ガスガン (286)
$169.00$211.00
生産が遅れていた"WディープブラックABS"・"シルバーABS" 4/14にようやく入荷いたしました
スイスアームズ公式ライセンスのリアルな"マルシンP210"が、久々の再生産!新たに改良型ブローバックエンジン&フルストロークメカを搭載、さらに新バリエーション追加で登場します!
"SWISS ARMS"社の正式ライセンスを取得し、実物の図面提供を受けて精巧に再現されたガスブローバック版SIG P210。
実銃のP210は、1940年代に初めて世に登場してから細かいアップデートが行われ続け、後継としてP220から続く名作群が登場している現在に至っても、現役で生産されているSIGの代表作のひとつ。
拳銃としての精度の高さはチェコの名銃Cz75をはじめとして各国の自動拳銃のお手本にもなったほどで、すらっと細いスライドと、それを包み込むフレームのしなやかな曲線の美しさは、現代でも全く古さを感じさせないデザインです。
長い間にマイナーチェンジを重ねているモデルのため、モデル名"P210"のあとに続く数字がバリエーションを表しています。
今回のモデルアップバリエーションは、マルシンの過去作同様のP210-6。現行のP210実銃は、各部形状の小変更によってモダンな印象を受けるP210-9ですが、よりクラシックで軍用拳銃らしい質素さを持つこのP210-6は、質実剛健な美しさを持っています。
実銃の機能美あふれるフォルムをリアルに再現したうえ、ブローバックエンジンを改良することにより、従来モデルでは再現できていなかった「フルストローク化」を実現しています。
そしてさらに、今回はマルシンおなじみの4つのカラー・材質バリエーションに加えて、新規ラインナップとして"エクセレントHW"が加わります。
こちらはHW樹脂を丹念に研磨して金属感を表現したヴィンテージフィニッシュで、マルシン製品では南部十四年式やモーゼルM712など、観賞用途のコレクターも多いモデルにのみ設定される最上級モデルとなっています。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"、ヴィンテージ仕様の"エクセレントHW"の5機種展開。
フルストロークで味わえる大迫力のブローバックと、公式ライセンスによるリアルな外観。バリエーションをどれにするかで悩むところですが、HWを自分でブルーイングして、鋼鉄感を再現するのもアリですね。非常に楽しみなモデルです。
基本仕様:
全長:約213mm
重量:約680g(HW)
装弾数:12発
可変HOP
$212.00$264.00
本商品は発表当初2021年4月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年7月発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)追記:2023年11月現在、まだ未発売で時期も未定となっており、メーカーからの進捗報告はありません。ご予約は引き続き受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
人気の大型自動拳銃"44オートマグ"が、初の6mmBB仕様ガスガンとして新登場。アメリカの映画俳優であるクリント・イーストウッドに贈られた希少な8.5インチバレルの特別モデル、通称"CLINT-1(クリントワン)"と呼ばれる実銃をモデルに再現しています。
今回6mmBBへの仕様変更に合わせて各部セッティングを見直し、ボルトストロークをフルストローク化することを発表。マガジン装弾数も従来の8mmBB仕様の10発から17発にアップ。よりリアルに、より楽しく進化した注目のモデルです。
本商品は全て、北米産の最高級ウォールナットを使用した木製グリップを装備。本体のカラー・材質の違いで4機種展開となっており、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、実銃本来のステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップしています。
シルバーABSモデルのみ付属マガジンもシルバーとなり、他モデルはブラックマガジンが付属します。一番軽いABSモデルでも1kg以上の重量があり、いかつい外観にふさわしい迫力ある作動を体験できます。
基本仕様:
全長:330mm
重量:1,040g(ABS)、1,190g(HW)
装弾数:17発
可変HOP
※各仕様や装弾数(17発)は変更となる場合がございます。
$136.00$181.00
Carbon8 M45DOC -Nite Shift- M45 CO2ブローバックシリーズ第2弾「M45DOC」を夜間戦闘仕様にリファインした、シリーズ初の限定モデル「ナイトシフト」! 年間生産台数限定商品です。 現在の当店在庫品は"Gen2マガジン"が標準搭載となった最新ロットです。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 「VZ Grips社のオペレーターⅡ」モデルの積層グリップ、集光フロントサイトなどのM45DOCの特徴を受け継ぎながら、ボディカラーは精悍なブラックに変更。 各パーツ新規金型によるカスタムディテールを採用(前後サイト、トリガー、スライド、アウターバレル)。 スライドには「OPERATOR-II」と刻印され、フロント寄りの位置に「Nýx」刻印。 