モデルガン (3)
¥80,652 ¥103,400
三八式騎兵銃は、騎乗部隊向けに製作された携帯性の優れたカービンライフルです。バレルが短いことからリアサイトも射程表示の異なる小ぶりな専用品が装備され、前後のスリングスイベルは、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設されています。その軽便さから、騎乗部隊だけでなく、落下傘部隊にも多く使用されました。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:990mm
重量:2900g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年5月発売
定価:¥94,000(税抜)
¥86,658 ¥111,100
明治38年に三十年式の改良版として、南部麒次郎の手によって誕生した三八式歩兵銃。その完成度の高さから海軍にも採用され、陸海両軍で使用されたモデルです。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:1280mm
重量:3500g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年4月発売
定価:¥101,000(税抜)
¥95,238 ¥122,100
馬を降りた後の地上戦闘のために、銃に装着する銃剣を携帯する煩わしさから、折りたたみ式銃剣を装備させた四四式騎兵銃が誕生しました。射程表示の異なる小ぶりなリアサイトや、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設された前後スリングスイベルなど、三八式騎兵銃の特徴を合わせ持つモデルとなります。構造的には九九式ではなく、三八式に分類されます。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:970mm
重量:3800g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年6月発売
定価:¥111,000(税抜)