新着商品 (88)
$548.00$684.00
バトンCO2ガスガンシリーズ初の長物!BG-17のCO2マガジンをそのまま使用できるピストルキャリバーカービンです! AR-15ライフルと同様の形状・操作性を持ちながらピストルのマガジンを使用するPCCを、CO2ガスガンとして製品化した意欲作。 電動ガンや従来の他社製ガスガンでは形だけPCCを再現していても、そのマガジンをハンドガンに使用することは出来ませんでしたが、本作ではバトンのBG-17(グロック17)のCO2マガジンを使用する完全なPCCとして登場します。 ロアレシーバーは”QuarterCircle10”という米国のPCC専門メーカーが販売している9mmロアーのデザインをモチーフとしたもの。 Troy Industriesの正規ライセンスを取得し、CNC加工によるスリムなハンドガードはBattle Rail SOCC105のデザインを刻印入りで忠実に再現しています。 金属製の前後フォールディングサイトやスチールハイダーの形状もTroy製品を再現しており、フロントサイトにはリアルなマーキングが入っています。 PCCらしく、ストックにはブレーススタイルの5ポジションストックが装備され、伸ばさないで使用することも通常のライフルのように伸ばして使用することも可能。 ピストルグリップは標準的なA2グリップを装備しています。取付部は実銃準拠のため、好みのグリップに付け替えて楽しめるのもGBBならでは。 CO2によるハードでスピーディなブローバックを楽しめるライフルというだけでなく、長物とハンドガンを完全に同じマガジンで使える実銃の機能を堪能できるモデル。 CO2パワーソースのお陰で冬でも楽しめるガスブローバックライフルという側面もあり、非常に期待できるモデルであります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。 ・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。 ・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証。 ■付属品 : [ BATON airsoft ] BG-17 CO2マガジン [...
$259.00$273.00
「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」公開記念!完全数量限定生産です。 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが実現しました。主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を当社が得意とする「ペガサスシステム」(※1)を搭載した「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト(※2) ガスガン」をベースにモデルアップしました。 『シティーハンター』といえば「コルトパイソン」というイメージが一般的に定着していますが、公式モデルとしてのモデルアップは初となります。今回、作者である北条司先生と原作ファンであるタナカワークスのスタッフとで細部にわたり打ち合わせ、こだわりの詰まったモデルが誕生しました。 作品に多用されている「サイレンサー」(※3)を装着できるようにカスタムされたパイソンを再現するにあたり、重きを置いたのは「原作漫画」重視でのモデルアップです。 じつは獠のパイソンには、ねじ込み式サイレンサーが装着できるよう銃口内にネジ溝が切られています。実銃ではリボルバー(回転式拳銃)にサイレンサーを装着するのは、特殊な構造を持つリボルバーを除きあまり意味はなく、実際には消音効果は得られません。それは作者も指摘し、タナカワークス側も理解しているのですが、情報の限られた1980年代の『シティーハンター』という作品の「あの世界観の中のリアル」を再現するためにあえてサイレンサーモデルをモデルアップしました。 原作に登場するこの特注サイレンサーは、357マグナム弾を使用するパイソン専用として製作されており、誤使用を防ぐため最低限の情報が目立たないようプリントされています。今回そのサイレンサーを再現するにあたり、一般的な消音シートは使用せず、音響工学の観点からタナカワークスが独自開発した「ドラム・バッフル」を搭載しています。原作の発泡シーンをイメージし、消音と発射音にも拘りました。実銃ではありえないことですが、抜群の静穏性は、新宿という人通りの多い繁華街での発砲が多い獠が使用するのに説得力のあるモデルとして仕上げました。 原作では、獠のパイソンは伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によりチューンされ、性能が格段に引き上げられています。北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 ついに詳細が明かされた獠のパイソン。是非手に取っていただき、シティーハンターの世界観を深く味わってください。 ※1 「ペガサスシステム」・・・ シリンダー(弾倉部)にガスガンとしての発射機構をすべて盛り込み、それ以外の作動機構を限りなく実銃に近いフィーリングを再現したタナカワークス独自のガスガンメカニズム ※2 「ヘビーウエイト」・・・ ヘビーウエイト樹脂という金属を樹脂に練り込み高比重にしたもの。拳銃タイプのトイガンは金属で製作するには制限が多ため、リアルな重さ・冷たさと、硬度との両立のためこの樹脂が使用される ※3 「サイレンサー」・・・ 消音器。銃器につけて発射音、発射炎を抑制するための物。現代では「サプレッサー」と呼ばれ“減音器”と訳されることが多いが、時代背景を踏まえあえて「サイレンサー」としている 仕様 全長:339 mm 重量:970 g 装弾数:12 発 備考: 主要材質 HW樹脂 R-model 4inch HWベース ペガサス式ガスガン...
