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実銃のデザインを精巧に再現する高級パーツメーカー"NOVA"の人気コンバージョンキットが国内再入荷！ ”Wilson Combat Vickers Elite”（ウィルソンコンバット・ヴィッカースエリート）は、一流のタクティカルトレーナーとして有名なラリー・ヴィッカース氏の要望を受けて、カスタムガンの名門であるWilson Combatがその技術を余すことなく注ぎ込んだ究極のカスタムガバメント。 特徴としてはコテコテのカスタムガバというよりもクラシックな外観を維持。派手さはありませんが、細部まで手が加えられた数々の変更点は現代のトレンドが取り入れられ、よく見れば見るほど機能美を感じさせるモデルです。 実物では残念ながら2023年2月をもってディスコン（製作終了）となってしまったモデルですが、まだまだ人気は健在。 そんなVickers Eliteの究極のレプリカとして再現された今回のコンバージョンキットは、全パーツ削り出しで妥協一切なしの超リアルモデルに仕上げられています。 スライドトップのフラットカットとセレーション、スライド後部の防眩セレーションも実物同様に再現。 スライド、フレームはもちろん刻印完全再現し、リアサイトの細かいWilson Combat刻印も精緻に打たれています。 バレル先端内側のテーパー形状やチャンバーの溝に至るまで実物同様に再現されていて、実銃においても超高級1911カスタムの部類に入るVickers Eliteの雰囲気を十分に感じさせてくれる仕上がりとなっています。 今回は、本キットの吊るしモデルであるBKカラーの他、Cerakote（セラコート）によるフレーム塗装もオプションで承ります。Wilsonといえばカラーフレームの2トーン！という方にオススメ。 実物のWilson標準塗装にはARMOR-TUFFという塗料が使われますが、米国でもメジャーなセラコートでの塗装も多くのケースで行われています。 塗装色はODやFDEといったWilsonを象徴するカラーのほか、グレーなども可能です。高価なキットなので実銃の写真を検索するなどしてじっくり決めてください。本ページの実銃イメージ画像のように、フレームのみの塗装や他の小パーツ塗装などもご希望いただけます。（塗装完成には1ヶ月ほどお待ちいただきます） 塗装オプションは商品と同時にカートに入れてご注文ください。キット自体はお取り寄せでの販売となりますので、キットの在庫があるのを確認してからご連絡いたします。希望カラーなどはその際にお伝えください。（お客様のご希望によって、オプション塗装費用が変動する場合がございます）     商品内容 スライド（アルミ削り出し） フレーム（アルミ削り出し） アウターバレル（ステンレス削り出し） リア/フロントサイト（スチール削り出し） バレルブッシング（ステンレス削り出し） リコイルプラグ（スチール削り出し） マガジンキャッチ（スチール削り出し） スライドストップ（スチール削り出し）...