ちつつも、調整可能なストックや長く太いバレル、M16と同様のボルトフォワードアシストを備えた、半自動精密射撃ライフル。
Umarex/H&Kの正式ライセンスにより、細部までリアルに再現されています。
ガスガンならではの鋭い強烈な反動や、残弾無しでのボルトストップ機構など、リアリティ溢れるオペレーションが楽しめます。レシーバーも重厚なスチールプレス製造。
BB弾の実射についても、クイックリリース機能を持つハンドガードを工具不要で取り外せば、HOPUP調整ダイヤルに簡単にアクセスできるため、細かい弾道調整も気軽に行うことが可能です。
製造メーカー:VFC ライセンス:UMAREX 装弾数:20発 全長:約1220/1280mm 重量:約5200g 動力:ガス HFC134a
¥165,110 ¥173,800
アメリカ陸軍による要請により、Colt M4をH&Kが独自に改良・発展させたHK416。 法執行機関や特殊部隊でも広く使用されるアサルトライフルでバリアントやクローンが多く存在する銃器です。 最も特徴的な点は、ガス作動方式をM4のリュングマン方式から、ショートストロークピストン方式へ変更された点。 このことによりメンテナンス性と作動性が向上しました。 内部エンジンには、VFC HK416 Ver.2ガスブローバックシステムを採用。 安定した実射性能と小気味良いリコイルを体感することができます。 また、ノズルはガス流量を初速側とリコイル側に振り分けることが可能なシステムとなっているため、 温度環境や好みの初速/リコイルに応じたセッティングが可能です。 【基本仕様】 ブランド:CAR(Taiwan) 全長:780-880mm 重量:2850g インナーバレル長:275mm 装弾数:30+1発 BB弾:6mm 材質:アルミ/スチール/合金/ナイロン/ラバーHOP-UP:可変 ブローバック:あり 発射機構:セミオート/フルオート/セフティー パワーソース:HFC134a 【特徴】 VFC/UMAREX HK416D Gen.2 GBBシステム クイックアジャストHOPシステム VFC HK416...
¥29,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
¥33,500
米国発ミリタリー・ロールプレイングゲーム「Black Powder Red Earth®」をモチーフとしたPMC仕様のG45ガスガン。
スライド全体に施された特徴的なカモフラージュパターン「ブラックマルチカム」と、スライド上部には主として軍事用に使用されるような識別コードを架空のオリジナル設定で配置。 フレームにもステッピングを施し、プロ仕様の拳銃であることを示しています。
さらにブラックマルチカムは米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっています。
ストーリー
実銃の「G45」は、米軍の次期制式採用拳銃トライアルのために開発された「G19X」のシビリアンバージョン。G17のフレームにG19スライドを組み合わせたグロック社初のクロスオーバーモデルとなるG19Xをベースに、G45ではマグウェル形状やランヤードリングの有無など細かい違いはあるが、最も大きな特徴としてはフロントセレーションの追加が挙げられる。 このモデルを正式ライセンスによるリアル刻印でトイガン化したVFC最新のグロック「G45 GBB」をベースとし、現実の銃器や装備品メーカーとのスポンサー契約を結んでいる本格派ミリタリー・ロールプレイング「BPRE」にて、2019年イラクで活動するPMCのミッションにおいて使用されるハンドガンとして非常に印象的なルックスに仕上げている。
GUN-KOTEとはアメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥46,560 ¥54,780
台湾の新しいエアソフトブランド"APFG"のガスブローバック第一弾!
SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンをGBBで再現した話題作。
今回の生産品は2次ロットです。
SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。
全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。
各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。
今回のGBB版ではライセンスの関係で刻印類は一切入っておらず、馴染みがないブランド名で品質に不安を感じがちですが、実際は台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。
レシーバー後端に20mmストックベースが設置され、様々なストックに対応する方式なども忠実に再現。ストックは製品に付属しませんので、各メーカーの対応品をお好みでチョイスしてください。
APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上 税抜上代:¥49,800‐
¥85,800
アメリカ特殊作戦軍"US SOCOM"で採用されたM3 MAAWSを、ガスパワーソースのエアソフトガンとして再現! ※パッケージがかなり大きいので普通より高い送料がかかってしまいますが、当店は通常送料で対応いたします
M3 MAAWSは米軍での呼称ですが、もとは1940年代にスウェーデンで開発されたカールグスタフ無反動砲という84mm口径ランチャー。
登場から80年近い月日の間に幾度かのアップデートを加えながら、未だに米軍や我が国の陸上自衛隊においても採用されていて、映画やゲームなどにも数多く登場するモデルでもあります。
個人で携行できる軽量な砲とするため無反動構造になっており、砲身の後部が閉鎖されていない"クルップ式"という方式を採用。これにより、砲の後方からは向こう側が見える形状になっており、発射時には強力な爆風が後方に発生します。
当初は戦車などへの対装甲砲として使用されましたが、年月とともに主力戦車の装甲性能が上がり、それに対抗するより高い威力の無反動砲が作られたため、主力として使用される場面は少なくなりました。
しかし、カールグスタフの短く軽量である点や、様々な弾薬に容易に対応できる点は現在も高く評価されており、多用途支援砲としてまだまだ現役で運用されています。
今回のVFCのモデルアップでは、実物の設計思想と同じく「軽量化」に重きを置いており、プラスチックを多用することで約3.4kgの重量を実現。
エアソフトランチャーのスタンダードである40mmガスカートリッジを使用し、軽量なラバー製キャップ弾を発射します。
さらに別売りで面白いオプションが用意されており、通常の40mmSTDカートよりも長いロングタイプのカートリッジや、STDとロングカートのどちらでも内包可能な84mmリアルダミー弾頭、さらにはBB弾を込めて発射できる65mmの軟質プラスチックシェルボールも用意され、装填や回収の手間はかかるものの、無反動砲の迫力を味わうことが出来るようになっています。
本体に付属するのは40mmカート1本とラバー製キャップ弾4本のため、このままではサバゲーでは使用禁止のフィールドが多いと思われますが、やはりロケットランチャーは男のロマン!コスプレで背負っておくだけでも大迫力で羨望の的となること間違いなしのモデルです。
【仕様】
全長:1065mm
重量:3400g
装弾数:1発(40mmガスグレネード)
40mmガスグレネード1個、ラバーヘッド4個付属
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
¥93,800 ¥104,280
2022年10月、なんか急に沢山きます! ※本商品はSTDバージョンです。画像はスコープマウントやバイポッドなど色々ついているDXバージョンですが、諸々付属しませんのでご注意ください。すぐにSTDの画像を用意して差し替えます。 H&K社の21世紀初頭の傑作自動小銃HK417をベースに、ドイツ軍のマークスマンライフルとして開発されたG28をオフィシャルライセンスでリアルにGBB化。 セミオートのみの半自動狙撃銃として射撃精度に重点を置かれたG28は、421mmの長いバレルと独特のフリーフロートハンドガード、射手の体型に合わせて細かく調整可能なフルアジャスタブルストックなどの装備を持ち、迫力のある外観を備えています。 左右問わず操作できるアンビセレクター、拡大されたボルトキャッチなどの改良でベースモデルより操作性を高め、遠距離射撃用でスコープ搭載前提の運用のために採用された可倒式サイトなど、数々の変更が加えられています。 G28開発にあたって行われたこれらの改修は、ベースとなったHK416/417にもその後適用されることとなり、HK416A5、HK417A2などに反映されていきます。 開発の経緯がアフガニスタン戦争での使用ということもあり、G28は米軍のM110SASSなどと同様に砂漠地帯に溶け込みやすいタンカラーで塗装。 今回の製品は、上記の特徴をH&K正式ライセンスにより忠実に再現したガスブローバックです。 実銃同様にセミオートオンリーでその反動はVFCガスブロ自慢の強烈リコイル。電動ガンでは実現できない頬に伝わる緊張感と、リアルなオペレーションが楽しめます。 リアの可倒式サイトのほか、フロントサイトはハンドガード内蔵となっており、光学機器が無い場合も照準可能。 VFCのHKタンカラーモデルではおなじみのRAL8000塗装で、質感もハイクオリティに仕上がっています。 7.62mmのごついマガジンが放つ迫力と、4,300gを誇る重みで重厚感が凄まじいモデル。好事家も納得の出来になっています。 Umarex H&K G28 DMR GBBR RAL8000 (JPver./HK Licensed) STD [VFC OEM] 型番:VF2J-LG28-TN01 全長:970/1040mm 重量:4300g 装弾数:20発 発射機構:セミオートGBB HOP:可変HOP パワーソース:フロン134a...