$243.00$252.00
バトン BS-STACCATO CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は2022年10月から発売されている最新2ndロット品。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全数量限定品。 前述のUSMS SOG仕様ではなく、民間仕様の刻印を再現しているため、元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 銃右サイドのグリップ上部にある白彫りのUSフラッグが見た目のアクセントになっていて、渋い存在感のある一丁に仕上がっています。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
$444.00$555.00
グリーンベレーが選んだ11.5インチのURG-I アメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」での運用が確認された、11.5インチバレルのURG-Iが、次世代電動ガンに続いてガスブローバックシステムで登場! 独特な形状の再現に加え、新たにSTRタイプストックを採用。URG-Iならではの仕様を追求したこだわりのモデルです。 【セールスポイント】 ・アメリカ軍最新カービンURG-Iが、遂にガスブローバックで登場 ・直径19mmのシリンダーによる強烈なリコイルショック ・Z-システムをはじめとする耐久性向上のための機構を搭載 ・ガスブローバック専用11.5インチ アルミ切削アウターバレル、DDタイプ・ガスブロックアッシー装備 ・ガスブローバック専用エアボーンチャージングハンドル(ACH)DDC、STRタイプストック装備 ・マテックタイプ・フリップアップリアサイト、KACタイプ新型フリップアップフロントサイト装備 ・10.5インチSMR Mk-16 M-LOK DDC(デザート・ダート・カラー) ・SFタイプ・4プロングフラッシュハイダー装備 ・アッパーレシーバー、ボルト、ロアレシーバーはセラコート仕上げ ・M-LOKレイルは3・5・7スロットの3種類付属で任意の拡張性を実現 ・「The Teppo Blog」でおなじみのJien氏による「URG-I解説書」付属 ・装弾数35発マガジン付属 全長 750 mm / 825 mm(ストック伸長時)...
$176.00$220.00
※9/1追記:本商品は2023年8月末頃発売予定でしたが、発売直前のメーカー最終検品で複数の動作不具合が見つかったため、安全面の観点から発売延期が決定されました。問題が解決されてからの発売となりますので、現時点で具体的な期日は定まっていません。ご予約のお客様には大変申し訳ございませんが、万全の状態になるまでお待ちくださいますようお願い申し上げます。 Carbon8 STEYRオフィシャルライセンス L9A2 CO2 BlowBack カーボネイト第11弾 実銃ステアー社公式ライセンスモデルの「L9A2」が登場! このモデルはオーストリアのステアー(シュタイアー)が1999年から展開している"Steyr M"ピストルシリーズの第4世代であり、2019年に米国ショットショーで発表されてから現在までシリーズの最新版に位置しています。 他の銃器メーカー各社がこぞってそうしたように、80年代に開発されたグロック17の大成功を後追いするべく作られたポリマーフレームオート。 本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。 モデル名1文字目の"L"はサイズを表し、これはラージサイズのバリエーションを指します(他のサイズでM、S、Cが存在します)。2文字目の"9"は口径を表し、今回であれば9mm仕様を示しています。 L9A2というモデル名から咄嗟に「イギリス軍に採用されたモデル?」と思ってしまいそうですが、実は過去に同シリーズ3世代目のミドルサイズピストル"M9A1"が実際に英軍制式拳銃のトライアルにかけられたことがあり、結果はGlock17 Gen4に敗れてその座を逃したというオチまでついています。 ガスブローバックとしての本作は、STEYR公式ライセンスによって刻印とディテールがリアルに再現された本格仕様。 GBBとしては他メーカーも含めて今回が初の製品化であり、且つ海外でも最近発売されたばかりの話題作。 実銃同様の低い銃身軸を再現してハイグリップを可能にしたことで、CO2の強烈なブローバックを制御する際にも御しやすいという実銃さながらのメリットを感じられる楽しさがあります。 マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。 グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。 お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。 既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。 【製品特長】 ● STEYR社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたSTEYRの刻印とディテール● グリップのサイズを合計12通りにカスタマイズ可能● 「エルゴノミックなグリップ&フレームデザイン」と「前後トライアングルサイト」【基本仕様】...