本作では、従来シリーズでは別売りパーツだった「サイレンサーアウターバレル」が標準装備になっているのが大きな機能的特徴。また、シリーズで初めてフロントセレーションレスになり、ホールレストリガーを採用。スッキリしたデザインになっています。 CQP/DOCと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジン、スライドASSYは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツもM45CQPと全て共用となっています。 より洗練された印象を受ける、特別デザインモデルです。 基本仕様 サイズ/重量:239mm/724g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用 12gサイズボンベ使用) 1ボンベあたりの燃費目安:90発(3-4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します 標準初速83m/s (25℃において) 可変HOPUP搭載...
$157.00$173.00
世界最高のコンバットオート Cz75、人気の排莢式ガスブローバックガンが再生産!
非常に稀有なカートリッジ排莢式のガスブローバック・ハンドガンは、マルシン工業の独壇場と言えるカテゴリーです。
カートリッジ一本一本にBB弾を込める手間はありますが、そのカートリッジをマガジンに込める動作は本物のような手順が楽しめます。スライドを引いてトリガーを引けば、BB弾の発射・俊敏なブローバックとともにカートリッジが自動で排莢され、リアルな射撃の雰囲気が火薬いらずで気軽に楽しめる至高のガスブローバックガンです。
こちらのCz75は、実銃メーカーCzのオフィシャルライセンスを取得し、リアルな刻印が入っています。また、システムは従来より作動性の向上したNewバージョンとなり、飛びが良く美しい質感のゴールドメッキ仕様プラカート10発分が付属。
本商品は本体のカラー・材質の違いで4機種展開。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"となっています。
基本仕様:
全長:205mm
重量:620g(ABS)、760g(HW)
装弾数:8発
$102.00$150.00
Carbon8 CZ P09 CO2ブローバック カーボネイト第5弾 実銃CZ社ライセンスモデル「CZ P09」が遂に登場! 過去にはフロンガスver.でもその出来の良さから、大いに人気を博したモデル。日本国内基準に適合したCO2ガスガンとして電撃登場です。 ※商品写真3枚目以降はカスタム例です。コンプやドットサイトは付属しません。 【製品特長】 ● CZ社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたディテール ● 直線的でシャープなリコイルショックと俊敏なスライド動作 ● 1ボンベ当たり100発以上を射撃可能な燃費性能 ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定 【基本仕様】 ● サイズ/重量:205mm/782g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:25発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:4〜5mag(100〜120発) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s...
$121.00$150.00
Carbon8 M45CQP -CloseQuarterPistol- 2022年8月発売の最新第8次ロットは、またまた嬉しいアップデート!少し先に単体発売された"Gen2マガジン"が標準搭載となりました。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 日本国内で過熱するCO2ブローバックハンドガンブームの火付け役となった、カーボネイトのM45CQP。 思わず声が出てしまう程のガツン!とくるリコイルショックによって、「撃ってる楽しさ」を十二分に堪能できるモデル。 箱出しでの「命中精度」も磨かれており、暴れるようなブローバックをコントロールすればゲームでヒット量産器になるかも? 純正・社外ともカスタムアクセサリーが多数用意されているので、自分だけの一丁も作りやすいです。 CO2ブローバックの楽しさだけでなく、安全性とコストパフォーマンスまで真剣に考えているブランドの製品だけあって、再生産のたびに改良を加え続けています。 その信頼の証として全日本トイガン安全協会の安全基準にも適合。 今やCO2ブローバックの人気はますます高まっていますが、入門者にも熟練者にも間違いなくおすすめできるモデルです。 標準初速:83m/s(0.2gBB弾) 装弾数:26発 HOP可変ホップアップ搭載 素材:ナイロン樹脂(グラスファイバー混)、亜鉛、スチール他 全長/重量:224mm/721g 商品内容:M45CQP本体、CO2ボンベ着脱用レンチ、フロントサイト着脱用レンチ、ブッシングレンチ、取扱説明書、保証書 メーカーによる本体30日間、マガジン60日間の初期不良保証あり ※ご購入後、保証が必要な場合は当店までご連絡ください 【M45 CQP ロット改良履歴】 2022年8月発売 8次ロット - 新製品のGen2マガジンを標準装備...
