最新入荷 (201)
  
  
  
  
 
          
  
   ¥11,300  ¥16,500 
アメリカの銃器アクセサリメーカー"Dead Air Silencers"による人気サイレンサー"SIERRA 5 KEYMO 556"シリーズは、米海軍特殊部隊DEVGRUでの使用が確認されたことで日本国内でも話題の製品。今回、香港の高品質トイガンパーツメーカー"RGW"によってリアルレプリカとして製品化されました。
フラッシュハイダーを装着したまま片手でサイレンサーを簡単に取り付けることが出来るSIERRA のクイックデタッチャブル機構は、まずハイダーのタテ溝とサイレンサーのリアキャップ(根元部分)の突起を合わせてはめ込んだあとに、サイレンサーのメイン部分を時計回りに回すことで、サイレンサー内部のマウントがハイダーのヨコ溝と噛み合い、完全に固定されるという仕組み。
文章にするとややこしくなりますが、要は片手ではめて回すだけで強固なロックと解除が行えるというシステムです。付属する14mm逆ネジのフラッシュハイダーはステンレススチール製で質感高く、強度は抜群。
【仕様】全長:約 159mm(サプレッサー)外径:約 38㎜内径:約 32㎜(マウント部以外)発射口の軽:約 9.96㎜重量:約 262g材質:アルミ/ステンレススチール
ハイダーは3種類ご用意しておりますので、お好きなものをお選びください。※ご注意ハイダーは一般のトイガン用と同じくバレルへの固定用イモネジが付属しますが、実物同様のQD機構によってサイレンサー脱着時にハイダーにかかる力が強いため、イモネジ固定ではハイダーが緩んでバレルのネジを傷める可能性がありますので、ネジロック剤のご使用をお勧めします。ネジロック剤を使用しない場合は、ハイダーのタテ溝とサイレンサーのリアキャップ(根元部分)の突起を合わせてはめ込み、サイレンサーのメイン部分を時計回りに回すことで、サイレンサー内部のマウントがハイダーのヨコ溝と噛み合い、ハイダーが緩まないようにリアキャップ(根元部分)を保持した状態でサイレンサーのメイン部分を時計回りに締め込み固定します。
    
      
    
  	
  
  
  
 
 
  
   ¥5,500 
赤外線銃デバイスB2iを内蔵するかたちで、ハンドガンサイズにできる拡張アイテム。
サプレッサー型の赤外線送信機"B2i STANDARD"を内部に取り付けて使用します。
従来は既存のエアガンの銃口にネジで取り付ける必要がありましたが、こちらのシューターがあればトイガンは必要なし。かつ、デバイスを内蔵する構造なので全長が短く済み、扱いやすいハンドガンサイズになります。
トップとアンダーバレルに20mmレイルが搭載されているため、ドットサイトや小型のスコープ、フラッシュライトやレーザーサイトも装着可能。
サイバー感のある玩具的なデザインながら拡張性が高く、大人から子供まで本格的な射撃が楽しめます。
※本商品以外のB2iデバイスは別売りです。ご使用の際にはB2i専用の赤外線送信機と受信機が必要です。
商品仕様サイズ : 約W319mm × H166mm × D54mm重量 : 約268g付属品 : Oリング、ステッカー
 
  
  
 
 
  
   ¥16,830  ¥19,800 
タニオコバのM4モデルガンシリーズ用 ハードアルマイト・カートリッジです。
発火音を大きく、クリーニングが楽になるように開発された新型ヘキサゴンCP方式を採用。
形状は可能な限り”.5.56x45”のリアルカートサイズに近づけられ、リアルなマガジンにも30発が収まるようになっています。
材質は、水だけで汚れが直ぐ落ち耐食性の高いハードアルマイト製。
重さも真鍮の半分以下となり、エジェクトイメージもリアルカートの感じに近くなっています。
 
  
  
 
 