$1,267.00$1,361.00
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●全ての外装パーツが組み込まれた完成品です。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●10.3インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長220mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●RARE ARMSオリジナル商品、M-LOKコンパクトタクティカルハンドガード付き。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています!...
$1,233.00$1,326.00
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●ハンドガード、ストック、アイアンサイト未装着のOEMモデルです。パーツを別途で用意してお好みのスタイルに仕上げることができます。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●10.3インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長220mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています! ●ボルトヘッド材質は7075アルミニウム製で、CNC加工と硬質アルマイト処理が施されており、耐久性が高く、よりリアルな外観です。 ●セミオートおよびフルオート発射モード。...
$1,281.00$1,400.00
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●全ての外装パーツが組み込まれた完成品です。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●14.5インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長320mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●RARE ARMSオリジナル商品、M-LOKコンパクトタクティカルハンドガード付き。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています!...
$1,247.00$1,366.00
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●ハンドガード、ストック、アイアンサイト未装着のOEMモデルです。パーツを別途で用意してお好みのスタイルに仕上げることができます。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●14.5インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長320mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています! ●ボルトヘッド材質は7075アルミニウム製で、CNC加工と硬質アルマイト処理が施されており、耐久性が高く、よりリアルな外観です。 ●セミオートおよびフルオート発射モード。...
$329.00$412.00
これまでのM4バリエーションで蓄積されたノウハウを導入した、新たなベーシックモデルがバージョン2です。タフな一体成型部品となったアッパーレシーバーにあわせてロアフレームも新規に設計。圧倒的な高剛性に裏打ちされたパーフェクトな射撃がお楽しみいただけます。レシーバー内には最新型のシステム7TWOボルトを搭載してポテンシャルはさらに向上。ボルトリリースの手順もよりリアルになりました。ストック部分は、防水コンパートメントまで機能再現されたクレーンタイプを標準装備します。重量:3,500g全長:885mm(ストック短縮時805mm)装弾数:40発発射モード:セミ/フルオート
$212.00$266.00
先日発売されたばかりのマルシンのスーパーレッドホーク、追加で限定カラー緊急発売決定!
マルシン製スーパーレッドホークはバレルレングス、口径、材質、表面仕上の違いで多くのバリエーションが製作されましたが、今回の限定カラーはショートバレルの「アラスカン」の454カスールモデルのみ。
ベース本体はヘビーウェイトモデルで、HW樹脂へツヤなしのFDEカラーを特殊塗装した2トーンモデルとなっています。
ショートモデルでも1kg近い重量があり持ったときにずしりと重みを感じるアラスカン、マットなFDEに塗装されたフレームとブラックHWのシリンダー類のコンビネーションがリアリティを高める一丁です。
基本仕様:
全長:約205mm
重量:約950g
装弾数:454-Xカート6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$214.00
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
$641.00
製造コストの都合でメーカー生産終了になったリアルウッドストックモデルを蘇らせました。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、
特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、
コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、
努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。
木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。
この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。
ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。
実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。
ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。
満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1220mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a
