最新入荷/小物 (25)
¥27,522 ¥30,580
生産が遅れていた"WディープブラックABS"・"シルバーABS" 4/14にようやく入荷いたしました
スイスアームズ公式ライセンスのリアルな"マルシンP210"が、久々の再生産!新たに改良型ブローバックエンジン&フルストロークメカを搭載、さらに新バリエーション追加で登場します!
"SWISS ARMS"社の正式ライセンスを取得し、実物の図面提供を受けて精巧に再現されたガスブローバック版SIG P210。
実銃のP210は、1940年代に初めて世に登場してから細かいアップデートが行われ続け、後継としてP220から続く名作群が登場している現在に至っても、現役で生産されているSIGの代表作のひとつ。
拳銃としての精度の高さはチェコの名銃Cz75をはじめとして各国の自動拳銃のお手本にもなったほどで、すらっと細いスライドと、それを包み込むフレームのしなやかな曲線の美しさは、現代でも全く古さを感じさせないデザインです。
長い間にマイナーチェンジを重ねているモデルのため、モデル名"P210"のあとに続く数字がバリエーションを表しています。
今回のモデルアップバリエーションは、マルシンの過去作同様のP210-6。現行のP210実銃は、各部形状の小変更によってモダンな印象を受けるP210-9ですが、よりクラシックで軍用拳銃らしい質素さを持つこのP210-6は、質実剛健な美しさを持っています。
実銃の機能美あふれるフォルムをリアルに再現したうえ、ブローバックエンジンを改良することにより、従来モデルでは再現できていなかった「フルストローク化」を実現しています。
そしてさらに、今回はマルシンおなじみの4つのカラー・材質バリエーションに加えて、新規ラインナップとして"エクセレントHW"が加わります。
こちらはHW樹脂を丹念に研磨して金属感を表現したヴィンテージフィニッシュで、マルシン製品では南部十四年式やモーゼルM712など、観賞用途のコレクターも多いモデルにのみ設定される最上級モデルとなっています。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"、ヴィンテージ仕様の"エクセレントHW"の5機種展開。
フルストロークで味わえる大迫力のブローバックと、公式ライセンスによるリアルな外観。バリエーションをどれにするかで悩むところですが、HWを自分でブルーイングして、鋼鉄感を再現するのもアリですね。非常に楽しみなモデルです。
基本仕様:
全長:約213mm
重量:約680g(HW)
装弾数:12発
可変HOP
¥26,920 ¥31,680
世界最高のコンバットオート Cz75、人気の排莢式ガスブローバックガンが2年ぶりに再生産! ※メーカーの都合により、当初予定(2025年1月発売)より早い発売となりました!
今回は従来バリエーションに加え、すでに他モデルで人気の高い"エクセレントヘビーウェイト"が新たに登場!
非常に稀有なカートリッジ排莢式のガスブローバック・ハンドガンは、マルシン工業の独壇場と言えるカテゴリーです。
カートリッジ一本一本にBB弾を込める手間はありますが、そのカートリッジをマガジンに込める動作は本物のような手順が楽しめます。スライドを引いてトリガーを引けば、BB弾の発射・俊敏なブローバックとともにカートリッジが自動で排莢され、リアルな射撃の雰囲気が火薬いらずで気軽に楽しめる至高のガスブローバックガンです。
こちらのCz75は、実銃メーカーCzのオフィシャルライセンスを取得し、リアルな刻印が入っています。また、システムは従来より作動性の向上したNewバージョンとなり、飛びが良く美しい質感のゴールドメッキ仕様プラカート10発分が付属。
本商品は本体のカラー・材質の違いで5機種展開。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"、ヴィンテージ感が際立つ"エクセレントHW"のラインナップとなっています。
基本仕様:
全長:205mm
重量:620g(ABS)、760g(HW)
装弾数:8発
¥25,050 ¥29,480
Carbon8 M45DOC -Nite Shift- M45 CO2ブローバックシリーズ第2弾「M45DOC」を夜間戦闘仕様にリファインした、シリーズ初の限定モデル「ナイトシフト」! 年間生産台数限定商品です。 現在の当店在庫品は"Gen2マガジン"が標準搭載となった最新ロットです。 Gen2マガジンは、マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。これにより、本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。 今回のアップデートはマガジンの細部変更ですので、もちろん従来マガジンも使用できます。 「VZ Grips社のオペレーターⅡ」モデルの積層グリップ、集光フロントサイトなどのM45DOCの特徴を受け継ぎながら、ボディカラーは精悍なブラックに変更。 各パーツ新規金型によるカスタムディテールを採用(前後サイト、トリガー、スライド、アウターバレル)。 スライドには「OPERATOR-II」と刻印され、フロント寄りの位置に「Nýx」刻印。 本作では、従来シリーズでは別売りパーツだった「サイレンサーアウターバレル」が標準装備になっているのが大きな機能的特徴。また、シリーズで初めてフロントセレーションレスになり、ホールレストリガーを採用。スッキリしたデザインになっています。 CQP/DOCと同型のエンジンを搭載し、「手応えあるリコイルショック」と「高い命中精度」は健在。もちろんマガジン、スライドASSYは全モデル共用可能です。 純正・社外のアクセサリーパーツもM45CQPと全て共用となっています。 より洗練された印象を受ける、特別デザインモデルです。 基本仕様 サイズ/重量:239mm/724g マガジン装弾数:26発(6mmBB弾) ※M45CQPモデルとマガジンは共用です パワーソース:CO2ガス(エアガン用 12gサイズボンベ使用) 1ボンベあたりの燃費目安:90発(3-4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します 標準初速83m/s (25℃において) 可変HOPUP搭載...
¥28,500
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック Ver.2に、追加刻印で実銃と同じ仕様を再現したフル刻印モデル
2023年12月末入荷ロットより、ベースのL9A2本体はハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン"Steyr L9A2"
ノーマルでもスライド左右に正規ライセンスの刻印が入っていますが、さらにスライド右面の2箇所と、チャンバー部分の刻印を追加し、リアリティを高めました。
また、もともとフレームに記載されている固有のシリアルナンバー(製造番号)をスライドとチャンバーの刻印にも反映させる徹底ぶり。同じ番号のものは存在しませんので、貴方だけの一丁になります。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
¥22,800 ¥25,080
世界最高のコンバットオート Cz75、人気の排莢式ガスブローバックガンが再生産!
非常に稀有なカートリッジ排莢式のガスブローバック・ハンドガンは、マルシン工業の独壇場と言えるカテゴリーです。
カートリッジ一本一本にBB弾を込める手間はありますが、そのカートリッジをマガジンに込める動作は本物のような手順が楽しめます。スライドを引いてトリガーを引けば、BB弾の発射・俊敏なブローバックとともにカートリッジが自動で排莢され、リアルな射撃の雰囲気が火薬いらずで気軽に楽しめる至高のガスブローバックガンです。
こちらのCz75は、実銃メーカーCzのオフィシャルライセンスを取得し、リアルな刻印が入っています。また、システムは従来より作動性の向上したNewバージョンとなり、飛びが良く美しい質感のゴールドメッキ仕様プラカート10発分が付属。
本商品は本体のカラー・材質の違いで4機種展開。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"となっています。
基本仕様:
全長:205mm
重量:620g(ABS)、760g(HW)
装弾数:8発
¥15,180
ワルサーブランドを象徴する名銃PPシリーズの原点、WALTHER PPがガスブローバックで登場!
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観で”ジャパニーズ・ワルサー”の異名を持つマルゼンのワルサーシリーズ最新モデル。
ワルサーPPは、1929年に警察用ピストル"Polizei Pistole"として開発され、携行性を重視したスマートなデザインに、ダブルアクション・トリガーとハンマー・デコッキング機能を搭載し、連射性と安全性を両立させたコンパクトオートの傑作。
その後PPK、PPK/Sという名高い派生モデルを生み出した原点のモデルであり、登場から100年近くが経過した現在に至っても製造され続けているという事実が、このモデルの完成度の高さを証明しています。
本モデルは1980~90年代にドイツで生産された、口径9mmKurz仕様を再現。マルゼンGBBとしてはこれでようやくPPK/S、PPK、PPの主要3モデルが出揃うことになりますが、3機種の中で最もスライドが長く均整の取れたPPのプロポーションはひときわ美しく、GBBとして大いにコレクションに加えたい逸品となっています。
ちなみに実銃PPのフレームはPPK/Sと同じサイズであり、これはマルゼンGBBでも同様ですのでマガジンはPPとPPK/S共用です。PPKだけはフレームが短いのでPPK専用マガジン。
先に製品化されているPPK/SとPPKでは、機関部が共通していたためスライドを載せ替えて使用することも可能になっていました。おそらくこのPPもそうである可能性が非常に高く、最も短いPPKフレームに最も長いPPスライドを組み合わせたりという変わった楽しみ方もできるようになっていると思われます。
【主な特徴】
コンパクトボディに高性能ブローバックエンジンを搭載したハイスピード・リコイルショック
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能を再現
実銃通りのフィールドストリッピング(:通常分解操作)が可能
マガジンは22発の装弾数を確保、空撃ちポジション付き
ドイツ・ワルサー社 正式契約モデル
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:固定ホップアップ
全長:173mm
重量:約380g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:22発
使用対象年令:18才以上
※マルゼンPPK/Sと共通のマガジンを使用します。PPKマガジンとの互換性はありません。
¥36,080
「世界最高」を意味する称号「SG」を冠するにふさわしい、 ジョウ・ケンド渾身のカスタムハンドガン 『バイオハザード4』を原作としリメイクされた『バイオハザード RE:4』。再誕した物語のなかで、完全新規で登場するのが「SG-09 R」だ。 カスタムベースになっているのは、コンベンショナルな設計思想により耐久性と命中率への信頼が高いポリマーフレームのセミオート「H&K USP」。スライド右側面に施された「kendo」の印字でもわかるように、ガンスミス ジョウ・ケンドが手がけたカスタムガンだ。 シルバースライドを採用し、ピカティニー規格のアンダーレールにコンペンセイターが結合されている。グリップのフィンガーチャンネルも目を引く。だが「SG-09 R」のカスタムの本質は、それら装着されたカスタムパーツそのものではないらしい。 通常分解を行っても、一見通常のUSPと変わらなく見える構成パーツ。しかし、パーツの形状/材質に至るまで、全てを再検討し高精度な加工を行い再構築が行われた結果、それは単なるカスタムやリメイクではなく、全く異なる一挺として再誕したのだ。 「触ってねぇパーツは、ただの一つもないぜ。『同一にして異なる』シロモノだ。これで生き残れなきゃ、運だけが足りなかったってコトだ。」 「SG-09 R」が手渡されたときのケンドの言葉を、大統領直轄のエージェントとなっていたレオン・S・ケネディは何度も実感することとなる。 ギリギリの窮地で生死を分けてきたのが、運などではなく、その精度の高いカスタムのおかげだということを。 製品詳細 上方に発射ガスを放出するポートを設けた、フロントサイト付きの《コンペンセイター》を装備。 光の反射をおさえた《シルバー仕上げスライド》。スライドの右側面には《kendo》のロゴが入っている。 《コントロールレバー》は、上げればセフティONの「コック&ロック」状態に、ハンマーコッキング時に下げれば、デコッキングしてハンマーがハーフコックになる。 20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルを採用した 《レイル一体型フレーム》を新規に作成。グリップは、本モデルが作られた年代(USPがP30やHK45へと進化していく過渡期)を意識した、オリジナルデザインとなっている。 マガジンは2本付属。すぐにでもシューティングやサバイバルゲームに投入可能。 豪華特典として、”特製「SURVIVE MAGAZINE」”と”SG-09 R専用「ガンコンテナ風パッケージ」”が付属します! 全長 218 mm 銃身長...
¥6,900 ¥8,118
G&G ARMAMENTのお家芸 ピンクモデルが新登場!毎回売り切れてはしばらく再入荷しない人気カラーです。
独自の新規システムを搭載し話題になったG&Gのガスブローバックハンドガンに、ローズゴールドカラーが加わります。
スライドはピンク、フレームはホワイトを基調とした明るく可愛らしいカラーリング。さらにアウターバレルやサイト、各部操作レバー、マガジンのケース部分など、金属パーツは美しいピンクゴールドメッキで仕上げられ、瑞々しい印象を与えるモデル。
これまでにもピンクカラーの電動ガンを製品化してきたG&Gならではのカラーリングで、写真でも実際のフィールドでも非常に映える一丁となっています。
低気温や連射時に低温化しても内部で結露することを防ぐ独自の構造と、分解不要でバレル前方から治具を差し込んで回すだけでホップアップの調整を行える手軽さなど、もともと使い勝手が良く初心者の入門用にも最適なハンドガンです。
明るく楽しみたい女性のユーザーに特にオススメです。
【スペック】
全長:220mm
重量:770g
インナーバレル長:113mm
装弾数:23発
材質:プラスチック樹脂
可変HOPUP
専用ハードケース標準付属
・ロアーフレーム部は素材の性質上、油汚れ等が付着・浸透する場合がありますが、不良ではございません。
・付属のバックストラップ2種は、ロアーフレームと別素材の為、若干色味が異なりますが、不良ではございません。
※通常のテイクダウンの範囲を超えた分解は、構造上の再組み立て難易度が高めのため、自信のある方のみ行ってください。
¥32,780
AM.45 Ver.LLENN Vorpal Bunny 「SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」とのコラボレーション・モデル 電撃文庫「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」とのコラボレーション・モデル「AM .45 バージョン・レン “Vorpal Bunny”」が発売決定!原作小説IX巻にて初登場する主人公レンの新しい相棒を、形状、カラーリングとも、原作・時雨沢恵一先生とメカデザイナー・秋本こうじ氏の監修を経て再現しました。※本製品は2丁セットではありません。 主な特徴 原作者監修による徹底再現 製品化にあたり、原作・時雨沢恵一先生とメカデザイナー・秋本こうじ氏両名が監修。ベースモデル「デトニクス.45 コンバットマスター」の性能はそのままに、スライドを挟み込むような特徴的なハンドガード(フレーム)やマズルガード、アンビセフティ、リアサイト、グリップパネル、マガジンバンパーなど、多数のパーツを新規に制作しています。 こだわりのツートーンピンク 樹脂パーツはピンクカラーで成型し、さらに専用の塗装を採用。スライド側面には「Vorpal Bunny」の刻印を施し、作中のスタイルを忠実に再現しました。 豪華特典 原作・時雨沢恵一先生書き下ろしの短編冊子が付属。また、原作小説IX巻の表紙イラストをスリーブに使用した、専用パッケージとなっています。 D型ピストンカップ採用 ベースとなった「デトニクス.45 コンバットマスター」は、専用のブローバックエンジンを搭載し、極限までカットダウンしたボディとユニークなスタイルを再現。手のひらサイズのボディから、新感触のリコイルショックが味わえます。 内部のリアルさを追求 デトニクス社が生み出したコーンシェイプのアウターバレル、そして2本のスプリングを使用するデュアル・リコイルスプリングを採用しています。 メタルノッチ・スペーサー...
¥27,500
11年ぶりに生産のレアモデル!
コンパクトなコンシールドキャリーのG26に、実銃には存在しないフルオート射撃モードを持たせたKSCオリジナルモデルの"G26C"。
フルオート動作するGBBハンドガンとしては現存する中でも最小クラスであり、そのコンパクトサイズから生み出される連射の衝撃は、キビキビと鋭く手首に跳ね返ってきます。
この独特な人気モデルに、さらにKSCオリジナル設定による装飾やマーキングを施した限定生産モデル"G26C ベビーパラベラム"が10年以上ぶりに復活。
ベビーパラベラムでは、スライドのフロントセレーション追加とアロテックタイプのリアサイトが標準装備となり、実際にありそうな渋いカスタムハンドガンの雰囲気が生まれています。
しかもフロントセレーション部分は指にかかりやすいよう凹型に湾曲加工されており、よりタクティカルな印象を与えるだけでなく実用性も向上。
さらにもうひとつの大きな特徴として、小型ゆえにアンダーレイルのないG26の拡張性を高めるべく、驚きの発想により具現化されたマガジンバンパーレイルを搭載。
このバンパーレイルには20mmレイル対応のアクセサリを設置することができ、外観的には奇抜ながらも妙に説得力のあるスタイルに変貌することができます。
このレイルにマウントすべきはフラッシュライトまたはレーザーサイト。これらを搭載して構えた時のカッコ良さは特筆ものです。ただし、レーザーサイトの場合は射線との距離が離れすぎてしまうため、標的を捕捉することは現実的ではありません。実用性はないものの、サイバーな感じのする外観はぜひ一度試していただきたいですね。
HW素材で重厚に作られたスライドが、KSCお得意のマグネシウムブリーチにより爆発するようなスピードでブローバック。フルオートでは驚きのサイクルで弾を撃ち出します。
実銃にないオリジナルモデルというと敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、実銃にありそうな説得力を持ちながらトイガン的なアイデアを上手く融合させて形にした名作であり、人気のあるモデルです。
前回から11年ぶりとなる限定生産品ですので、今回を逃すと次はいつになることでしょうか。もし気になったなら、今手に入れておいて絶対に後悔はないでしょう。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:600g全長:167mm装弾数:14発発射モード:セミ/フルオート
¥23,800
FN USAによる最新ハンドガンが正規ライセンスGBBとして登場!
※本製品は箱出しでスライドストップノッチ内側に僅かな塗装削れがございます。メーカーの動作確認・擦り合わせによるものですので、ご了承ください。
2016年に行われた米軍の新型軍用ピストルの選定(XM17 MHSコンペティション)のために開発されたFN Herstalの最新ピストル”FN 509”は、評価の高かった同社FNXの派生であるFNSをベースに改良されたポリマーフレーム・ストライカーファイアピストル。
FN509は、FNSコンパクトの構造をベースにしているため、外観のシルエットなどの大まかな部分はFNSに似通っています。
しかしFN509はMHSの厳しいパフォーマンス要件を満たすため、開発初期に元デルタフォースのラリー・ヴィッカーズに助言を仰ぎ、内外各部に変更が加えられ、開発の過程でも性能を徹底的にテストされた紛れもない進化形です。
XM17 MHSコンペティションにはSIG、Glock、Berettaなどの錚々たるメーカーが参加し、結果としてSIG P320(M17/M18)が選定されましたが、P320が選ばれた理由の一つは調達コストの低さであるという指摘もあり、それに敗れたFN509も性能としては遜色ないパフォーマンスを備えています。
今回GBBとして世界初モデルアップされた本作は、EMGの正式ライセンスモデル。そのためサイズや刻印部分などは精巧に再現され、製品のクオリティコントロールもしっかりと行われています。
なおこの銃はノーマルのFN509ではなく、サイレンサーのためのスレッデッドバレルや光学マウントシステムを備えたFN509タクティカルをガスブローバック化。FN509タクティカルは、米軍のMHSトライアルに提出された仕様に基づいたモデルです。(厳密に言うと、MHSの要件には色の条件もあったため、FDEカラーこそが本来のトライアル仕様です)
スライドへのドットサイトの搭載を前提として前後サイトはハイタイプになっており、ドットが点灯しなくてもサイティングできる設計になっています。通常タイプの前後サイトも付属するのでお好みに応じた使い分けが可能。また、サイトは実物に採用されているTrijiconサイトを再現し、リアサイトが緑、フロントサイトが赤のドットを備え視認性抜群です。
ドットサイトマウントのフットプリントはTrijicon RMR規格ですが、実物では10種類以上のフットプリントに対応します。ドットサイトをマウントしない場合に使用するスライドキャップも実物同様に付属します。
人間工学に基づいたグリップの滑り止めは様々なパターンが組み合わさり、交換可能バックストラップで射手に合わせての調整に対応。スライドリリース、マガジンキャッチといった操作系は完全左右対応で、手の大きさも利き手も選びません。
※商品写真のドットサイトは装着例です。本製品に付属しません。
※今回のロットでは、スペアマガジンのみパッケージがありません。適切に保護してお届けいたします。(GBB本体はパッケージなど付属します)
主要材質:アルミ/強化ナイロンポリマー
重量:約750g
装弾数:20+1
可変ホップアップ搭載
¥35,640 ¥39,600
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
¥33,440 ¥41,800
バトン1911 CO2ガスガンの最新モデルに、ナイトホークカスタムのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません 数々の人気サイレンサーを提供していることで有名な銃器アクセサリーメーカー"SilencerCo"から依頼され、"Nighthawk Custom"が手掛けた限定生産のカスタム1911"Silent Hawk"がモデル。 4.25インチバレルとアンダーマウント付きのコマンダーサイズフレームで構成され、大型の前後サイトや図太いコッキングセレーション、サイレンサー用のスレッデッドバレルなどなど、様々なカスタマイズが全体に施されたタクティカルな1911です。 スライド上部のトライカットは、トイガンでも流行したSilencerCoの画期的なサイレンサー製品"Osprey Suppressor"がフィットするように設計されています。 上記の実銃をモデルとして、刻印類は一切なしの状態で製品化されたBATONのBN-SILENT HAWKをベースに、追加でリアル刻印を施したマニア垂涎の一丁が数量限定で製作されます。 刻印は2種類あり、フル刻印モデルとスライド刻印モデルの2機種同時発売。 フル刻印モデルは、スライドのみならずチャンバー・前後サイト・フレーム・グリップパネルまで完全再現(グリップロゴは塗装です)。コレ系のカスタムでは「そこまでやる?」という感じの細かい部分まで刻印が入り、どこから見ても満足できる仕様です。 スライド刻印モデルはスライドのみの刻印となりますが、最も目立つ"Nighthawk Custom"と"SilencerCo"のロゴ刻印が入るだけでも雰囲気は数段アップ。こちらも十分満足できる内容です。 さて、こうなると少し気になるのは、「ただでさえ衝撃が強くて耐久が気になる樹脂スライドCO2に、刻印なんか入れて壊れてしまわないの?」というところ。 この点については当店も非常に気になるので問い合わせましたが、刻印はレーザー刻印のため切削刻印に比べて作業時の負荷が少なく、刻印業者さんの方でしっかりと問題ないことも確認されており、安心できる内容となっているとのことです。 さらに、メーカーの3ヶ月ガス漏れ保証ももちろん適用されます。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。また、グリップのナイトホークロゴは塗装ですので、使用に伴って剥がれてしまうことがありますのでご了承ください。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ...
¥35,530 ¥37,400
最新進化を遂げたM93RIIを発売!
マシンピストルの代名詞M93RⅡに最新の機能性を持たせて登場。セレーションの大型化とフロント部への追加をすることにより、グローブを装着した状態でのスライド操作が向上しました。アウターバレルは、縦型の3連ポートからV6ポートとシングルポートが合わさった複合バレルへ変化。全長も短くなり取り回しし易く、操作性も向上したM93RⅡの進化版です。また、日本国内メーカー製の高級ウォルナットグリップも目が離せないポイントです。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,120g全長:221mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
¥27,860 ¥32,780
毎回すぐ無くなる人気商品!
KSC-M93Rシリーズの上級グレードに待望のHWバージョンが登場。鋭角なフォアグリップや突き出たマガジンなどシャープな金属感に溢れるM93Rに、へヴィウェイト樹脂特有の冷たい質感と、実銃と同じ約1.2kgの重量感が加わってリアリティが倍増。さらに重量級のスライドがシステム7エンジンで高速駆動され、まさにパーフェクトなセミ/フル&バーストショットが完成しました。高精度な新型チェンバーにより弾幕・集弾性とも抜群の仕上がりです。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,200g全長:248mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
¥23,700
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック
2023年12月末入荷ロットより、本体のハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
¥22,250 ¥26,180
台湾のGBBブランド"Ascend(アセンド)"によるH&K Mk23ピストル。
H&Kが生み出した傑作大型拳銃MK23ソーコムピストルを固定スライドガスガンとして再現した、東京マルイ製Mk23のシステムを踏襲した製品です。
マルイ式のMk23固定スライドガスガンは、ブローバック機能をオミットすることで高い静音性、安定した弾道、低燃費という特長をもち、長きに亘って人気の高いモデル。
今回のAscend製Mk23はそのマルイのコピーではありますが、決してただの海外コピーと侮るような内容ではありません。
まずは海外製品らしくアルミスライド(CNC)を採用して質感が向上し、前後サイトを集光ファイバー(フロント:グリーン、リア:レッド)とすることで機能性も高めています。
さらにスライド後部にはRMRマウントを標準搭載。加工や別途パーツを用意せずとも、対応するマイクロドットサイトを載せることができるのは大きな魅力です。
また、命中精度の要となるチャンバーとインナーバレルには、台湾の高品質パーツメーカー"メープルリーフ"の製品が組み込まれているため、信頼性も高くなっています。
そして従来のマルイ製から大きく改善されたポイントとして、スライドのテイクダウン無しでホップアップを調整できる点が挙げられます。
ホップ調整ダイヤルはチャンバー部の側面に設けられた小窓からアクセスすることができ、簡単に調整することが可能。 いつでもすぐに微調整が行えるこの機能は大きなメリットとなります。
その他の操作感はマルイ製と変わらず、マガジンもマルイ互換。強いて言うとアルミスライドの分だけ全体重量が880gと若干ズッシリしたのと、よりシャープな金属感を伴う動作音になっていますが、マルイMk23との違和感をほとんど覚えることなく使用できます。
アウターバレル先端のマズルはマルイと同じく16mm正ネジ仕様。同規格のサイレンサーはもちろん、社外品の変換アダプターを使用することで14mm逆ネジにすることも可能で、各種サイレンサーやトレーサーなども使用可能となっています。
パッケージの中には本体とマガジンのみ入っていて、取扱説明書はありません。パッケージ側面のQRコードからAscendの製品パーツリスト集にアクセスできますが、本モデルのファイルは含まれていませんでしたのでご了承ください。
CNC RMRカットアルミスライド
テイクダウンやツールレスでホップ調整が可能な設計
メープルリーフ製ホップチャンバー&144mmインナーバレル
ファイバーオプティックサイト
高い命中精度(0.20g:25m)
16mm正ネジ:サプレッサーやトレーサーユニット対応
重量:880g(空マガジン含む)
装弾数:24発(東京マルイ製マガジン互換)
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
¥26,130 ¥32,670
台湾の新進メーカー"KIZUNA WORKS"が放つ最新GBBピストル!
PL-15Kは、ロシアの最大手銃器メーカーであるカラシニコフ社が開発した最新のレベデフ・ピストルのコンパクトモデル。
9mmパラベラム弾を使用し、撃発方式はグロックなどのようにストライカー方式を採用したポリマーフレームピストルです。
20mmアンダーマウントやアンビデクストラス設計の操作系、大型のトリガーガード、マガジン脱着をスムーズにするハウジングとマグウェル形状、防眩セレーションが施されたリアサイトなど、コンパクトなボディに現代的な装備を集約。
ハイグリップに適したフレーム形状で、とても扱いやすいハンドガンとなっています。
2021年にはロシア国家親衛隊やロシア警察の制式自動拳銃として、70年の長きに亘り使用されていたマカロフPMから遂に世代交代が行われたモデルであり、ロシア法執行機関が初めて採用するポリマーフレームとなりました。
今回のガスガン化では、日本仕様はフル刻印入りの特別モデルで発売。
アルミスライドのため重量感がありますが、フレーム形状のおかげで握ったときの重心が中心に近くなっていて、心地よい重みで安定した射撃に寄与します。
アウターバレルは台湾メーカーおなじみの11mm正ネジが切られ、サイレンサーに対応。
新規メーカーながら外観や動作の完成度は高く楽しいモデルですが、マガジンキャッチやスライドストップレバーはアンビと見せかけて片側のみの対応ですのでご注意。(セフティレバーは両対応)
マガジンキャッチは構造的に左右を組み替えて使用できると思われ、マガジン外装の切り欠きも両側に設置されています。
最近は情勢の影響もあり新しいモデルの発表が少し減ってきた感じもありますが、目新しい新作として注目を集めているモデル。現時点ではまだまだ需要に供給が追いついておらず、今回も少量入荷です。
型番:KW-P0001
全長:182mm
重量:700g(マガジン込み)
装弾数:22発(6mmBB弾)
HOP:可変式
ファンクション:セミオート
パワーソース:HFC134a
スライド:アルミ合金
フレーム:繊維強化樹脂
インナーバレル:内径6.03mm・船長70.45mm
日本規制適合(0.98J未満/35℃)
対象年齢18歳以上
上代¥29,700-(税抜)
¥32,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
¥29,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
¥21,500 ¥25,300
ロングスタビライザーによる狙いやすいサイトピクチャーと、ハンドガン最長クラスのインナーバレルの恩恵により、見た目以上にハイレベルの実射性能を誇る「オート9」のHWバージョン。フレーム及びスライドがヘヴィウェイト素材となり、重量UPによるブローバック作動は迫力満点。さらにずっしりとした重量感と冷たい質感、通常品ではオミットされていたリアルな刻印なども魅力です。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。※ スタビライザーとグリップ部はHW製ではありません。重量:1,245g全長:370mm装弾数:38発発射モード:セミ/フルオート
¥25,630 ¥32,038
ハイキャパ5.1スタイルを踏襲しながら最新の技術を盛り込んだ、台湾のトイガンメーカー"ICS"によるガスブローバック意欲作。
【特徴】
日本国内向けの軽量樹脂スライドモデル
スライドストップノッチはスチールピースで強化
前後蓄光サイト
リアサイト(アルミ合金製)はドットサイトをダイレクトマウント可能な構造
TDC Hop-Upチャンバー(マルイ互換)、独自設計Master Mods R-Hopシステム
ハンマー周辺パーツはスチール製(マルイ互換)
SUS301ステンレスシアースプリング(マルイ互換)
装弾数30発マガジン(マルイ互換)
REVO.IIハイパフォーマンスバルブシステム
アジャスタブルトリガー
11mm正ネジアウターバレル(14mm逆ネジスチールアダプター付属)
ハイキャパをベースにしたオリジナルデザインのハンドガンですが、エッジとカーブが上手く組み合わさったデザインは鮮烈でありながら、どこか優雅な印象も与えます。
ショートリコイルをキャンセルした固定銃身、チャンバーをミドルフレームに固定するロックネジの新設、垂直下方向に均一に力がかかる大面積HOPシステムなど、射撃精度に徹底的にこだわって新技術を詰め込んだ力作。
マルイとの互換性もよく保っているため、市場で手に入る様々なアフターパーツでカスタマイズの幅が広がります。
【仕様】
全長:220mm
重量:962/910g
インナーバレル長:113mm
インナーバレル内径:6.03mm
装弾数:30+1発
¥22,250 ¥26,180
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観でファン垂涎のガスブローバック・ハンドガン
ワルサー社からトイガン全般におけるその商標(ワルサーバナー)の使用権を与えられているマルゼンによる、ガスブローバックP38。
リアルなのは外観だけではなく、トリガー、ハンマーの機能や通常分解操作まで実銃同様に再現された意欲的なモデルです。
【主な特徴】
ドイツ・ワルサー社より提供された実銃図面を徹底的にリサーチ、可能な限り正確な形状と構造を反映
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能、フィールドストリッピング(:通常分解)操作が可能
忠実に再現したP38独特のショートリコイルアクションも見応え十分
セフティレバーと連動して実際にロックするダミーファイアリングピンやスライド閉鎖時に突き出すローディング・インジケーターのギミックにも注目
全身7ヶ所にも及ぶ〔鷲359〕のプレス刻印
個々のパーツ表面にパーティングラインを目立たせない金型設計、多部品に研磨加工を実施
ワルサーP38のロゴをスタンプした上品な木目調パッケージ
ドイツ・ワルサー社公認、外装パーツをメッキ処理したシルバーモデル
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:可変ホップアップ
全長:215mm
重量:約720g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:12発
インナーバレル:L=117.5mm 外φ=8mm 内φ=6.05mm
使用対象年令:18才以上
※2023年4月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
¥24,640 ¥30,800
定期的にぶっ飛んだカスタムを出してくるKSCの最新限定ハンドガン!
今回の限定モデルは刻印とグリップ、マガジン外装の意匠がキモとなるドレスアップ・カスタム。
ベースとなる銃はロシア軍制式ピストルの"マカロフPM"で、この名銃をブルガリアの銃器メーカー"Arsenal"社が生産したモデルの、さらに海外輸出仕様という、ちょっとマニアック過ぎる気がするけど大丈夫?となってしまう刻印が施されています。
ちなみにこのArsenal版マカロフは正式名称"P-M01"と名付けられており、本家マカロフPMと同じ形状でありながら、Arsenalの誇る製造品質によって高い信頼性を持っていることで評価されているモデル。
様々存在するマカロフバリアントの中でも最高峰のひとつに数えられていて、米国の蒐集家のなかでは人気の高いモデルとなっています。
刻印は実銃に忠実に再現されており、上記のような事情を知ればコレクターアイテムとして所有欲をそそられるモデルであることは間違いありません。
が、KSCはそんな刻印変更だけで終わらないトイガンメーカー。以前にもスイス版Cz75やパキスタン版トカレフをさらに魔改造してきた実績を持つ企業であり、今回のマカロフも一味違う外観変更が施されています。
それが本作の派手なスケルトングリップ。透けたグリップから覗くマガジンにはカートリッジを模した特別仕様のステッカーが施され、KSCいわく「往年のASPピストルを彷彿とさせる」デザインに仕上げています。
このASPピストルというのは、過去アメリカでCIA工作員向けに特注でカスタムされたS&W M39のことで、秘匿性と即応性を高める様々な加工がふんだんに施されたハンドガン。そんなASPの大きな外観的特徴であるシースルーグリップのアイデアを拝借しています。
グリップがシースルーになることで、一目見るだけでマガジン内の残弾確認が可能。これによって状況を瞬時に把握することができるというメリットを持っていて、単に見た目がどうこうではなく、運用上の利点があります。
もともと小型でコンシールドキャリーに向くマカロフPMに、スパイ特注仕様のエッセンスを加えたモデルが本作であり、ベースがこだわりのArsenal製であるという点と相まって、秘密の特別な銃という雰囲気を放っています。
最近のKSC限定モデルとしては珍しく形状の変更はありませんが、観賞用として非常に映えるモデルに仕上がっています。
各部機構や動作性はノーマルモデルと全く同一で、特別仕様のマガジンもガス容量などはノーマルと同じですので、そのあたりの違和感やデメリットもありません。
正直、スケルトンものは好き嫌いがあるので入荷するか少し悩んだモデルなのですが、細かく見ていくとやはりかっこ良く、不思議と架空カスタム感を感じません。
飾っておけばなかなか渋いですよ。色んな角度から眺める楽しさがあります。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:500g全長:160mm装弾数:10発発射モード:セミ/フルオート