$249.00
「世界最高」を意味する称号「SG」を冠するにふさわしい、 ジョウ・ケンド渾身のカスタムハンドガン 『バイオハザード4』を原作としリメイクされた『バイオハザード RE:4』。再誕した物語のなかで、完全新規で登場するのが「SG-09 R」だ。 カスタムベースになっているのは、コンベンショナルな設計思想により耐久性と命中率への信頼が高いポリマーフレームのセミオート「H&K USP」。スライド右側面に施された「kendo」の印字でもわかるように、ガンスミス ジョウ・ケンドが手がけたカスタムガンだ。 シルバースライドを採用し、ピカティニー規格のアンダーレールにコンペンセイターが結合されている。グリップのフィンガーチャンネルも目を引く。だが「SG-09 R」のカスタムの本質は、それら装着されたカスタムパーツそのものではないらしい。 通常分解を行っても、一見通常のUSPと変わらなく見える構成パーツ。しかし、パーツの形状/材質に至るまで、全てを再検討し高精度な加工を行い再構築が行われた結果、それは単なるカスタムやリメイクではなく、全く異なる一挺として再誕したのだ。 「触ってねぇパーツは、ただの一つもないぜ。『同一にして異なる』シロモノだ。これで生き残れなきゃ、運だけが足りなかったってコトだ。」 「SG-09 R」が手渡されたときのケンドの言葉を、大統領直轄のエージェントとなっていたレオン・S・ケネディは何度も実感することとなる。 ギリギリの窮地で生死を分けてきたのが、運などではなく、その精度の高いカスタムのおかげだということを。 製品詳細 上方に発射ガスを放出するポートを設けた、フロントサイト付きの《コンペンセイター》を装備。 光の反射をおさえた《シルバー仕上げスライド》。スライドの右側面には《kendo》のロゴが入っている。 《コントロールレバー》は、上げればセフティONの「コック&ロック」状態に、ハンマーコッキング時に下げれば、デコッキングしてハンマーがハーフコックになる。 20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルを採用した 《レイル一体型フレーム》を新規に作成。グリップは、本モデルが作られた年代(USPがP30やHK45へと進化していく過渡期)を意識した、オリジナルデザインとなっている。 マガジンは2本付属。すぐにでもシューティングやサバイバルゲームに投入可能。 豪華特典として、”特製「SURVIVE MAGAZINE」”と”SG-09 R専用「ガンコンテナ風パッケージ」”が付属します! 全長 218 mm 銃身長...
$73.00$91.00
国内正規代理店からの日本仕様です。マガジン注入バルブなどが国内ガスに最適化されています。
※AAP01本体は次回入荷分から、メーカー卸値の値上げが決定しています。2022年12月中旬再入荷予定のFDEモデルはすでに値上げ後価格。安いうちにぜひ!
