商品 (84)
¥5,280 ¥7,040
APFG MPX-K ガスブローバック専用 30連スペアマガジン
¥46,560 ¥54,780
台湾の新しいエアソフトブランド"APFG"のガスブローバック第一弾!
SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンをGBBで再現した話題作。
今回の生産品は2次ロットです。
SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。
全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。
各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。
今回のGBB版ではライセンスの関係で刻印類は一切入っておらず、馴染みがないブランド名で品質に不安を感じがちですが、実際は台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。
レシーバー後端に20mmストックベースが設置され、様々なストックに対応する方式なども忠実に再現。ストックは製品に付属しませんので、各メーカーの対応品をお好みでチョイスしてください。
APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上 税抜上代:¥49,800‐
¥82,500 ¥110,000
大人気のAPFG MPX-K ガスガンの2ndロットに、SIGリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は、2023年1月発売の最新2ndロット品。 SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンを刻印入りで、さらに標準で付属していないストックもセットにした特別品です。 SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。 全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。 各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では、標準状態ではライセンスの関係で刻印類は一切入っていませんが、その無刻印状態の製品のレシーバー各部にリアル刻印を追加しました。 装備されるワイヤーストックはSIG純正のMCX/MPXストックの刻印入りレプリカで、別途買い足す必要がない点も嬉しいポイント。 動作については台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。 APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上...
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥74,800 ¥93,500
Bravo Company MFG公認ライセンスのエアソフトガンライン「BCM AIR」 BCM AIR製品第二弾はファン待望のガスブローバックライフル"BCM MCMR"。 各部至る所に正式ライセンス取得によるBCM刻印が入っており、まさにBCMの定番と言えるスタイルをリアルに再現しています。 レシーバー、QDエンドプレート、ボルトキャリア、チャージングハンドル、コンペンセイター、トリガーガード、グリップ、GunfighterシリーズMOD0ストック、M-LOK MCMRハンドガードなどすべて刻印入りでBCM外装パーツを再現。 NPAS未搭載の日本仕様となっています。 ■仕様 パワーソース:ガス 射撃モード:SAFE/SEMI/FULL ホップアップ:可変 ボディカラー:BK 全長:710/790mm 重量:2,254g 装弾数:30+1 ■付属品 ・BCM AIR BCM CQB 11 GBBR AEGマニュアル(英語) ・M4 マガジン(30発) ・ピカティニーレイル...
¥6,500 ¥7,150
Bravo Company MFG公認ライセンスのエアソフトガンライン「BCM AIR」
BCM AIRのガスブローバックライフル"BCM MCMR"用 30連スペアマガジン。
VFCのM4 GBBと互換性があります。
¥183,920 ¥193,600
アメリカ陸軍特殊部隊、デルタフォースにおいて採用実績があるHK416Dカスタムモデル。 銃全体のカラーリングをはじめとして、ハンドガードにはガイズリータイプSMR HKハンドガードを採用するなど自由度の高い独自の構成となっています。 また、専用のレールセクションが付属しており、フォアグリップやウェポンライト、レーザーデバイスなどに対する拡張性も確保されています。 内部エンジンには、VFC HK416 Ver.2ガスブローバックシステムを採用。 安定した実射性能と小気味良いリコイルを体感することができます。 また、ノズルはガス流量を初速側とリコイル側に振り分けることが可能なシステムとなっているため、 温度環境や好みの初速/リコイルに応じたセッティングが可能です。 【基本仕様】 ブランド:CAR(Taiwan) 全長:780-880mm 重量:2900g インナーバレル長:275mm 装弾数:30+1発 BB弾:6mm 材質:アルミ/スチール/合金/ナイロン/ラバーHOP-UP:可変 ブローバック:あり 発射機構:セミオート/フルオート/セフティー パワーソース:HFC134a 【特徴】 VFC/UMAREX HK416D Gen.2 GBBシステム US ARMY 1st SFOD-D(CAG)スタイル...
