ガスガン (296)
¥28,500
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック Ver.2に、追加刻印で実銃と同じ仕様を再現したフル刻印モデル
2023年12月末入荷ロットより、ベースのL9A2本体はハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン"Steyr L9A2"
ノーマルでもスライド左右に正規ライセンスの刻印が入っていますが、さらにスライド右面の2箇所と、チャンバー部分の刻印を追加し、リアリティを高めました。
また、もともとフレームに記載されている固有のシリアルナンバー(製造番号)をスライドとチャンバーの刻印にも反映させる徹底ぶり。同じ番号のものは存在しませんので、貴方だけの一丁になります。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
¥20,940 ¥26,180
Carbon8 M45MCO -Marine Corps Zero- カーボネイト M45 CO2ブローバックシリーズの第4弾であり、カーボネイトCO2ハンドガン通算10モデル目となる今作「M45MCO」は、マリーン・コープスの名が示す通り海兵隊モデルをベースとした1911です。 米海兵隊向けのガバメントといえば、SFA社の”MEU/SOCピストル”や”M45A1”が真っ先に浮かびますよね。もともとCarbon8のCO2ガバメント第一弾の「M45CQP」は、そのMEUピストルをイメージしたデザインでした。 本機「M45MCO」は、CQPのMEUピストルっぽさを残しながらも細かく独自スタイルを取り入れ、スタイリッシュに構成し直した新作。 シリーズで初めてODグリーンフレームを採用した2トーンに、シルバーの延長サイレンサーバレルが標準装備となった外観は、独自スタイルとは言っても実銃にありそうな非常にカッコいい組み合わせです。 スライドはリアセレーションのみの設定でスッキリした印象を放ち、シルバーのホールレストリガーが際立って映える上品なデザイン。 XS SIGHT SYSTEMSスタイルの集光サイトについては好みの分かれるところかも知れませんが、海兵隊モデルをベースにスタイルアップしたというメーカーの趣旨を考慮すれば、まさにその通りと言えるバランスに仕上がっています。 ちなみにフレームのODグリーンは成型色のため、塗装のように剥がれる心配がありません。 Wilson Combatを思い起こさせるODフレームがとてもシブいM45MCOは、これまでのM45シリーズに新しい方向性の選択肢を加える人気作となりそうです。 内部的にはCQP/DOCと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジン、スライドASSYは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツも従来のM45CQPと全て共用となっているため、カスタムの幅は最初から大きく広がっています。 また、本作は最初から"Gen2マガジン"が標準搭載となっています。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減します。 基本仕様 サイズ/重量:239mm/740g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用...
¥35,640 ¥39,600
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品!※再入荷予定はありません ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
¥23,640
東京マルイのガスブローバック"MEUピストル"にリアル刻印を施した完全限定生産品!
マルイMEUピストルにスプリングフィールド刻印を追加して実銃MEUのレイトモデル(後期型)を再現したカスタム品。
スライド右面の大きな”SPRINGFIELD ARMORY”刻印が再現され、存在感を放つモデルに仕上がっています。
また、フロントセレーションに重なるように入った刻印は、実銃では米海兵隊がフロントセレーションを後から追加したために、元からあったスライド刻印が削られる形になっており、このフロントセレーションがMEUレイトモデルの特徴でもあります。
今回のカスタムではこの部分も忠実に再現しました。
他の部分は全て純正ノーマル状態ですが、これらのスライド刻印が入るだけで大きく印象が変わり、所有する満足度が大幅にアップしています。
東京マルイ最新ロットのMEUピストルをベースに製作しています。パッケージや取説などの付属品も全て商品に含まれます。
¥33,440 ¥41,800