¥32,500
ウィルソン・コンバットのGLOCK ポール・ハウ・パッケージは、ポール・ハウ元米陸軍曹長が30年にわたってオペレーターやトレーナーとして得た戦術的経験と、ウィルソン・コンバットが誇る製造品質と細部へのこだわりを組み合わせ、「オールラウンド」な戦術と隠蔽性を持つ究極のピストル。
近接戦闘、法執行・軍用小銃武器、および戦術について、世界で最も人気のある専門家の一人であるポール・ハウ氏のアドバイスにより、多くのカスタムが施された特別な一丁を、VFC Glock19 Gen4をベースに再現しました。
スライド上部にはサイティング時の反射防止となるワイド・トップセレーションを追加。スライド右面にもポール・ハウが主宰する「CSAT(Combat Shooting & Tactics)」の刻印をシャープに再現。
スライドのフィニッシュは、実物の仕様と同じくセラコート「ARMOR BLACK」で本格的に仕上げています。
さらにフレームには、ウィルソン・コンバットのトレードマークとも言えるスターバーストグリップ、印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しました。
実銃では携帯性と隠蔽性を主眼に置いているため、G19とG26の2つの選択肢しかないカスタムパッケージ。それに倣い、今回はG19でのモデルアップとなりました。
非常に珍しくマニアックな一丁です。
ストーリー Paul Howe(ポール・ハウ)は、20年間アメリカ陸軍に勤務し、そのうちの10年間は特殊作戦に従事したハイリスク・トレーニング・インストラクター。米陸軍特殊作戦の第一級部隊に配属され、複数の戦闘作戦で戦術チームリーダーを務め、上級銃器教官も務めました。在職中および退役後は、近接戦闘および法執行/軍用小銃の武器と戦術について多くの書籍を執筆し、有力なタクティカルスクールも主宰する、業界で最も経験豊富なリーダーの1人となっています。
仕様
全長:173mm
重量:604g
装弾数:19+1発
HOP:可変
ブローバック:あり
セミオート
パワーソース:HFC134a
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
¥94,200 ¥104,720
アメリカのナイツアーマメントを代表するライフルのひとつであるSR25を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
SR25 ECC(エンハンスド・コンバット・カービン)は、短縮された16インチバレルを持ち伸縮ストックに変更された、カービンサイズの7.62x51mm NATO弾を使用できるライフルです。
URXモジュラーレイルシステムのハンドガードを装備し、軽量で取り回しやすいモデルに仕上がっています。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新バージョンです。
全長:904/989mm重量:3610g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク16inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上
¥96,800 ¥107,580
アメリカのナイツアーマメントによって開発され、米陸軍に採用されたM110 Semi Automatic Sniper System(SASS)を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
今回のM110K1 SASSは、前作のM110スナイパーライフルを、スポッター用に短縮・軽量化する要請を受けて誕生したセミオートライフル。M110と比較して、サプレッサーの脱着が可能なマズル、より短いバレル、折りたたみ可能なストックを装備などの新たな条件を追加されたモデルです。
軽量化のためにハンドガードもURXモジュラーレイルシステムに変更され、近接戦闘への対応能力がより向上した半自動狙撃銃です。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新モデルです。
全長:904/989mm重量:3610g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク16inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上
¥96,800 ¥107,580
アメリカのナイツアーマメントによって開発され、米陸軍に採用されたM110 Semi Automatic Sniper System(SASS)を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
M110 SASSは、ナイツの代表作のひとつであるSR-25をベースとしてさらに現代的に発展させたスナイパーライフル。7.62x51mm NATO弾を使用し、ボルトアクションより精度は劣っても連射がきく半自動狙撃銃として開発されました。
SR-25からの大きな変更点としてはセレクターやマガジンキャッチ、ボルトリリースが左右両対応に改良されたことが挙げられます。
主に砂漠地帯であるアフガン・イラク戦争で使用するために導入されたスナイパーライフルであり、外装色はタンカラーしか存在しません。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新バージョンです。
全長:1034mm重量:3800g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク20inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上