【G&G】 BAMF RECON [EGC-BAM-REC-BNB-NCS]（2023年10月23日新発売）

実銃M4カスタムメーカー COBALT KINETICS社を代表するモデル「BAMF」シリーズを、メーカー正式ライセンスによってリアルに電動ガン化！

G&G ARMAMENTによって2020年に初めてトイガン化された「BAMF Team」は、ロングバレルと固定ストックを装備するAR15系ライフルで、通常は非金属を使用するストックやピストルグリップなどの部分まで金属で構成された、大きく重い高剛性の一丁でした。

今回新たに発売される「BAMF RECON」は、全長782mmのロングバレルモデル。

強化樹脂製レシーバー＆アルミハンドガードの組み合わせとなっており、構えた際にしっくりきやすい重量バランスに仕上がっています。

また今回のシリーズは、内部パーツのバランスを考慮して11.1Vリポバッテリーが推奨となっています。

機能面では、アンビの45ディグリーセレクターを装備することでセレクター移動距離が通常より短くなっており、素早いポジション切り替えが可能。

また、実銃BAMFの大きな特徴である残弾がゼロになると自動でマガジンが排出されるという画期的な仕組み「C.A.R.S（コバルト・アドバンテージ・リロード・システム）」を電動ガンで再現。

G&Gの電動ガンでは「A.D.A.M.(Auto-Drop Advance Magazine)」と名付けられた機構により、マガジンが空になった時点で、マガジン上部のプレートが跳ね上がり、マガジンが自動で落下します。（A.D.A.M.のON/OFFはマガジン側で切替可能。）

操作スピードを極限まで高めることに重点を置いた実銃の設計を、電動ガンとして見事に再現していて、「ほんの少しの差が大きなアドバンテージを生む」という銃の世界における真実を体感することができます。

拡張性が高く軽量なM-LOKハンドガードは、上面全体と下面先端部に20mmレイルを備えています。

凹凸のあるマガジンハウジングと大きなトリガーガードの形状はエルゴノミックにデザインされ、マグウェルも装備して高い操作性を実現。

大型のフラッシュハイダーが全体の外観を引き締め、伸縮可能なワイヤーストックで様々な装備に対応可能になっています。

材質 ポリマー樹脂 / アルミニウム / メタル
モーター Original Motor-Long Axis(18000rpm)
ギア軸受け 8mm ball bearing
インナーバレル 330mm
マガジン 90 発
全長 782 mm
重量 2980g
電子トリガーユニット Yes
MOSFET Yes