AAP01-アサシン-ガスブローバック-日本仕様-
マルイグロック18C互換で、セミ/フルオートの発射選択が可能なガスブローバックガン。
スライドがブローバックするのではなく、"スタームルガーMk1"や"南部十四年式拳銃"のようにボルトがブローバックするシステムになっています。後退部がボルトだけのためブローバックに必要なガスパワーが比較的少なくて済み、燃費の良さと安定動作を実現しています。
マズル部分のキャップを外すとサイレンサー装着用ネジ、サイティングを向上するファイバーサイトも標準装備。対応カスタムパーツも豊富で、色々な楽しみ方ができる人気モデルです。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:230mm・重量:650g・インナーバレル長:129mm・素材:ナイロンファイバー/スティール/亜鉛合金他・パワーソース:HFC134a・装弾数:23発・日本仕様注入バルブ・日本仕様内部パーツ・可変HOP搭載・集光サイト(フロント/リア)・アウターバレル14mm逆ネジ仕様・左右対応ボルトキャッチ(スライドストップ)・左右組みかえ式セーフティーボタン・左右組みかえ式マガジンキャッチ
※取扱説明書を御熟読の上、御使用ください。
$143.00$220.00
遂にKSCからも出たCO2ガスガン!第一弾はナントH&K Mk23〜!?
というわけで、KSC初となるCO2GBBはいきなりの大型ハンドガンです。
米軍特殊部隊を束ねる特殊作戦群の名を冠し、近接戦闘術(CQB)に要求されるスペックがてんこ盛り詰め込まれた「Mk23 SOCOM」。
KSCのガスブロハンドガンの中でも息長く人気の高いモデルであり、初代→ハードキック(05HK)→システム7(07HK)と内部エンジンをアップデートしながら愛され続けているモデルです。
今回の最新作は、外気温の影響を大幅に抑えた新時代のパワーユニット「システムゼロ」を採用。恐らく今後KSCのCO2シリーズにはこの「システムゼロ」が冠されていくものと思われます。
KSCのハンドガンでも最大サイズであるMk23。規格外の軍用銃にふさわしい迫力のブローバックモデルに仕上がっているようで、本当に楽しみなモデルです。
パワーソースは低温にも粘り強いCO2(液化炭酸ガス)で、KSCピストル最大のビックボアシリンダー(内径15.5mm)を採用。
重たいバレルユニットごとショートリコイルするメカニカルな操作感も注目ポイントです。
さらに、前後サイトの調整機能もリアルに再現し、ダミー可動するファイアリングピン・エキストラクターなどが手にした時のリアリティを高めてくれます。
どデカいスライドがCO2の圧倒的パワーでブローバックし、外気温にほとんど左右されずオールシーズン楽しめるソーコムピストルの決定版となるであろう本作。
リアルサイズのマガジンに、通常のCO2ガスガンと同様に12gCO2カートリッジを収納して使用します。
KSCさんは最近しばらくぶっ飛んだ限定カスタム品を出してこないなと思っていたら、こんな製品を計画していたのですね〜。
今回の材質はABSですが、Mk23はその圧倒的な重量を感じられるHWバージョンが大変人気であります。HWが衝撃に弱い素材ということは重々承知していますが、世界初のヘビーウェイトCO2ブローバックとして、今後の製品化に期待せずにいられません。
どちらにしましても、トイガン愛好家の皆様におかれましては、一家に一丁ご用意されるべき大注目アイテムであろうかと存じます。
私もすっごく楽しみであります。
重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (JASG純正ガスボンベを推奨)
$310.00
バトン 2011 CO2ガスガンの最新モデル"BT-PIT VIPER"に、実銃TTIのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません ベース本体は2023年10月発売のバトンPIT VIPER最新ロット。 米国カリフォルニア州で銃器トレーニングからカスタムガン、パーツの製作まで幅広く行うTTI(Taran Tactical Innovations)による”JW4 PIT VIPER”を完全再現したフル刻印モデルです。 