ショッピングカートに商品はありません。
海外製から国内製まで トイガンの通販なら当店におまかせ!!
ただいま会員登録でもれなくクーポン配布中
東京マルイ初のガスブローバック・ショットガン サイガ-12K!
2021年秋の発売が予定されていたものの、品質向上のため発売延期となっていた東京マルイのニュー・プロダクトが、いよいよ2023年6月に登場!
東京マルイのガスショットガンはこれまでにレミントンM870シリーズと、ケルテックKSGが製品化されていましたが、どちらもフォアエンドを引いてコックするポンプアクション・ショットガンでした。
今回の新しいサイガ-12Kは、AK47で知られるロシアのイズマッシュ社が開発したセミオート・ショットガンをガスブローバックで再現。
ベースモデルであるサイガ12のバレルを約17インチに短縮して折りたたみストックを装着したモデルで、アサルトライフルに近いサイズ感が運用上の利点となっています。
レシーバーから後方にかけてはAKのデザインを踏襲した作りになっていて、大きなボックスマガジンが存在感を示します。レシーバーカバーは実物同様のスチールプレス、レシーバー自体も亜鉛ダイキャスト製で、フルメタルの迫力ある外観です。
各操作系もAKと同様になっているので、AKに慣れているユーザーなら全く違和感なくスムーズに使用することができるでしょう。
本作は3発同時発射で散弾を放てるマルイ初のセミオート・ブローバックショットガンであり、新開発のサイガ専用エンジンを搭載。M870やKSGに搭載されたシステムとは異なり、3発・6発発射の切り替えはありませんが、独立した3本のインナーバレルからBB弾が同時発射される構造は従来同様。
通常のガスブロと同じくマガジン内部にガスタンクを備えているため、ゲーム中にガスタンクを交換する際にアンリアルな動作が必要だった従来のM870/KSGガスショットガンシリーズと比べて、よりリアリティのあるオペレーションが可能になっています。
またマガジンは45発装弾で、フルロードで15回の射撃が可能。マガジンケースから内部ユニットをワンタッチで取り外すことができ、ガスタンク表面には新たに温度表示ラベルが貼付され、マガジンの冷え具合を数字で目視できるようになっています。温める際もタンクを直接温めることができるため、より早く適温にすることができます。
BB弾は固定ホップでまっすぐに飛ぶ弾道のため、3発が大きく散るような着弾にはなりませんが、同時に複数弾がヒットする迫力はショットガンならでは。
AKと同様のサイドマウントがレシーバーに設置され、マルイ純正のAK74シリーズ用マウントを搭載可能です。
・3発同時発射のガスブローバックショットガン
・サイガ-12「K」は銃身短縮モデル(約17インチ)
・新開発サイガ専用エンジン搭載
・インナーバレルを3本搭載
・ホップアップは固定式、弾道は拡散型ではなくストレート弾道型
・弾切れを検知しブローバックを停止する「サイガ専用オートストップ」搭載
・BB弾を撃たずにブローバック動作だけを楽しめる「オートストップキャンセル機構」搭載
・レシーバーは亜鉛ダイキャスト製、レシーバーカバーは実物同様のスチールプレス製
・折りたためる「フォールディングストック」装備
・フロントサイト調整可能
・左サイドにスコープマウントベース搭載
「AK74用サイドロックマウントレイル」(別売》が装着可能
・新採用ボックスマガジンは、マガジンケースからマガジン内部を取り出し可能
・装弾数45発、3発同時発射で15連射
・マガジン用「温度測定シール」が付属