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¥46,400 ¥54,780
お待たせしました!"BT-SAND VIPER"に、実銃TTIのリアル刻印を施した完全限定品!発売前ご予約特典として、本体スライドに予め貼られている"サイドポリッシュステッカー"の予備をもれなく1セット進呈します! ベース本体は2024年8月発売のバトンSAND VIPER最新ロット。 米国カリフォルニア州で銃器トレーニングからカスタムガン、パーツの製作まで幅広く行うTTI(Taran Tactical Innovations)による”JW4 SAND VIPER”を完全再現したフル刻印モデルです。 実銃は、キアヌ・リーヴス主演の大人気映画「ジョン・ウィック」シリーズ4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年9月22日公開)に登場して話題となったコンプリートカスタムハンドガン"PIT VIPER"の兄弟機。 PIT VIPER(ピットバイパー)とは、マムシやハブなどのクサリヘビ科の毒蛇の呼称で、ハリウッド史上最も凶悪な暗殺者ジョン・ウィックのために、頂点に立つファイティングピストルとして特別に作られました。 また、TTIの創業者でありプロの射撃競技者であるタラン・バトラーが、2021年に開催された史上初のUSPSA 2ガン・ナショナルズで総合優勝を果たすために送り込んだ究極のカスタム銃でもあります。 もともと形状的にはとてもよく再現されているバトンのSAND VIPERガスガンではありますが、残念ながらライセンスの関係で刻印類が一切入っていないところに、完全数量限定で追加のリアル刻印を施しました。 レーザーによる白彫と深彫を使い分け、実物の外観を完全トレースしています。 刻印箇所は8箇所に及び、スライド左右と上面、リアサイト、チャンバー、フレーム各部、マガジンキャッチに至るまで全てフル刻印。 ぜひあなたの特別なコレクションに加えてください。 ※スライドの白彫刻印はレーザーマーキングで、完全なホワイトではなく薄茶色です。 ※スライドのサイドポリッシュステッカーの一部端っこが最初から浮いている場合がございます。こちらはノーマル本体の新品時点でそうなっているため、製品の仕様として予めご了承ください。ステッカーは本体の使用を重ねるうちにも自然に浮いてきます。刻印施工時に剥がれたものではございませんので、保証対象外となります。 ●刻印依頼について 「もうノーマル本体持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、本体持ち込みでの刻印サービスも受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(本体持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。 受け付ける刻印は本ページの写真のものと全く同じ仕様ですので、写真のすべての刻印が入ります。(一部のみ指定しての刻印希望は受付不可。すでにスライド刻印だけ入っている本体の場合、依頼を承りますがお値引きはできません) 納期は、当店に依頼品が届いてから2~4週間です。 パーツの紛失トラブルなどを避けるため、購入時の付属品以外は送らないようにお願いいたします。...
¥35,640 ¥39,600
バトン BS-STACCATO NTL CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品! ベース本体は2024年2月から発売されている最新仕様のSTACCATO NTL。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品。 今回は前述の「USMS SOG仕様」と、「民間仕様」の12つのモデルの刻印を再現しました。 民間仕様には元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 USMS SOG仕様には、民間仕様刻印に加えてスライドへの刻印(USMS SOGのレターとマーク)が追加されます。...
民間仕様刻印・完成品
USMS SOG仕様刻印・完成品
民間仕様刻印・依頼(本体持ち込み)
USMS SOG刻印仕様・依頼(本体持ち込み)
¥3,270 ¥3,850
不具合で回収になっていた人気モデルが、改良されてついに再登場!
