カスタム品 (49)
$158.00$225.00
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
$309.00$340.00
●当初は10月上旬発売予定でしたが、メーカーの諸般の都合によりベース本体の発売が延期となったため、本商品も延期となりました。 バトン 2011 CO2ガスガンの最新モデル"BT-PIT VIPER"に、実銃TTIのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません ベース本体は2023年9月末発売のバトンPIT VIPER最新ロット。 米国カリフォルニア州で銃器トレーニングからカスタムガン、パーツの製作まで幅広く行うTTI(Taran Tactical Innovations)による”JW4 PIT VIPER”を完全再現したフル刻印モデルです。 実銃は名前の通り、キアヌ・リーヴス主演の大人気映画「ジョン・ウィック」シリーズ4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年9月22日公開)に登場するコンプリートカスタムハンドガン。 PIT VIPER(ピットバイパー)とは、マムシやハブなどのクサリヘビ科の毒蛇の呼称で、ハリウッド史上最も凶悪な暗殺者ジョン・ウィックのために、頂点に立つファイティングピストルとして特別に作られました。 また、TTIの創業者でありプロの射撃競技者であるタラン・バトラーが、2021年に開催された史上初のUSPSA 2ガン・ナショナルズで総合優勝を果たすために送り込んだ究極のカスタム銃でもあります。 この銃のパーツ仕様などの詳細は長くなるので省きますが、とにかく至るところ細部まで手が加えられた特別な銃であることはひと目見てお分かりの通り。 実銃は米国においてバックオーダーで一年ほど待たなければ手に入らないという人気モデルで、その価格は7,000USドル・日本円にしておよそ100万円ほどという超高級ハンドガンです。 もともと形状的にはとてもよく再現されているバトンのPIT VIPERガスガンではありますが、残念ながらライセンスの関係で刻印類が一切入っていないところに、完全数量限定で追加のリアル刻印を施しました。 レーザーによる白彫と深彫を使い分け、実物の外観を完全トレースしています。 刻印箇所は10箇所に及び、スライド左右と上面、リアサイト、チャンバー、フレーム各部、マガジンキャッチ、マガジンバンパーに至るまで全てフル刻印。 ぜひあなたの特別なコレクションに加えてください。 ※スライドの白彫刻印はレーザーマーキングで、完全なホワイトではなく薄茶色です。 ■商品説明BATON CO2GBB、2011シリーズの第四弾はJW4で主人公が使うガンをモデルアップしたBT-PIT VIPER...
$642.00
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。 木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。 この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。 ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
$493.00
XM177本来の姿である「金属CARストック」を採用し、リアル刻印とウェザリングによって 唯一無二の完成度に達した一丁です。 今回使用しているアルミ金属製CARストックは、ベトナム戦争当時の仕様を忠実に再現しており 補強のためのリブがないリアル形状となっています。 現在では実物でもほとんどポリマー製しか手に入らないため、 昔のモデルガンでしか見たことがないような金属製ストックは珍しいパーツ。 この重量感、硬質感、冷たさがマニア心をくすぐります。 幾多の戦場を潜り抜けてきたかのようなリアリティ溢れる佇まいは、当時の装備に素晴らしく馴染むことでしょう。 存分に愛でてやっていただきたい製品です。 ノーマル状態では刻印が入っていないWE-TECHのXM177E2に実銃刻印を打刻。 本来の塗装を剥がしてアルマイト処理したレシーバーにウェザリング加工を施しました。 シリアル刻印もウェザリングも、一つとして同じものが存在しない特別な一丁です。 この雰囲気溢れる外観とWE自慢のブローバックアクションが組み合わさることで、 世間を騒がせるコロナ禍の下でも自宅で妄想空撃ちにコスプレにと、 標的を撃つ以外のことも十分楽しめる製品になったと自負しています。 もちろんBB弾も快調に撃てますので、お好きな楽しみ方でご堪能ください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約755-840mm動力:ガス HFC134a
$422.00
WE L85A2をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
イギリス軍が採用する英国産ブルパップライフル。
スチールレシーバーで実銃の質感を再現することで
重量も実銃とほぼ同じになっており、完成度は高い。
リアルにボルトがストロークするガスブローバックでのトイガン化によって、
機関部がトリガーより後方に位置するブルパップ方式独特の衝撃を楽しめる数少ない一丁となっている。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:30発
全長:約805mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a
$340.00
WE M16A1をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
固定ストックとプラスチックハンドガードを装備したフルレングスのM16A1。
その形状から”チューリップハイダー”と呼称される特徴的なフラッシュハイダーを装備し
あえて装弾数の少ない20連ショートマガジン(実銃も同形状で装弾数20発)をセットしたモデル。
いわゆる”ベトナムバージョン(VNとも称する)”と呼ばれるモデルで、ベトナム戦争を題材とした数々の名作映画でも使用されていることから未だに高い人気を誇るアサルトライフルです。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1000mm
重量:約2850g
動力:ガス HFC134a
$299.00
WE XM177E2をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
取り回しに優れるWEのアサルトアイフル XM177E2 GBB。
XM177は、M16の銃身を短縮した派生型CAR-15の欠点を改善して1960年代に開発されたシリーズで、こちらのE2モデルは後のM4から現代にまで通じる11.5インチバレルを採用したカービンモデル。M629の名前でも有名です。
XM177はクラシックなモデルになりつつありますが、ガスブローバックライフルとしてはモデルアップが少ないため人気のあるモデルです。
本来のノーマル状態では刻印類が一切入っていませんが、COLTの実物刻印を追加しリアルさが増した一丁に仕上がっています。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約755-840mm 重量:約2400g 動力:ガス HFC134a
$473.00
製造コストの都合でメーカー生産終了になったリアルウッドストックモデルを蘇らせました。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、
特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、
コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、
努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
大きな外観的特徴である肉抜きされたストックと
こちらも肉抜きがあり細身のハンドガードは、
ガスブローバックの強い衝撃に耐える強度を確保しようとすると
コストがとても上がってしまいます。
品質では決して妥協することなく、完成までの工程を全て徹底的に監修することで
以前のWE製造品と同等にまでコストを抑えて商品化に至りました。
ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。
実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。
ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。
満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1220mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a
$741.00
アルミ削り出しのレシーバーが異様な雰囲気を放つM14 EBR GBB。
こちらのロングバレルモデルは、スチールアウターバレルになっているのが特長。ショートバレルモデルのアウターバレルがアルミであるのに対し、ロングモデルはより質感の高い構成になっています。
フラッシュハイダーはクラシックなノーマルM14と同タイプのものが採用されていて、米陸軍で多く運用が確認されている姿です。
バレルの材質・長さとフラッシュハイダーの形状以外の点はショート・ロングともに共通。
配備から数十年が経過したことで旧式の印象が強くなったM14に、 ピカティニーレイルや伸縮式ストック、ピストルグリップといった現代的な装備を追加することで 機関部はそのままに現役バトルライフルとして生まれ変わらせたのがこのM14 EBR。
WA製GBBにおいても、機関部はノーマルストックのM14と同様になっており、 実銃と同じくレシーバーを換装することで様々な機能拡張を実現している。 アルミ削り出しで高い質感のレシーバーを採用して重量感も一段アップしているため、 撃つことだけでなく眺めたり構えるだけでも満足感の高いモデルに仕上がっている。
M14シリーズ共通の高い動作性はこのモデルでも例外ではなく、 リアルに再現されたボルトが前後動する際には重厚な金属音がガチャリと響き、本物のような雰囲気を味わえる。 フルオートで重いボルトをものともせず激しく高速動作させる様は圧巻の一言。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1020/1160mm 重量:約5500g 動力:ガス HFC134a
$226.00
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
$204.00
SIG SAUER社純正のカスタムスライド"Pro-cut"をアルミCNC削り出しでリアルに再現し、セラコートで仕上げたスライドキット。VFC/SIG AIRのP320ガスブローバックシリーズ対応。
実物でも人気の高いSIG純正カスタムスライドを、非常に高いクオリティでガスブローバック用に再現。全てのパーツが削り出しで高精度の仕上がりです。
スライド、カバープレート、アウターバレルはアルミ削り出し
フロント/リアサイト、リコイルSPガイド、RMRマウントはスチール削り出し
スライドフィニッシュは実物でも定番の塗料であるCerakote(セラコート)の”MIDNIGHT BRONZE"で焼付け塗装。
セラコート"MIDNIGHT BRONZE"は、ライトゴールドのメタリックを使用したダークブロンズ。
スライドレングスは3.9インチで、M18仕様。
M17(=P320フルサイズ)とM18(=P320コンパクト)はロアフレームが同じで、このキットには3.9インチ用のリコイルSPとガイドも含まれていますので、どちらにもそのまま組み込みできます。
スライド上部のプレートはノーマルカバーとRMRマウントの2種類付属。RMR互換のドットサイトをお持ちなら、別途マウントを用意する必要なく搭載できます。
※本キットは非常に高い精度で作られているため、セラコート塗装皮膜による僅かな厚みの増加で動作が渋い場合があります。動作を繰り返して多少の擦り合せがが必要です。
※スチールの前後サイトは、上記と同様の理由によりスライド組み付けの際にかなりタイトなため、供給元で組み込んだ状態でお届けします。その際、サイト周りに若干の擦り傷がある場合がありますのでご了承ください。目立つ傷のものは出荷しておりませんのでご安心ください。
※SIG AIR M17 CO2ver.には使用できません。
$328.00
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしカモフラージュ塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のドットサイトとフラッシュライトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
フォリッジグリーン、ライトグリーン、ブラックの3色を組み合わせて一丁ずつ全て異なる迷彩パターンを再現したMCBKフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
$328.00
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしカモフラージュ塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のドットサイトとフラッシュライトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
タン、オリーブ、ブラックの3色を組み合わせて一丁ずつ全て異なる迷彩パターンを再現したCamouflageフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
$328.00
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしBattleworn塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のRMRサイトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
戦場で使用されたような独特の風合いを再現したBattlewornフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
$333.00
WE MP5K PDWをベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバートップへのHKロゴとシリアルナンバー刻印、ロアレシーバーへの警告表示、そして普段はハンドガードを外さないと見えないアウターバレルにも口径表示のマーキングを施した味のある一丁です。
アッパーレシーバーは迫力のスチールプレスで再現され剛性が高く、セミ/フルに加えて3点バーストも再現。いざ構えて撃つと、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。単発でも連射でもバーストでも、爽快な射撃が楽しめます。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトは閉鎖状態でストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
実銃では拳銃と弾薬を共用できるメリットが有る9mmパラベラム弾を使用し、命中精度の高さから多くの機関で使用されている短機関銃となったMP5シリーズ。
最小のコンパクトモデルとなるMP5Kに折りたたみ式ストックを装着したモデルがこちらのMP5K PDWです。
製造メーカー:WE 装弾数:20発 全長:約400/630mm 重量:約3000g 動力:ガス HFC134a
$205.00
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
$217.00
米国発ミリタリー・ロールプレイングゲーム「Black Powder Red Earth®」をモチーフとしたPMC仕様のG45ガスガン。
スライド全体に施された特徴的なカモフラージュパターン「ブラックマルチカム」と、スライド上部には主として軍事用に使用されるような識別コードを架空のオリジナル設定で配置。 フレームにもステッピングを施し、プロ仕様の拳銃であることを示しています。
さらにブラックマルチカムは米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっています。
ストーリー
実銃の「G45」は、米軍の次期制式採用拳銃トライアルのために開発された「G19X」のシビリアンバージョン。G17のフレームにG19スライドを組み合わせたグロック社初のクロスオーバーモデルとなるG19Xをベースに、G45ではマグウェル形状やランヤードリングの有無など細かい違いはあるが、最も大きな特徴としてはフロントセレーションの追加が挙げられる。 このモデルを正式ライセンスによるリアル刻印でトイガン化したVFC最新のグロック「G45 GBB」をベースとし、現実の銃器や装備品メーカーとのスポンサー契約を結んでいる本格派ミリタリー・ロールプレイング「BPRE」にて、2019年イラクで活動するPMCのミッションにおいて使用されるハンドガンとして非常に印象的なルックスに仕上げている。
GUN-KOTEとはアメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
$635.00
製造コストの都合でメーカー生産終了になったリアルウッドストックモデルを蘇らせました。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、
特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、
コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、
努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。
木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。
この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。
ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。
実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。
ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。
満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1220mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a
$196.00
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバックに、追加刻印で実銃と同じ仕様を再現したフル刻印モデル
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン"Steyr L9A2"
ノーマルでもスライド左右に正規ライセンスの刻印が入っていますが、さらにスライド右面の2箇所と、チャンバー部分の刻印を追加し、リアリティを高めました。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
$226.00
実銃でもよく見られるH&KピストルのFDEフレームを、KSCのMk23 CO2ブローバックをベースに実物同様のCerakote(セラコート)で製作。当店オリジナルカスタムです。
ブラックのスライドとセラコートFDEのフレームの組み合わせで、スタイリッシュな2トーンカラーが所有欲を満たしてくれるモデル。
今回は、どうしても出てしまうABS素材特有の「安っぽさ」、のようなものを軽減するためにセラコート塗装バージョンを製作しました。
当初はスライドへの塗装も企図しましたが、もとのスライド刻印が薄くいために塗装で消えてしまうことと、高温焼付け塗装により若干のスライド変形が起こってしまうため断念しました。フレームは塗装後にも変形せず全く問題ありません。
それでも、フレームを塗装することでスライドのブラックが一層引き立つカラーリングになり、見た目のプラスチック感がぐんと減っています。
CO2による大迫力のブローバックはもちろん、外観にもこだわりたい方にオススメのモデルです。
セフティレバー部分のドットインジケーター(赤点)はセラコートで上塗りされていますので、お客様ご自身で渾身の墨入れを行ってください。
新品ですが、カスタム作業の際の分解痕などがある場合がございますのでご了承ください。パッケージや取説などの標準付属品は全て揃っています。
重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (JASG純正ガスボンベを推奨)
$223.00
ウィルソン・コンバットのGLOCK ポール・ハウ・パッケージは、ポール・ハウ元米陸軍曹長が30年にわたってオペレーターやトレーナーとして得た戦術的経験と、ウィルソン・コンバットが誇る製造品質と細部へのこだわりを組み合わせ、「オールラウンド」な戦術と隠蔽性を持つ究極のピストル。
近接戦闘、法執行・軍用小銃武器、および戦術について、世界で最も人気のある専門家の一人であるポール・ハウ氏のアドバイスにより、多くのカスタムが施された特別な一丁を、VFC Glock19 Gen4をベースに再現しました。
スライド上部にはサイティング時の反射防止となるワイド・トップセレーションを追加。スライド右面にもポール・ハウが主宰する「CSAT(Combat Shooting & Tactics)」の刻印をシャープに再現。
スライドのフィニッシュは、実物の仕様と同じくセラコート「ARMOR BLACK」で本格的に仕上げています。
さらにフレームには、ウィルソン・コンバットのトレードマークとも言えるスターバーストグリップ、印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しました。
実銃では携帯性と隠蔽性を主眼に置いているため、G19とG26の2つの選択肢しかないカスタムパッケージ。それに倣い、今回はG19でのモデルアップとなりました。
非常に珍しくマニアックな一丁です。
ストーリー Paul Howe(ポール・ハウ)は、20年間アメリカ陸軍に勤務し、そのうちの10年間は特殊作戦に従事したハイリスク・トレーニング・インストラクター。米陸軍特殊作戦の第一級部隊に配属され、複数の戦闘作戦で戦術チームリーダーを務め、上級銃器教官も務めました。在職中および退役後は、近接戦闘および法執行/軍用小銃の武器と戦術について多くの書籍を執筆し、有力なタクティカルスクールも主宰する、業界で最も経験豊富なリーダーの1人となっています。
仕様
全長:173mm
重量:604g
装弾数:19+1発
HOP:可変
ブローバック:あり
セミオート
パワーソース:HFC134a
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
$188.00
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock45をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:189mm 重量:620g 装弾数:22+1発 HOP:可変 ブローバック:あり...
$202.00
SIG SAUER社純正のカスタムスライド"Pro-cut"をアルミCNC削り出しでリアルに再現し、ガンコートで仕上げたスライドキット。VFC/SIG AIRのP320ガスブローバックシリーズ対応。
実物でも人気の高いSIG純正カスタムスライドを、非常に高いクオリティでガスブローバック用に再現。全てのパーツが削り出しで高精度の仕上がりです。
スライド、カバープレート、アウターバレルはアルミ削り出し
フロント/リアサイト、リコイルSPガイド、RMRマウントはスチール削り出し
スライドフィニッシュは実物でも定番の塗料であるGUN-KOTE(ガンコート)の”Gun Metal Grey"で焼付け塗装。
ガンコート"Gun Metal Grey"は、メタリックで少しツヤのあるダークグレー。
スライドレングスは3.9インチで、M18仕様。
M17(=P320フルサイズ)とM18(=P320コンパクト)はロアフレームが同じで、このキットには3.9インチ用のリコイルSPとガイドも含まれていますので、どちらにもそのまま組み込みできます。
スライド上部のプレートはノーマルカバーとRMRマウントの2種類付属。RMR互換のドットサイトをお持ちなら、別途マウントを用意する必要なく搭載できます。
※本キットは非常に高い精度で作られているため、ガンコート塗装皮膜による僅かな厚みの増加で動作が渋い場合があります。動作を繰り返して多少の擦り合せがが必要です。
※スチールの前後サイトは、上記と同様の理由によりスライド組み付けの際にかなりタイトなため、供給元で組み込んだ状態でお届けします。その際、サイト周りに若干の擦り傷がある場合がありますのでご了承ください。目立つ傷のものは出荷しておりませんのでご安心ください。
※SIG AIR M17 CO2ver.には使用できません。
$204.00
SIG SAUER社純正のカスタムスライド"Pro-cut"をアルミCNC削り出しでリアルに再現し、セラコートで仕上げたスライドキット。VFC/SIG AIRのP320ガスブローバックシリーズ対応。
実物でも人気の高いSIG純正カスタムスライドを、非常に高いクオリティでガスブローバック用に再現。全てのパーツが削り出しで高精度の仕上がりです。
スライド、カバープレート、アウターバレルはアルミ削り出し
フロント/リアサイト、リコイルSPガイド、RMRマウントはスチール削り出し
スライドフィニッシュは実物でも定番の塗料であるCerakote(セラコート)の”TUNGSTEN"で焼付け塗装。
セラコート"TUNGSTEN"は、シルバーメタリックのダークグラファイトグレー。
スライドレングスは3.9インチで、M18仕様。
M17(=P320フルサイズ)とM18(=P320コンパクト)はロアフレームが同じで、このキットには3.9インチ用のリコイルSPとガイドも含まれていますので、どちらにもそのまま組み込みできます。
スライド上部のプレートはノーマルカバーとRMRマウントの2種類付属。RMR互換のドットサイトをお持ちなら、別途マウントを用意する必要なく搭載できます。
※本キットは非常に高い精度で作られているため、セラコート塗装皮膜による僅かな厚みの増加で動作が渋い場合があります。動作を繰り返して多少の擦り合せがが必要です。
※スチールの前後サイトは、上記と同様の理由によりスライド組み付けの際にかなりタイトなため、供給元で組み込んだ状態でお届けします。その際、サイト周りに若干の擦り傷がある場合がありますのでご了承ください。目立つ傷のものは出荷しておりませんのでご安心ください。
※SIG AIR M17 CO2ver.には使用できません。