ショッピングカートに商品はありません。
海外製から国内製まで トイガンの通販なら当店におまかせ!!
ただいま会員登録でもれなくクーポン配布中
G36シリーズの中でも近接戦闘用にカスタムされたG36Cが、電動ガンプラス・シリーズに登場!
東京マルイが専用に開発したPLUSシステム(=FET回路)によって、高い安全性やセミオート発射時のトリガーレスポンス向上を実現。
電動ガン スタンダードタイプのG36Cモデルをベースにしながら、一段上の作動性を持った『G36Cプラス』へとグレードアップしています。
東京マルイの電動ガンに初めてFETを搭載したモデルは、2019年末に発売された次世代マーク46モッド0でした。そしてマイコン制御システム"M-SYSTEM"(電子トリガー)の搭載は、2021年夏発売の次世代MP5シリーズから。どちらのシステムも、高級機種である次世代電動ガンといえど未だ一部モデルにしか採用されていないものです。
これまではそんな一部の高級モデルのみ採用されていたFETと電子トリガーを、初めてスタンダード電動ガンに搭載して性能向上したシリーズ「電動ガンプラス」。
正確に言えば次世代電動ガンに搭載されるものと同一のシステムではないものの、トリガースイッチはFETと機械式を組み合わせた構造になっており、キビキビとしたトリガーレスポンスと高いスイッチ耐久性を実現。
そしてバッテリー/モーターの監視・制御を行う機構「PLUSシステム」電子トリガーを搭載。
「このPLUSシステム」は、次世代電動ガンに搭載される「M-SYSTEM」のようにマイコン制御でのファイアーコントロール(射撃モード制御)は行なえませんが、キビキビとしたトリガーレスポンスと高いスイッチ耐久性を備えます。
また、安全に高出力のLi-Poバッテリーを使用することが出来るようになっています。
今後新たなスタンダード電動ガンとして切り替わっていくと思われる東京マルイの新シリーズ「電動ガンプラス」。
国産メーカーの歴史に新たなページを加える製品であり、今後の「電動ガンプラス」シリーズ展開にも期待が膨らみます。
機械式とFETを組み合わせたスイッチを搭載。機械式のみのスイッチに比べて接点で発生する電流ロスが少なくなり、トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスが向上。また、スイッチ部の耐久性もアップしています。
マイコン(MCU=マイクロコントローラーユニット)がFETやバッテリー、モーターを総合的に監視・制御する「PLUSシステム」を開発。モーターの回転制御を行うだけでなく、各所の破損や異常を検知して作動をストップするなど、安全性も兼ね備えたシステムとなっています。
レシーバーやストック、グリップ、ハンドガードなどに、光沢を抑えたブラック塗装を採用。質感が増し、重厚感を感じる仕上がりとなっています。
ミディアムレングスの、リアサイト一体型マウントレイルを装備。フロント/リアサイトはどちらも可倒式となっており、フロントサイトで上下に、リアサイトで左右に着弾点を細かく調整することができます。
チークピースは4ピース構成。チークインナー、チークアウター、スペーサー2種の組み合わせで、4段階の高さ調整が可能となっています。
フラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
装弾数50発、内部の5.56mm×45弾を再現したマガジン。側面のジョイント部分を利用して、複数のマガジンをつなげることが可能です。
全長 | 500 mm / 718 mm(ストック展開時) |
---|---|
銃身長 | 247 mm |
重量 | 2,885 g(空マガジン、ニッケル水素バッテリー含む) |
弾丸 | 6mm BB(0.2〜0.25g) |
動力源 | 8.4Vニッケル水素1300mAh ミニSバッテリー(※1) / MS•Li-Poバッテリー[スタンダードタイプ](※2) |
装弾数 | 50 発 |
型名 | G36C Plus |
種類 | アサルトライフル |
※1:バッテリーの充電には、8.4Vニッケル水素バッテリー専用の充電器をご使用ください。※2:バッテリーの充電には、MS•Li-Poバッテリー専用の充電器とセーフティバッグをご使用ください。
パッケージ内容
G36Cプラス本体、マガジン(装弾数50発)、チークアウター、アジャストツール、チークピース調整用ネジ×2、チークピース調整用スペーサー2種×2、六角レンチ、保護キャップ、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
パッケージサイズ
横930 x 縦330 x 厚110 mm