コルト M1911A1ガバメント【ハイグレード/ホップアップ】
アメリカを代表する.45口径のハンドガン
主な特徴
パワーソース不要
1発ごとに手動で発射準備を行なう、手軽なエアーコッキングモデルです。スライドを引けば発射準備完了となり、あとはトリガーを引くだけでBB弾を発射します。
ハイグレードタイプ
リアルな外観や表面仕上げ、スライドやトリガーの動きに合わせたハンマーの作動など、「ハイグレード」ならではのこだわりを込めたモデルです。
ホップアップシステム
弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができるホップアップシステムを搭載しています。
セフティ搭載
本体左側面のレバーでセフティをかけるとトリガーが引けなくなり、誤射を防止します。
フルサイズマガジン
装弾数25発、大容量でリアルな専用マガジンが付属します。
全長:212mm
装弾数:25発
¥30,660 ¥36,080
発表当初は7月中旬発売予定でしたが、メーカー都合により8月発売に延期されました。 ■商品説明TTI SAND VIPERは、映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」でジョンの愛銃として登場し、大変な話題を呼んだPIT VIPERの兄弟機として、同作品の銃器コーディネイターを務める当代最高峰のガンスミス、タラン・バトラー氏が作り上げた、究極の射撃競技用カスタムガンである。BATON airsoft BT-SAND VIPER CO2GBBは、このTTI SAND VIPERの魅力をCO2ガスガンとして忠実に再現。実銃同様ドットサイトを搭載出来るスライド上部は、金属製のプレートをインサート成型することで強度を確保。また、ドットサイトが無くてもねらい撃てるように、オリジナルのリアサイト付きスライドカバーと、集光フロントサイトが付属する。季節を問わない俊敏なブローバックは、CO2GBBならではの迫力のあるリコイルを生み出し、弾道の安定性の高さも相まって、撃つことの楽しさを存分に体験させてくれる。 新設計ブローバックハウジング(D型ピストン)でリアルなダットサイトマウント位置を実現 3種類のMOSプレート付属で、様々なダットサイトに対応 着脱式フロントサイト・リアサイトカバー付属でアイアンサイト運用も可能 サイドポリッシュステッカーでセレーションの光沢を再現(※ステッカーの剥がれは保証対象外です) 2011 CO2 ロングマガジン FDE 標準装備で安定した連続射撃を実現 経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃。樹脂スライド 三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ■付属品 : 2011 CO2 ロングマガジン...
¥37,400 ¥39,380
「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」公開記念!完全数量限定生産です。 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが実現しました。主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を当社が得意とする「ペガサスシステム」(※1)を搭載した「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト(※2) ガスガン」をベースにモデルアップしました。 『シティーハンター』といえば「コルトパイソン」というイメージが一般的に定着していますが、公式モデルとしてのモデルアップは初となります。今回、作者である北条司先生と原作ファンであるタナカワークスのスタッフとで細部にわたり打ち合わせ、こだわりの詰まったモデルが誕生しました。 作品に多用されている「サイレンサー」(※3)を装着できるようにカスタムされたパイソンを再現するにあたり、重きを置いたのは「原作漫画」重視でのモデルアップです。 じつは獠のパイソンには、ねじ込み式サイレンサーが装着できるよう銃口内にネジ溝が切られています。実銃ではリボルバー(回転式拳銃)にサイレンサーを装着するのは、特殊な構造を持つリボルバーを除きあまり意味はなく、実際には消音効果は得られません。それは作者も指摘し、タナカワークス側も理解しているのですが、情報の限られた1980年代の『シティーハンター』という作品の「あの世界観の中のリアル」を再現するためにあえてサイレンサーモデルをモデルアップしました。 原作に登場するこの特注サイレンサーは、357マグナム弾を使用するパイソン専用として製作されており、誤使用を防ぐため最低限の情報が目立たないようプリントされています。今回そのサイレンサーを再現するにあたり、一般的な消音シートは使用せず、音響工学の観点からタナカワークスが独自開発した「ドラム・バッフル」を搭載しています。原作の発泡シーンをイメージし、消音と発射音にも拘りました。実銃ではありえないことですが、抜群の静穏性は、新宿という人通りの多い繁華街での発砲が多い獠が使用するのに説得力のあるモデルとして仕上げました。 原作では、獠のパイソンは伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によりチューンされ、性能が格段に引き上げられています。北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 ついに詳細が明かされた獠のパイソン。是非手に取っていただき、シティーハンターの世界観を深く味わってください。 ※1 「ペガサスシステム」・・・ シリンダー(弾倉部)にガスガンとしての発射機構をすべて盛り込み、それ以外の作動機構を限りなく実銃に近いフィーリングを再現したタナカワークス独自のガスガンメカニズム ※2 「ヘビーウエイト」・・・ ヘビーウエイト樹脂という金属を樹脂に練り込み高比重にしたもの。拳銃タイプのトイガンは金属で製作するには制限が多ため、リアルな重さ・冷たさと、硬度との両立のためこの樹脂が使用される ※3 「サイレンサー」・・・ 消音器。銃器につけて発射音、発射炎を抑制するための物。現代では「サプレッサー」と呼ばれ“減音器”と訳されることが多いが、時代背景を踏まえあえて「サイレンサー」としている 仕様 全長:339 mm 重量:970 g 装弾数:12 発 備考: 主要材質 HW樹脂 R-model 4inch HWベース ペガサス式ガスガン...