  
   ¥1,320 
こちらの商品だけならネコポス(送料385円)で発送できます。ご注文画面でご希望の配送方法をご選択ください。複数でもOK!
赤外線銃デバイスB2iの射線径を小さくし、よりシビアな射撃を楽しめるキャップセット。
サプレッサー型の赤外線送信機"B2i STANDARD"の先端に取り付けて使用します。
取り付けることで、デバイスから照射される赤外線の光軸の径を調整することが可能に。
赤と黄色の2種類が1セットになっており、照射口の径が異なっています。
径が小さい黄色を使用するとヒット判定がかなりシビアになり、正確な照準が必要になるため、より本格的な感覚で射撃が楽しめます。
ハンデ戦にもぴったりですので、楽しみ方の幅が広がります。
※本商品はB2i赤外線送信機専用のキャップです。
商品仕様黃 : 4mmの穴  有効射程 40〜50mほど(使用環境により変化します)赤 : 8mmの穴  有効射程 70〜80mほど(使用環境により変化します)
 
  
  
 
 
  
   ¥1,980 
B2iのサプレッサー型赤外線送信機"B2i STANDARD"の外装パーツ。グレー色で少し透明感のある樹脂カバーです。
サプレッサー型の赤外線送信機"B2i STANDARD"は、Bluetoothに接続してアプリで遊ぶ際には金属カバー(外装筒部分)を外す必要があります。これは金属カバーがBluetooth電波を遮断してしまい、アプリとの接続が不安定になってしまうからです。
標準の金属カバーをこちらの樹脂カバーと交換することで、本体を傷や汚れから守りながら安定したBluetooth接続が可能になります。
軽量かつ耐久性に優れた素材で作られており、塗装も可能ですので、お好みのカラーに仕上げることもできます。
長さ192mm Φ37.7mm
重さ45g
※商品の仕様は予告なく変更になる場合があります。予めご了承下さい。
 
  
  
 
 
  
   ¥770 
ANGRY GUN製 WE/VFC/KJ/GHK 各社ガスブローバック用マガジン全般に対応する日本仕様注入バルブ
海外製ガスガンの場合、マガジンが海外高圧ガス仕様の注入バルブになっていると、日本国内のフロンガスだと注入音が聞こえず吹き戻しもないため、注入しにくいことがあります。
このバルブに交換するだけで、国内製ガスガンと同様に注入することが可能になります。
WEのG17マガジンで約20%、M4 30連マガジンで約40%注入量が増加します。(メーカー調べ)
※ガスの注入量は温度など環境により変化します。
※使用するマガジンによっては、内部構造の関係上、ノズルが長すぎて入らない場合があります。その場合、ノズル途中がネジで外れますので2分割してご使用ください。
※締め込む際にOリングがはみ出す場合、交換前のバルブのOリングを流用してください。
※交換前にシリコンオイルを軽く塗布すると、Oリングを痛めずスムーズに装着できます。
 
  
  
 
 
  
   ¥2,600  ¥2,860 
アクションアーミー AAP01 アサシン ガスブローバック用 6.03mmインナーバレル-200mm-。
同社製CNCアルミ精密HOPチャンバーを組み込む際に必要となるサイドノッチ加工済み。無電解ニッケル仕上げ。
内径6.03mm。ノーマルインナーバレル(129mm)よりも約55%延長されたバレル長の200mmです。
サイレンサーやカービンキットとの組み合わせにどうぞ。
 
  
  
 
 
  
   ¥980 
寸法:(幅) 約46㎜ × (奥行) 約18㎜ × (高さ) 約42㎜質量:約34g付属品:レンチ内径:30㎜マウント高:約5.6㎜リング中央までの高さ:約20㎜
販売単位は前後2個セットです。
商品内容:30mmマウントリング 5.6mm高x2個
ゆうパケット配送可能商品。
 
  
  
 
 
  
   ¥45,650 
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! 従来はVFC VP9スタンダードモデルをベースに刻印を追加していましたが、今回の商品はSpecial Combo(前後サイト、エキストラクター、テイクダウンレバーがCrusader製スチールパーツで付属)をベースとすることでさらに質感アップ! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。     今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。...