¥165,110 ¥173,800
アメリカ陸軍による要請により、Colt M4をH&Kが独自に改良・発展させたHK416。 法執行機関や特殊部隊でも広く使用されるアサルトライフルでバリアントやクローンが多く存在する銃器です。 最も特徴的な点は、ガス作動方式をM4のリュングマン方式から、ショートストロークピストン方式へ変更された点。 このことによりメンテナンス性と作動性が向上しました。 内部エンジンには、VFC HK416 Ver.2ガスブローバックシステムを採用。 安定した実射性能と小気味良いリコイルを体感することができます。 また、ノズルはガス流量を初速側とリコイル側に振り分けることが可能なシステムとなっているため、 温度環境や好みの初速/リコイルに応じたセッティングが可能です。 【基本仕様】 ブランド:CAR(Taiwan) 全長:780-880mm 重量:2850g インナーバレル長:275mm 装弾数:30+1発 BB弾:6mm 材質:アルミ/スチール/合金/ナイロン/ラバーHOP-UP:可変 ブローバック:あり 発射機構:セミオート/フルオート/セフティー パワーソース:HFC134a 【特徴】 VFC/UMAREX HK416D Gen.2 GBBシステム クイックアジャストHOPシステム VFC HK416...
¥35,340 ¥41,580
日本国 陸上自衛隊の新制式9mm拳銃スライドセット!
2020年に新たに陸自での制式採用が発表されたのは、"H&K SFP9 Maritime"でした。
"SFP9"はVP9のヨーロッパ版の名称。より知名度のある"VP9"は、H&K USAの製品に与えられた名称です。
H&K本社のあるドイツにおいてはSFP9の名称であり、ドイツH&K社から陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、モデル名SFP9となっています。
SFP9には様々なバリエーションがありますが、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したモデル。
海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から上がってすぐの激発に耐える性能も重視されたバリエーションです。
今回のDETONATOR製のカスタムスライドセットは、上記"SFP9M"の特徴を隅々まで再現したマニア垂涎のアイテム。
VFC製VP9ガスガンに対応するカスタムパーツです。
シャープにエッジが立ったアルミ削り出しのスライドにはリアル刻印が再現され、スライド後部の特徴的なコッキングサポートも付属。
さらにDETONATOR毎度おなじみのスチール削り出しエキストラクターは、スライドの動きに連動する可動式ギミックを搭載。
また、実銃の仕様に即したステンレス製のシリアルナンバータグも付属し、フレームのアンダーレールに取り付ければリアルさがさらにアップします。
商品内容
スライド(アルミ削り出し)
アウターバレル(アルミ削り出し)
コッキングサポート (アルミ削り出し)
エキストラクター(スチール削り出し)
シリアルナンバータグ(ステンレス製)
専用ショートリコイルアシストスプリング
※フロント・リアサイトは付属しません。
※ガスガン本体への組み込みには、知識と技術が必要です。上級者向け商品です。
メーカー希望小売価格:37,800円(税抜)
当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。
¥39,500 ¥43,890
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! 従来はVFC VP9スタンダードモデルをベースに刻印を追加していましたが、今回の商品はSpecial Combo(前後サイト、エキストラクター、テイクダウンレバーがCrusader製スチールパーツで付属)をベースとすることでさらに質感アップ! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。...