¥15,700 ¥18,480
近接戦を生き抜く、獰猛なコンバットカスタム 近年、公的機関で使用される個人装備は、きわめて特殊な任務状況にとことん適応させた「特異性」の高いものと、逆にいかなる状況にもオールラウンドに活躍する「順応性」をもつもの、この対照的ともいえる2つの目標に向けてそれぞれ進化する傾向にあります。東京マルイ「ガスブローバック/ウォーリア・シリーズ」は、まさにこれら現代装備の二極化を体現したシリーズと言えます。今作のストライクウォーリアは、「特異性」方向に進化をとげたハンドガンです。狭い場所や障害物の多い場所で相手と対峙するCQB(近接戦闘)において、ハンドガンの機動力はサブマシンガンに渡りあうほどの力を発揮します。手が届くほどの接近戦ならば、ハンドガンが圧倒的に有利。このアドヴァンテージをさらに揺るぎないものにするべく加えられた「ストライクガン」のカスタムを再現しています。 主な特徴 ストライクプレート・コンペンセイター スパイクのついたストライクプレートに、発射時のマズルの跳ね上がりをおさえるためのポートをデザイン。 サイティングしやすいサイト リアサイトのノッチ(センターの抉れ)を広げたことでサイト越しの視野が広がり、フロントサイトとの位置が近いためサイティング速度が向上しています。 操作の確実性とスピードを向上させるカスタム ストロークが短いショートトリガーと、押し込みやすい形状をしたインデックスド・グリップセフティ、そしてマガジンチェンジを容易にするマグウェルを採用しています。 発射時の安定感を増すカスタム トリガーガードやグリップ前後にチェッカリングを施し、ディンプル加工とラバーコーティングがされたガナーグリップを採用したことで、本体をしっかりとグリップすることができます。 アンダーレイル フレームにはピカティニー規格(幅20mm)のアンダーレイルを配し、フラッシュライトなどの装着が可能です。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 MEU用スペアマガジン ニッケルメッキが施された、装弾数28発のマガジンが付属。 全長 205 mm 銃身長 74 mm 重量 816 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥38,280
Jormungand X KSC Official Collaboration Model
元少年兵ヨナと武器商人ココと彼女の私兵たちの旅路を描いたガンアクション漫画「ヨルムンガンド」とコラボ企画が電撃スタート!
主要キャラの一人、元デルタフォースの「レーム」が使用する「MK23 コマーシャル」に作中で登場する会社「HCLI」のロゴを本体とマガジンに刻印したヨルムンガンド公式コラボモデルのエアガンとして4月26日(金)に発売が決定!
また、スライド左面のコマーシャル刻印も新規製作したものを使用。 エンジンは最新のシステムゼロを搭載し、MK23のロングスライドが大迫力でブローバックします。
パッケージや取扱説明書もコラボ特別仕様になっているのも注目ポイントです!