実銃は名前の通り、キアヌ・リーヴス主演の大人気映画「ジョン・ウィック」シリーズ4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年9月22日公開)に登場するコンプリートカスタムハンドガン。 PIT VIPER(ピットバイパー)とは、マムシやハブなどのクサリヘビ科の毒蛇の呼称で、ハリウッド史上最も凶悪な暗殺者ジョン・ウィックのために、頂点に立つファイティングピストルとして特別に作られました。 また、TTIの創業者でありプロの射撃競技者であるタラン・バトラーが、2021年に開催された史上初のUSPSA 2ガン・ナショナルズで総合優勝を果たすために送り込んだ究極のカスタム銃でもあります。 この銃のパーツ仕様などの詳細は長くなるので省きますが、とにかく至るところ細部まで手が加えられた特別な銃であることはひと目見てお分かりの通り。 実銃は米国においてバックオーダーで一年ほど待たなければ手に入らないという人気モデルで、その価格は7,000USドル・日本円にしておよそ100万円ほどという超高級ハンドガンです。 もともと形状的にはとてもよく再現されているバトンのPIT VIPERガスガンではありますが、残念ながらライセンスの関係で刻印類が一切入っていないところに、完全数量限定で追加のリアル刻印を施しました。 レーザーによる白彫と深彫を使い分け、実物の外観を完全トレースしています。 刻印箇所は10箇所に及び、スライド左右と上面、リアサイト、チャンバー、フレーム各部、マガジンキャッチ、マガジンバンパーに至るまで全てフル刻印。 ぜひあなたの特別なコレクションに加えてください。 ※スライドの白彫刻印はレーザーマーキングで、完全なホワイトではなく薄茶色です。 ●刻印依頼について 「もうノーマル本体持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、本体持ち込みでの刻印サービスを少量だけ受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(本体持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。 受け付ける刻印は本ページの写真のものと全く同じ仕様ですので、写真のすべての刻印が入ります。もちろんマガジンバンパー刻印も入ります。(一部のみ指定しての刻印希望は受付不可。すでにスライド刻印だけ入っている本体の場合、依頼を承りますがお値引きはできません)...
$83.00$99.00
国内正規代理店からの日本仕様です。マガジン注入バルブなどが国内ガスに最適化されています。
AAP01C アサシンコンパクト ガスブローバック -日本仕様-
発売から大ヒットを記録し今なお人気の高いAAP01に、遂にニューモデルが登場!
フルサイズAAP01の特徴を継承しながらも様々な機能向上が施され、バレルを大胆に切り詰めたコンパクトモデルです。
今回のモデルでは、トップレールとアンダーマウントがレシーバー一体となって標準装備になりました。
さらに、フルサイズモデルではボルトを引いた状態でセミ/フル切り替えレバーにアクセスする必要がありましたが、コンパクトモデルでは切り替えスイッチがボルト後端に露出しワンアクションで操作できる新型ボルトが採用されています。
新型ボルトに合わせてボルトキャッチもアップデートされました。
グリップフレームはフルサイズ寸法のままリデザインされ、よりスリムに握りやすい形状になっています。
マガジンは従来フルサイズ用23連マガジンを使用します。
マルイグロック18C互換のセミ/フルオートガスブローバックガンとして、分解組み立ての容易さと充実した対応カスタムパーツ、お手頃なプライスで人気を博したAAP01アサシンの正当進化コンパクトモデル。
今回も色々な楽しみ方ができる人気モデルになりそうです。
当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:182mm・重量:670g・インナーバレル長:129mm・素材:ナイロンファイバー/スティール/亜鉛合金他・パワーソース:HFC134a・装弾数:23発・日本仕様注入バルブ・日本仕様内部パーツ・可変HOP搭載・集光サイト(フロント/リア)・左右対応ボルトキャッチ(スライドストップ)・左右組みかえ式セーフティーボタン・左右組みかえ式マガジンキャッチ
※取扱説明書を御熟読の上、御使用ください。
$190.00
11年ぶりに生産のレアモデル!
