国内製品 (261)
¥21,780
操作性が向上した、G17第5世代のMOSモデル ドットサイトが搭載可能な、「MOS(=モジュラー・オプティック・システム)」仕様のG17 Gen5が登場!スライドフロント部の変更点(面取りやセレーションの追加)や、フィンガーチャンネルのないグリップ、アンビ仕様になったスライドストップなど、G17第5世代(Gen5)の特徴を再現しています。さらに、MOS仕様ながらシリンダー容量を約20%アップした新規ブローバックエンジンを開発し、マガジンもアップグレード。ガスブローバックの同型モデル中最高峰のハードなリコイルを実現しつつ、新規素材の採用で高い耐久性も備えた1丁となっています。 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、「マイクロプロサイト(別売)」が装着可能な専用設計。スライド後部のカバーを取り外せば、マウントスペーサーを介してマイクロプロサイトを取り付けることができます。 第5世代のG17を再現 スライド前部の面取りとセレーション 、左右どちらの手でも操作可能なスライドストップ、フィンガーグルーヴを無くし様々な大きさの手に対応したグリップ、マガジンのセットがしやすいフレア型のマグウェルなど、より進化したGen5の仕様を再現。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 MOS対応新型シリンダー 新規にブローバックエンジンを開発したことで、シリンダー容量が約20%アップ。よりハードになった反動を受け止めるために、スライドには高耐久カーボン入り樹脂を採用しています。 グリップバックストラップ付属 2種類×2サイズ(S/M)のバックストラップが付属。手の大きさに合わせてグリップの握り心地を調整することができます。 新型ダイカスト製マガジン 装弾数25発、従来のG17用マガジンと比べて、ガス容量が約20%アップ。冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。 全長 202 mm 銃身長 97 mm 重量 676 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥17,550 ¥18,480
一部で話題の製造エラー品、販売しちゃいます! ※在庫限りで販売終了です さて、2024年も残すところあと少し。 年末はいつも忙しくなるものですが、今年は例年よりもこのタイミングでの新発売や再販商品などが多く立て込んでいて、ただでさえドタバタとしておりましたところ。 このド年末の大変忙しい時期に、過去に前例を見ないような事件が発生してしまいました。 2024年前半に突如として製造中止となったマルイのグロックシリーズ、半年以上ぶりに遂に電撃的に再販され、期待を集めていたG19 Gen4にまさかの刻印ミスが発覚…。 そのミスの内容というのが何とも面白く、フレームのグリップ部分のGLOCKロゴが上下反転しているという、「え、何でそうなるの?」な感じのプチ製造不良になっているのです。 金型のこのロゴ部分だけはめ込み式で、間違えて逆さまにはめ込んでしまったのか?でも果たしてそんな作り方あるんでしょうか?それともロゴはスタンプ式で、その向きを間違えてしまったとか…。いや、というかそもそも結構目立つ部分ですけど、その後の検品で気付かないものなのでしょうか?だってパッケージに入れたときに上を向いてる部分です。パーツ製造中や組み立て中に気付かなくても、組み立て後にも発見チャンスがあるわけですよね。どうしてそれらを全部見事にスルーして出荷されてしまったのか。 まあ、ともかく本当に何故こうなったのかは全然分からないのですが、今回の製造ロットはこの部分だけの問題によって急遽、公式に全数出荷停止となってしまいました。このエラー品に関してはメーカーとして今後の対応をどうするか検討中とのことです。(2024年12月23日時点) 「そうなると当店としても販売するわけにはいかないな~」となりまして、ご予約のお客様にも状況説明と謝りのご連絡をしていたのですが…。 「そのエラー品、逆に欲しい!」「絶対に欲しいから、むしろエラー品であることを開封確認してから送ってください!」と、仰るお客様が出てきてしまったのです。 ええ、確かにその気持ちは分かります。例えるとAppleのあのリンゴマークが逆さになっているようなもので、そんな珍しいものがあればコレクターとしては手に入れたくなってしまいますよね。実際、長い間この仕事をしていてこのような(ある意味でかわいい)製造不良は見たことがありません。むしろこのことに価値を見出してしまう向きがあるのも無理のないことです。一箇所の逆さ刻印以外は全て正常な製品でもあることですし。 