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (純正ガスボンベを推奨)
¥25,050 ¥29,480
かつて隆盛を誇り、時代の流れによって廃業してしまった日本のモデルガンメーカーであるMGCやハドソンの金型を所有する、CAWグループ”Mys Factory”が製作する復刻モデルガン。
MGCの名機 SIG P210を現代に蘇らせた本作は、企画から組立まで全てを日本国内で行い、確かな品質を実現しています。
5mmキャップ火薬を使用するブローバックモデルガンで、今回の製品化は約10年ぶりの再生産。
材質はヘビーウェイト樹脂で重厚感があり、ブルーイングによって外観をグレードアップすることも可能です。
CAWのColt .32 Autoと共通のカートリッジであるCPカートリッジが7個付属します。
お客様へのお知らせモデルガンはその性質上、不正改造防止のために意図的に弱く作られています。もちろん、火薬を使ったブローバック動作を前提とした強度を持っており、極端に慎重な取り扱いが必要なものではありませんが、乱雑な扱いは製品寿命を短くすることがあります。説明書をよくお読みいただき、使用後のメンテナンスを怠らずに、大切に長くお使いください。
¥11,960 ¥14,080
リアル、高性能、高剛性!エアーリボルバー「PRO」誕生!
実物では完成度の高さに定評がある、SAA.45の2ndジェネレーションモデル。リボルバータイプのエアコッキングガンは過去にもほとんど製品化がありませんでしたが、今回東京マルイが満を持して送り出したのは、なんと業界初となるSAAのエアガン!
しかもリアルなライブカートリッジを使用する本格派モデル。フレームやバレルのCOLT刻印なども再現され、観賞用にも十分耐える外観に仕上がっています。
ハーフコックでシリンダーをフリーにして一発ずつ行う弾込め。発射ごとにハンマーをコックする動作。エジェクターロッドで一発ずつシリンダーから押し出す排莢動作。シングルアクションアーミーの醍醐味と言えるこれらの動作を妥協なく再現しながら、エアコッキングガンに落とし込んだ意欲作です。
本作は10才以上用エアガンとなっており、18才以上用よりも初速は抑えられています。これは、通常は片手親指で行うハンマーコッキング動作が、発射スプリングの圧縮動作を兼ねているがゆえ、高い初速の場合コッキングが重くなりすぎてしまうことや、機関部の体積が取りにくい形状のため剛性的な限界もあってのことかと推測されます。(あくまでスタッフ個人的に)
しかし、製品の完成度については完全に大人をターゲットに仕上げられており、それは価格設定から見てもよく分かります。
可変ホップアップ搭載によってある程度の飛距離を持ちつつ、リアルな外観とオペレーションが楽しめる本格的なライブカートSAA。金属インナーフレームを内蔵し、コッキング時の歪み・たわみ無く高い剛性。さらにパワーソースはコスト0でほぼ無限に使用できるエアーときています。ガンプレイの練習や、お座敷ちょっと撃ち、鑑賞愛好家の方などなど、心にグッときちゃう新作になっているのではないでしょうか。
さすが日本が誇るトイガンメーカー「東京マルイ」です。今回もやってくれました。
全長:285mm
インナーバレル長:70mm
重量:435g(空のカートリッジをセットした場合)
装弾数:6発
¥12,900 ¥15,180
リアル、高性能、高剛性!エアーリボルバー「PRO」シリーズ最新作!