コンパクトなコンシールドキャリーのG26に、実銃には存在しないフルオート射撃モードを持たせたKSCオリジナルモデルの"G26C"。
フルオート動作するGBBハンドガンとしては現存する中でも最小クラスであり、そのコンパクトサイズから生み出される連射の衝撃は、キビキビと鋭く手首に跳ね返ってきます。
この独特な人気モデルに、さらにKSCオリジナル設定による装飾やマーキングを施した限定生産モデル"G26C ベビーパラベラム"が10年以上ぶりに復活。
ベビーパラベラムでは、スライドのフロントセレーション追加とアロテックタイプのリアサイトが標準装備となり、実際にありそうな渋いカスタムハンドガンの雰囲気が生まれています。
しかもフロントセレーション部分は指にかかりやすいよう凹型に湾曲加工されており、よりタクティカルな印象を与えるだけでなく実用性も向上。
さらにもうひとつの大きな特徴として、小型ゆえにアンダーレイルのないG26の拡張性を高めるべく、驚きの発想により具現化されたマガジンバンパーレイルを搭載。
このバンパーレイルには20mmレイル対応のアクセサリを設置することができ、外観的には奇抜ながらも妙に説得力のあるスタイルに変貌することができます。
このレイルにマウントすべきはフラッシュライトまたはレーザーサイト。これらを搭載して構えた時のカッコ良さは特筆ものです。ただし、レーザーサイトの場合は射線との距離が離れすぎてしまうため、標的を捕捉することは現実的ではありません。実用性はないものの、サイバーな感じのする外観はぜひ一度試していただきたいですね。
HW素材で重厚に作られたスライドが、KSCお得意のマグネシウムブリーチにより爆発するようなスピードでブローバック。フルオートでは驚きのサイクルで弾を撃ち出します。
実銃にないオリジナルモデルというと敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、実銃にありそうな説得力を持ちながらトイガン的なアイデアを上手く融合させて形にした名作であり、人気のあるモデルです。
前回から11年ぶりとなる限定生産品ですので、今回を逃すと次はいつになることでしょうか。もし気になったなら、今手に入れておいて絶対に後悔はないでしょう。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:600g全長:167mm装弾数:14発発射モード:セミ/フルオート
$145.00$181.00
Carbon8 M45MCO -Marine Corps Zero- カーボネイト M45 CO2ブローバックシリーズの第4弾であり、カーボネイトCO2ハンドガン通算10モデル目となる今作「M45MCO」は、マリーン・コープスの名が示す通り海兵隊モデルをベースとした1911です。 米海兵隊向けのガバメントといえば、SFA社の”MEU/SOCピストル”や”M45A1”が真っ先に浮かびますよね。もともとCarbon8のCO2ガバメント第一弾の「M45CQP」は、そのMEUピストルをイメージしたデザインでした。 本機「M45MCO」は、CQPのMEUピストルっぽさを残しながらも細かく独自スタイルを取り入れ、スタイリッシュに構成し直した新作。 シリーズで初めてODグリーンフレームを採用した2トーンに、シルバーの延長サイレンサーバレルが標準装備となった外観は、独自スタイルとは言っても実銃にありそうな非常にカッコいい組み合わせです。 スライドはリアセレーションのみの設定でスッキリした印象を放ち、シルバーのホールレストリガーが際立って映える上品なデザイン。 XS SIGHT SYSTEMSスタイルの集光サイトについては好みの分かれるところかも知れませんが、海兵隊モデルをベースにスタイルアップしたというメーカーの趣旨を考慮すれば、まさにその通りと言えるバランスに仕上がっています。 ちなみにフレームのODグリーンは成型色のため、塗装のように剥がれる心配がありません。 Wilson Combatを思い起こさせるODフレームがとてもシブいM45MCOは、これまでのM45シリーズに新しい方向性の選択肢を加える人気作となりそうです。 内部的にはCQP/DOCと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジン、スライドASSYは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツも従来のM45CQPと全て共用となっているため、カスタムの幅は最初から大きく広がっています。 また、本作は最初から"Gen2マガジン"が標準搭載となっています。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減します。 基本仕様 サイズ/重量:239mm/740g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用...