SNS上でもそんなユーザーの要望が少なからず出ているようで、当店にも結構問い合わせが来ましたので、ひとまず、すでに入荷した分だけ販売させていただくことにしました。 そういった事情ですので、本製品に関しては刻印エラーをご了承の上でお買い求めください。ちなみに今回ロットではエラーが無かった個体は存在しないそうですので、正常品は次回再生産まで手に入りません。また、マルイのグロックシリーズは今後も製造が滞るらしいという情報も入っているため、また長期間待たなければ正常品が入手できない可能性も少なくありません。 もし今回のエラー品に関して、今後メーカーから交換などの対応が決定された場合、希望されるお客様はメーカーに直接送付していただくことになると思います。その場合はお客様個々でご対応ください。ただし、メーカーとしてはこの問題を大きくしないために、そして事後対応を可能な限り簡素化するために、できるだけ製品がユーザーに渡らないように今回の出荷停止を決定しているわけですので、ミスってしまって大いに困っているであろうメーカーへの応援も込めて、対応が始まったとしても是非このままの状態でお持ちいただければと思います。 当サイトにいらっしゃるのは比較的マニアックな嗜好のお客様が多いかと思いますが、(そう、あなたのことですよ)、そんなお客様にはきっと響くであろう面白い希少アイテムとして、ぜひご検討いただけましたら幸いです。 ※2025年1月10日、本製品(刻印エラー品)の正常フレームへの無償交換対応がメーカーにより開始されました。ご希望の場合は東京マルイに直接製品をご送付ください。受付は2025年4月20日までとなり、交換後はエラーフレームは返却されませんのでご注意ください。詳細は東京マルイのウェブサイトをご参照ください。 主な特徴 大口径シリンダー採用 「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンや内部構造を受け継ぎ、直径15mmにもなるシリンダーを採用。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 再現度の向上...
¥25,910 ¥27,280
M1851 Revolving Belt Pistol of Naval Caliber 10才以上用と銘打ちながら、その実は完全に大人の愛好家向けクオリティで好評の東京マルイ・エアーリボルバープロ 第6弾。 5作目まではコルトSAAのバリエーションが展開されましたが、今回の新商品は…なんとパーカッション式リボルバーをエアソフトガン化! ※1/28追記:本製品のローディングレバー先端にあるロック解除ラッチは、説明書通りに必ず両サイドを指で押さえて解除してください。片方だけ押さえてラッチを動かそうとすると破損する可能性があります。また、ロック解除の際にラッチに力をかけすぎると、ロックが外れてフリーになった瞬間にローディングレバーが下方向に下がろうとするため、各部に必要以上の力が加わり破損につながる可能性があります。ロック解除の際は優しく操作してください。 業界初のエアソフトガン化であり、完全新規金型で製作された本モデルは、実銃の構造を新しい発射機構(特許出願中)によって再現した、気合入りまくりの一丁に仕上がっています。 まず性能面では、独自の新メカニズム及びエアルートで安定した弾速と命中精度を実現していて、可変HOP搭載により、0.12gだけでなく0.2gBB弾の発射にも対応しています。(もちろん弾速は10才以上用) エアコッキングのため一発ずつハンマーを操作してトリガーを引くだけで発射でき、本物と同じ操作感で射撃できます。 また、M1851NAVYの大きな特徴であるローディングレバーはリアル可動し、弾込めギミックを見事に再現。ローディングレバーは金属製で、実銃同様の弾丸装填プロセスを楽しめます。 前作までのSAA同様にセフティ機能を搭載し、安全性にもきちんと配慮。外観を損なわないようネジを模したセフティはトリガー上部に巧妙に設置され、フルコックにしてセフティを押し込むことでトリガーとハンマーがロックされます。 そして、特筆すべきはその外観への力の注ぎ具合。 実銃の刻印(「カンペチェ海戦」の模様)をレーザーマーキングで再現した専用シリンダーを採用し、SAAでも評価が高かった木目塗装のウッドタイプグリップを装備。 フロントサイトはなんと真鍮切削加工で、シリンダーのパーカッションキャップも真鍮製で再現されています。 さらに構造面では、実銃同様にフレーム、バレル、シリンダーの3部分に通常分解・結合が可能。モデルガンのような楽しみ方も提供してくれる作りになっています。 本体外装の大部分は樹脂でできていながら、リアルさ、作動性、本格的な構造再現まで併せ持ち、内部フレームには金属パーツが採用されていて剛性もアップ。東京マルイらしく、様々な遊び方に耐えるように設計されています。 さて、いよいよマルイの本気度が上がってきたなと思わせる本作。