バトン1911 CO2ガスガンの最新モデルに、ナイトホークカスタムのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません 数々の人気サイレンサーを提供していることで有名な銃器アクセサリーメーカー"SilencerCo"から依頼され、"Nighthawk Custom"が手掛けた限定生産のカスタム1911"Silent Hawk"がモデル。 4.25インチバレルとアンダーマウント付きのコマンダーサイズフレームで構成され、大型の前後サイトや図太いコッキングセレーション、サイレンサー用のスレッデッドバレルなどなど、様々なカスタマイズが全体に施されたタクティカルな1911です。 スライド上部のトライカットは、トイガンでも流行したSilencerCoの画期的なサイレンサー製品"Osprey Suppressor"がフィットするように設計されています。 上記の実銃をモデルとして、刻印類は一切なしの状態で製品化されたBATONのBN-SILENT HAWKをベースに、追加でリアル刻印を施したマニア垂涎の一丁が数量限定で製作されます。 刻印は2種類あり、フル刻印モデルとスライド刻印モデルの2機種同時発売。 フル刻印モデルは、スライドのみならずチャンバー・前後サイト・フレーム・グリップパネルまで完全再現(グリップロゴは塗装です)。コレ系のカスタムでは「そこまでやる?」という感じの細かい部分まで刻印が入り、どこから見ても満足できる仕様です。 スライド刻印モデルはスライドのみの刻印となりますが、最も目立つ"Nighthawk Custom"と"SilencerCo"のロゴ刻印が入るだけでも雰囲気は数段アップ。こちらも十分満足できる内容です。 さて、こうなると少し気になるのは、「ただでさえ衝撃が強くて耐久が気になる樹脂スライドCO2に、刻印なんか入れて壊れてしまわないの?」というところ。 この点については当店も非常に気になるので問い合わせましたが、刻印はレーザー刻印のため切削刻印に比べて作業時の負荷が少なく、刻印業者さんの方でしっかりと問題ないことも確認されており、安心できる内容となっているとのことです。 さらに、メーカーの3ヶ月ガス漏れ保証ももちろん適用されます。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。また、グリップのナイトホークロゴは塗装ですので、使用に伴って剥がれてしまうことがありますのでご了承ください。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ...
¥15,700 ¥18,480
グリッピングと作動性を追求した、第4世代のG19 1982年に第1世代が登場して以来、度々マイナーチェンジを行ってきたグロック・シリーズ。その第4世代である「グロック19 Gen.4」が、ガスブローバックとしてついに登場!グリップの新規チェッカリングや、大型化したマガジンキャッチ、第4世代で初めて採用された脱着式グリップバックストラップなど、本物を採寸することで再現性をアップ。また、「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンを受け継ぎ、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンや内部構造を受け継ぎ、直径15mmにもなるシリンダーを採用。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 再現度の向上 本物の「グロック19 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。※外観のみを模したダミーです。 Gen.4スタイルのレイルドフレーム CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。 ランヤードリンク グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 ダイカスト製マガジン マガジンは装弾数22発、冷えに強いダイカスト製のグロック19Gen3共通マガジンが付属します。グロック17用マガジンも使用可能です。 全長 185 mm(バックストラップ未装着) 銃身長 87 mm 重量 640 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸...
¥13,900 ¥17,380
エリートのための強襲攻撃用ハンドガン ファンの中では伝説の名銃と呼ばれるソーコム マーク23の初期型を、サイレンサーやL.A.M.(=ライト・アタッチメント・モジュール)とともにガスガンのフルセットとしてラインナップ。これら全てをハードコンテナ・ガンケースに収納し、精鋭達に納品される姿をイメージしたスペシャルなセットとなっています。スライド作動をオミットしたソーコム マーク23本体とサイレンサーの組み合わせは、全製品の中でも抜群の静音性を発揮。ゲームユースの実用性を高めつつも、ライト・アタッチメント・モジュール装着による見た目の迫力を再現し、コレクションにも最適なモデルです。 主な特徴 ガンケース収納のフルセット ソーコム マーク23と専用のサイレンサー、L.A.M.をハードコンテナ・ガンケースに収納。パッケージを開けてフル装備状態に組み立てる楽しさは格別です。 優れた静音性 作動音をおさえた固定スライドガスガンにサイレンサーを装着することで、発射音までも低減。隠密性に優れたモデルです。 脱着可能なL.A.M. フレームと一体になった独自規格のアンダーレイルには、付属のL.A.M.を装着することができます。また、L.A.M.のフラッシュライトには高光度白色LEDを採用し、レーザー照射部分には赤色LEDによるダミー点灯が可能となっており、雰囲気を盛り上げます。 ダイカスト製のリアルサイズマガジン 装弾数28発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。 全長 245 mm / 427 mm(サイレンサー装着時 銃身長 133 mm 重量 850 g(空マガジン含む)/ 1,200 g(フル装備時) 弾丸...
¥17,500 ¥21,780
Carbon8 STRIKER-9/ストライカーナイン 2022年9月再販の最新ロット。ハンマーなど一部の内部パーツ強化を実施して耐久性が上がっています。 カーボネイト第4弾 グロック17系統カスタムのCO2ブローバックモデル「ストライカーナイン」 【製品特長】 ● 撃ち味と狙いやすさが両立したセミハード・リコイル ● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備 ● 成形色によるパーカライズド・グレーカラーのスライド搭載 ● 赤のトリガーセフティ、前後カスタムサイト(フロントサイト集光)、エクステンションMgバンパー等のカスタムディテール ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/698g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:90発(4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s (25℃において) ● 可変HOPUP搭載...
¥16,630 ¥18,480
現代を生き抜く名銃ミリタリーガバメント 東京マルイのM1911A1コルトガバメント。それはこれまでのガスブローバックシリーズのコンセプトを打ち破る、新たな挑戦の結晶と言えるでしょう。実物のパーカライズド仕上げを彷彿させる、フレームとスライドのブラスト仕上げ、念入りに処理したパーティングライン、打刻方式を採用したリアルな打刻印。さらにコレクション性を重視したパッケージはモデルガンの雰囲気を具現化し、「究極」を演出。アウター形状から各部パーツに至まで、徹底的に吟味されたこだわりが込められています。 主な特徴 ブラスト仕上げ スライドとフレームにはブラスト仕上げを採用。ホンモノがもつ渋みを再現しています。 パーティングライン処理 パーティングラインを手作業で念入りに磨き、美しい曲面に仕上げています。 打刻によるリアルな刻印 スライド側面の刻印を、金型ではなく成型後に打刻。実物同様の工程によって、よりリアルさを増しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 こだわりのパッケージ モデルガンのような雰囲気を醸し出す、コレクション性の高いパッケージを採用しました。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ダイカスト製マガジン 装弾数26発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。 全長 218 mm 銃身長 112 mm 重量 798 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥14,780 ¥18,480
タクティカルハンドガンの基礎となった精鋭モデル 軽量なポリマー(樹脂)製フレームを採用し、世界で初めてアンダーレイルを標準装備するなど、H&K社の「USP(Universal Self-loading Pistol)」は、以後登場するタクティカルハンドガンのスタイルに大きな影響を与えました。もともとはアメリカ市場向けに開発されたモデルであり、USPの操作性は、アメリカで人気が高いガバメントなどのハンドガンに近いものとなっています。東京マルイでは、数ある仕様パターンの中からシングル&ダブルアクション、左側のみのコントロールレバー(マニュアルセフティとデコッキング機能搭載)という組み合わせのヴァリアント1をモデルアップ。本物から採寸したデータを元に、細部にわたって再現性を高めています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 セフティ&デコッキングシステム コントロールレバーを操作することで、ハンマーがフルコック(発射できる状態)時のロックが可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックへと戻すことも可能です。 ホンモノ同様の作動を再現 スライドを引いてハンマーを起こし発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。 金属製エキストラクター スライド右側面のエキストラクターを別パーツで再現。※外観のみを模したダミーです。 アンダーマウントレイル付属 フレームと一体化したアンダーレイルは独自規格。付属のアンダーマウントレイルを装着することで、幅20mmのピカティニー規格に対応したフラッシュライトなどが搭載可能となります。 全長 195 mm 銃身長 95 mm 重量 720 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1)...
¥13,900 ¥17,380
マイクロプロサイトが搭載可能な、ハイキャパ“D.O.R”モデル 東京マルイのハイキャパシリーズに、別売「マイクロプロサイト」を装着可能なD.O.R(ダイレクト・オプティクス・レディ)モデルが登場!専用デザインのスライドを新規に製作し、マイクロプロサイトを“より低い位置”へ“マウント無しに装着”することが可能となりました。また、内部メカの見直しによる作動性向上、マイクロプロサイト装着も考慮した操作性の向上など、従来のガスブローバック・ハイキャパシリーズをベースとしながら、随所にアップグレードを施したモデルとなっています。 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、マイクロプロサイト(別売)が装着可能な専用設計。スライド後部のリアサイトを取り外せば、ダイレクトにマイクロプロサイトを取り付けることができます。また、付属のハイマウントベースはマイクロプロサイトを高い位置に取り付けられるほか、マウント一体型のバックアップサイトで、マイクロプロサイト越しにサイティングすることも可能です。 操作の確実性とスピードを向上させるカスタム トリガーコントロールがしやすいフラットタイプのショートトリガーや、セミロングタイプのスライドストップを採用。スライドにはミゾ幅の広いセレーションと、マイクロプロサイト装着時にスライドを引きやすくするためのリブ(突起)を追加しています。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 内部メカをアップグレード 新型ピストン内蔵のブローバックエンジンや、「M45A1」方式のショートリコイルシステムを採用。低い位置でのマイクロプロサイト装着を実現しながらも、作動の安定性が向上しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 マウントレイル付属 トリガーガード前方に、マウントレイルが増設可能。幅20mmのレイルに対応したフラッシュライトを装着することができます。 ダイカスト製マガジン 装弾数31発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 220 mm 銃身長 112 mm 重量 839 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥35,530 ¥37,400
最新進化を遂げたM93RIIを発売!
マシンピストルの代名詞M93RⅡに最新の機能性を持たせて登場。セレーションの大型化とフロント部への追加をすることにより、グローブを装着した状態でのスライド操作が向上しました。アウターバレルは、縦型の3連ポートからV6ポートとシングルポートが合わさった複合バレルへ変化。全長も短くなり取り回しし易く、操作性も向上したM93RⅡの進化版です。また、日本国内メーカー製の高級ウォルナットグリップも目が離せないポイントです。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,120g全長:221mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
¥20,940 ¥26,180
Carbon8 STRIKER-9S/ストライカーナイン -SEQUENCER- カーボネイト第8弾 セミ/フル切替可能なグロック17系カスタムのCO2ブローバック「ストライカーナインS -シーケンサー-」 フルオート発射が可能になったCO2GBBハンドガンがいよいよ登場! 本作はCarbon8唯一のグロックモデルであったストライカー9がベースで、スライドにグロック18Cと同様のセレクターが搭載され、セミ/フル切り替えが可能になりました。 スライドのデザインは新規金型を起こして一新され、より本格的な印象に。スライド刻印は「IX」の文字が一箇所打たれているのみで、カラーもグレーからブラックに変更され、従来モデルよりもすっきりシャープな見た目にアレンジされています。 フレームは従来モデルと同じストライカーグリップを採用しているため、握り心地や使用感は前作同様になっています。 従来も出ると比べて一新されたスライドデザインと、セミ/フルセレクティブになったこと以外の相違点は、フロントサイトの集光カラーが従来のレッドからグリーンに変更された点と、マガジンバンパーが従来のエクステンションタイプからフラットタイプに変更された点。 外観は実銃の雰囲気がより強くなり、スタイリングの際に浮きにくくなっています。 CO2の激しいブローバックがフルオートで動作するということで、体感したことのない強烈な撃ち味と音の大迫力が楽しみなモデルです。 【製品特長】 ● 実物カスタムスライドを再現した立体的で多面的デザインのスライド(新規金型) ● スライド後部のセレクター切替で「セミオート射撃」と「フルオート射撃」を選択可● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備● 系列モデルのSTRIKERNEUN(セミオート仕様)とマガジン共用可● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/692g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:80発(4mag) ※気温や撃ち方により変動します。また、フルオート射撃の継続時間が長くなるとマガジンが急速に冷え、燃費が悪くなります(特に気温が低い条件下)...
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥32,670 ¥36,300
バトン BS-STACCATO CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は2022年10月から発売されている最新2ndロット品。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全数量限定品。 前述のUSMS SOG仕様ではなく、民間仕様の刻印を再現しているため、元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 銃右サイドのグリップ上部にある白彫りのUSフラッグが見た目のアクセントになっていて、渋い存在感のある一丁に仕上がっています。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
¥21,780 ¥27,280
本商品は発表当初2020年10月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年8月以降の発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)引き続きご予約受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
長年生産が途絶えていた、"キンバー ゴールドマッチ テンツー" 排莢式ガスブローバックガンが遂に再生産!
米国ニューヨークの銃器メーカーであるKimberの1911は、LAPD SWATや米海兵隊SOCに採用されていたことで有名。本モデル"GOLD MATCH TEN II"は架空のモデル名ですが、外観は"BP TEN II"という実在モデルを忠実に再現しています。マッチシューティングを思わせる「ゴールドマッチ」という名称の通り、リアサイトは細かい調整が可能なBO-MARタイプになっています。
ダブルスタック(複列弾倉)の1911で、いわゆる「ハイキャパ」と呼ばれるモデル。その分マガジンの横幅が大きくなっているため、フレームのグリップ部分が太くなっていますが、丸みのある形状にすることで握りにくさを感じさせず、扱いやすいことで定評があります。
カートリッジ一本一本にBB弾を込める手間はありますが、そのカートリッジをマガジンに込める動作は本物のような手順が楽しめます。スライドを引いてトリガーを引けば、BB弾の発射・俊敏なブローバックとともにカートリッジが自動で排莢され、リアルな射撃の雰囲気が火薬いらずで気軽に楽しめる至高のガスブローバックガンです。
システムは従来より作動性の向上したNewバージョンとなり、旧モデルとは仕様が異なります。飛びが良く美しい質感のゴールドメッキ仕様プラカート12発分が付属。
本商品はスライドのカラー・材質の違いで4機種展開。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"となっています。
基本仕様:
トリガー、セフティ、スライドストップ、ハンマー、マガジンキャッチ、アウターバレル、リコイルスプリングガイド、ブッシング等の小物金属パーツはシルバーメッキとなります。
¥22,950 ¥32,780
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
¥13,020 ¥16,280
戦術的に磨きをかけた、セミコンパクトモデル ハイキャパ5.1の高性能を受け継ぎ、さらにシャープでキレのあるブローバックを実現したハイキャパ4.3 タクティカルカスタム。全長を短くコンパクトにすることで、軽量化、携帯性、ホルスターからの抜きやすさなど、タクティカルシーンにおけるメリットをより一層追求したモデルとなっています。軍や警察の精鋭達から目的の達成に重きをおいて磨かれ、プロのツールとして戦い続けてきたその姿は、まさに機能美そのものと言えるでしょう。そのストイックな姿勢は、今後もさらに現場の隊員から支持されていくに違いありません。 主な特徴 4.3インチスライド スライド前後の両サイドには、素早い初弾の装填を助けるセレーション(ミゾ)を追加。グローブを装着した手でも滑りにくく、しっかりとスライドを引くことができます。 レイル一体型シャーシ 砂や埃の侵入を防ぐフルダストカバー・シャーシには幅20mmのアンダーレイルを備え、フラッシュライトなどが装着可能です。 無駄のないスタイル 服や装備品に引っかかりにくいダブルホール・リングハンマーや、片側のみに設置したタクティカル・シングルサムセフティ、ショートテール・グリップセフティなど、コンパクトなボディに最低限かつ効果的なパーツを採用しています。 タクティカル・リアサイト 強固に固定されたリアサイトは衝撃に強く、激しいゲーム内容であっても十分耐えうるものとなっています。 ランヤードリンク グリップ後部のハウジングに設置したランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ハイキャパシティ・マガジン 装弾数28発、ショートバンパーを備えたマガジンが付属します 全長 199 mm 銃身長 95 mm 重量 850 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm...
¥14,780 ¥18,480
ステンレス・ヘアライン仕上げのカスタムガバメント 日本のサバイバルゲームやシューティングマッチなどで活躍の場を広げる東京マルイのハイキャパシリーズに、一度見たら忘れられない鮮烈な外観と高い操作性をプラスした、ハイキャパカスタム デュアル・ステンレスが仲間入りしました。側面にヘアラインを施したツートンカラーのボディに、操作性を向上させるパーツをチョイス。従来のクロームステンレスモデルからイメージを一新し、ハイキャパシリーズの利点を踏襲したスペシャルなステンレスモデルです。 主な特徴 ステンレス・ヘアライン仕上げ スライドとシャーシの側面にヘアラインの走るステンレス仕上げを施し、マットブラックとのコントラストによって精悍さを演出しています。 操作性をアップ 左右どちらからでも操作可能なアンビデクストラウス・サムセフティ、コンパクトにシェイプアップしたビーバーテイル、新型トリガーなど、取り回しを考慮した新規パーツを随所に採用しています。 レイル一体型シャーシ 砂や埃の侵入を防ぐフルダストカバー・シャーシには幅20mmのアンダーレイルを備え、フラッシュライトなどが装着可能です。 タクティカル・リアサイト 強固に固定されたリアサイトは衝撃に強く、激しいゲーム内容であっても十分耐えうるものとなっています。 ランヤードリンク グリップ後部のハウジングに設置したランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ハイキャパシティ・マガジン 装弾数28発、ガス大容量の大型マガジンには、美しい硬質クロームメッキを施しています。 全長 202 mm 銃身長 95 mm 重量 865 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm...
¥14,780 ¥18,480
Mk23を教訓に造られた、モダン・オートハンドガン 2007年に民間向けモデルとして発表されたHK45は、アメリカの特殊部隊員が求める「理想の.45口径エリートピストル」を目指して開発された、ポリマーフレームのハンドガンです。ガスブローバックシリーズでのモデルアップにあたり、本物から採寸したデータを元にHK45のリアリティを追求。スパイダーマングリップと呼ばれる独特なグリップ形状や、交換式のグリップバックストラップ、デコッキング可能なセフティなど、近代的なスタイルを取り入れたHK45の再現性を高めています。また、ブローバックエンジンに直径15mmの大口径シリンダーを採用することで、俊敏で重量のある反動を楽しむことができるモデルとなっています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 セフティ&デコッキングシステム セフティレバーを操作することで、ハンマーがフルコック(発射できる状態)時のロックも可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックに戻すことも可能です。 アンビタイプのスライドストップとマガジンキャッチレバー 左右どちらからでも操作が可能で、利き腕を選びません。 グリップバックストラップ付属 S/Mの2種類が付属。手の大きさに合わせてグリップの握り心地を調整することができます。 アンダーレイルを装備 フレームと一体化したアンダーレイルには、ピカティニー規格(20mm幅)対応のフラッシュライトなどが装着可能です。 ダイカスト製マガジン 装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 204 mm 銃身長 100 mm 重量 782 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1)...
¥14,780 ¥18,480
30年間不動のアメリカ軍制式採用ハンドガン 1985年にアメリカ軍のサイドアームとして制式採用されて以来、日本でも絶大な人気と知名度を誇るハンドガン「M9ピストル」の決定版がついにモデルアップ!ファン待望のセフティ&デコッキング機能と可変ホップアップシステムを搭載し、各部のディテールや質感、重量感にもこだわった「至高の一丁」として仕上がっています。 主な特徴 リアルなフォルム イタリア・ベレッタ社による美しいフォルムやグリップのチェッカリングなど、実銃から採寸することで細部までリアルに再現しています。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。また、スライド内部のノズルの移動距離が増え、スライドオープン時のシルエットがよりリアルになっています。 デコッキング機能搭載 スライド側面のセフティレバーを操作することで、一度コッキングした(かたむけた)ハンマーを元の位置へ安全に戻すことができます。 ホンモノ同様の作動を再現 ハンマーを手動で起こして発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。 こだわりの質感&重量感 スライドとフレームは、それぞれの素材の違いからくる色の差を本物同様に再現しました。また、内部に配置した金属ウェイトによって、優れた重量バランスを発揮します。 2ドットサイト リアサイト中央にホワイトが入った仕様を再現。 ダイカスト製のリアルサイズマガジン 装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。ガスブローバックシリーズM92Fやタクティカルマスターのマガジンも使用可能です。 全長 216 mm 銃身長 115 mm 重量 944 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥26,500
全世界でのGLOCK正規ライセンスを持つUMAREXによる最新のGLOCKガスブローバックピストルが登場!
G17 Gen5 MOSをリアルに再現し、世界中で話題のGBBモデルが遂に5月にお目見えします。
GLOCKライセンスを独占的に所有するUMAREXの正規製品として、これまでも数々のメーカーからグロックGBBピストルが生産されてきましたが、今回のOEM製造元は台湾のSRC。
いつものVFCじゃないんだ!と思いがちですが、今回新しい作り手になることによって新しいシステムが採用されており、最近他のモデルでも見かけるフロンガスとCO2ガスのどちらも使用できるハイブリッド仕様本体になっています。
本商品には標準でフロンガスマガジンが付属。別売りのCO2マガジンに入れ替えるだけでCO2の迫力あるブローバックを楽しむことができ、CO2でも初速は日本規制値内に収まるよう安全設計が施されています。
4枚のMOSプレートが付属します。
主要材質:金属/樹脂
重量:約650g
¥23,700
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック
2023年12月末入荷ロットより、本体のハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