アーティラリーモデルに続くシリーズ第3弾「シビリアン」。
SAAシビリアンは4.75インチのショートバレルで取り回しに優れ、構えたときの重量バランスや外観的にも均整の取れたプロポーションで、人気の高いバリエーションです。
今回のエアガンでは、先発のアーティラリーシリーズと違ってウッドタイプのグリップを採用し、よりクラシカルな外見での製品化となりました。
10歳以上用エアガンには少し相応しくないような価格設定ではありますが、その分外観の完成度や動作ギミックのクオリティは非常に高く、大人でも十分満足できる逸品。
金属ダイカスト製のインナーを含む複数のパーツで構成されたリアルなライブカートリッジも、低年齢用とは思えないような質感で仕上げられています。
ハーフコックでシリンダーをフリーにして一発ずつ行う弾込め。発射ごとにハンマーをコックする動作。エジェクターロッドで一発ずつシリンダーから押し出す排莢動作。シングルアクションアーミーの醍醐味と言えるこれらの動作を妥協なく再現しながら、エアコッキングガンに落とし込んだ意欲作です。
可変ホップアップ搭載によってある程度の飛距離を持ちつつ、リアルな外観とオペレーションが楽しめる本格的なライブカートSAA。金属インナーフレームを内蔵し、コッキング時の歪み・たわみ無く高い剛性。さらにパワーソースはコスト0でほぼ無限に使用できるエアーときています。ガンプレイの練習や、お座敷ちょっと撃ち、鑑賞愛好家の方などなど、心にグッときちゃう新作になっているのではないでしょうか。
フレームやバレルのCOLT刻印なども再現され、観賞用にも十分耐える外観に仕上がっています。
さすが日本が誇るトイガンメーカー「東京マルイ」です。
全長:266mm
インナーバレル長:70mm
重量:434g(空のカートリッジをセットした場合)
装弾数:6発
¥27,860 ¥32,780
■商品説明BATON CO2GBB、2011シリーズの第四弾はJW4で主人公が使うガンをモデルアップしたBT-PIT VIPER CO2GBB。外装パーツをほぼすべて新設計でそのフルカスタムを樹脂スライドで再現するだけでなく、新開発2011 CO2マガジン Type-NTLを標準装備し実射性能も向上している。 全長:219mm 全高:177mm(マガジン込) 重量:1,100g(マガジン込) ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。樹脂スライド。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ( ※ Gunsmith BATON にて修理対応。保証書に記載してありますが、お客様から直接 Gunsmith BATON に送付していただき、メーカーですべて対応します)。■付属品 : [ BATON...
¥20,060 ¥25,080
汎用性を高めた、アンブレラ社の“制式採用ハンドガン” ゲーム『バイオハザード7 レジデント イービル』にて、青い傘をかかげるアンブレラ社の存在が明らかになった。赤い傘という過去の反省から青い傘となったアンブレラ社は、国連主体の対バイオテロ部隊BSAAをサポートするべく“特殊事案処理チーム”と名付けた出向機関を設け、“対バイオ兵器開発局”ではBSAAの管理下で兵器開発も行っている。そこで生まれたのが、対バイオテロ兵器「アルバート.W.モデル 01P」だ。 「アルバート.W.モデル 01P」は、特殊事案処理チームの標準装備として採用されている。クリス・レッドフィールドが愛用している「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル 01〉」から派生した量産モデルだが、汎用性を追求したパフォーマンスモデルであり、状況を選ばず性能を発揮できるよう設計されているのだ。そのポテンシャルについては、特殊事案処理チームに配属されたBSAA隊員らが多くの実績をあげていることで証明されている。 製品詳細 汎用性が高い標準形状のスライドを採用し、フロント部にセレーションを追加。また、左側面には《UMBRELLA CORPORATION》の刻印が刻まれ、右側面にはモデル名の《ALBERT.W.MODEL 01P》がプリントされている。 ホワイトドット入りの《タクティカル・コンバット・サイト》。 「耐環境塗装仕上げ」という設定のもと、ブラックで統一したスライドとフレーム。 20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルが一体化したフレームは、《ビーバーテイル》と《スクエアタイプ・トリガーガード》、そしてグリップ前後のチェッカリングを備えた特別仕様。 タクティカルリロードを確実にする《ロングタイプ・スライドストップ》。 メッキ処理でステンレスシルバーに仕上げられたバレル。 全体をブラック一色のカラーリングで統一した《ハイブリット・カスタム・グリップ》。 グリップには、アンブレラ社の《青い傘のメダリオン》を装備。 ガスブローバック「U.S. M9ピストル」のエンジンを搭載。発射と同時にスライドが後退し、強力な反動が楽しめる。 《可変ホップアップシステム》搭載。 《デコッキング・システム》を搭載したセフティ機構を再現。 全長 219 mm 銃身長 108 mm...