価格的にも大きく上がっていて、もはや10才やそこらのキッズがお小遣いで簡単に買える領域ではないと思われます。メーカー動画も完全に大人の雰囲気です。 しかし、では一体これは誰のための製品なのか?(…ええ、もちろん開発してる人は間違いなくずっと楽しかったことでしょう。) 恐らくこれは純粋におもちゃを愛し、鉄砲を愛する世界中の全年齢の人に対して向けられている製品なのだと思います。 趣味を愛する人が趣味を楽しむとき、誰だって10才くらいの気持ちになるものです。そしてそれは多分、人生に必要なもののひとつなのではないでしょうか。 いずれにしてもここまでやるのなら、やろうと思えばガスリボルバーにもできそうなクオリティで製品化されているエアーリボルバープロシリーズ。あえて10才以上用エアコキで独自の道を突き進んでいく方向性に、今後も期待が高まります。...
¥11,960 ¥14,080
リアル、高性能、高剛性!エアーリボルバー「PRO」誕生!
実物では完成度の高さに定評がある、SAA.45の2ndジェネレーションモデル。リボルバータイプのエアコッキングガンは過去にもほとんど製品化がありませんでしたが、今回東京マルイが満を持して送り出したのは、なんと業界初となるSAAのエアガン!
しかもリアルなライブカートリッジを使用する本格派モデル。フレームやバレルのCOLT刻印なども再現され、観賞用にも十分耐える外観に仕上がっています。
ハーフコックでシリンダーをフリーにして一発ずつ行う弾込め。発射ごとにハンマーをコックする動作。エジェクターロッドで一発ずつシリンダーから押し出す排莢動作。シングルアクションアーミーの醍醐味と言えるこれらの動作を妥協なく再現しながら、エアコッキングガンに落とし込んだ意欲作です。
本作は10才以上用エアガンとなっており、18才以上用よりも初速は抑えられています。これは、通常は片手親指で行うハンマーコッキング動作が、発射スプリングの圧縮動作を兼ねているがゆえ、高い初速の場合コッキングが重くなりすぎてしまうことや、機関部の体積が取りにくい形状のため剛性的な限界もあってのことかと推測されます。(あくまでスタッフ個人的に)
しかし、製品の完成度については完全に大人をターゲットに仕上げられており、それは価格設定から見てもよく分かります。
可変ホップアップ搭載によってある程度の飛距離を持ちつつ、リアルな外観とオペレーションが楽しめる本格的なライブカートSAA。金属インナーフレームを内蔵し、コッキング時の歪み・たわみ無く高い剛性。さらにパワーソースはコスト0でほぼ無限に使用できるエアーときています。ガンプレイの練習や、お座敷ちょっと撃ち、鑑賞愛好家の方などなど、心にグッときちゃう新作になっているのではないでしょうか。
さすが日本が誇るトイガンメーカー「東京マルイ」です。今回もやってくれました。
全長:285mm
インナーバレル長:70mm
重量:435g(空のカートリッジをセットした場合)
装弾数:6発
¥16,630 ¥18,480
グリッピングと作動性を追及した、第4世代のG17 1982年に第1世代が登場して以来、度々マイナーチェンジを行ってきたグロック・シリーズ。その第4世代である「グロック17 Gen.4」が、ガスブローバックとしてついに登場!グリップの新規チェッカリングや、大型化したマガジンキャッチ、第4世代で初めて採用された脱着式グリップバックストラップなど、本物を採寸することで再現性をアップ。また、「グロック19」の新型ブローバックエンジンを受け継ぎ、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 「グロック19」の新型ブローバックエンジンを受け継ぎ、内部構造も全面的にリファイン。直径15mmにもなるシリンダーを採用するなど、安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 再現度の向上 本物の「グロック17 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。※外観のみを模したダミーです。 Gen.4スタイルのレイルドフレーム CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。 ランヤードリンク グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 ダイカスト製マガジン 装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。 全長 202 mm 銃身長 97 mm 重量 709 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥4,200 ¥4,950
不具合で回収になっていた人気モデルが、改良されてついに再登場!
