SALE (2)
¥25,520 ¥31,900
遂にKSCからも出たCO2ガスガン!第一弾はナントH&K Mk23〜!?
というわけで、KSC初となるCO2GBBはいきなりの大型ハンドガンです。
米軍特殊部隊を束ねる特殊作戦群の名を冠し、近接戦闘術(CQB)に要求されるスペックがてんこ盛り詰め込まれた「Mk23 SOCOM」。
KSCのガスブロハンドガンの中でも息長く人気の高いモデルであり、初代→ハードキック(05HK)→システム7(07HK)と内部エンジンをアップデートしながら愛され続けているモデルです。
今回の最新作は、外気温の影響を大幅に抑えた新時代のパワーユニット「システムゼロ」を採用。恐らく今後KSCのCO2シリーズにはこの「システムゼロ」が冠されていくものと思われます。
KSCのハンドガンでも最大サイズであるMk23。規格外の軍用銃にふさわしい迫力のブローバックモデルに仕上がっているようで、本当に楽しみなモデルです。
パワーソースは低温にも粘り強いCO2(液化炭酸ガス)で、KSCピストル最大のビックボアシリンダー(内径15.5mm)を採用。
重たいバレルユニットごとショートリコイルするメカニカルな操作感も注目ポイントです。
さらに、前後サイトの調整機能もリアルに再現し、ダミー可動するファイアリングピン・エキストラクターなどが手にした時のリアリティを高めてくれます。
どデカいスライドがCO2の圧倒的パワーでブローバックし、外気温にほとんど左右されずオールシーズン楽しめるソーコムピストルの決定版となるであろう本作。
リアルサイズのマガジンに、通常のCO2ガスガンと同様に12gCO2カートリッジを収納して使用します。
KSCさんは最近しばらくぶっ飛んだ限定カスタム品を出してこないなと思っていたら、こんな製品を計画していたのですね〜。
今回の材質はABSですが、Mk23はその圧倒的な重量を感じられるHWバージョンが大変人気であります。HWが衝撃に弱い素材ということは重々承知していますが、世界初のヘビーウェイトCO2ブローバックとして、今後の製品化に期待せずにいられません。
どちらにしましても、トイガン愛好家の皆様におかれましては、一家に一丁ご用意されるべき大注目アイテムであろうかと存じます。
私もすっごく楽しみであります。
重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (JASG純正ガスボンベを推奨)
¥25,080 ¥29,480
携帯性に優れた「M93RCC コンバットクーリエ」に、欲張りなスペックを詰め込んだ先鋭的なパッケージが新登場!
メタリックカラーのミニフレームに、アルミ合金製の「ストレートトリガー」を搭載し、「シングルアクション」に特化した最上級のトリガープルが実現。
フルオートだけでなく精密なセミオート射撃も可能なコンシールドウェポンの完成です。
M9ピストルよりコンパクトなミニフレームに、メタリックな新色「アースブラウン」の熱処理塗装を施し、アルミ合金製の「ストレートトリガー」を搭載したスペシャルエディション。「シングルアクション」に特化した最上級のトリガーフィーリングにより、フルオートだけでなくシリアスなセミオート射撃も可能という欲張りなスペックのコンシールドウェポンです。
重量:840g
全長:210mm
装弾数:26発
即応性の高いショートバレル&カスタムハンマーに、大型マグファンネルと一体化したグリップ。FPSゲームに登場しそうなスタイルの次世代のM93Rです。新型フレームの採用で、わずかながら全長・全高とも「M9」ピストルを下回るサイズとなり、汎用ホルスターへの適合性が向上。サイズが小さくなってもセミ/フルオートの切り替えは完璧で、別売りパーツによってバーストモードを追加できるのも従来と変わりません。専用のガードが付いたマガジンは26連発となっており、別売りのM93R-AGマガジンシリーズを使用できます。※当製品はシステム7版「M93RII」と規格が異なります。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。