商品 (670)
¥33,470 ¥39,380
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 6インチ アールモデル ステンレスフィニッシュ ガスガン
コルトパイソンの6インチバレルモデル。
実銃では80年代中頃以降、手間をかけ鏡面処理されたブライト・ニッケルモデルに代わり、錆に強く丈夫なステンレス・スチール製パイソンがラインナップの中心となります。磨き込まれた美術品のようなニッケルモデルとは対極に位置し、傷や汚れを気にせず357マグナムが撃てる実用的なパイソンは保安官などにも人気がありました。某アメリカ人気ドラマでも、主人公の相棒として登場し、とても高い戦闘力は命を預ける武器として絶対的な安心感があります。その冷たく重いステンレスパイソンをガスガンで再現しました。R-modelにより実銃と同じ構造と操作感触をお楽しみいただけます。ゾンビが蔓延する終末の世界でサヴァイブするには、高威力リボルバーはゾンビ撃退の強い味方です。
【仕様】
全長:294mm
重量:860g
装弾数:12発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
¥36,270 ¥42,680
1907年にトリガーを引いていないときにハンマーをブロックする「ポジティブロック」を組み込んだコルト製リボルバーの傑作ポリスポジティブが誕生します。警察官用リボルバーとして人気が出たこともあり、バリエーションの1つとして銃身を2インチに短縮し、.38splカートリッジに対応したモデルが追加され、ディテクティブ・スペシャルと命名されました。”Detective”(ディテクティブ)は刑事・探偵を意味し、その名の通り私服刑事や探偵に広く愛用されることになり、スナブノーズリボルバーの代表的モデルとして広く認知されるモデルとなりました。モデルガンとして販売していたモデルに大がかりな改修を行い、再現性、耐久性、作動性を向上させた"R-model"として生まれ変わりました。以前のモデルで問題だった、コルトメカを忠実に再現したために発生するシリンダーロックアップ問題(トリガーの動きとシリンダーの回転とのタイミングが変化する症状)も、強固なプレス製パーツとダイカスト製パーツの2ピース構造に変更されたリバウンドレバーによって長期にわたり作動タイミングのズレを防止します。またグリップ内部にはプレス製のウエイトが装備されたほか、外観もフロントサイトやリアサイト部分の反射防止溝や、トリガーの滑り止めセレーションの追加など、いわゆるコルト・ディテクティブとしてイメージされる1946年以降の2ndタイプのディティールを忠実に再現しました。その"R-model"のバリエーションに「スチールフィニッシュモデル」が加わります。バレル・フレーム・トリガーのメッキ変更だけでなく、ハンマーのカラーをグレースチールフィニッシュに変更し、側面をポリッシュし、当時の仕上げに近づけています。リボルバーの進化に大きく寄与してきたコルトの歴史の中で、小型ダブルアクション・リボルバーの傑作と称されるディテクティブ・スペシャル。モデルガンファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。(※7mmキャップ火薬発火仕様。.38Special カート6発付)
【仕様】
全長:175mm重量:410g装弾数:6発備考:
主要材質 ABS樹脂(スチール風メッキ)+亜鉛ダイカスト
使用カートリッジ .38スペシャル発火カートリッジ
.38スペシャル発火カートリッジ 6発付属
価格:¥42,680(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥41,380 ¥45,980
1873年。アメリカ西部の黎明期に登場し、その後の歴史と文化を大きく塗り替える一丁のリボルバーが誕生しました。それが、コルト・シングルアクションアーミー。 西部劇のヒーローたちが愛用し、歴史に名を残すガンマンたちの手に握られていたこの銃は、“ピースメーカー”の名とともに、単なる武器を超えた「時代の象徴」となりました。タナカワークスでは、この伝説的リボルバーを革新的な内部構造を持つ「PEGASAS(ペガサス)システム」ガスリボルバのー第一弾として1999年に製品化しました。弾倉とガスを一体化し、複雑なメカを限界まで簡略化。それでいてリアルな外観と操作感、スムーズなトリガープルを両立することに成功しました。 このシステムは多くのガンファンに衝撃を与え、2005年にデタッチャブルシリンダーモデルとしてマイナーチェンジされ、実銃同様にシリンダーが脱着式となりリアルさも増し、ガスもチャージし易くなるなどメンテナンス性も増しました。