カスタムパーツ (697)

CZ SHADOW-2に無加工で装着できるカスタムバレル。 CNCステンレス切削製で、チャンバー部にそれぞれ異なるシリアル番号が刻印されています。   ■内容品 サイレンサー対応アウターバレル（先端保護キャップ付き）

CNC切削＆アルマイト処理がされたカスタムマガジンキャッチボタン。純正のマガジンキャッチと無加工互換。   SHADOW-2 ORANGEスタイルのカスタムを完成させるためにも必須のパーツです。   ■ カラー展開 <品番> オレンジ <CBP48OR>   ■内容品 マガジンキャッチボタン

CNC切削＆アルマイト処理がされたカスタムグリップパネルとマグウェルのセット。グリップパネルには、CZ社公式ロゴとSHADOW-2のリアルな彫刻が施されています。   ※ アルミマガジンバンパー/SHADOW-2 ORANGEスタイルとの併用はできません。その他のカラーのアルミマガジンバンパーや純正のマガジンバンパーとの併用は可能です ※ 取付時にマグウェル前方のイモネジを締めすぎると、フレームの破損の原因となったりマガジンの着脱が固くなったりします   ■ カラー展開 <品番> ブラック <CBP47BK> オレンジ <CBP47OR> レッド <CBP47RD> スカイブルー <CBP47RD>   ■内容品 SHORTグリップパネル左右、マグウェル

CNC切削＆アルマイト処理がされたカスタムグリップパネル。グリップパネルには、CZ社公式ロゴとSHADOW-2のリアルな彫刻が施されています（オレンジカラーは、実銃のハイエンドモデルであるSHADOW-2 ORANGE に合わせて、刻印がORANGEの文字になっています）   ■ カラー展開 <品番> ブラック <CBP46BK> SHADOW-2 ORANGEスタイル <CBP46OR> レッド <CBP46RD>   ■内容品 グリップパネル左右

CNC切削＆アルマイト処理がされたカスタムトリガー。スタイルアップされるだけでなく操作感もアップ。   純正アクセサリーで展開がある同モデル対応のアルミ製パーツと色合わせなどのコーディネイトで更なるスタイルアップ！   ■カラー展開 オレンジ <CBP45OR> レッド <CBP45RD> シルバー <CBP45SV>   ※こちらのトリガーに交換すると「ダブルアクション」の操作ができなくなります（SAO=SingleActionOnly）   ■内容品 トリガー、トリガーバー取付ピン、取付補助ピン（装着しません）

SHADOW-2のマガジンに装着するアルミニウム製マガジンバンパー。   CNC切削加工にアルマイト処理がされた美しい造形。 オレンジのみ、実銃の上位機種であるSHADOW-2 ORANGEモデルに採用されている形状に合わせて、デザインが異なっています。 ※オレンジのみ SHORTグリップ ＆ マグウェルセット（品番CBP47）との併用はできません   ■カラー展開 <品番> SHADOW-2 ORANGEスタイル <CBP44OR> レッド <CBP44RD> シルバー<CBP44SV>

リアサイト換装型のマイクロサイトマウント。CZ SHADOW-2のリアサイト取付部を利用して各種ドットサイトを装着できます。   ■ 取付方法 ① リアサイトを取り外す ② 搭載するドットサイトのネジ間ピッチに合う楕円形のアダプターを選び、リアサイトの代わりにスライドに取り付ける ③ マウントプレートの穴とアダプターが一致する位置でマウントプレートを上から被せる ④ ドットサイトをマウントプレートに置き、スクリューで留める   〈アルミCNC切削〉   ■内容品 マウントプレート、ドットサイト取付アダプター（2種類 x 各1個）、ドットサイト取り付け用スクリュー（3種類 x 各2本）  

カーボネイト STEYR L9A2のリアサイト取付部を利用して各種ドットサイトを装着できるマウントプレート。 ドットサイトの取付部規格に応じて3種類のネジ穴が設定されています。   ■内容品 ● マウントプレート取付用ネジ x 3本（※元々リサイトを留めているネジは使用できません） ● 各種ドットサイト取付用ネジ x 各種2本（※ネジサイズが合わない場合は別途ご用意ください）  

カーボネイト STEYR L9A2に無加工で装着できるカスタムバレル。 バレル先端が14mm逆ネジ仕様で、BBトレーサーやサイレンサーを装着できます。   ■内容品 サイレンサー対応アウターバレル（先端保護キャップ付き）

STRIKER-9・9Q・9Sに無加工で装着できるカスタムトリガー。 トリガーの後側上部にあるイモネジを回すと、トリガーまでの「距離」を調節可能です。   ■カラー展開 イエロー＆レッド <CBP37A> ガンメタル&レッド <CBP37B>   アルミニウムCNC切削   ■内容品 トリガーセット（トリガー本体＆トリガーセフティ） 六角レンチ（トリガーストローク調整用）   取付ガイドはコチラ

カーボネイト CZ P-09シリーズに使用できます。   ■カラー展開　<品番> レッド<CBP36A> グリーン<CBP36B>

カーボネイト CZ P-09シリーズに使用できます。   ■カラー展開　<品番> レッド<CBP35A> グリーン<CBP35B>

CZC(CZカスタム)のマグウェルをモチーフにしたP09専用マグウェル アルミ切削   ■カラー展開　<品番> ブラック<CBP34BK> シルバー<CBP34SV>

CZ P09にマイクロサイトを搭載できるようになるマウントプレートと専用スライドセット。   RMRおよび同系統ドットサイト、DOCTORおよび同系統ドットサイトのどちらもマウントできるネジ穴が設定してあります。 マウントプレート後部にリアサイトが一体型で造られており、ドットサイトを搭載しない状態ではリアサイトとして機能します。 スライドには予めマウント取付用のネジ穴を開けています。付属の取付ネジを使用してマウントを固定してください。   ※本スライドには一切のパーツは組み込まれていません。リアサイト(部品#85)以外の全てのパーツを完成品本体から移植して、ご自身で組み込んでいただく必要があります。

HELLCAT4.3のスライド形状に合わせて、台座部分がデザインされたカスタムフロントサイト。手軽にスタイルチェンジが可能です。   ※ M45CQP、DOC、NiteShift、MOCにも無加工で取付はできますが、スライド形状とのスタイルバランスの観点からは、品番CBP14の集光サイトを選択いただくことをオススメします（4枚目の画像参照）   ■カラー展開 <品番> レッド <CBP41A>　 グリーン <CBP41B>   〈アルミCNC切削〉

M45CQP、DOC、NiteShift、MOCおよびHELLCAT4.3に対応した延長型のマガジンキャッチ。 ボタン部分も大きくなり、グローブを付けたままでのマガジンリリース動作をスムーズに行うことができます。   ■カラー展開 <品番> ブラック <CBP40BK> シルバー <CBP40SV> レッド <CBP40RD>   ※ ボタン部分はお好みのアングルで固定できます。 ※ 取付作業は3分程度で、作業にはマイナスドライバーと六角レンチが必要となります。また、取付スクリューのネジ穴に低強度～中強度のネジロック剤を少量塗布しておくことでボタン部分の脱落防止となります。

M45NiteShiftモデルに標準装備されているスライドの無刻印仕様。フロント側のセレーションの無いオールドファションなスタイルです。 M45CQP、DOC、NiteShift、MOCに対応します。   ※こちらの製品は初回ロットのM45CQP本体には対応しておりません

M45DOCモデルに標準装備されているスライドの無刻印仕様。 M45CQP、DOC、NiteShift、MOCに対応します。   シンプルなスタイルに仕上げたい時やカスタム刻印や塗装をしたい時などにどうぞ。   ※こちらの製品は初回ロットのM45CQP本体には対応しておりません

M45CQPモデルに標準装備されているスライドの無刻印仕様。 M45CQP、DOC、NiteShift、MOCに対応します。 シンプルなスタイルに仕上げたい時やカスタム刻印や塗装をしたい時などにどうぞ。   ※こちらの製品は初回ロットのM45CQP本体には対応しておりません

M45CQP、DOC、NiteShift、MOCおよびHELLCAT4.3に無加工で装着可能なカスタムグリップパネル。 換装することで一気に全体がモダナイズなスタイルに変わることは勿論のこと、握るとグリップの後ろ半分の「凹み」に手のひらの肉が沈む人間工学的デザインである点も魅力です。 ※ HELLCAT4.3に標準装備されています   〈フェノール樹脂製〉   ※ 付属する専用の長さの取付スクリューとO-リングをお使いください。CQPやDOCのグリップ用のスクリューでは、ネジ長が長くネジの頭が大きいので使用するとマガジンハウジング内にネジの足が飛び出したり、フレームに埋め込まれてるナットが浮き上がったりしますので、ご注意ください。

タクティカルなスタイルを実現するラバー製のグリップ。 絶妙な立体的デザインによって、より確実なグリップ感を得られます。   CZ社のロゴが施されています。

純正形状のカスタムトリガー。 純正がメッキ処理がされたABS樹脂なのに対して、こちはらSUS製。 質感と共に剛性アップも図れます。   ※取り付けには、本体フレーム側の関連パーツの分解・組み立て作業が必要です。組み換えは自己責任で行って下さい。

※取り付けには、本体フレーム側の関連パーツの分解・組み立て作業が必要です。

※取り付けには、本体フレーム側の関連パーツの分解・組み立て作業が必要です。