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ワルサーブランドを象徴する名銃PPシリーズの原点、WALTHER PPがガスブローバックで登場!
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観で”ジャパニーズ・ワルサー”の異名を持つマルゼンのワルサーシリーズ最新モデル。
ワルサーPPは、1929年に警察用ピストル"Polizei Pistole"として開発され、携行性を重視したスマートなデザインに、ダブルアクション・トリガーとハンマー・デコッキング機能を搭載し、連射性と安全性を両立させたコンパクトオートの傑作。
その後PPK、PPK/Sという名高い派生モデルを生み出した原点のモデルであり、登場から100年近くが経過した現在に至っても製造され続けているという事実が、このモデルの完成度の高さを証明しています。
本モデルは1980~90年代にドイツで生産された、口径9mmKurz仕様を再現。マルゼンGBBとしてはこれでようやくPPK/S、PPK、PPの主要3モデルが出揃うことになりますが、3機種の中で最もスライドが長く均整の取れたPPのプロポーションはひときわ美しく、GBBとして大いにコレクションに加えたい逸品となっています。
ちなみに実銃PPのフレームはPPK/Sと同じサイズであり、これはマルゼンGBBでも同様ですのでマガジンはPPとPPK/S共用です。PPKだけはフレームが短いのでPPK専用マガジン。
先に製品化されているPPK/SとPPKでは、機関部が共通していたためスライドを載せ替えて使用することも可能になっていました。おそらくこのPPもそうである可能性が非常に高く、最も短いPPKフレームに最も長いPPスライドを組み合わせたりという変わった楽しみ方もできるようになっていると思われます。
【主な特徴】
【基本スペック】
※マルゼンPPK/Sと共通のマガジンを使用します。PPKマガジンとの互換性はありません。