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¥60,580 ¥71,280
リトラクタブルストック仕様の3バースト搭載モデル 電動ガンの発売30周年となる節目に、完全新規システムを採用した次世代電動ガンMP5A5が登場! FET(電子トリガー方式)を採用し、マイコンによってFET、FC、バッテリー、モーターを総合的に監視・制御する、安全性の高い「M-SYSTEM」を搭載。3バーストの再現やトリガーレスポンスの向上、今後発売予定の純正リポバッテリーへの対応、さらに外装と操作性には徹底的にリアルを追求し、30周年を飾るにふさわしいモデルとなっています。 主な特徴 シュート&リコイルエンジン搭載 トリガーを引くことで、発射と同時にボルトを模した約300gのウェイトが作動し、本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムと、ボルトハンドルを引いてオートストップを解除するボルトリリース機構を搭載。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。 3バーストを再現 セミ/フルオート発射に加え、トリガーを引くと3発発射する3バースト発射を完全再現。左右どちらからも操作可能なセレクターは、メカBOXを貫通する軸で連動し、スムーズな回転としっかりしたクリック感を実現しました。 FET搭載 従来の機械式スイッチに代わり、FET(電子式スイッチ)を搭載。機械式スイッチに比べて接点で発生する電流ロスが少なくなり、トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスが向上しています。 M-SYSTEM マイコン(MCU=マイクロコントローラーユニット)がFET、FC(Fire Control)、バッテリー、モーターを総合的に監視・制御する「M-SYSTEM」を新開発。7ヶ所のセンサーからの情報や様々な電圧を監視して、射撃モード切り替えやモーターの回転制御を行うだけでなく、各所の破損や異常を検知して作動をストップするなど、安全性も兼ね備えたシステムとなっています。 外観の再現度を追求 アッパーレシーバーなど多くの金属製パーツに、本物に近い質感の粉体塗装を採用。また、ハンドガードやロアレシーバー、バットプレート、セレクター、コッキングレバーは、本物の素材に近い強化ナイロン樹脂で成形しています。 各所の剛性をUP コッキングハンドルの部品構成の見直し&強化ナイロン樹脂の採用により、ロックしたコッキングレバーを叩いて戻す、通称「HKスラップ」が可能。また、スライド式リトラクタブル・ストックも新構造になり、リアルさと剛性がアップしています。 アジャスタブル・リアサイト ドラムタイプのリアサイトは、本物同様に付属のリアサイト・アジャストツールで着弾の上下を、プラスドライバー(※)で着弾の左右を調整することが可能です。※プラスドライバーは付属していません。別途ご用意ください。 プレス仕上げのリアルなマガジン 装弾数72発。本物同様に継ぎ目を全周溶接した、スチールプレス製アウターケース採用のマガジンが付属します。※電動ガン スタンダードタイプなど、他シリーズのMP5モデルとはマガジンの互換性がありません。 全長 500/660 mm銃身長 229 mm重量 3,100 g(空マガジン、バッテリー含む)弾丸...
¥38,280
Jormungand X KSC Official Collaboration Model
元少年兵ヨナと武器商人ココと彼女の私兵たちの旅路を描いたガンアクション漫画「ヨルムンガンド」とコラボ企画が電撃スタート!
主要キャラの一人、元デルタフォースの「レーム」が使用する「MK23 コマーシャル」に作中で登場する会社「HCLI」のロゴを本体とマガジンに刻印したヨルムンガンド公式コラボモデルのエアガンとして4月26日(金)に発売が決定!
また、スライド左面のコマーシャル刻印も新規製作したものを使用。 エンジンは最新のシステムゼロを搭載し、MK23のロングスライドが大迫力でブローバックします。
パッケージや取扱説明書もコラボ特別仕様になっているのも注目ポイントです!
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (純正ガスボンベを推奨)
¥26,500
全世界でのGLOCK正規ライセンスを持つUMAREXによる最新のGLOCKガスブローバックピストルが登場!
