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¥25,980 ¥32,450
SIG P228 Two-Tone Frame Heavy Weight Evolution2 Model Gun
米国で軍や法執行機関において高い評価を受けているP228。シルバーカラーのスライドを装着したツートーンモデルです。このモデルは近年日本でもリメイクされた、某海外人気ドラマ"24"の主人公が1st・2ndシーズンのメインウェポンとして使用したことで一躍有名になりました。この人気モデルをイメージして、P228発火ブローバックモデルガンをベースに製作されたのが本作。フレーム、グリップには重量感のあるHW樹脂を使用。衝撃が集中するスライドとバレルには特殊ABSを採用して耐久性を向上しています。特徴的なシルバーカラーのスライドは、ガンコーティングに定評のあるセラコートで塗装。明るさを押さえて落ち着きのあるシルバーにすることで、ブラック色のフレームとのカラーバランスにも拘りました。
また、デコッキングレバーやスライドキャッチレバー、ハンマーなどの各部品にはシルバーメッキを施し、実銃の風合いを再現。細かい点ながら、グリップスクリューもステンレス製のものに変更されています。本モデルはP228エボリューション2モデルをベースとしているため発火性能も高く、それに対応できるよう耐久性も高められています。リコイルガイドには衝撃を緩和するバッファーシステムが組み込まれ、フレーム側には倒れるハンマーの衝撃をエラストマー製のハンマーストップが吸収するよう設計されています。別売のスレッテッドバレルを使用していただくと、劇中のようなサプレッサー仕様も再現可能です。(サプレッサー別売)。少数生産品。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:13発 全長:178mm 重量:650g 材質:HW+特殊ABS 5mmキャップ火薬使用発火式 定価:¥29,500(税抜)
¥2,820 ¥3,520
タナカ製SIG P228、P229モデルガンシリーズ Evolution2(エボリューション2)マガジン
※カートリッジは別売りです。
¥25,050 ¥29,480
COLTパイソンの精度の高いバレルと、S&W M19の優れたトリガーを組み合わせた、究極のハイブリッド .357マグナム"スモルト・リボルバー"。
S&WとCOLTの名前を融合させたネーミングですが決まり事はなく、スマイソンなどの別名でも呼ばれます。
決まり事がないのは銃自体も同様。米国のガンスミス達が様々な手法でこのハイブリッドモデルを作成し、当然それぞれで仕様が異なります。
中でもカリフォルニア州のビル・デイヴィス氏がよく知られています。一般的なヨークにロッキングボールを仕込むタイプとは別に、エジェクターロッド先端をロックする手の込んだビル・デイヴィス初期作品は希少性の高いモデル。
今回は、先に発売され好評を得たスモルトにステンレスメッキを施し、S&W M66ベースとなったステンレス版のスモルトリボルバー。
またウエイト入りホーグタイプラバーグリップを標準装備していますが、汎用性の高いラウンドバットフレームを採用していますので、グリップ交換などカスタムの幅も広がるモデルとなっています。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:290mm 重量:870g 材質:ABS樹脂+メッキフレームタイプ:Kフレーム・ラウンドバット 定価:¥26,800(税抜)
¥25,000 ¥29,480
東側を代表する知名度を誇るハンドガンのひとつ「トカレフ」が、タナカワークスからモデルガンとして登場!
モデルガンの新規モデルは、このご時世やっぱり嬉しいものですよね。ましてやオートマチックとなると、もう飛びつかずにいられないような気持ちになります。
タナカの新作オートマチックモデルガンに適用されていっている"Evo2"のカートリッジ技術を採用した堂々の最新製品。
今は亡き"ハドソン"の金型を譲り受けたタナカが、数十年の時を経て蘇らせる本作。昨年はデザートイーグルも出ましたね。
現代の技術で製作され、それもタナカが作るトカレフということで、非常に楽しみなモデルです!
ちなみにハドソンの時はブラックだけじゃなくシルバーメッキモデルもありました。両方触ったことがありますが、ちょいと邪道な感じのするシルバーも大変美しかったので、メッキ技術に定評のあるタナカさんにも是非出してほしいところです。(マガジンやカートリッジ単体販売の名称が"トカレフシリーズ用"とされているので、バリエーションが構想されているのは間違いなさそうです)
トカレフトゥーラ造兵廠に所属していたフョードル・トカレフによって設計され、旧ソ連軍の正式拳銃に採用されたTT-1930を量産のため更に単純化したのがTT-33です。
知名度のわりに採用期間はマカロフに代わる1951年までの18年と短命で、現在オリジナルは希少品となっています。 その希少なTT-33の中でも第二次世界大戦始まりの年である1939年のトゥーラ工廠で製造されたモデルを発火ブローバックモデルガンとして再現しました。
軍用前提なので暴発を防止する安全装置は付いておらず、部品点数削減と生産性を優先した作りとなっている点はモデルガンとしても健在で、随所に衝撃を緩和する部品(リコイル・バッファー、ハンマー・バッファーなど)を仕込み、衝撃に弱いヘビー・ウエイト製にもかかわらず破損しにくい耐久性を追求し、オリジナルが持つコンセプト通りの発火モデルガンとなっています。
使用弾薬はドイツ製モーゼルC96で使用するボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造し使用した7.62x25mmトカレフ弾。これも新規カートリッジとして再現しました。カートリッジの主要素材には傷に強い超ジュラルミンを採用し、Evo.2で実績のある快音トップにより抜けのいい発火音が楽しめます。
またマガジン部品には防錆・防キズ効果に優れるSQP処理を施工しています。 発火派ユーザーも納得のトップレベルの発火性能をご堪能ください。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:8発 全長:195mm 重量:540g 材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト 5mmキャップ火薬使用発火式 付属品:7.62x25 トカレフハッカカートリッジ8発、キャップ・ローダー、六角レンチ2種 定価:¥26,800(税抜)
¥6,550 ¥7,700
タナカワークスのトカレフシリーズモデルガン用カートリッジ。
7.62x25mmトカレフ弾は、ドイツ製モーゼルC96で使用されるボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造されたものです。
トカレフモデルガンの新規製作に伴い、カートリッジも再現されました。
カートリッジの主要素材には傷に強い超ジュラルミンを採用し、Evo.2で実績のある快音トップにより抜けのいい発火音が楽しめます。
重量:約4g(1本あたり)
主要材質:超ジュラルミン、アルミ etc
使用火薬:5mmキャップ火薬(別売)
メーカー希望小売価格:7,000円(税抜)
¥2,800 ¥3,300
タナカワークスのトカレフシリーズモデルガン用マガジン。
旧ソ連軍で使用されたTT-33シリーズの、バンパー部にランヤードリングがあるタイプ。
7.62x25mmトカレフ弾は、ドイツ製モーゼルC96で使用されるボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造されたものです。
また主要なマガジン部品(ボディ・フォロアー)に防錆・防傷効果に優れるSQP処理を施工しています。
重量:約69g
主要材質:スチール、ステンレス(スプリング) etc
処理:SQP処理(ボディ・フォロアー)
メーカー希望小売価格:3,000円(税抜)
¥86,658 ¥111,100
明治38年に三十年式の改良版として、南部麒次郎の手によって誕生した三八式歩兵銃。その完成度の高さから海軍にも採用され、陸海両軍で使用されたモデルです。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:1280mm
重量:3500g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年4月発売
定価:¥101,000(税抜)
¥80,652 ¥103,400
三八式騎兵銃は、騎乗部隊向けに製作された携帯性の優れたカービンライフルです。バレルが短いことからリアサイトも射程表示の異なる小ぶりな専用品が装備され、前後のスリングスイベルは、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設されています。その軽便さから、騎乗部隊だけでなく、落下傘部隊にも多く使用されました。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:990mm
重量:2900g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年5月発売
定価:¥94,000(税抜)
¥95,238 ¥122,100
馬を降りた後の地上戦闘のために、銃に装着する銃剣を携帯する煩わしさから、折りたたみ式銃剣を装備させた四四式騎兵銃が誕生しました。射程表示の異なる小ぶりなリアサイトや、騎乗時に背負いやすいよう左側に移設された前後スリングスイベルなど、三八式騎兵銃の特徴を合わせ持つモデルとなります。構造的には九九式ではなく、三八式に分類されます。発火可能な金属モデルガンとして製造してきたこのモデルに、表面仕上げを変更した特別モデルが登場します。ストックは木目を際立たせ、少し枯れた渋めのブラウン仕上げとし、機関部分には「歴史が宿る鉄」をイメージしたオリジナル仕上げ”グレースチールフィニッシュ”を施しました。ボルトのみシルバーメッキとなり、初期の手の込んだ三八式シリーズの特徴である白磨きを再現しています。外見、性能ともに旧日本の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
製造メーカー:タナカワークス
装弾数:5発
全長:970mm
重量:3800g
主要材質:金属+特殊処理
7mmキャップ火薬使用発火式
発売日:2020年6月発売
定価:¥111,000(税抜)