$246.00$273.00
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品!※再入荷予定はありません ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
$231.00$288.00
バトン1911 CO2ガスガンの最新モデルに、ナイトホークカスタムのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません 数々の人気サイレンサーを提供していることで有名な銃器アクセサリーメーカー"SilencerCo"から依頼され、"Nighthawk Custom"が手掛けた限定生産のカスタム1911"Silent Hawk"がモデル。 4.25インチバレルとアンダーマウント付きのコマンダーサイズフレームで構成され、大型の前後サイトや図太いコッキングセレーション、サイレンサー用のスレッデッドバレルなどなど、様々なカスタマイズが全体に施されたタクティカルな1911です。 スライド上部のトライカットは、トイガンでも流行したSilencerCoの画期的なサイレンサー製品"Osprey Suppressor"がフィットするように設計されています。 上記の実銃をモデルとして、刻印類は一切なしの状態で製品化されたBATONのBN-SILENT HAWKをベースに、追加でリアル刻印を施したマニア垂涎の一丁が数量限定で製作されます。 刻印は2種類あり、フル刻印モデルとスライド刻印モデルの2機種同時発売。 フル刻印モデルは、スライドのみならずチャンバー・前後サイト・フレーム・グリップパネルまで完全再現(グリップロゴは塗装です)。コレ系のカスタムでは「そこまでやる?」という感じの細かい部分まで刻印が入り、どこから見ても満足できる仕様です。 スライド刻印モデルはスライドのみの刻印となりますが、最も目立つ"Nighthawk Custom"と"SilencerCo"のロゴ刻印が入るだけでも雰囲気は数段アップ。こちらも十分満足できる内容です。 さて、こうなると少し気になるのは、「ただでさえ衝撃が強くて耐久が気になる樹脂スライドCO2に、刻印なんか入れて壊れてしまわないの?」というところ。 この点については当店も非常に気になるので問い合わせましたが、刻印はレーザー刻印のため切削刻印に比べて作業時の負荷が少なく、刻印業者さんの方でしっかりと問題ないことも確認されており、安心できる内容となっているとのことです。 さらに、メーカーの3ヶ月ガス漏れ保証ももちろん適用されます。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。また、グリップのナイトホークロゴは塗装ですので、使用に伴って剥がれてしまうことがありますのでご了承ください。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ...
$147.00$173.00
G&G ARMAMENTのお家芸 ピンクモデルが新登場!毎回売り切れてはしばらく再入荷しない人気カラーです。
独自の新規システムを搭載し話題になったG&Gのガスブローバックハンドガンに、ローズゴールドカラーが加わります。
スライドはピンク、フレームはホワイトを基調とした明るく可愛らしいカラーリング。さらにアウターバレルやサイト、各部操作レバー、マガジンのケース部分など、金属パーツは美しいピンクゴールドメッキで仕上げられ、瑞々しい印象を与えるモデル。
これまでにもピンクカラーの電動ガンを製品化してきたG&Gならではのカラーリングで、写真でも実際のフィールドでも非常に映える一丁となっています。
低気温や連射時に低温化しても内部で結露することを防ぐ独自の構造と、分解不要でバレル前方から治具を差し込んで回すだけでホップアップの調整を行える手軽さなど、もともと使い勝手が良く初心者の入門用にも最適なハンドガンです。
明るく楽しみたい女性のユーザーに特にオススメです。
【スペック】
全長:220mm
重量:770g
インナーバレル長:113mm
装弾数:23発
材質:プラスチック樹脂
可変HOPUP
専用ハードケース標準付属
・ロアーフレーム部は素材の性質上、油汚れ等が付着・浸透する場合がありますが、不良ではございません。
・付属のバックストラップ2種は、ロアーフレームと別素材の為、若干色味が異なりますが、不良ではございません。
※通常のテイクダウンの範囲を超えた分解は、構造上の再組み立て難易度が高めのため、自信のある方のみ行ってください。
$121.00$150.00
Carbon8 STRIKER-9/ストライカーナイン 2022年9月再販の最新ロット。ハンマーなど一部の内部パーツ強化を実施して耐久性が上がっています。 カーボネイト第4弾 グロック17系統カスタムのCO2ブローバックモデル「ストライカーナイン」 【製品特長】 ● 撃ち味と狙いやすさが両立したセミハード・リコイル ● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備 ● 成形色によるパーカライズド・グレーカラーのスライド搭載 ● 赤のトリガーセフティ、前後カスタムサイト(フロントサイト集光)、エクステンションMgバンパー等のカスタムディテール ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/698g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:90発(4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s (25℃において) ● 可変HOPUP搭載...
$102.00$128.00
グリッピングと作動性を追及した、第4世代のG17 1982年に第1世代が登場して以来、度々マイナーチェンジを行ってきたグロック・シリーズ。その第4世代である「グロック17 Gen.4」が、ガスブローバックとしてついに登場!グリップの新規チェッカリングや、大型化したマガジンキャッチ、第4世代で初めて採用された脱着式グリップバックストラップなど、本物を採寸することで再現性をアップ。また、「グロック19」の新型ブローバックエンジンを受け継ぎ、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 「グロック19」の新型ブローバックエンジンを受け継ぎ、内部構造も全面的にリファイン。直径15mmにもなるシリンダーを採用するなど、安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 再現度の向上 本物の「グロック17 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。※外観のみを模したダミーです。 Gen.4スタイルのレイルドフレーム CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。 ランヤードリンク グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 ダイカスト製マガジン 装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。 全長 202 mm 銃身長 97 mm 重量 709 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
$145.00$181.00
Carbon8 STRIKER-9S/ストライカーナイン -SEQUENCER- カーボネイト第8弾 セミ/フル切替可能なグロック17系カスタムのCO2ブローバック「ストライカーナインS -シーケンサー-」 フルオート発射が可能になったCO2GBBハンドガンがいよいよ登場! 本作はCarbon8唯一のグロックモデルであったストライカー9がベースで、スライドにグロック18Cと同様のセレクターが搭載され、セミ/フル切り替えが可能になりました。 スライドのデザインは新規金型を起こして一新され、より本格的な印象に。スライド刻印は「IX」の文字が一箇所打たれているのみで、カラーもグレーからブラックに変更され、従来モデルよりもすっきりシャープな見た目にアレンジされています。 フレームは従来モデルと同じストライカーグリップを採用しているため、握り心地や使用感は前作同様になっています。 従来も出ると比べて一新されたスライドデザインと、セミ/フルセレクティブになったこと以外の相違点は、フロントサイトの集光カラーが従来のレッドからグリーンに変更された点と、マガジンバンパーが従来のエクステンションタイプからフラットタイプに変更された点。 外観は実銃の雰囲気がより強くなり、スタイリングの際に浮きにくくなっています。 CO2の激しいブローバックがフルオートで動作するということで、体感したことのない強烈な撃ち味と音の大迫力が楽しみなモデルです。 【製品特長】 ● 実物カスタムスライドを再現した立体的で多面的デザインのスライド(新規金型) ● スライド後部のセレクター切替で「セミオート射撃」と「フルオート射撃」を選択可● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備● 系列モデルのSTRIKERNEUN(セミオート仕様)とマガジン共用可● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/692g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:80発(4mag) ※気温や撃ち方により変動します。また、フルオート射撃の継続時間が長くなるとマガジンが急速に冷え、燃費が悪くなります(特に気温が低い条件下)...
$181.00$226.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$181.00$226.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$242.00$250.00
バトン BS-STACCATO CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は2022年10月から発売されている最新2ndロット品。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全数量限定品。 前述のUSMS SOG仕様ではなく、民間仕様の刻印を再現しているため、元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 銃右サイドのグリップ上部にある白彫りのUSフラッグが見た目のアクセントになっていて、渋い存在感のある一丁に仕上がっています。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
$159.00$226.00
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
$213.00
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...