ガスガン (506)
¥16,630 ¥18,480
現代を生き抜く名銃ミリタリーガバメント 東京マルイのM1911A1コルトガバメント。それはこれまでのガスブローバックシリーズのコンセプトを打ち破る、新たな挑戦の結晶と言えるでしょう。実物のパーカライズド仕上げを彷彿させる、フレームとスライドのブラスト仕上げ、念入りに処理したパーティングライン、打刻方式を採用したリアルな打刻印。さらにコレクション性を重視したパッケージはモデルガンの雰囲気を具現化し、「究極」を演出。アウター形状から各部パーツに至まで、徹底的に吟味されたこだわりが込められています。 主な特徴 ブラスト仕上げ スライドとフレームにはブラスト仕上げを採用。ホンモノがもつ渋みを再現しています。 パーティングライン処理 パーティングラインを手作業で念入りに磨き、美しい曲面に仕上げています。 打刻によるリアルな刻印 スライド側面の刻印を、金型ではなく成型後に打刻。実物同様の工程によって、よりリアルさを増しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 こだわりのパッケージ モデルガンのような雰囲気を醸し出す、コレクション性の高いパッケージを採用しました。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ダイカスト製マガジン 装弾数26発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。 全長 218 mm 銃身長 112 mm 重量 798 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥14,780 ¥18,480
タクティカルハンドガンの基礎となった精鋭モデル 軽量なポリマー(樹脂)製フレームを採用し、世界で初めてアンダーレイルを標準装備するなど、H&K社の「USP(Universal Self-loading Pistol)」は、以後登場するタクティカルハンドガンのスタイルに大きな影響を与えました。もともとはアメリカ市場向けに開発されたモデルであり、USPの操作性は、アメリカで人気が高いガバメントなどのハンドガンに近いものとなっています。東京マルイでは、数ある仕様パターンの中からシングル&ダブルアクション、左側のみのコントロールレバー(マニュアルセフティとデコッキング機能搭載)という組み合わせのヴァリアント1をモデルアップ。本物から採寸したデータを元に、細部にわたって再現性を高めています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 セフティ&デコッキングシステム コントロールレバーを操作することで、ハンマーがフルコック(発射できる状態)時のロックが可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックへと戻すことも可能です。 ホンモノ同様の作動を再現 スライドを引いてハンマーを起こし発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。 金属製エキストラクター スライド右側面のエキストラクターを別パーツで再現。※外観のみを模したダミーです。 アンダーマウントレイル付属 フレームと一体化したアンダーレイルは独自規格。付属のアンダーマウントレイルを装着することで、幅20mmのピカティニー規格に対応したフラッシュライトなどが搭載可能となります。 全長 195 mm 銃身長 95 mm 重量 720 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1)...
¥13,900 ¥17,380
マイクロプロサイトが搭載可能な、ハイキャパ“D.O.R”モデル 東京マルイのハイキャパシリーズに、別売「マイクロプロサイト」を装着可能なD.O.R(ダイレクト・オプティクス・レディ)モデルが登場!専用デザインのスライドを新規に製作し、マイクロプロサイトを“より低い位置”へ“マウント無しに装着”することが可能となりました。また、内部メカの見直しによる作動性向上、マイクロプロサイト装着も考慮した操作性の向上など、従来のガスブローバック・ハイキャパシリーズをベースとしながら、随所にアップグレードを施したモデルとなっています。 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、マイクロプロサイト(別売)が装着可能な専用設計。スライド後部のリアサイトを取り外せば、ダイレクトにマイクロプロサイトを取り付けることができます。また、付属のハイマウントベースはマイクロプロサイトを高い位置に取り付けられるほか、マウント一体型のバックアップサイトで、マイクロプロサイト越しにサイティングすることも可能です。 操作の確実性とスピードを向上させるカスタム トリガーコントロールがしやすいフラットタイプのショートトリガーや、セミロングタイプのスライドストップを採用。スライドにはミゾ幅の広いセレーションと、マイクロプロサイト装着時にスライドを引きやすくするためのリブ(突起)を追加しています。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 内部メカをアップグレード 新型ピストン内蔵のブローバックエンジンや、「M45A1」方式のショートリコイルシステムを採用。低い位置でのマイクロプロサイト装着を実現しながらも、作動の安定性が向上しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 マウントレイル付属 トリガーガード前方に、マウントレイルが増設可能。幅20mmのレイルに対応したフラッシュライトを装着することができます。 ダイカスト製マガジン 装弾数31発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 220 mm 銃身長 112 mm 重量 839 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥35,530 ¥37,400
最新進化を遂げたM93RIIを発売!