G17 Gen5 MOSをリアルに再現し、世界中で話題のGBBモデルが遂に5月にお目見えします。
GLOCKライセンスを独占的に所有するUMAREXの正規製品として、これまでも数々のメーカーからグロックGBBピストルが生産されてきましたが、今回のOEM製造元は台湾のSRC。
いつものVFCじゃないんだ!と思いがちですが、今回新しい作り手になることによって新しいシステムが採用されており、最近他のモデルでも見かけるフロンガスとCO2ガスのどちらも使用できるハイブリッド仕様本体になっています。
本商品には標準でフロンガスマガジンが付属。別売りのCO2マガジンに入れ替えるだけでCO2の迫力あるブローバックを楽しむことができ、CO2でも初速は日本規制値内に収まるよう安全設計が施されています。
4枚のMOSプレートが付属します。
主要材質:金属/樹脂
重量:約650g
¥7,400 ¥8,228
バトン GLOCK G17 CO2 マガジン( TANIO・KOBA CO2 バルブ標準装備 )。装弾数 : 24発。・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ( ※ Gunsmith BATON にて修理対応。保証書に記載してありますが、お客様から直接 Gunsmith BATON に送付していただき、メーカーですべて対応します)。
¥30,660 ¥36,080
発売直後から大人気で品切れ続出だったバトンCO2グロックモデルがリニューアルして登場!GLOCK正規ライセンス取得により、リアルな刻印と外観に進化しました! ※当初案内では2024年4月中旬予定でしたが、5月初旬発売に延期となりました。 もっとも有名なポリマーフレームオート GLOCK G17の現行最新型である"Gen 5"をCO2ガスブローバックとして製品化したこのモデルは、国内の規制に対応し安全性を追求するために樹脂スライドで製作。 前回作はライセンスの問題で刻印がリアルではなく、名称にも”GLOCK”を使えなかったため"BG-17"というモデル名でしたが、今回のリニューアルでは正規ライセンスを取得したことで完全に解決。全ての外観はGLOCK監修によってリアルに再現されています。 また、改良されたのは外観だけに留まらず、内部パーツも多数改良・変更され、全て合わせると19ヶ所にも及びます。改良部分の詳細はこのページのメーカー動画をご覧いただければ幸いですが、各部の強度アップや動作性向上など様々な面で改良されていて、大きくバージョンアップしています。 大きなポイントとしては、旧BG-17では初速70~80m/sであったのが、ノズル変更によって80~90に向上している点。これだけでもとても価値のある内容になっていると言えます。 前作でも大好評だったバトンG17 CO2ですが、さらに完成度が上がった今作は見逃せません!その分お値段も少し上がっていますが、それに見合う仕上がりに満足できそうです。 BATON G17 Gen5 MOS CO2GBBは、G17 Gen5の特徴的なスライドカットやグリップパターンなどの外見を再現し、さらに樹脂スライドながらGen5のキモであるMOS(モジュラー・オプティック・システム)までも再現しています。 MOSは4種類の金属プレートが付属し、Doctor、Trijicon、C-MORE、Leupoldの規格マウントを持つドットサイトを搭載可能。特に何か買い足す必要なく多くのマイクロドットサイトをマウントできます。 実物サイトや実銃対応を謳うサイトを持っていれば、CO2の凄まじいリコイルショックにもバッチリ対応してくれます。むしろ、せっかく良いサイトを持っているならぜひとも載せて撃ってみたい、楽しみが広がるモデルに仕上がっています。 国内業界団体の認定を受けた安全なグロック系CO2ハンドガンとして人気を集めるBATON G17。 CO2によるハードでスピーディなブローバックとリアルな外観、さらにMOS仕様という機能性を備えた満足度の高いモデルです。 【 MOSプレート対応一覧 】 01:Doctorピッチ(Doctor、Vortex、Vector Optics、SURE HIT MRS 等)M3ねじ...