$495.00
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
大きな外観的特徴である肉抜きされたストックと こちらも肉抜きがあり細身のハンドガードは、 ガスブローバックの強い衝撃に耐える強度を確保しようとすると コストがとても上がってしまいます。
品質では決して妥協することなく、完成までの工程を全て徹底的に監修することで 以前のWE製造品と同等にまでコストを抑えて商品化に至りました。
ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
$648.00
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。 木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。 この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。 ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
$186.00$205.00
バトンCO2ガスガンシリーズに新しくグロックモデルが登場!マイクロドットを搭載できるMOSを装備した"G17 Gen5"をモデルアップ! GLOCKの現行最新型である"Gen 5"をCO2ガスブローバックとして製品化した今回のモデルは、国内の規制に対応し安全性を追求するために樹脂スライドで製作。 G17 Gen5の特徴的なスライドカットやグリップパターンなどの外見を再現し、さらに樹脂スライドながらGen5のキモであるMOS(モジュラー・オプティック・システム)までも再現しています。 MOSは4種類の金属プレートが付属し、Doctor、Trijicon、C-MORE、Leupoldの規格マウントを持つドットサイトを搭載可能。特に何か買い足す必要なく多くのマイクロドットサイトをマウントできます。 実物サイトや実銃対応を謳うサイトを持っていれば、CO2の凄まじいリコイルショックにもバッチリ対応してくれます。むしろ、せっかく良いサイトを持っているならぜひとも載せて撃ってみたい、楽しみが広がるモデルに仕上がっています。 正式ライセンス品ではないためGLOCKのロゴ刻印は実物と微妙に異なっていますが、近くで見ないと分からないような小さな違いになっていて雰囲気はバッチリです。 国内業界団体の認定を受けた安全なグロック系CO2ハンドガンは、先行したCarbon8の「ストライカー9」に続いてこれで2作目。 CO2によるハードでスピーディなブローバックとリアルな外観、さらにMOS仕様という機能性を備えた楽しみなモデルです。 【 MOSプレート対応一覧 】 01:Doctorピッチ(Doctor、Vortex、Vector Optics、SURE HIT MRS 等) 02:Trijiconピッチ(Trijicon、Holosun 等) 03:C-Moreピッチ(C-More 等) 04:Leupoldピッチ(Leupold 等) ※上記対応表は実ダットサイトのピッチでレプリカによっては合わない場合があります。 ※取付ネジはM3で実ダットサイトと異なる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
$121.00$138.00
2021年より台湾に拠点を置き、品質の良いCNC削り出しのカスタムパーツの製造・販売を行っているTTI AIRSOFT(TITANIUM TACTICAL INDUSTRY)社のガスブローバックハンドガン!
ブラジル TAURUS社製 .22ロングライフル弾を使用するストライカータイプの小口径ポリマーオートピストル"TX-22 Competition"をモチーフとしたオリジナルガスブローバックが登場です。
TTI製TP-22は、トーラスTX-22 Competitionのデザインをモチーフとし、実銃と同様フロントサイト後端からエジェクションポートまで大きく開かれたオープンデザインで、エジェクションポート側に各社マイクロドットサイトをダイレクトに装着可能なマウントベースを備えた特徴的なデザインとなっています。
フレームデザインは、アンビデザインの操作レバー類に、リバーシブルのマガジンキャッチを利き手を選ばず操作可能なレイアウトで、フレーム前端にはピカティニー規格対応の20mmレールが備わり、好みの光学機器やアクセサリを装着可能です。
さらにフロント/リアサイトは集光ファイバーを備えたサイトセットが組み合わされており、 素早いサイトトラッキングが可能となっています。
発射機能としては、メーカーオリジナルの機能としてスライドにファイアセレクターを備え、セミ/フルオート切り替えが可能です。
アルミスライド&ファイバーフレームのハーフメタルピストルで、アウターバレル先端は14mm逆ネジのサイレンサー仕様でマズルプロテクターも付属。
チャンバー上部にTrijicon RMR規格のサイトマウントが設置された独特のデザインで、ドットサイト使用時にも重心が偏らないように設計されています。
使用マガジンはマルイグロック互換となっています。
アウターバレルのドットサイトマウント基部にホップ調整ダイアルが備えられているので、本体を分解せずとも素早くHOP調整が行える様になっています。
※商品写真のドットサイトやフラッシュライトなどは参考画像であり、付属しません。
●仕様構成材質:アルミニウム合金/繊維強化ポリマーマガジン装弾数:21発全長:215mmインナーバレル長:120mm重量:720gシステム:ガスブローバック発射モード:セミ/フル/セーフティホップアップ:調整可能パッケージ内容:本体、マガジン、マニュアル
$771.00$876.00
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
$182.00$227.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$145.00$182.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$182.00$227.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$145.00$182.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$182.00$227.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
$145.00$182.00
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB