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ゲーム『バイオハザード7 レジデント イービル』にて、青い傘をかかげるアンブレラ社の存在が明らかになった。赤い傘という過去の反省から青い傘となったアンブレラ社は、国連主体の対バイオテロ部隊BSAAをサポートするべく“特殊事案処理チーム”と名付けた出向機関を設け、“対バイオ兵器開発局”ではBSAAの管理下で兵器開発も行っている。そこで生まれたのが、対バイオテロ兵器「アルバート.W.モデル 01P」だ。
「アルバート.W.モデル 01P」は、特殊事案処理チームの標準装備として採用されている。クリス・レッドフィールドが愛用している「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル 01〉」から派生した量産モデルだが、汎用性を追求したパフォーマンスモデルであり、状況を選ばず性能を発揮できるよう設計されているのだ。
そのポテンシャルについては、特殊事案処理チームに配属されたBSAA隊員らが多くの実績をあげていることで証明されている。
全長 | 219 mm |
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銃身長 | 108 mm |
重量 | 966 g(空のマガジンを装着した場合) |
弾丸 | 6mm BB(0.2〜0.25g) |
動力源 | 専用ガス(※1) |
装弾数 | 26+1発(1発は本体に装填した場合) |
型名 | |
種類 | ハンドガン(セミオート(単発)発射のみ) |
※1:専用の「ガンパワーHFC134aガス」または「ノンフロン・ガンパワー」をご使用ください。
パッケージ内容
アルバート.W.モデル 01P本体、マガジン(装弾数26発)、ウェポンコードラベル、保護キャップ、取扱い注意・説明書、補足説明書、解説書、クリーニングロッド、他
パッケージサイズ
横310 x 縦190 x 厚55 mm