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¥38,280
Jormungand X KSC Official Collaboration Model
元少年兵ヨナと武器商人ココと彼女の私兵たちの旅路を描いたガンアクション漫画「ヨルムンガンド」とコラボ企画が電撃スタート!
主要キャラの一人、元デルタフォースの「レーム」が使用する「MK23 コマーシャル」に作中で登場する会社「HCLI」のロゴを本体とマガジンに刻印したヨルムンガンド公式コラボモデルのエアガンとして4月26日(金)に発売が決定!
また、スライド左面のコマーシャル刻印も新規製作したものを使用。 エンジンは最新のシステムゼロを搭載し、MK23のロングスライドが大迫力でブローバックします。
パッケージや取扱説明書もコラボ特別仕様になっているのも注目ポイントです!
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (純正ガスボンベを推奨)
¥6,150
2024年5月発売のUMAREX/SRC製G17 Gen5 MOSに使用できるCO2スペアマガジン。
※入荷時期によって、パッケージがある商品と無い商品の2種類があります。違いはパッケージの有無だけで、製品自体には何の問題もありません。パッケージ無しの場合も適切に梱包して発送いたします。
¥27,300
UMAREX/SRC GLOCK G17 Gen5 MOS 全世界でのGLOCK正規ライセンスを持つUMAREXによる最新のGLOCKガスブローバックピストルが登場!ご購入から1年間の工賃無償保証つき! G17 Gen5 MOSをリアルに再現し、世界中で話題のGBBモデルが遂に24年5月にお目見えしました。 GLOCKライセンスを独占的に所有するUMAREXの正規製品として、これまでも数々のメーカーからグロックGBBピストルが生産されてきましたが、今回のOEM製造元は台湾のSRC。 いつものVFCじゃないんだ!と思いがちですが、今回新しい作り手になることによって新しいシステムが採用されており、最近他のモデルでも見かけるフロンガスとCO2ガスのどちらも使用できるハイブリッド仕様本体になっています。 本商品には標準でフロンガスマガジンが付属。別売りのCO2マガジンに入れ替えるだけでCO2の迫力あるブローバックを楽しむことができ、CO2でも初速は日本規制値内に収まるよう安全設計が施されています。 ※フロンガス使用時の初速は低めになります。 4枚のMOSプレートが付属します。 主要材質:金属/樹脂 重量:約650g 仕様変更(2025年2月14日より適用):BCSW製 CNCアルミ製 CO2対応フローバルブ搭載 ●本製品にはご購入日から1年間の製品保証がございます。 ●正常な使用状況で故障した場合、工賃無償での修理を承ります。 ●保証期間中でも次のような場合には有償での修理となります。 使用上の誤り、落下、衝撃による故障および損傷 火災、浸水、地震などの天災による故障 傷、剥がれ、腐食、曇りなど、保存状態の不備による故障 当店以外での改造、分解、清掃による故障 保証書のご提示がない場合 保証書に購入年月日、販売店名の記入がない場合 ●修理品の送料およびパーツ代はお客様のご負担となります。出張修理は行っておりません。 ●メーカーの都合により、パーツが廃盤となった場合や提供ができなくなった場合は、保証を終了いたします。...
¥42,064 ¥52,580
これまでの常識を超える「三つ折り構造」を採用した画期的な電動ガンが登場します。 通常の銃と同様にストックが折り畳めるだけでなく、なんとハンドガードとレシーバーの接合部も折りたたみ可能になった本モデルは、三つ折りの状態での全長が255mmと圧倒的なコンパクトさを実現。 こんな構造は今まで見たこともなければ想像したことすらありません。 …で、何が良いのでしょうか?珍しいのは分かるのですが、果たしてこの三つ折り構造によるメリットは存在するのか。 三つ折り状態が極端に小さいことによってb携行性が上がるとしても、当然そこから瞬時に射撃はできませんし、肩付けまで展開するのに2回動作が必要になる時点で、明らかに戦術的な優位性はなさそうです。 「いや、実際バックパックに入るほどの小ささになるので、持ち運びが快適になるでしょう。電車とかでフィールドに持っていくときに良いですよ!」とメーカーさんは言っています。 しかし、果たしてそれだけのためにこのモデルを欲しいと思うでしょうか…。 いや、とりあえず実際の動画で見てみましょう。このページの商品画像の中にYouTube動画があるんです。ちょっとそれを見てみてください。 …見てみましたか?どうでしたか? 実は、私はあるイベントでこの製品を最初見たときに衝撃を受けました。 「カチャン、カチャン」と展開したり折りたたむ動作が、私の中の男子の情熱を呼び起こしてしまったのです。それを見た瞬間に、メリットとかそんなものはもう一切頭から消え去ってしまって、「ちょっと待って、僕もそれ一回やらして!」と目を輝かせてしまったのです。な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 私たち人類はそもそも変身とか大好きな生き物です。何かを組み立てたりするのが好きな動物です。その本能をギュインと刺激してくる魔力を持ったこのFAR9に、他の何かを求める必要なんて最初から無かったのです。 動画だけではなく、ぜひ一度実際に見て手に持ってみて欲しいですね。折りたたむときにチャンバーが移動したり、本当に面白い銃です。 さて、そんなわけでここから真面目に書きますが、この銃の革新的構造は、将来的に電動ガンのハンドガードやバレルをこの方式で容易に交換することができそう、という点でものすごいことなんじゃないかと思います。 もし対応するオプションが用意されていれば、例えばバレルレングスを変更したり、ハンドガードを変更したりしたい場合に、従来よりとても簡単に交換できるようになるでしょう。なんせヒンジ部分で付け替えてやるだけで済むわけですから。フロントアセンブリごと交換なら、ゲームの合間の時間でサクッとスタイルを変えることができてしまいそうです。 もちろん今回のFAR9のアイデアが今後どういう方向に進むかはまだ分かりませんが、もしそうなったらさらに面白いですよね。今後に期待しつつ、ぜひ所有して思う存分カチャンカチャンを楽しんでください。 ...
¥9,370 ¥10,780
M93RII、M93R-AG、M93R-MG、M9/92(通常フレーム型)と共用
※オート9やアンダーレール型(M9A1 / バーテック等)には装着不可。
レール幅20mm。アルミ製
※2023年10月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
¥5,740 ¥6,600
M93RC(AG)、M93RII、M93R-MGに対応(※オート9、コンバットクーリエ系不可)
金属製
折り畳み機構まで完全再現したリアルタイプ
※2023年10月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
¥4,370 ¥5,148
大体いつも品切れがち!買えるときに買っておきましょう😀
装弾数20発 東京マルイ ガスブローバックマシンガン MWSシリーズ用ショートマガジン
¥18,510 ¥21,780
1年2ヶ月ぶりの再生産!
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観でファン垂涎のガスブローバック・ハンドガン
ワルサー社からトイガン全般におけるその商標(ワルサーバナー)の使用権を与えられているマルゼンによる、ガスブローバックP38。
P38戦時モデルの中でも、ワルサー社が1941年に一貫して製造した「ac41」をモデルアップ。
リアルなのは外観だけではなく、トリガー、ハンマーの機能や通常分解操作まで実銃同様に再現された意欲的なモデルです。
【主な特徴】
ドイツ・ワルサー社より提供された実銃図面を徹底的にリサーチ、可能な限り正確な形状と構造を反映
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能、フィールドストリッピング(:通常分解)操作が可能
忠実に再現したP38独特のショートリコイルアクションも見応え十分
セフティレバーと連動して実際にロックするダミーファイアリングピンやスライド閉鎖時に突き出すローディング・インジケーターのギミックにも注目
全身7ヶ所にも及ぶ〔鷲359〕のプレス刻印
個々のパーツ表面にパーティングラインを目立たせない金型設計、多部品に研磨加工を実施
ワルサーP38のロゴをスタンプした上品な木目調パッケージ
ドイツ・ワルサー社公認、ミリタリーテイストなマットブラック塗装仕上げ
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:可変ホップアップ
全長:215mm
重量:約720g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:12発
インナーバレル:L=117.5mm 外φ=8mm 内φ=6.05mm
使用対象年令:18才以上
※2022年12月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
¥78,030 ¥98,780
新機構と拡張性を備えた、オリジナルデザインのモダナイズドAK ガスブローバック マシンガン「AKM」にモダナイズド・カスタムを施した、オリジナルデザインの「AKX」が登場!各種オプションパーツに対応する拡張性の高さ、保持性に優れたグリップや、トリガー・フィンガーでアクセスできるレバー類などがもたらす操作性の良さ、ショートバレル化やオリジナルストック採用による取り回しやすさなど、近代的な使用感が楽しめるカスタムAKに仕上がっています。 主な特徴 強烈なブローバックを実現 直径約19mmの大型ピストンを採用した、AK専用ブローバックエンジンを搭載。発射に連動してボルトも作動し、強烈なリコイルショックが楽しめます。 ショートバレル・カスタム 取り回しやすい8.7インチのバレルと、オリジナルデザインの3ポート・マズルブレーキはアルミ切削。また、マズルブレーキを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることが可能です。 アッパーレイル標準装備 ハンドガード上部からレシーバーカバー上部まで、幅20mm(ピカティニー規格)のマウントレイルを装備。各種光学サイトなどが装着可能となっています。また、レシーバーカバーのガタつきによる照準ブレを解消するため、新開発のロック機構を採用。 センタリングダイヤルを締め込むだけで、レシーバーカバーをしっかりと固定し、同時にレイル部が自動でセンターにくるよう位置調整も行われます。 フォールディングストック 折りたたみ可能なフォールディング・ストックは、銃口を上下に動かしやすい、コンベックス(凸)型のスケルトンデザインを採用。20mm幅(ピカティニー規格)のレイルでレシーバーに固定している、脱着可能タイプです。ストック本体には強化プラスチックを使用し、 ストック基部には別売の「QDスリングスイベル」に対応したQDホールを備えています。 リアルな操作 ボルトハンドル操作による初弾の装填や、弾切れ時のボルトの前進停止など、本物同様の機能を忠実に再現しています。 M-LOKレイルシステム 剛性が高いアルミ切削ハンドガードに、最新のレイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用。必要な部分にだけレイルを増設可能なロアハンドガードは、スリムで扱いやすいデザインとなっています。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。 フロント/リアサイト フロントサイトは、専用のアジャストツールで上下左右に調整が可能です。また、レシーバーカバーのレイル後端には、光学サイトの使用を考慮した可倒式のバックアップ用リアサイトを装備しています。 アルミダイカスト製マガジン 装弾数35発、 ベークライトタイプのマガジンを、アルミダイカスト一体成型で再現しました。 全長 548 mm / 741 mm(ストック展開時) 銃身長...
¥1,490 ¥1,760
銃口ネジ部分を保護する実銃用パーツを再現。
KSC MK23全機種に使用できます。
16mm正ネジで取り付け方向は自由。
※ USP45タクティカルにも対応。
¥99,950 ¥129,800
米軍特殊部隊DEVGRUが採用するNOVESKE N4をガスブローバックで再現!2023年1月に発売し瞬く間に品切れとなった本モデル。今回は新色FDEが新登場です。 東京マルイMWS用パーツをメインに、高品質なGBB用パーツを製造するメーカーであるT8によるガスブローバックコンプリート。 NOVESKE正式ライセンスによるリアルな形状と刻印で"NOVESKE N4"を再現した精巧なレプリカです。 "NOVESKE N4"は、アメリカのNoveske Rifleworks社が製造・販売するAR-15系ライフルで、高い耐久性と精度の高い射撃性能を発揮することが特長として挙げられます。 "NSR"とは"Noveske Switch Rail"の略称で、M-LOKまたはKeymodアタッチメントを簡単に着脱できる軽量・高強度の同社製ハンドガードを指します。 今回のモデルアップは、DEVGRUに採用されたバージョンであるNOVESKE Gen3レシーバーとNSR Gen3 M-LOKハンドガードを搭載した仕様。現在のNOVESKE最新ライフルのバージョンはGen4ですが、Gen4には無い特徴的なGen3の外観をガスブローバックに落とし込んでいます。 内部機構は海外でも人気が高い東京マルイMWSのシステムをベースとしたGBB化で、安定した動作性とカスタム性を誇ります。 DEVGRUが使用していたことが確認されているLANCER L5AWM 300BLK 30連タイプマガジンが標準付属し、もちろんマルイMWSスペアマガジンも使用可能。 ボルトキャリア、ハンマー等機関部パーツは強度抜群のスチール製となっており、カスタムパーツメーカーならではのこだわり仕様となっています。 観賞用にもバリバリ撃つにも最高のガスブローバックライフルとして、価格以上に満足できる内容のアイテムです。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 ①NOVESKEタイプボルトキャリア(スティール製) リアルサイズダストカバー対応 ②NOVESKEタイプアンビチャージングハンドル ③NOVESKEタイプQDリアスリングプレート(スティール製) ④NOVESKEタイプフォワードアシストノブ・テイクダウン&ピボットピン(スティール製)...
¥2,950 ¥3,278
装弾数25発、ガスブローバック・グロックシリーズ用マガジン
¥7,060 ¥8,030
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジン
APFGのSIG MCX(004SD)のスペアマガジンとしても使用できます
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥3,160 ¥3,960
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用 スペアXカートリッジ
マテバの全機種に使用できるスペアカート6発セット。
動の暖冬をリアルに再現したカッパーヘッド仕様です。
¥9,160 ¥10,780
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用木製グリップ
マテバの4インチ、5インチ、6インチに装着できる木製グリップです。
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
本体
リトラクトストック
PARAストック
タクティカルレイル
100連スペアマガジン 3個セット
STANAGマガジン型ガスタンク
Ammo Box型ガスタンクセット (連結アダプター/ダミーカート付属)
LMGバイポッド (VFC M249 GBBR / MK48 AEG)
Extended 20in アルミCNCアウターバレルセット (Steelフラッシュハイダー付属)
¥15,180
SDF 88式鉄帽 二型 中号 複製品がリニューアルして帰ってきました。
陸海空の自衛隊三部隊および、海上保安庁や警察でも使用されている戦闘用ヘルメット"88式鉄帽"の現行型を、細部にわたり忠実に再現した製品。
自衛隊内では"テッパチ"とも呼ばれており、2022年に自衛隊をテーマにしたフジテレビ系TVドラマのタイトルにも採用されました。
帽体は陸上自衛隊の採用色であるOD色。今回の複製品では内装ハーネスに新たな素材を採用し、実物に似せた構造のあご紐バックルを使用するなど改良されています。(本ページ商品写真の大半は旧型バックルです。後半に新型バックルのアップ写真があります。)
ベルクロ調節可能なあご当ても再現。
また、ハーネス固定ワッシャーとナットも実物官品と同形状のものを特注生産して採用。
迷彩カバー(鉄帽覆い)とハーネスは日本国内縫製で、組み立ても国内で行われていて、安価なレプリカよりも高い質感に仕上がっています。
帽体内部に取り付けるクッションパッドが6個付属します。
重量:約1,200g(迷彩カバー、クッション含む)