¥32,670
バトン BS-STACCATO2ndロット本体の流通が終了となったため、本商品は販売終了いたしました。本体持ち込みの刻印依頼のみ承ります。現在は後継機"BS-STACCATO NTL"の刻印カスタム本体を販売しておりますので、そちらをご検討ください。 ベース本体は2022年10月から発売されている最新2ndロット品。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全数量限定品。 前述のUSMS SOG仕様ではなく、民間仕様の刻印を再現しているため、元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 銃右サイドのグリップ上部にある白彫りのUSフラッグが見た目のアクセントになっていて、渋い存在感のある一丁に仕上がっています。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
¥25,340 ¥31,680
※9/1追記:本商品は2023年8月末頃発売予定でしたが、発売直前のメーカー最終検品で複数の動作不具合が見つかったため、安全面の観点から発売延期が決定されました。問題が解決されてからの発売となりますので、現時点で具体的な期日は定まっていません。ご予約のお客様には大変申し訳ございませんが、万全の状態になるまでお待ちくださいますようお願い申し上げます。 Carbon8 STEYRオフィシャルライセンス L9A2 CO2 BlowBack カーボネイト第11弾 実銃ステアー社公式ライセンスモデルの「L9A2」が登場! このモデルはオーストリアのステアー(シュタイアー)が1999年から展開している"Steyr M"ピストルシリーズの第4世代であり、2019年に米国ショットショーで発表されてから現在までシリーズの最新版に位置しています。 他の銃器メーカー各社がこぞってそうしたように、80年代に開発されたグロック17の大成功を後追いするべく作られたポリマーフレームオート。 本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。 モデル名1文字目の"L"はサイズを表し、これはラージサイズのバリエーションを指します(他のサイズでM、S、Cが存在します)。2文字目の"9"は口径を表し、今回であれば9mm仕様を示しています。 L9A2というモデル名から咄嗟に「イギリス軍に採用されたモデル?」と思ってしまいそうですが、実は過去に同シリーズ3世代目のミドルサイズピストル"M9A1"が実際に英軍制式拳銃のトライアルにかけられたことがあり、結果はGlock17 Gen4に敗れてその座を逃したというオチまでついています。 ガスブローバックとしての本作は、STEYR公式ライセンスによって刻印とディテールがリアルに再現された本格仕様。 GBBとしては他メーカーも含めて今回が初の製品化であり、且つ海外でも最近発売されたばかりの話題作。 実銃同様の低い銃身軸を再現してハイグリップを可能にしたことで、CO2の強烈なブローバックを制御する際にも御しやすいという実銃さながらのメリットを感じられる楽しさがあります。 マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。 グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。 お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。 既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。 【製品特長】 ● STEYR社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたSTEYRの刻印とディテール● グリップのサイズを合計12通りにカスタマイズ可能● 「エルゴノミックなグリップ&フレームデザイン」と「前後トライアングルサイト」【基本仕様】...
¥30,620 ¥38,280
先日発売されたばかりのマルシンのスーパーレッドホーク、追加で限定カラー緊急発売決定!
マルシン製スーパーレッドホークはバレルレングス、口径、材質、表面仕上の違いで多くのバリエーションが製作されましたが、今回の限定カラーはショートバレルの「アラスカン」の454カスールモデルのみ。
ベース本体はヘビーウェイトモデルで、HW樹脂へツヤなしのFDEカラーを特殊塗装した2トーンモデルとなっています。
ショートモデルでも1kg近い重量があり持ったときにずしりと重みを感じるアラスカン、マットなFDEに塗装されたフレームとブラックHWのシリンダー類のコンビネーションがリアリティを高める一丁です。
基本仕様:
全長:約205mm
重量:約950g
装弾数:454-Xカート6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥17,420 ¥19,800
2021年より台湾に拠点を置き、品質の良いCNC削り出しのカスタムパーツの製造・販売を行っているTTI AIRSOFT(TITANIUM TACTICAL INDUSTRY)社のガスブローバックハンドガン!