¥3,720 ¥4,378
装弾数50発、ガスブローバック・ハイキャパシリーズ用ロングマガジン
ハイキャパ5.1 / 4.3 / ゴールドマッチ / DOR など、ハイキャパシリーズ全てに使用できます。
¥42,820 ¥50,380
これまでの常識を超える「三つ折り構造」を採用した画期的な電動ガンが登場します。 通常の銃と同様にストックが折り畳めるだけでなく、なんとハンドガードとレシーバーの接合部も折りたたみ可能になった本モデルは、三つ折りの状態での全長が255mmと圧倒的なコンパクトさを実現。 こんな構造は今まで見たこともなければ想像したことすらありません。 …で、何が良いのでしょうか?珍しいのは分かるのですが、果たしてこの三つ折り構造によるメリットは存在するのか。 三つ折り状態が極端に小さいことによってb携行性が上がるとしても、当然そこから瞬時に射撃はできませんし、肩付けまで展開するのに2回動作が必要になる時点で、明らかに戦術的な優位性はなさそうです。 「いや、実際バックパックに入るほどの小ささになるので、持ち運びが快適になるでしょう。電車とかでフィールドに持っていくときに良いですよ!」とメーカーさんは言っています。 しかし、果たしてそれだけのためにこのモデルを欲しいと思うでしょうか…。 いや、とりあえず実際の動画で見てみましょう。このページの商品画像の中にYouTube動画があるんです。ちょっとそれを見てみてください。 …見てみましたか?どうでしたか? 実は、私はあるイベントでこの製品を最初見たときに衝撃を受けました。 「カチャン、カチャン」と展開したり折りたたむ動作が、私の中の男子の情熱を呼び起こしてしまったのです。それを見た瞬間に、メリットとかそんなものはもう一切頭から消え去ってしまって、「ちょっと待って、僕もそれ一回やらして!」と目を輝かせてしまったのです。な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 私たち人類はそもそも変身とか大好きな生き物です。何かを組み立てたりするのが好きな動物です。その本能をギュインと刺激してくる魔力を持ったこのFAR9に、他の何かを求める必要なんて最初から無かったのです。 動画だけではなく、ぜひ一度実際に見て手に持ってみて欲しいですね。折りたたむときにチャンバーが移動したり、本当に面白い銃です。 さて、そんなわけでここから真面目に書きますが、この銃の革新的構造は、将来的に電動ガンのハンドガードやバレルをこの方式で容易に交換することができそう、という点でものすごいことなんじゃないかと思います。 もし対応するオプションが用意されていれば、例えばバレルレングスを変更したり、ハンドガードを変更したりしたい場合に、従来よりとても簡単に交換できるようになるでしょう。なんせヒンジ部分で付け替えてやるだけで済むわけですから。フロントアセンブリごと交換なら、ゲームの合間の時間でサクッとスタイルを変えることができてしまいそうです。 もちろん今回のFAR9のアイデアが今後どういう方向に進むかはまだ分かりませんが、もしそうなったらさらに面白いですよね。今後に期待しつつ、ぜひ所有して思う存分カチャンカチャンを楽しんでください。 ...
¥21,780
操作性が向上した、G17第5世代のMOSモデル ドットサイトが搭載可能な、「MOS(=モジュラー・オプティック・システム)」仕様のG17 Gen5が登場!スライドフロント部の変更点(面取りやセレーションの追加)や、フィンガーチャンネルのないグリップ、アンビ仕様になったスライドストップなど、G17第5世代(Gen5)の特徴を再現しています。さらに、MOS仕様ながらシリンダー容量を約20%アップした新規ブローバックエンジンを開発し、マガジンもアップグレード。ガスブローバックの同型モデル中最高峰のハードなリコイルを実現しつつ、新規素材の採用で高い耐久性も備えた1丁となっています。 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、「マイクロプロサイト(別売)」が装着可能な専用設計。スライド後部のカバーを取り外せば、マウントスペーサーを介してマイクロプロサイトを取り付けることができます。 第5世代のG17を再現 スライド前部の面取りとセレーション 、左右どちらの手でも操作可能なスライドストップ、フィンガーグルーヴを無くし様々な大きさの手に対応したグリップ、マガジンのセットがしやすいフレア型のマグウェルなど、より進化したGen5の仕様を再現。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 MOS対応新型シリンダー 新規にブローバックエンジンを開発したことで、シリンダー容量が約20%アップ。よりハードになった反動を受け止めるために、スライドには高耐久カーボン入り樹脂を採用しています。 グリップバックストラップ付属 2種類×2サイズ(S/M)のバックストラップが付属。手の大きさに合わせてグリップの握り心地を調整することができます。 新型ダイカスト製マガジン 装弾数25発、従来のG17用マガジンと比べて、ガス容量が約20%アップ。冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。 全長 202 mm 銃身長 97 mm 重量 676 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥7,480 ¥8,800
BATON CO2GBB 2011シリーズ用Type-NTL 31rdスペアマガジンに、実銃TTIのリアル刻印を施したカスタム商品 マガジンバンパー部分の一箇所にTTIロゴが入ります。 ●刻印依頼について 「もうノーマルマガジン持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、マガジン持ち込みでの刻印サービスも受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(マガジン持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。 受け付ける刻印は本ページの写真のものと全く同じ仕様です。バンパーへの刻印のみになりますので、バンパーだけを取り外してお送りいただきましたら結構です。小さなパーツですのでお好みの安い配送方法でOKですが、追跡や補償の無い配送方法で万が一紛失や破損があった場合、当店では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 納期は、当店に依頼品が届いてから2~4週間です。 バンパーのみなら当店からは送料300円のネコポス(またはゆうパケット)で出荷可能です。ご注文時にご希望の配送方法をご選択ください。 BS-HOST、BS-STACCATO、BS-COMBAT MASTER、BT-PIT VIPERに使用できるマガジン。 PIT VIPER純正採用のセミロングマガジンです。 CO2カートリッジ位置を下げることで気化室を拡大し、連射時の安定性が向上(CO2の冷えを抑制)。CO2 カートリッジベースカバーは6角タイプ。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 (...
¥5,790 ¥7,238
Carbon8 CO2ブローバック STEYR L9A2専用 CO2スペアマガジン。
放出バルブの緩み対策を施した第2世代マガジンです。
マガジン側面に放出バルブの回転を防止する「イモネジ」が備わっています。
本体動作時に発生するリコイルショックによる、「放出バルブの緩みとそれに伴うガス漏れ」の発生を低減。
従来型マガジンも別売りのトレンチで緩みを締め直すことができますが、Gen2マガジンでは緩み低減機構が付加されたことでその頻度が下がります。
基本性能や出力は従来型から変更ありません。
【対応モデル】L9A2
【付属品】CO2カートリッジ着脱用レンチ、放出バルブ回転止めイモネジ用レンチ
【注意】ガス漏れの発生時などのメンテナンスの際に、Carbon8より発売中の放出バルブ締め直し専用工具「T-wrench/トレンチ」を 使用する場合は、「放出バルブ回転止めのイモネジ」をまず先に緩めてからトレンチで放出バルブを締める操作をしてください
メーカーによる60日間のガス漏れ無償保証あり!
ご購入後、保証対応が必要な場合はまず当店にご連絡ください。
¥25,340 ¥31,680
※9/1追記:本商品は2023年8月末頃発売予定でしたが、発売直前のメーカー最終検品で複数の動作不具合が見つかったため、安全面の観点から発売延期が決定されました。問題が解決されてからの発売となりますので、現時点で具体的な期日は定まっていません。ご予約のお客様には大変申し訳ございませんが、万全の状態になるまでお待ちくださいますようお願い申し上げます。 Carbon8 STEYRオフィシャルライセンス L9A2 CO2 BlowBack カーボネイト第11弾 実銃ステアー社公式ライセンスモデルの「L9A2」が登場! このモデルはオーストリアのステアー(シュタイアー)が1999年から展開している"Steyr M"ピストルシリーズの第4世代であり、2019年に米国ショットショーで発表されてから現在までシリーズの最新版に位置しています。 他の銃器メーカー各社がこぞってそうしたように、80年代に開発されたグロック17の大成功を後追いするべく作られたポリマーフレームオート。 本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。 モデル名1文字目の"L"はサイズを表し、これはラージサイズのバリエーションを指します(他のサイズでM、S、Cが存在します)。2文字目の"9"は口径を表し、今回であれば9mm仕様を示しています。 L9A2というモデル名から咄嗟に「イギリス軍に採用されたモデル?」と思ってしまいそうですが、実は過去に同シリーズ3世代目のミドルサイズピストル"M9A1"が実際に英軍制式拳銃のトライアルにかけられたことがあり、結果はGlock17 Gen4に敗れてその座を逃したというオチまでついています。 ガスブローバックとしての本作は、STEYR公式ライセンスによって刻印とディテールがリアルに再現された本格仕様。 GBBとしては他メーカーも含めて今回が初の製品化であり、且つ海外でも最近発売されたばかりの話題作。 実銃同様の低い銃身軸を再現してハイグリップを可能にしたことで、CO2の強烈なブローバックを制御する際にも御しやすいという実銃さながらのメリットを感じられる楽しさがあります。 マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。 グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。 お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。 既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。 【製品特長】 ● STEYR社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたSTEYRの刻印とディテール● グリップのサイズを合計12通りにカスタマイズ可能● 「エルゴノミックなグリップ&フレームデザイン」と「前後トライアングルサイト」【基本仕様】...
¥6,070 ¥7,150
KSC ガスブローバックライフルシリーズ用のマガジン。
タボール、MASADA、Mega AR-15シリーズなどにも共通のマガジンです。
亜鉛ダイキャスト一体型・底部/刻印プレート
※Ver2本体専用
¥30,800
SIG AIR正式ライセンスによるリアル外観と、ハイクオリティなGBBを製造するVFCによる、SIG P320シリーズ最新製品です。 ガスガンの機構としては以前より発売されているP320シリーズと同様のため、言ってしまえば外観違いのバリエーションモデルですが、実銃ではP320のアップグレードモデルとして非常に人気の高いXシリーズを待望の製品化ということで、心待ちにしていた方もきっと多いハズ。 X-Carry最大のセールスポイントと言っても過言ではない、進化を遂げたフレームデザインをSIG正式ライセンスによってリアルに造形。M18(P320コンパクト)と同じサイズである3.9インチバレルとショートスライドながら、見た目も握った感じも全く違う製品のように感じられます。 さらに実銃で標準採用のストレートトリガーシューも実装していて、指をかけて引くと従来より直感的なフィーリングが返ってきます。 スライドの”XCARRY”の刻印も当然再現されていて、よりタクティカルな印象を受けるクールなルックス。このモデルを実際に見ると、ノーマルP320が心無しか野暮ったいようにすら見えてくるのが不思議です。 リアサイト前方にある着脱式のマウントカバーを外せばドットサイトを搭載することができる点などは従来どおりです。*1 * ドットサイトのマウントプレートは付属しないのも従来どおり。 製造メーカー:VFC ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:193mm 重量:703g 動力:ガス HFC134a 1980年代にオーストリアで誕生したGlock17の革命的な機能の数々とその実力に対抗するべく、スイスの重鎮であるSIG SAUERが送り出した初のポリマーフレームオートは、従来のP226・P229からの流れを汲んで開発された"SP2340"でした。 SP2340は改良を加え現行の"SP2022"に連なっており、シリーズは”SIG Pro”と呼ばれます。 1998年に登場したSIG Proシリーズは、ヨーロッパでは軍や法執行機関などとの契約を掴んだものの、その時点ですでに時代遅れになりつつあった従来のDA/SA方式を採用していたこともあり、結果として米国民間市場での商業的成功は収められませんでした。 これを教訓にポリマーフレーム2度目の挑戦として2000年代に発表された"P250"は、左右両面のスライドストップや左右組換可能なマガジンリリースを備え、何よりの特筆点としてインナーシャーシをはじめとする各ユニットを容易に交換できるモジュラーシステムを採用。 このシステムによって簡単にカスタムができて軽量なピストルとして当初は好スタートを切ったP250でしたが、DAO(ダブルアクションオンリー)であったことで商業的には失敗に終わることになり、その後長い間後継機が生まれない状況が続きました。 そんな中で2014年に発表された3度目の挑戦作がこの"P320"です。 P320は前作P250の失敗を取り入れて再設計されたモデルであり、大きな変更点として発射機構にストライカー方式を採用。モジュラーシステムはさらに洗練され、別売りで用意されたチェンジキットによって1つの銃をフレームサイズやチャンバーに至るまで簡単に変更できるようになりました。 この魅力的なP320は登場から間もない2017年に米軍の次期制式拳銃を選定するコンペティションを勝ち抜き契約を獲得したため、民間や法執行機関での使用も増加することになり、今や米国で最も人気のあるピストルの一つに数えられています。 今回の"P320...
¥44,880 ¥52,800
当店が販売するすべてのVortex Optics製品は、日本正規代理店の取扱品です。 日本正規代理店による1年間の「製品保証」と、米国Vortex Optics社による「VIP WARRANTY - 生涯保証」の2つが適用され、さらに当店独自のサービスを提供しています。詳細は↓をご覧ください VORTEX(ボルテックス)の実物ドットサイト "Defender-CCW Red Dot"最新のスタイルを取り入れ、キャリーピストルのために特別に設計したマイクロサイズのレッドドット ※お取り寄せ商品です。3MOAは1週間程度、6MOAは一ヶ月程度の期間を頂戴いたします Vortex Defender-CCW Red Dotは、コンシールドキャリーのための究極の隠蔽性、確実な機能、信頼できる初動の迅速性を提供するために生まれました。 大型の非球面レンズが歪みのないクリアな視界を実現。頑丈な7075アルミボディの上部には衝撃を吸収するポリマーインサートが埋め込まれ、日常のハードユースにも耐え抜きます。 Fast-Rackテクスチャーと名付けられたサイト前面の特徴的な凹凸は、どんな素材表面でもスライドをラック(スライドを引いてリリースし初弾を装填すること)できるようになっています。 動作を検知して点灯するシェイク・アウェイク機能搭載で、バッテリーを節約しながらも必要な瞬間に起動することが可能。(動作検知はオートシャットオフモードのみ) 点灯後14時間経つと自動で電源オフになるオートシャットオフモードと、ボタン操作によるマニュアルモードを切り替えられ、誤操作を防ぐボタンロック機能も搭載。非常時に一瞬の遅れも取らないように、ユーザーのニーズに合わせて設定することができます。 レッドドットは昼間用8つの輝度とナイトビジョン用2つの輝度で発光。バッテリースペースは筐体上部にあるため、交換時に銃から取り外す必要がなく、ゼロが狂うことはありません。 バッテリー寿命は最大で9,500時間。 フットプリントはShield RMS/SMS規格で、対応する様々なマウントに交換して使用可能。各社ハンドガン用に6種類の取り付けネジが付属し、Glock MOS・HK VP9 Tactical・SIG P320などに適合します。 マウントやハンドガン自体のズレを補正するための1度シムプレートと、20mmローマウント(ピカティニーマウント)が付属。 レンズは複数の反射防止コーティングによる高い光透過率、実弾射撃に耐える耐衝撃性能を持ち、超硬質の耐傷性コーティングが外側のレンズを傷、油、汚れから保護します。...
¥1,490 ¥1,760
銃口ネジ部分を保護する実銃用パーツを再現。
KSC MK23全機種に使用できます。
16mm正ネジで取り付け方向は自由。
※ USP45タクティカルにも対応。
¥5,790 ¥6,820
KSC MK23 システムゼロシリーズ専用 27連CO2マガジン
12gタイプのCO2ガスカートリッジ(別売品)に対応します。
※ ガスボンベはJASG純正品を推奨
¥7,060 ¥8,030
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジン
APFGのSIG MCX(004SD)のスペアマガジンとしても使用できます
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥3,160 ¥3,960
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用 スペアXカートリッジ
マテバの全機種に使用できるスペアカート6発セット。
動の暖冬をリアルに再現したカッパーヘッド仕様です。
¥8,620 ¥10,780
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用木製グリップ
マテバの4インチ、5インチ、6インチに装着できる木製グリップです。
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS