新着商品 (10)
¥11,220 ¥13,200
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
丸いコンバットタイプではない、本来のイサカM37フェザーライト用先台です。握りやすいのでスポーツ・シューティングに適しています。
※スコープマウントベースは取り付けできません。
¥10,280 ¥12,100
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
全パーツ組込済み。
¥8,410 ¥9,900
ブナ材オイル仕上げ
全パーツ組込済み。
¥10,280 ¥12,100
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
全パーツ組込済み。
¥8,410 ¥9,900
ブナ材オイル仕上げ
全パーツ付属。
¥3,640 ¥4,290
ウィンチェスターM1873スコープマウントベース
加工無しで簡単に取り付けられます。取り付け方は次をご覧下さい。
①ネジを外し、ダストカバーを後方にスライドさせて抜き出します。
②マウントベースをダストカバーと同じようにスライドさせて差し込みます。このとき、ダストカバーを受けるナットをマウントベース前方のネジに合わせて下さい。後方のネジは銃フレームを押して固定するだけのものです。
③スコープマウントを取り付けスコープをのせます。
マウントリングは10mm幅と20㎜幅の2通り取り付けられます。10㎜幅レールは逆さにすると出てきます。
¥4,580 ¥5,390
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
従来のソウドオフのグリップがそのまま付きます。
全パーツ付属。
¥3,740 ¥4,400
ブナ材オイル仕上げ、全パーツ付属。
¥117,810 ¥138,600
1891年、帝政ロシア陸軍がモシン大佐にデザインさせ、ベルギーの銃器設計者エミール・ナガンに手伝わせて(弾倉部だけと言われている)制式銃となったのが、後にモシン・ナガンと呼ばれた軍用ライフル銃です。 口径は7.62x54R、ロシア初の無煙火薬使用弾で、100年以上経った現在でもトップクラスの性能です。銃の製造はロシアだけでは間に合わず、スイス、フランス、米国に外注で頼みました。1905年の日露戦争後に始まったロシア革命のドサクサもありましたが、米国を例にとれば、ウェスティングハウス社、レミントン社、ウィンチェスター社だけで、とてつもない数の製造をしています。 1930年、M1891を改良したM1930が登場します(通称M1891/30)。改良点はレシーバー形状の8角外形が丸になったこと、銃身にハンドガードが付いたことなど、その他細部の小さなモデルチェンジでした。基本がしっかりとした設計であったことは間違いなく、モシン・ナガンは20世紀、世界の戦場で最も多く出回ったボルトアクション・ライフルとして歴史に残ります。KTWはM1891/30の外観とアクションを可能な限り忠実に再現しました。 【仕様】 全長 : 1,230㎜ 重量 : 3000g 口径 : 6㎜BB 装弾数 : 22発 機構 : ボルト式エアーコッキング 銃床 : オニグルミ 付属品 : 銃剣とスリング 価格 : ¥126,000(税別) 【製造記録】第1ロット:2007年2月28日発売。第2ロット:2007年12月発売、コッキングピースの形状変更。第3ロット:2012年2月発売、マガジンをラチェット巻き上げ方式に変更。第4ロット:2017年9月発売、基本構造に変更はなく1部パーツを金属化(金型生産)。価格変更なし、付属品にスリングが追加。...
¥39,080 ¥45,980
New Winchester M1873 Carbine
コルト・ピースメーカー(SAA)と共に「西部を征服した銃」という別名を残す名銃 ウィンチェスターM1873。SAAとウィンチェスターライフルは、西部劇には必ずと言って良いほど登場するモデルです。KTWによってエアソフトガン化された本製品は、最も特徴的なレバーアクションを忠実に再現し、レバーの作動によってスプリングを圧縮し発射パワーを蓄えます。レバーを起こすことで連動してダストカバーが開く機構も再現され、リアリティのある動作が楽しめます。外観も高いクオリティで再現されていて、ストックはプラですがガン本体は全金属製。さらに金属部は黒染め仕上げとなっていますので、塗装仕上げの製品では味わえない表面の質感が楽しめます。【仕様】全長:935mm重量:2100g口径:6mmBB装弾数:37+2付属品:スペアマガジン機構:レバーアクション エアーコッキング 可変ホップアップストック:プラスチック価格:¥41,800(税別)