¥35,640 ¥39,600
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
¥49,180 ¥61,380
イタリアのFABARM PROFESSIONALの正式ライセンスによるリアル外装のガスショットガン。
エアコッキング式ショットガンと違って軽いコッキングで爽快に連射することができる。
3発と6発の同時発射数を切り替えられるシステムを採用し、固定HOPとなっている。
マルイ式のショットシェル型マガジンを使用し、ガスタンクは着脱式。
ジャキジャキと連射して弾幕を張ることが可能です。
製造メーカー:VFC
ライセンス:FABARM PROFESSIONAL
装弾数:30発
全長:620/850mm
重量:3150g
動力:ガス HFC134a
定価:¥55,800-(税抜き)
¥29,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
¥32,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
¥32,500
ウィルソン・コンバットのGLOCK ポール・ハウ・パッケージは、ポール・ハウ元米陸軍曹長が30年にわたってオペレーターやトレーナーとして得た戦術的経験と、ウィルソン・コンバットが誇る製造品質と細部へのこだわりを組み合わせ、「オールラウンド」な戦術と隠蔽性を持つ究極のピストル。
近接戦闘、法執行・軍用小銃武器、および戦術について、世界で最も人気のある専門家の一人であるポール・ハウ氏のアドバイスにより、多くのカスタムが施された特別な一丁を、VFC Glock19 Gen4をベースに再現しました。
スライド上部にはサイティング時の反射防止となるワイド・トップセレーションを追加。スライド右面にもポール・ハウが主宰する「CSAT(Combat Shooting & Tactics)」の刻印をシャープに再現。
スライドのフィニッシュは、実物の仕様と同じくセラコート「ARMOR BLACK」で本格的に仕上げています。
さらにフレームには、ウィルソン・コンバットのトレードマークとも言えるスターバーストグリップ、印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しました。
実銃では携帯性と隠蔽性を主眼に置いているため、G19とG26の2つの選択肢しかないカスタムパッケージ。それに倣い、今回はG19でのモデルアップとなりました。
非常に珍しくマニアックな一丁です。
ストーリー Paul Howe(ポール・ハウ)は、20年間アメリカ陸軍に勤務し、そのうちの10年間は特殊作戦に従事したハイリスク・トレーニング・インストラクター。米陸軍特殊作戦の第一級部隊に配属され、複数の戦闘作戦で戦術チームリーダーを務め、上級銃器教官も務めました。在職中および退役後は、近接戦闘および法執行/軍用小銃の武器と戦術について多くの書籍を執筆し、有力なタクティカルスクールも主宰する、業界で最も経験豊富なリーダーの1人となっています。
仕様
全長:173mm
重量:604g
装弾数:19+1発
HOP:可変
ブローバック:あり
セミオート
パワーソース:HFC134a
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
¥33,500
米国発ミリタリー・ロールプレイングゲーム「Black Powder Red Earth®」をモチーフとしたPMC仕様のG45ガスガン。
スライド全体に施された特徴的なカモフラージュパターン「ブラックマルチカム」と、スライド上部には主として軍事用に使用されるような識別コードを架空のオリジナル設定で配置。 フレームにもステッピングを施し、プロ仕様の拳銃であることを示しています。
さらにブラックマルチカムは米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっています。
ストーリー
実銃の「G45」は、米軍の次期制式採用拳銃トライアルのために開発された「G19X」のシビリアンバージョン。G17のフレームにG19スライドを組み合わせたグロック社初のクロスオーバーモデルとなるG19Xをベースに、G45ではマグウェル形状やランヤードリングの有無など細かい違いはあるが、最も大きな特徴としてはフロントセレーションの追加が挙げられる。 このモデルを正式ライセンスによるリアル刻印でトイガン化したVFC最新のグロック「G45 GBB」をベースとし、現実の銃器や装備品メーカーとのスポンサー契約を結んでいる本格派ミリタリー・ロールプレイング「BPRE」にて、2019年イラクで活動するPMCのミッションにおいて使用されるハンドガンとして非常に印象的なルックスに仕上げている。
GUN-KOTEとはアメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
¥27,300
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock45をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:189mm 重量:620g 装弾数:22+1発 HOP:可変 ブローバック:あり...
¥26,800
アメリカ合衆国の星条旗をモチーフとしてスライド塗装したG45ガスガン。実銃でもカスタム題材としてよく使用される"アメリカンフラッグ"パターン。米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」を焼付塗装で重ね合わせることで再現しました。そしてスライド右サイドにはアメリカの国鳥である白頭鷲(アメリカンイーグル)の刻印を打刻。玩具とは思えない存在感を放つアメリカンテイスト溢れる一丁です。<GUN-KOTEとは?>アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
¥109,800
本商品はメーカー廃盤となりました。
【特徴】 ・セミオートマチック専用構造がマークスマンライフルまたはスナイパーライフルの役割を可能にしている。 ・海外で使用されている実銃のようなtan/greenの仕上げ ・高さ、長さを自由に調整可能なストックとチークパッド ・バイポッドとバイポッドアダプター付き ・正確に複製されたH&Kオプティクスマウントと30�oアダプター付き ・実物大のレイルがモジュール式の装飾品の取り付けを可能にしている。 ・1〜250のシリアルナンバー ・H&Kレイルカバー付き
製造メーカー:VFC ライセンス:UMAREX 装弾数:20発 全長:約970/1030mm 重量:約13200g 動力:ガス HFC134a
¥93,800 ¥104,280
2022年10月、なんか急に沢山きます! ※本商品はSTDバージョンです。画像はスコープマウントやバイポッドなど色々ついているDXバージョンですが、諸々付属しませんのでご注意ください。すぐにSTDの画像を用意して差し替えます。 H&K社の21世紀初頭の傑作自動小銃HK417をベースに、ドイツ軍のマークスマンライフルとして開発されたG28をオフィシャルライセンスでリアルにGBB化。 セミオートのみの半自動狙撃銃として射撃精度に重点を置かれたG28は、421mmの長いバレルと独特のフリーフロートハンドガード、射手の体型に合わせて細かく調整可能なフルアジャスタブルストックなどの装備を持ち、迫力のある外観を備えています。 左右問わず操作できるアンビセレクター、拡大されたボルトキャッチなどの改良でベースモデルより操作性を高め、遠距離射撃用でスコープ搭載前提の運用のために採用された可倒式サイトなど、数々の変更が加えられています。 G28開発にあたって行われたこれらの改修は、ベースとなったHK416/417にもその後適用されることとなり、HK416A5、HK417A2などに反映されていきます。 開発の経緯がアフガニスタン戦争での使用ということもあり、G28は米軍のM110SASSなどと同様に砂漠地帯に溶け込みやすいタンカラーで塗装。 今回の製品は、上記の特徴をH&K正式ライセンスにより忠実に再現したガスブローバックです。 実銃同様にセミオートオンリーでその反動はVFCガスブロ自慢の強烈リコイル。電動ガンでは実現できない頬に伝わる緊張感と、リアルなオペレーションが楽しめます。 リアの可倒式サイトのほか、フロントサイトはハンドガード内蔵となっており、光学機器が無い場合も照準可能。 VFCのHKタンカラーモデルではおなじみのRAL8000塗装で、質感もハイクオリティに仕上がっています。 7.62mmのごついマガジンが放つ迫力と、4,300gを誇る重みで重厚感が凄まじいモデル。好事家も納得の出来になっています。 Umarex H&K G28 DMR GBBR RAL8000 (JPver./HK Licensed) STD [VFC OEM] 型番:VF2J-LG28-TN01 全長:970/1040mm 重量:4300g 装弾数:20発 発射機構:セミオートGBB HOP:可変HOP パワーソース:フロン134a...
¥84,480
製造メーカー:VFC
ライセンス:UMAREX
装弾数:30発
全長:約720/510mm
重量:約2575g
動力:ガス HFC134a
¥84,480
製造メーカー:VFC
ライセンス:UMAREX
装弾数:30発
全長:約615/860mm
重量:約2950g
動力:ガス HFC134a
¥84,480
製造メーカー:VFC
ライセンス:UMAREX
装弾数:30発
全長:約615/860mm
重量:約3600g
動力:ガス HFC134a
¥73,580
製造メーカー:VFC
ライセンス:UMAREX
装弾数:20発
全長:約1027mm
重量:約3270g
動力:ガス HFC134a