このペガサス式SAAの普及でエアソフトガンを使用した「カウボーイシューティング」(ウエスタンスタイルでのシューティングマッチ)や「ファストドロウ」(SAAを使用し、いかに速く銃をホルスターから抜いて、撃つかを競うタイムトライアルシューティング)などの競技が発展していきます。 その中でペガサス式SAAの問題も露呈しました。上記の競技ではスピードを重視する抜き撃ちやダブルハンドでの射撃など通常のエアソフトガンの想定ではありえない負担が各所に掛かる為、ユーザーが各々カスタムすることで対応していました。弊社に修理依頼が来る中で、SAAという銃は他のオートマチックピストルやダブルアクション・リボルバーと比べると酷使される銃であることが明白になりました。 2018年頃からそれに対応する為、社内でSAAのリファイン計画が持ち上がります。「高耐久で更にリアルにそしてサバイバルゲームやファストドロウでも使用できる性能を備える」という開発コンセプトのもと設計されました。 デタッチャブルシリンダー時に懸念されていたシリンダー固定を実銃のようにベースピンが貫通する方式に変更され、そのベースピンを介してシリンダー内部にあるバルブを叩くという“PEGASAS Ⅱ”(ペガサスツー)と名付けられた新システムを採用しました。(特許取得済み)サバイバルゲームなどでも使用のできるよう、可変HOP機構も搭載しています。またリボルバーでネックになる装弾数を他のペガサス式機種のようにインナーマガジン方式を採用しました。さらにエジェクターチューブ内に10発のリザーブを可能にしており、合計25発の発射が可能になっています。それ以外にも内部で負荷のかかるパーツへのクッションパーツ・強化パーツの追加や各パーツのリアル化行われました。 また既存ユーザーへの配慮も欠かさず、一部パーツ(ハンマー・トリガー・ボルト・バックストラップ・グリップなど)はデタッチャブルシリンダーモデルにも使用できるよう設計されています。 そして2023年、PEGASASシステムはさらなる進化を遂げ、「PEGASAS Ⅱ」として大幅リニューアルされました。今回のモデルでは、外観のリアルさはそのままに、より実銃に近い構造と操作感を追求。ベースピンを貫通する構造や、内部でバルブを直接叩くメカニズム(※実用新案取得)は、メンテナンス性と剛性を大きく高めています。さらに、可変HOP機構を搭載し、集弾性や飛距離といった“撃つ楽しさ”も大幅に向上。既存のインナーマガジン式の装弾に加え、エジェクターロチューブには10発のリザーブも収納可能で、実質25発の発射が可能という優れた実用性も持ち合わせています。 そのPEGASAS Ⅱシリーズの4-¾ インチに待望のスチールフィニッシュモデルが登場です。元々のABSモデルでも重く、ヘビーウエイトモデルに間違えられるほどの重さだったものにスチールフィニッシュ・メッキを施しました。またハンマー部はグレースチールフィニッシュを施したあと、サイドポリッシュするという手間を掛けた2トーンハンマーになっています。(※このモデルのみの限定品です)西部劇ファン待望のスチールフィニッシュモデルのペガサス2ガスガンが4-¾ インチモデルから登場します。 【仕様】 全長 : 260 mm 重量 : 820 g 備考 : 装弾数 15+10(サブマガジン内)発...
¥33,470 ¥39,380
タナカワークススミスアンドウェッソン M27 "ザ .357マグナム" 3-½ インチ ヘビーウェイト モデルガン 1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。 特に3-½インチのバレル長は、レジスタードマグナムと呼ばれていた1940年代からM27に変更後の1970年代にかけて、その耐久性と信頼性で長きにわたり、FBI捜査官の間で非常に人気があり、別名FBI仕様などとも呼ばれました。 今回、人気の高いこの1970~79年頃のモデルを再現し、モデルアップしました。形状的にお分かりかと思いますが、往年のガンファンには「ハイパト」として親しまれてきたあの形です。これを正しい「S&W M27 “The .357 Magnum”」としてタナカが令和にリリース致します。テーパーの掛かった3-½ インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリング、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガーなど魅力を余すことなく再現しています。勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムースなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術でモデルガンとして蘇ったレジェンダリーリボルバー“The .357 Magnum”を是非手に取りお楽しみください。...