ブラジル TAURUS社製 .22ロングライフル弾を使用するストライカータイプの小口径ポリマーオートピストル"TX-22 Competition"をモチーフとしたオリジナルガスブローバックが登場です。
TTI製TP-22は、トーラスTX-22 Competitionのデザインをモチーフとし、実銃と同様フロントサイト後端からエジェクションポートまで大きく開かれたオープンデザインで、エジェクションポート側に各社マイクロドットサイトをダイレクトに装着可能なマウントベースを備えた特徴的なデザインとなっています。
フレームデザインは、アンビデザインの操作レバー類に、リバーシブルのマガジンキャッチを利き手を選ばず操作可能なレイアウトで、フレーム前端にはピカティニー規格対応の20mmレールが備わり、好みの光学機器やアクセサリを装着可能です。
さらにフロント/リアサイトは集光ファイバーを備えたサイトセットが組み合わされており、 素早いサイトトラッキングが可能となっています。
発射機能としては、メーカーオリジナルの機能としてスライドにファイアセレクターを備え、セミ/フルオート切り替えが可能です。
アルミスライド&ファイバーフレームのハーフメタルピストルで、アウターバレル先端は14mm逆ネジのサイレンサー仕様でマズルプロテクターも付属。
チャンバー上部にTrijicon RMR規格のサイトマウントが設置された独特のデザインで、ドットサイト使用時にも重心が偏らないように設計されています。
使用マガジンはマルイグロック互換となっています。
アウターバレルのドットサイトマウント基部にホップ調整ダイアルが備えられているので、本体を分解せずとも素早くHOP調整が行える様になっています。
※商品写真のドットサイトやフラッシュライトなどは参考画像であり、付属しません。
●仕様構成材質:アルミニウム合金/繊維強化ポリマーマガジン装弾数:21発全長:215mmインナーバレル長:120mm重量:720gシステム:ガスブローバック発射モード:セミ/フル/セーフティホップアップ:調整可能パッケージ内容:本体、マガジン、マニュアル
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥28,050 ¥33,000
アメリカのArchon Firearms(アルコン・ファイアーアームズ)のフラッグシップモデルである"TYPE B"ピストル。画期的なデザインの珍しいハンドガンをEMGがGBBとしてモデルアップ。
このモデルの最も大きな特長として特大のトリガーガードが挙げられます。これは単に大型化されているだけでなく、トリガー上部もフレームを抉るように限界まで広げられているため、結果として現行ピストルのなかで最も低いボア・アクシスを実現しています。
ボア・アクシスとは平たく言えば、「バレルとトリガーの中心間の距離」。これが低ければ低いほど発射時のリコイルを抑えることが容易となり、実銃では射撃精度が向上します。
このトリガーガード構造と特徴的なビーバーテイルによって、他の製品では味わえないハイグリップを実現。トイガンでも実感できるこの感覚はぜひ一度味わってみてほしいです。
さらに、実銃の特徴でもある集光アクリルフロントサイトやフレームのテクスチャパターンも含め、Archon Firearms正式ライセンスにより各部まで忠実に再現されています。
最近のアクション映画にも登場している、モダンなタクティカルピストルです。
●仕様構成材質:アルミニウム合金/繊維強化ポリマーマガジン装弾数:15発全長:195mmインナーバレル長:85mm重量:685gシステム:ガスブローバック発射モード:セミ/セーフティホップアップ:調整可能パッケージ内容:本体、マガジン、マニュアル・ARCHON FIREARMS正規ライセンスプロダクト・フロント/リア コッキングセレーション・アウターバレルは内部ネジ加工によりマズルアタッチメントが装着可能・Fiber Opticフロントサイト・3Stage リコイルロッド・Integrated ピカティニ―レイル・革新的なグリップマッピングテクスチャー