コルト M1911A1ガバメント【ハイグレード/ホップアップ】
アメリカを代表する.45口径のハンドガン
主な特徴
パワーソース不要
1発ごとに手動で発射準備を行なう、手軽なエアーコッキングモデルです。スライドを引けば発射準備完了となり、あとはトリガーを引くだけでBB弾を発射します。
ハイグレードタイプ
リアルな外観や表面仕上げ、スライドやトリガーの動きに合わせたハンマーの作動など、「ハイグレード」ならではのこだわりを込めたモデルです。
ホップアップシステム
弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができるホップアップシステムを搭載しています。
セフティ搭載
本体左側面のレバーでセフティをかけるとトリガーが引けなくなり、誤射を防止します。
フルサイズマガジン
装弾数25発、大容量でリアルな専用マガジンが付属します。
全長:212mm
装弾数:25発
※2024年10月21日出荷分より、メーカー希望小売価格が変更されました。
¥16,630 ¥18,480
グリッピングと作動性を追求した、第4世代のG19 ※24年12月発売ロットではフレーム刻印に問題がありメーカー回収となりましたが、その後メーカーによって正常なフレームに交換された製品です。25年1月25日再入荷分。 1982年に第1世代が登場して以来、度々マイナーチェンジを行ってきたグロック・シリーズ。その第4世代である「グロック19 Gen.4」が、ガスブローバックとしてついに登場!グリップの新規チェッカリングや、大型化したマガジンキャッチ、第4世代で初めて採用された脱着式グリップバックストラップなど、本物を採寸することで再現性をアップ。また、「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンを受け継ぎ、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンや内部構造を受け継ぎ、直径15mmにもなるシリンダーを採用。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 再現度の向上 本物の「グロック19 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。※外観のみを模したダミーです。 Gen.4スタイルのレイルドフレーム CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。 ランヤードリンク グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 ダイカスト製マガジン マガジンは装弾数22発、冷えに強いダイカスト製のグロック19Gen3共通マガジンが付属します。グロック17用マガジンも使用可能です。 全長 185 mm(バックストラップ未装着) 銃身長 87 mm 重量 640 g(空のマガジンを装着した場合)...
¥14,770 ¥17,380
エリートのための強襲攻撃用ハンドガン ファンの中では伝説の名銃と呼ばれるソーコム マーク23の初期型を、サイレンサーやL.A.M.(=ライト・アタッチメント・モジュール)とともにガスガンのフルセットとしてラインナップ。これら全てをハードコンテナ・ガンケースに収納し、精鋭達に納品される姿をイメージしたスペシャルなセットとなっています。スライド作動をオミットしたソーコム マーク23本体とサイレンサーの組み合わせは、全製品の中でも抜群の静音性を発揮。ゲームユースの実用性を高めつつも、ライト・アタッチメント・モジュール装着による見た目の迫力を再現し、コレクションにも最適なモデルです。 主な特徴 ガンケース収納のフルセット ソーコム マーク23と専用のサイレンサー、L.A.M.をハードコンテナ・ガンケースに収納。パッケージを開けてフル装備状態に組み立てる楽しさは格別です。 優れた静音性 作動音をおさえた固定スライドガスガンにサイレンサーを装着することで、発射音までも低減。隠密性に優れたモデルです。 脱着可能なL.A.M. フレームと一体になった独自規格のアンダーレイルには、付属のL.A.M.を装着することができます。また、L.A.M.のフラッシュライトには高光度白色LEDを採用し、レーザー照射部分には赤色LEDによるダミー点灯が可能となっており、雰囲気を盛り上げます。 ダイカスト製のリアルサイズマガジン 装弾数28発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。 全長 245 mm / 427 mm(サイレンサー装着時 銃身長 133 mm 重量 850 g(空マガジン含む)/ 1,200 g(フル装備時) 弾丸...
¥18,510 ¥21,780
レースに勝つためのハイキャパ 主な特徴 スライド/フレームの軽量化 作動・操作スピードの向上のため、スライドやフレームひとつひとつに入念な切削加工(肉抜き)を施しています。 集光アクリルフロントサイト フロントサイトには、自然光を集めて光るアクリルチューブを内蔵。視認性が高く、ドットサイトを覗いているかのような狙いやすさを実現しました。 ロングスライドストップ スライドオープン状態を解除するスライドストップには、片手での操作が可能なロングタイプを採用。 ゴールドのアクセント アウターバレル、ハンマー、サムセフティ、トリガー、グリップスクリューは、格調高いゴールドに。ブラックボディとのコントラストが際立ちます。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 5.1用ダイカスト製マガジン 本装弾数31発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 220 mm 銃身長 112 mm 重量 850 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源...
¥14,770 ¥17,380
精鋭達が求めた、P90の無二の相棒 近代的なポリマーフレームに、抜群の操作性と強力な貫通力を内包するファイブセブン・ピストル。銃器メーカーの名門・FNエルスタール社が、P90のサイドアームとして生みだしたアメリカ向け最新モデル「ファイブセブンUSG」を、東京マルイがガスブローバックシリーズ「FN5-7」としてついにモデルアップしました。本物から採寸と型取りを行い、無駄のない独特のディテールや、サイズ、チェッカリングやシボの具合など、細部まで忠実に再現しています。抜群の命中精度と飛距離を兼ね備えた実用的モデルでありながら、本物と見紛うほどの再現性をもち、ガスブローバックならではのリコイルを体感できるFN5-7は、数あるエアソフトガンの中でも様々な視点から多角的に楽しむことのできるモデルの1つとなっています。 主な特徴 新型の大径シリンダー採用 シリンダー容量が増えた分を、スライド作動用のガス放出量にプラスしたことで、重量ある強力なリコイルショックが味わえます。 構造をリアルに再現 テイクダウンレバーによるフィールド・ストリッピング(分解)や、トリガーを引く指で左右どちらからも操作できるアンビタイプのセフティ、スライドを補強するスライドインナーなどを再現しています。 本物同様の外観構成 アルマイト仕上げを施したアルミ製のアウターバレルや、ダイカスト製のフロント/リアサイト、樹脂製のボディ&パーツにステンレス製のナンバープレートなど、質感においてもリアリティあふれる仕上がりとなっています。 アンダーレイルを装備 フレームと一体化したアンダーレイルには、ピカティニー規格(20mm幅)対応のフラッシュライトなどが装着可能です。 ダイカスト製マガジン ガス容量が大きく冷えに強い、装弾数26発のマガジンが付属しています。 全長 208 mm 銃身長 100 mm 重量 740 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1) 装弾数 26+1発(1発は本体に装填した場合)...
¥39,380
約1年3ヶ月ぶりに再生産です 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが、2年の沈黙を経て再び実現しました。 主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を、「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト モデルガン」をベースにモデルアップしました。 2020年末ごろに発売されたガスガンバージョンから、ただ単にベース本体をモデルガンに変更したというわけではなく、前作からパッケージも一新されています。 さらに付属の専用サイレンサーも前作と異なるタイプのものが選定され、「タイプII・サイレンサー」と名付けられています。前方に放熱用のグルーブ(溝)があり、根元のローレット部分が変更点となります。 そして今回はモデルガンであるため、リアルにカートリッジが使用できることもポイント。今作ではこのカートリッジも『シティーハンター』原作に登場する仕様に合わせ、「メタル・ジャケット」タイプの弾頭に変更。 さらにさらに、この新カートリッジにはタナカワークス初めてとなる空撃ち専用スプリングが付属。 この空撃ち専用スプリングがあるとどんな良いことがあるのか、と言うことをご説明しましょう。 モデルガンはそのリアルな構造上、違法な改造が行えないように様々な規制が厳格に定められていて、材質的な強度も"あえて弱く"作られています。そしてリボルバータイプのモデルガンにおいては一般的に、ハンマーが落ちる時の動作衝撃が最も強いものであり、火薬無しでこの動作を行ういわゆる"空撃ち"では、ハンマーダウンの衝撃がダイレクトに本体に向かってしまいます。 もともと弱く作られているモデルガンに、ハンマーダウンの強い衝撃が加わることで、これを繰り返せば結果的に製品を痛めてしまう原因ともなります。 こうしたモデルガンの宿命とも言える劣化を軽減するため、空撃ちの衝撃を吸収するダミーカートリッジというアイテムが存在するのですが、今作では付属する空撃ち用スプリングを利用することで、発火と空撃ちのどちらもを一本のカートリッジでこなせるようになっています。 つまり、動かして楽しみたいけれど、火薬の使用はメンテナンスや騒音の問題で遠慮したい、という要望に簡単に応えてくれる製品ということで、愛好家からするととても嬉しい設定になっているわけです。 また今回は、モデルガンの醍醐味である「眺めて楽しむ」を十分に味わえるように「専用アクリルガンスタンド」も特典として付属。 前作同様、伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によってチューンされた証として、北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 今作はシティーハンターの世界観を深く味わうための決定版と言えるでしょう。 仕様全長:243 mm(サイレンサー装着時339 mm)重量:880 g装弾数:6 発備考: 主要材質 HW樹脂 7mmキャップ火薬使用 発火式 発売日 2023年1月中旬頃発売予定...
¥12,800 ¥14,080
リアル、高性能、高剛性!エアーリボルバー「PRO」第2弾!
東京マルイのヒット商品となったエアコッキングリボルバー SAA.45の第2弾は、カラーバリエーションのシルバーモデル。
マルイの新商品といえば、ブラックの次はタンカラーかシルバーと相場は決まっています。心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか!
今回も過去のパイソンやM66のように、ピカピカのシルバーではなくマットな質感になっているようです。
カラーリングの違いのみで他の部分では変更点がないため、商品自体の基本的な特徴などはブラックの説明をお読みください。(以下に記載)
リボルバータイプのエアコッキングガンは過去にもほとんど製品化がありませんでしたが、今回東京マルイが満を持して送り出したのは、なんと業界初となるSAAのエアガン!