¥34,400 ¥40,480
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。 現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。 ペガサス式バージョン3ガスガンに、「Performance Centerシリーズ」を再現したヘビーウエイト仕様のバリエーションが登場します。本モデルでは実射性能の向上により、ペガサスシステム本来のポテンシャルを最大限に引き出し、気温の影響を受けにくく、より力強い弾道を実現しています。 この「V-comp」仕様は実銃では、反動を軽減するためにバレル前方にコンペンセイター(Compensator)、銃身下部にカウンターウエイトが装着されています。ガスガンでは、そうした機能による反動軽減効果こそありませんが、そのスパルタンな外観を忠実に再現しました。ラウンドタイプのリアサイトやストッパー付きのセミワイドトリガーを標準装備し、細部までこだわった造形となっています。フレームにはPerformance Centerのトレードマークやリアルな刻印も施され、外観の完成度を一層高めています。さらに、ウエイトを内蔵したホーグタイプのフィンガーチャンネル付きラバーグリップに加え、本体にヘビーウエイト樹脂を採用することで、剛性と重量感が大幅に向上しました。 リアルな外観と手応えを兼ね備えた、満足度の高い一丁に仕上がっています。 【仕様】 全長 : 295 mm 重量 : 1,040 g 装弾数 : 13発 備考 : 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様 ペガサス式ガスガン...
¥34,400 ¥40,480
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。 その「Performance Centerシリーズ」を再現したペガサス式バージョン3ガスガンにヘビーウエイト仕様のバリエーションが登場します。 実射性能を向上させ、本来のペガサスシステムのポテンシャルを最大限に引き出すことで、気温に左右されにくく、よりパワフルな弾道を実現しています。反動を抑えるため、ウエイトを内蔵したバレルを採用した「ターゲットハンター」仕様。Performance Centerのトレードマークとリアルな刻印が施されたフレーム、ラウンドタイプのリアサイト、ストッパー付きセミワイドトリガーを標準装備としています。また、ウエイト入りのホーグタイプ・フィンガーチャンネル付きラバーグリップと、本体のヘビーウエイト樹脂化により、剛性と重量感が大幅に向上しています。
【仕様】
全長:300mm重量:1,150g装弾数:13発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプNフレーム・スクエアバット
発売日 2025年7月発売予定
価格:¥40,480(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥32,530 ¥38,280
【仕様】
全長:300mm重量:930g装弾数:6発備考:
グリップウエイト装備
忠実刻印
Revolverパッケージ
7mmキャップ火薬使用 発火式
価格:¥38,280(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥33,470 ¥39,380
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。 その「Performance Centerシリーズ」を再現したペガサス式バージョン3ガスガンにヘビーウエイト仕様のバリエーションが登場します。 実射性能を向上させ、本来のペガサスシステムのポテンシャルを最大限に引き出すことで、気温に左右されにくく、よりパワフルな弾道を実現しています。軽量化のためバレル側面を削ぎ落としたスラブバレルが特徴の「フラットサイド」仕様。Performance Centerのトレードマークとリアルな刻印が施されたフレーム、ラウンドタイプのリアサイト、ストッパー付きセミワイドトリガーを標準装備としています。また、ウエイト入りのホーグタイプ・フィンガーチャンネル付きラバーグリップと、本体のヘビーウエイト樹脂化により、剛性と重量感が大幅に向上しています
【仕様】
全長:221mm重量:960g装弾数:13発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Nフレーム・スクエアバット
価格:¥39,380(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥33,470 ¥39,380
タナカワークススミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター M327 アール8 2インチ ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作したタクティカル・リボルバー「M&P R8」とは異なる「コンシールドキャリー」をコンセプトに開発された.357マグナム口径8連発のモデルです。実銃はチタニウムのシリンダーとバレルシュラウド、スカンジウムアロイ製フレームを持ち、新素材を用いつつスナブノーズ化するなど、徹底的に軽量化・小型化したモデルでした。.357マグナム8発となると1911の良い対抗馬としても良い選択肢に入るモデルであったと考えられます。今回この異色のリボルバーを発火モデルガンとして製作致しました。インターナルロックなど最新のS&Wの機構はそのままに、通常のリボルバーとは一線を画す異色モデルを再現しています。またフルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいムーンクリップへの弾丸の装着用に専用ローディングツールも付属させました。
■付属品 .357magnum発火カートリッジ 8発・フルムーンクリップ1枚ムーンクリップローディングツール・インターナルロックキー
【仕様】
全長:175mm
重量:710g
装弾数:8発
使用カートリッジ:.357magnum発火カートリッジ
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Nフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥28,510 ¥33,550
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 2inch」モデルを発火モデルガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も2011年に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:160mm
重量:400g
装弾数:5発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥28,510 ¥33,550
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。
「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M36 Performance Center 2inch」モデルをペガサス式ガスガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も過去に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 ガスガンとして登場します。
【仕様】
全長:160mm重量:410g装弾数:10発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Jフレーム・ラウンドバット
発売日 2025年7月発売予定
価格:¥33,550(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥29,450 ¥34,650
タナカワークススミスアンドウェッソン M36 パフォーマンスセンター 3インチ ヘビーウエイト バージョン2 モデルガン
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様よりモデルガン化の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 3inch」モデルを発火モデルガンで発売いたします。以前は2inch ABSモデルしか出していませんでしたが、今回3inchは初モデルアップで、ヘビーウエイト版での発売になります。内部もよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:189mm
重量:410g
装弾数:5発
主要材質:主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥29,450 ¥34,650
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。
「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M36 Performance Center 3inch」モデルをペガサス式ガスガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も過去に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 ガスガンとして登場します。
【仕様】
全長:189mm重量:420g装弾数:10発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Jフレーム・ラウンドバット
価格:¥34,650(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥29,450 ¥34,650
【仕様】
全長
:
160 mm
重量
:
434 g
パワーソース
:
ガスリボルバー/シングル&ダブル
装弾数
:
10発
備考
:
umグリップ
忠実刻印
作動軽快モデル
BPパッケージ
¥33,470 ¥39,380
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは口径50のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。 ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長:378mm重量:1,200g装弾数:11発価格:¥39,380(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥38,140 ¥44,880
タナカワークス スミスアンドウェッソン M500 パフォーマンスセンター 10.5インチ ステンレスフィニッシュ バージョン2 ガスガン
腕利き職人が集うカスタム部門パフォーマンスセンターによるカスタムモデル。通常モデルとは異なる専用部品や加工を施した高センスなハンドキャノンです。Ver.2化により実銃どおりの刻印、スムーズな作動に加え、グリップにウエイトが入ったことにより重量も魅力もアップしました。
【仕様】
全長:465mm
重量:970g
装弾数:11発
パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル
実銃忠実刻印
ウエイトUP版
実銃BOXタイプ箱
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥31,600 ¥37,180
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは50口径のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。 ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長:245mm重量:1,200g装弾数:11発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット
価格:¥37,180(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥35,340 ¥41,580
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。
その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは50口径のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。
ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長
:
465 mm
重量
:
1,450 g
装弾数
:
11発
備考
:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット
発売日 2025年9月中旬発売予定
¥36,270 ¥42,680
タナカワークス スミスアンドウェッソン M500 パフォーマンスセンター 6.5インチ ステンレスフィニッシュ バージョン2 ガスガン
腕利き職人が集うカスタム部門パフォーマンスセンターによるカスタムモデル。通常モデルとは異なる専用部品や加工を施した高センスなハンドキャノンです。Ver.2化により実銃どおりの刻印、スムーズな作動に加え、グリップにウエイトが入ったことにより重量も魅力もアップしました。
【仕様】
全長:363mm
重量:1,150g
装弾数:11発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥34,400 ¥40,480
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター 5インチ 8ショット ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&W社の誇るカスタム部門「PERFORMANCE CENTER」(パフォーマンスセンター)が製作したタクティカル・リボルバー「M&P R8」とは異なるスチールチャレンジやUSPSAなどの競技用をコンセプトに開発された.357マグナム口径8連発のモデルです。実銃はすべてをステンレス製とし強度と重量を稼ぎ、視認性の高いゴールドビードのフロントサイトとアジャスタブルリアサイト、独特の傾斜角とカットをもったバレルもウェイトバランスの配分を考えて、競技向けに製作されています。今回弊社はこのリボルバーをヘビーウエイト樹脂で発火モデルガンとして製作致しました。実銃ではステンレス製のシルバーが印象的ですが、S&Wの一部モデルではステンレス製でもブラックカラーにしたものも存在します。それをイメージし全身マットブラックなモデルとして仕上げています。また素材を変更したことでスタンダードのステンレスメッキモデルから重量も向上しました。内部もインターナルロックなど最新のS&Wの機構はそのままに、ノーマルラインナップとは一線を画すハイエンドなパフォーマンスセンターモデルを再現しています。フルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいムーンクリップへの弾丸の装着用に専用ローディングツールも付属しています。異色の8連発リボルバーで発火をお楽しみください。
【仕様】
全長:266mm
重量:980g
装弾数:8発
主要材質:ABS樹脂(メッキ)+亜鉛ダイカスト
付属品:.357magnum発火カートリッジ 8発・フルムーンクリップ1枚 ムーンクリップローディングツール・インターナルロックキー
使用カートリッジ:.357magnum発火カートリッジ
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥34,400 ¥40,480
実銃のKフレームシリーズは、Smith & Wesson の歴史の中で最も重要なモデルの1つであり、中でもM19は、携帯性に優れながら、高威力の357マグナム弾が撃てるモデルとして登場しました。通称“コンバット・マグナム”と呼ばれており、アメリカの法執行機関に広く採用されたほか、映画やドラマはもちろん、漫画やアニメーション作品でも頻繁に登場する人気モデルです。そのM19のステンレスバージョンがM66です。M66の頭の”6”は素材のステンレスを表します。(現在では名称ルールがかなり変則的になっています)ステンレスという特性上、錆や腐食に強いことから、長時間携行する法執行機関のオフィサーやショルダーホルスターで携行する私服刑事、またメンテナンスに鉄ほど気を使わなくていい点などからホームディフェンス用などの用途でも需要が高いモデルでした。 そのM66がVer.3モデルガンとして登場します。 刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上し、SW特有のウルトラスムーズな作動感の再現や、ステンレスメッキの質感の向上など、M66モデルガンの決定版がバージョン3モデルで登場です。
【仕様】
全長:242mm重量:575g装弾数:6発備考:
主要材質 ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト
.357マグナム発火カートリッジ 6発付属
7mmキャップ火薬使用発火式
フレームタイプ Kフレーム・スクエアバット
価格:¥40,480(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥35,340 ¥41,580
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター ミリタリーアンドポリス アール8 5インチ ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作したタクティカル・リボルバーが遂にモデルガンとして登場! 2006年に突如発表された.357マグナム口径8連発、アンダーレールとマウントレールを備えたモデルです。前身モデルの「TRR8」から、エジェクターロッド部のスリットが埋められ、アンダーバレルマウントがバレル一体型へ小改良が加えられました。その結果、より強固にウエポンライトやレーザーサイトなどのモジュールを固定できるようになり、往年の「M&P」(ミリタリーアンドポリス)の名前を冠するに相応しいモデルとなりました。発売当時は「TRR8」「M&P R8」ともに一部の好事家には歓迎されたものの、一般市場は冷ややかで「今更、リボルバー」という感が拭い切れなかったといいます。しかし、実際にはこのモデルは都市部のSWATチームの要請で開発されたものでした。有事の際、バリスティックシールド(防弾盾)を持ち、先頭で突入する「シールドマン」はかさ張りやすいので拳銃をメインウエポンに据える傾向がありました。しかし、オートマチックピストルは握りが浅いとジャムが発生しやすくなりますし、またシールドとスライドが干渉した際に起こる「バンカージャム」の発生という問題を抱えていました。この問題にS&W社は、不確定要素を徹底的に排除し、リボルバーの信頼性・確実性を生かし、.357マグナムの8発のファイアーパワーというアンサーを出しました。それがこの「M&P R8」です。今回このタクティカル・リボルバーを発火モデルガンとして再現致しました。前述した脱着可能なマウントレールは勿論、バレル下部の一体型アンダーレール、Vノッチのアジャスタブルリアサイト、ウエイト入りのホーグタイプラバーグリップ、インターナルロックなど通常のリボルバーとは一線を画す異色モデルを再現しています。またフルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるフルムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいフルムーンクリップへの弾丸の脱着用に専用ローディングツールも付属させました。パフォーマンスセンターが送り出す、異色の「タクティカル・リボルバー」。モデルガンファン、リボルバーファン、ローエンフォースメントファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:8発全長:261mm重量:1,067g材質:HW備考:・使用カートリッジ .357magnum発火カートリッジ・主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト・7mmキャップ火薬使用発火式・フレームタイプ Nフレーム・ラウンドバット価格:¥41,580(税込)
¥40,010 ¥47,080
米国国防総省がベレッタM92Fを「M9」として採用してから数年後、依然として使われていた.38スペシャル弾仕様のリボルバーに代わる新型拳銃を選定する「コンパクト・コンバットピストル」プロジェクトが始動しました。この選定試験でP228は、合格基準の3倍以上という驚異的な耐久性能を記録し、1993年に「M11」として正式採用。各軍へ配備されました。M11には照準器の違いによる2タイプが存在します。標準サイト仕様は空軍、トリチウムサイト仕様は陸軍および海軍に採用されています。また、全体には防錆を目的とした焼付けコーティングが施され、グローブ装着時でも扱いやすい細身のトリガーも特徴です。構造はシンプルで信頼性が高く、M9に見られるスライド側セーフティによる誤操作や、ロッキングブロックの耐久性への懸念もありません。こうした理由から、多くのプロフェッショナルがM11を選択しています。その高性能ぶりから、実際の軍納入仕様とは異なるものの、「M11」の名を冠したイメージモデル「M11A1」が民間市場でも販売され、ブランドとして広く認知される存在となっています。コンパクトで、命中精度が高く、壊れない。M11は必要なものは全て備え、問題となるところが存在しない完璧な1丁です。 このM11モデルが、ついにオールヘビーウエイト仕様の発火式ブローバックモデルガンとして登場します。(※バレルはヘビーウエイト樹脂ではありません)サイトはトリチウムタイプを模したデザイン。(蓄光機能はありません)今作の特徴であるヘビーウエイト樹脂製スライドには、前作フレームヘビーウエイトモデル同様、実銃の焼付けコーティングに近い質感を再現するため、荒めのブラスト処理を施しています。また、標準モデルと同様にリコイルガイドには衝撃を和らげるバッファーシステムを内蔵。フレーム側には、倒れたハンマーの衝撃を吸収するエラストマー製ハンマーストップも装備しています。さらに、デコッキングレバーやスライドキャッチレバーといった各操作パーツも、実銃と同じグレーカラーをセラコートで再現し、刻印は2011年モデルを選択しました。P229とは異なり、M11は一貫してドイツ製であり、スライドには「Made in Germany」、フレームにはドイツ製を示すプルーフマークが刻まれています。セラコート塗装が施されたアルミ製UIDプレートが付属し、任意の場所に貼り付けていただくことが可能です。9mm para Evolution 2 カートリッジに対応しています。
【仕様】
全長:178mm重量:660g装弾数:13発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品 9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付
.仕様 5mmキャップ火薬使用発火式
価格:¥47,080(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥42,370 ¥47,080
米国で軍や法執行機関での評価の高いP228にシルバーカラーのスライドを装着したモデルです。またこのモデルは近年日本でもリメイクされた、某海外人気ドラマの主人公が1st・2ndシーズンのメインウェポンとして使用したことで一躍有名になりました。 これを人気モデルのP228発火ブローバックモデルガンをベースに製作いたしました。 スライド、フレーム、グリップには重量感のあるHW樹脂を使用し、衝撃が集中するバレルには特殊ABSを採用しています。特徴的なシルバーカラーのスライドは、定評のあるセラコートで塗装。明るさを押さえ落ち着きあるシルバーにすることで、ブラック色のフレームとのカラーバランスにも拘りました。またデコッキングレバーやスライドキャッチレバー、ハンマーなどの各部品にはシルバーメッキで実銃の風合いを再現しました。細かい点ですがグリップスクリューもステンレス製のものに変更されています。 P228 Evolution2 ALLヘビーウエイトモデルをベースとしているため発火性能も高く、スライドもヘビーウエイト化されたため、重量も増しよりリアルになっています。また耐久性も従来モデルから引き継いでおり、リコイルガイドには衝撃を緩和するバッファーシステムが組み込まれ、フレーム側には倒れるハンマーの衝撃をエラストマー製のハンマーストップが吸収します。リアルな外観と安定した作動性を両立させた、まさにコレクターズ・モデルの決定版です。 【仕様】 全長 : 178 mm 重量 : 660 g 装弾数 : 13 発 備考 : 主要材質 HW樹脂(スライドはセラコート塗装)+亜鉛ダイカスト 付属品 9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付 仕様 5mmキャップ火薬使用発火式 発売日 2025年9月中旬発売予定【少数生産品】...