マシンピストルの代名詞M93RⅡに最新の機能性を持たせて登場。セレーションの大型化とフロント部への追加をすることにより、グローブを装着した状態でのスライド操作が向上しました。アウターバレルは、縦型の3連ポートからV6ポートとシングルポートが合わさった複合バレルへ変化。全長も短くなり取り回しし易く、操作性も向上したM93RⅡの進化版です。また、日本国内メーカー製の高級ウォルナットグリップも目が離せないポイントです。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,120g全長:221mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
¥224,400 ¥249,800
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●全ての外装パーツが組み込まれた完成品です。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●14.5インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長320mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●RARE ARMSオリジナル商品、M-LOKコンパクトタクティカルハンドガード付き。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています!...
¥20,940 ¥26,180
Carbon8 STRIKER-9S/ストライカーナイン -SEQUENCER- カーボネイト第8弾 セミ/フル切替可能なグロック17系カスタムのCO2ブローバック「ストライカーナインS -シーケンサー-」 フルオート発射が可能になったCO2GBBハンドガンがいよいよ登場! 本作はCarbon8唯一のグロックモデルであったストライカー9がベースで、スライドにグロック18Cと同様のセレクターが搭載され、セミ/フル切り替えが可能になりました。 スライドのデザインは新規金型を起こして一新され、より本格的な印象に。スライド刻印は「IX」の文字が一箇所打たれているのみで、カラーもグレーからブラックに変更され、従来モデルよりもすっきりシャープな見た目にアレンジされています。 フレームは従来モデルと同じストライカーグリップを採用しているため、握り心地や使用感は前作同様になっています。 従来も出ると比べて一新されたスライドデザインと、セミ/フルセレクティブになったこと以外の相違点は、フロントサイトの集光カラーが従来のレッドからグリーンに変更された点と、マガジンバンパーが従来のエクステンションタイプからフラットタイプに変更された点。 外観は実銃の雰囲気がより強くなり、スタイリングの際に浮きにくくなっています。 CO2の激しいブローバックがフルオートで動作するということで、体感したことのない強烈な撃ち味と音の大迫力が楽しみなモデルです。 【製品特長】 ● 実物カスタムスライドを再現した立体的で多面的デザインのスライド(新規金型) ● スライド後部のセレクター切替で「セミオート射撃」と「フルオート射撃」を選択可● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備● 系列モデルのSTRIKERNEUN(セミオート仕様)とマガジン共用可● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/692g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:80発(4mag) ※気温や撃ち方により変動します。また、フルオート射撃の継続時間が長くなるとマガジンが急速に冷え、燃費が悪くなります(特に気温が低い条件下)...
¥82,500 ¥110,000
大人気のAPFG MPX-K ガスガンの2ndロットに、SIGリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は、2023年1月発売の最新2ndロット品。 SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンを刻印入りで、さらに標準で付属していないストックもセットにした特別品です。 SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。 全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。 各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では、標準状態ではライセンスの関係で刻印類は一切入っていませんが、その無刻印状態の製品のレシーバー各部にリアル刻印を追加しました。 装備されるワイヤーストックはSIG純正のMCX/MPXストックの刻印入りレプリカで、別途買い足す必要がない点も嬉しいポイント。 動作については台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。 APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上...
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥32,670 ¥36,300
バトン BS-STACCATO CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は2022年10月から発売されている最新2ndロット品。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全数量限定品。 前述のUSMS SOG仕様ではなく、民間仕様の刻印を再現しているため、元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 銃右サイドのグリップ上部にある白彫りのUSフラッグが見た目のアクセントになっていて、渋い存在感のある一丁に仕上がっています。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
¥191,660 ¥217,800
米軍に採用される軽機関銃M249、近代アサルトライフルのSCAR、日本メーカーのトイガンでも馴染み深いP90やファイブセブンなど、数多の代表作を送り出してきたベルギーの名門銃器メーカー「FNハースタル」の名機「FN FAL」。 1950年代の登場から長い時を経た今でも多くのファンを持つこのモデルを、ガスブロ―バックとしては世界で初めてVFCが製品化しました。 こちらのType3は、2022年9月発売予定でしたが、2023年2月頃に延期になりました。また、為替の影響で定価設定が172,000円→198,000円(税抜)に変更されています。 先行して2022年8月に発売されたFAL Type1スタンダードバージョン(←クリックで商品ページ) との違いとして、「CNCメインレシーバー」「CNCコッキングハンドル」「CNCガスブロック」「木箱パッケージ付属」という豪華仕様になっています。 その他の商品説明は、Type1の商品ページで御覧ください。(Type1の再販は未定です) 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 全長:1095mm 重量:4000g 発射方式:ガスブローバック パワーソース:HFC134a 装弾数:20発 HOP:可変HOP インナーバレル長:491mm FN-HERSTALオフィシャルライセンスプロダクト Quick Adjust HOPシステム搭載 FAL TypeⅢ を再現 Metricタイプ CNCメインレシーバー CNCコッキングハンドル CNCガスブロック...
¥21,780 ¥27,280
本商品は発表当初2020年10月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年8月以降の発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)引き続きご予約受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
長年生産が途絶えていた、"キンバー ゴールドマッチ テンツー" 排莢式ガスブローバックガンが遂に再生産!
米国ニューヨークの銃器メーカーであるKimberの1911は、LAPD SWATや米海兵隊SOCに採用されていたことで有名。本モデル"GOLD MATCH TEN II"は架空のモデル名ですが、外観は"BP TEN II"という実在モデルを忠実に再現しています。マッチシューティングを思わせる「ゴールドマッチ」という名称の通り、リアサイトは細かい調整が可能なBO-MARタイプになっています。
ダブルスタック(複列弾倉)の1911で、いわゆる「ハイキャパ」と呼ばれるモデル。その分マガジンの横幅が大きくなっているため、フレームのグリップ部分が太くなっていますが、丸みのある形状にすることで握りにくさを感じさせず、扱いやすいことで定評があります。
カートリッジ一本一本にBB弾を込める手間はありますが、そのカートリッジをマガジンに込める動作は本物のような手順が楽しめます。スライドを引いてトリガーを引けば、BB弾の発射・俊敏なブローバックとともにカートリッジが自動で排莢され、リアルな射撃の雰囲気が火薬いらずで気軽に楽しめる至高のガスブローバックガンです。
システムは従来より作動性の向上したNewバージョンとなり、旧モデルとは仕様が異なります。飛びが良く美しい質感のゴールドメッキ仕様プラカート12発分が付属。
本商品はスライドのカラー・材質の違いで4機種展開。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"となっています。
基本仕様:
トリガー、セフティ、スライドストップ、ハンマー、マガジンキャッチ、アウターバレル、リコイルスプリングガイド、ブッシング等の小物金属パーツはシルバーメッキとなります。
¥22,950 ¥32,780
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
¥14,780 ¥18,480
ステンレス・ヘアライン仕上げのカスタムガバメント 日本のサバイバルゲームやシューティングマッチなどで活躍の場を広げる東京マルイのハイキャパシリーズに、一度見たら忘れられない鮮烈な外観と高い操作性をプラスした、ハイキャパカスタム デュアル・ステンレスが仲間入りしました。側面にヘアラインを施したツートンカラーのボディに、操作性を向上させるパーツをチョイス。従来のクロームステンレスモデルからイメージを一新し、ハイキャパシリーズの利点を踏襲したスペシャルなステンレスモデルです。 主な特徴 ステンレス・ヘアライン仕上げ スライドとシャーシの側面にヘアラインの走るステンレス仕上げを施し、マットブラックとのコントラストによって精悍さを演出しています。 操作性をアップ 左右どちらからでも操作可能なアンビデクストラウス・サムセフティ、コンパクトにシェイプアップしたビーバーテイル、新型トリガーなど、取り回しを考慮した新規パーツを随所に採用しています。 レイル一体型シャーシ 砂や埃の侵入を防ぐフルダストカバー・シャーシには幅20mmのアンダーレイルを備え、フラッシュライトなどが装着可能です。 タクティカル・リアサイト 強固に固定されたリアサイトは衝撃に強く、激しいゲーム内容であっても十分耐えうるものとなっています。 ランヤードリンク グリップ後部のハウジングに設置したランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ハイキャパシティ・マガジン 装弾数28発、ガス大容量の大型マガジンには、美しい硬質クロームメッキを施しています。 全長 202 mm 銃身長 95 mm 重量 865 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm...
¥14,780 ¥18,480
Mk23を教訓に造られた、モダン・オートハンドガン 2007年に民間向けモデルとして発表されたHK45は、アメリカの特殊部隊員が求める「理想の.45口径エリートピストル」を目指して開発された、ポリマーフレームのハンドガンです。ガスブローバックシリーズでのモデルアップにあたり、本物から採寸したデータを元にHK45のリアリティを追求。スパイダーマングリップと呼ばれる独特なグリップ形状や、交換式のグリップバックストラップ、デコッキング可能なセフティなど、近代的なスタイルを取り入れたHK45の再現性を高めています。また、ブローバックエンジンに直径15mmの大口径シリンダーを採用することで、俊敏で重量のある反動を楽しむことができるモデルとなっています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 セフティ&デコッキングシステム セフティレバーを操作することで、ハンマーがフルコック(発射できる状態)時のロックも可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックに戻すことも可能です。 アンビタイプのスライドストップとマガジンキャッチレバー 左右どちらからでも操作が可能で、利き腕を選びません。 グリップバックストラップ付属 S/Mの2種類が付属。手の大きさに合わせてグリップの握り心地を調整することができます。 アンダーレイルを装備 フレームと一体化したアンダーレイルには、ピカティニー規格(20mm幅)対応のフラッシュライトなどが装着可能です。 ダイカスト製マガジン 装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 204 mm 銃身長 100 mm 重量 782 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1)...
¥14,780 ¥18,480
30年間不動のアメリカ軍制式採用ハンドガン 1985年にアメリカ軍のサイドアームとして制式採用されて以来、日本でも絶大な人気と知名度を誇るハンドガン「M9ピストル」の決定版がついにモデルアップ!ファン待望のセフティ&デコッキング機能と可変ホップアップシステムを搭載し、各部のディテールや質感、重量感にもこだわった「至高の一丁」として仕上がっています。 主な特徴 リアルなフォルム イタリア・ベレッタ社による美しいフォルムやグリップのチェッカリングなど、実銃から採寸することで細部までリアルに再現しています。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。また、スライド内部のノズルの移動距離が増え、スライドオープン時のシルエットがよりリアルになっています。 デコッキング機能搭載 スライド側面のセフティレバーを操作することで、一度コッキングした(かたむけた)ハンマーを元の位置へ安全に戻すことができます。 ホンモノ同様の作動を再現 ハンマーを手動で起こして発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。 こだわりの質感&重量感 スライドとフレームは、それぞれの素材の違いからくる色の差を本物同様に再現しました。また、内部に配置した金属ウェイトによって、優れた重量バランスを発揮します。 2ドットサイト リアサイト中央にホワイトが入った仕様を再現。 ダイカスト製のリアルサイズマガジン 装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。ガスブローバックシリーズM92Fやタクティカルマスターのマガジンも使用可能です。 全長 216 mm 銃身長 115 mm 重量 944 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥35,020 ¥43,780
ユニークなスタイルのブルパップ・ショットガン 一般的なショットガンのイメージを覆す、コンパクトでユニークなブルパップ・スタイルのKSG。バレル下に2本のチューブラーマガジンを備えたその姿を、ガスショットガンシリーズで再現しました。本物を採寸することで細部まで再現性を高めた外装に、3発⇔6発切替えシステムをはじめとするガスショットガンならではの機能を搭載。オーソドックスなスタイルのショットガンとはまた一味違った使い勝手が楽しめます。 主な特徴 3発⇔6発 切替えシステム搭載 3発または6発のBB弾を同時に発射。同時発射弾数は、ヒートシールド内のレバーで簡単に切替えることができます。ターゲットまで遠距離の場合は3発、近・中距離では6発と切替えるなど、幅広いシチュエーションに対応可能です。 独特な外観と質感を再現 アウターバレルやレシーバー、レイルなどに金属素材を、グリップやフォアエンド、ストックなどには樹脂素材を採用。ホンモノのような質感とゲームユースにも安心の剛性を実現しました。また、実物から採寸することで、外装パーツの細部まで再現性を高めています。 マウントレイル標準装備 アウターバレル上部のロングマウントレイルや、フォアエンド下部のアンダーマウントレイルには、20mm幅(ピカティニー規格)のレイルに対応したオプションパーツが装着可能です。 フリップアップ・サイト 折りたたんだ状態でもサイティングが可能な、フリップアップタイプのフロント/リアサイトを搭載。マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。 ダブルホップアップシステム 発射する全てのBB弾にホップをかけるダブルホップアップシステムを搭載。3発発射時でも6発発射時でも安定した精度を実現しました。 脱着可能なガスタンク 冷えに強いダイカスト製のガスタンクをストック内に収納。脱着式で交換も簡単です。 ショットシェル型マガジン 装弾数30発、実物ショットシェルを模したマガジンが付属します。※エアーショットガン用ショットシェル型マガジンも全て使用可能です。 全長 663 mm 銃身長 260 mm 重量 2900 g(空マガジン、ガスタンク含む) 弾丸...
¥26,500
全世界でのGLOCK正規ライセンスを持つUMAREXによる最新のGLOCKガスブローバックピストルが登場!
G17 Gen5 MOSをリアルに再現し、世界中で話題のGBBモデルが遂に5月にお目見えします。
GLOCKライセンスを独占的に所有するUMAREXの正規製品として、これまでも数々のメーカーからグロックGBBピストルが生産されてきましたが、今回のOEM製造元は台湾のSRC。
いつものVFCじゃないんだ!と思いがちですが、今回新しい作り手になることによって新しいシステムが採用されており、最近他のモデルでも見かけるフロンガスとCO2ガスのどちらも使用できるハイブリッド仕様本体になっています。
本商品には標準でフロンガスマガジンが付属。別売りのCO2マガジンに入れ替えるだけでCO2の迫力あるブローバックを楽しむことができ、CO2でも初速は日本規制値内に収まるよう安全設計が施されています。
4枚のMOSプレートが付属します。
主要材質:金属/樹脂
重量:約650g
¥23,700
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック
2023年12月末入荷ロットより、本体のハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
¥30,800
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
¥17,380
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観でファン垂涎のガスブローバック・ハンドガン
ワルサー社からトイガン全般におけるその商標(ワルサーバナー)の使用権を与えられているマルゼンによる、ガスブローバックPPK/S。
リアルなのは外観だけではなく、トリガー、ハンマーの機能や通常分解操作まで実銃同様に再現された意欲的なモデルです。
美しくポリッシュされた鋼鉄をメッキ再現したブラックメタルは、スライド/フレーム/トリガーガードにブラックメッキを施し、うっとりするような輝きを放ちます。
ワルサー・モデルPPK/S は、1968年の米国輸入ピストルサイズ規制に伴い、PPのフレームにPPKのスライドとバレルを組み合わせたバリエーションとして登場しました。携行性を重視したコンパクトボディに、ダブルアクション・トリガーとハンマー・デコッキング機能を搭載し、速射性と安全性を両立させたメカニズムが大きな特徴です。
その優れた携行性と信頼性は、セルフディフェンス・ピストル(:護身用ピストル)として大きな需要を獲得し、ワルサー社のロングセラーモデルになっています。時代を超えても色褪せることのないモダンなフォルムと優れた機能美は、まさにドイツ的デザインの真髄であり、最も美しいコンパクト・オートマチック・ピストルとして今日も多くの銃器ファンを魅了し続けています。
【主な特徴】
コンパクトボディに高性能なアドバンスシュート・ブローバックエンジンを搭載。サイズからは想像を超える、手首にビシッと伝わるリコイルショックが魅力
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能、フィールドストリッピング(:通常分解)操作などを完全再現
スライドとフレームは、パーティングラインを目立たせないこだわりの金型造形
主要外装プラパーツ(:スライド / フレーム / トリガーガード)にブラックメッキを施し、美しくポリッシュされたスチール感を演出。実物同様、使用・作動によりエッジ部等の黒色が落ちて、下地の銀色が露出するエイジングも楽しめます
マガジンは22発の装弾数を確保、空撃ちポジション付き
ドイツ・ワルサー社 正式契約モデル
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:固定ホップアップ
全長:158mm
重量:約380g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:22発
インナーバレル:L=81.2mm 外φ=8mm 内φ=6.05mm
使用対象年令:18才以上
※2023年3月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
¥26,130 ¥32,670
台湾の新進メーカー"KIZUNA WORKS"が放つ最新GBBピストル!
PL-15Kは、ロシアの最大手銃器メーカーであるカラシニコフ社が開発した最新のレベデフ・ピストルのコンパクトモデル。
9mmパラベラム弾を使用し、撃発方式はグロックなどのようにストライカー方式を採用したポリマーフレームピストルです。
20mmアンダーマウントやアンビデクストラス設計の操作系、大型のトリガーガード、マガジン脱着をスムーズにするハウジングとマグウェル形状、防眩セレーションが施されたリアサイトなど、コンパクトなボディに現代的な装備を集約。
ハイグリップに適したフレーム形状で、とても扱いやすいハンドガンとなっています。
2021年にはロシア国家親衛隊やロシア警察の制式自動拳銃として、70年の長きに亘り使用されていたマカロフPMから遂に世代交代が行われたモデルであり、ロシア法執行機関が初めて採用するポリマーフレームとなりました。
今回のガスガン化では、日本仕様はフル刻印入りの特別モデルで発売。
アルミスライドのため重量感がありますが、フレーム形状のおかげで握ったときの重心が中心に近くなっていて、心地よい重みで安定した射撃に寄与します。
アウターバレルは台湾メーカーおなじみの11mm正ネジが切られ、サイレンサーに対応。
新規メーカーながら外観や動作の完成度は高く楽しいモデルですが、マガジンキャッチやスライドストップレバーはアンビと見せかけて片側のみの対応ですのでご注意。(セフティレバーは両対応)
マガジンキャッチは構造的に左右を組み替えて使用できると思われ、マガジン外装の切り欠きも両側に設置されています。
最近は情勢の影響もあり新しいモデルの発表が少し減ってきた感じもありますが、目新しい新作として注目を集めているモデル。現時点ではまだまだ需要に供給が追いついておらず、今回も少量入荷です。
型番:KW-P0001
全長:182mm
重量:700g(マガジン込み)
装弾数:22発(6mmBB弾)
HOP:可変式
ファンクション:セミオート
パワーソース:HFC134a
スライド:アルミ合金
フレーム:繊維強化樹脂
インナーバレル:内径6.03mm・船長70.45mm
日本規制適合(0.98J未満/35℃)
対象年齢18歳以上
上代¥29,700-(税抜)