しかもリアルなライブカートリッジを使用する本格派モデル。フレームやバレルのCOLT刻印なども再現され、観賞用にも十分耐える外観に仕上がっています。
ハーフコックでシリンダーをフリーにして一発ずつ行う弾込め。発射ごとにハンマーをコックする動作。エジェクターロッドで一発ずつシリンダーから押し出す排莢動作。シングルアクションアーミーの醍醐味と言えるこれらの動作を妥協なく再現しながら、エアコッキングガンに落とし込んだ意欲作です。
本作は10才以上用エアガンとなっており、18才以上用よりも初速は抑えられています。これは、通常は片手親指で行うハンマーコッキング動作が、発射スプリングの圧縮動作を兼ねているがゆえ、高い初速の場合コッキングが重くなりすぎてしまうことや、機関部の体積が取りにくい形状のため剛性的な限界もあってのことかと推測されます。(あくまでスタッフ個人的に)
しかし、製品の完成度については完全に大人をターゲットに仕上げられており、それは価格設定から見てもよく分かります。
可変ホップアップ搭載によってある程度の飛距離を持ちつつ、リアルな外観とオペレーションが楽しめる本格的なライブカートSAA。金属インナーフレームを内蔵し、コッキング時の歪み・たわみ無く高い剛性。さらにパワーソースはコスト0でほぼ無限に使用できるエアーときています。ガンプレイの練習や、お座敷ちょっと撃ち、鑑賞愛好家の方などなど、心にグッときちゃう新作になっているのではないでしょうか。
さすが日本が誇るトイガンメーカー「東京マルイ」です。今回もやってくれました。
全長:285mm
インナーバレル長:70mm
重量:435g(空のカートリッジをセットした場合)
装弾数:6発
¥15,700 ¥18,480
タクティカルハンドガンの基礎となった精鋭モデル 軽量なポリマー(樹脂)製フレームを採用し、世界で初めてアンダーレイルを標準装備するなど、H&K社の「USP(Universal Self-loading Pistol)」は、以後登場するタクティカルハンドガンのスタイルに大きな影響を与えました。もともとはアメリカ市場向けに開発されたモデルであり、USPの操作性は、アメリカで人気が高いガバメントなどのハンドガンに近いものとなっています。東京マルイでは、数ある仕様パターンの中からシングル&ダブルアクション、左側のみのコントロールレバー(マニュアルセフティとデコッキング機能搭載)という組み合わせのヴァリアント1をモデルアップ。本物から採寸したデータを元に、細部にわたって再現性を高めています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 セフティ&デコッキングシステム コントロールレバーを操作することで、ハンマーがフルコック(発射できる状態)時のロックが可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックへと戻すことも可能です。 ホンモノ同様の作動を再現 スライドを引いてハンマーを起こし発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。 金属製エキストラクター スライド右側面のエキストラクターを別パーツで再現。※外観のみを模したダミーです。 アンダーマウントレイル付属 フレームと一体化したアンダーレイルは独自規格。付属のアンダーマウントレイルを装着することで、幅20mmのピカティニー規格に対応したフラッシュライトなどが搭載可能となります。 全長 195 mm 銃身長 95 mm 重量 720 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1)...
¥36,080
「世界最高」を意味する称号「SG」を冠するにふさわしい、 ジョウ・ケンド渾身のカスタムハンドガン 『バイオハザード4』を原作としリメイクされた『バイオハザード RE:4』。再誕した物語のなかで、完全新規で登場するのが「SG-09 R」だ。 カスタムベースになっているのは、コンベンショナルな設計思想により耐久性と命中率への信頼が高いポリマーフレームのセミオート「H&K USP」。スライド右側面に施された「kendo」の印字でもわかるように、ガンスミス ジョウ・ケンドが手がけたカスタムガンだ。 シルバースライドを採用し、ピカティニー規格のアンダーレールにコンペンセイターが結合されている。グリップのフィンガーチャンネルも目を引く。だが「SG-09 R」のカスタムの本質は、それら装着されたカスタムパーツそのものではないらしい。 通常分解を行っても、一見通常のUSPと変わらなく見える構成パーツ。しかし、パーツの形状/材質に至るまで、全てを再検討し高精度な加工を行い再構築が行われた結果、それは単なるカスタムやリメイクではなく、全く異なる一挺として再誕したのだ。 「触ってねぇパーツは、ただの一つもないぜ。『同一にして異なる』シロモノだ。これで生き残れなきゃ、運だけが足りなかったってコトだ。」 「SG-09 R」が手渡されたときのケンドの言葉を、大統領直轄のエージェントとなっていたレオン・S・ケネディは何度も実感することとなる。 ギリギリの窮地で生死を分けてきたのが、運などではなく、その精度の高いカスタムのおかげだということを。 製品詳細 上方に発射ガスを放出するポートを設けた、フロントサイト付きの《コンペンセイター》を装備。 光の反射をおさえた《シルバー仕上げスライド》。スライドの右側面には《kendo》のロゴが入っている。 《コントロールレバー》は、上げればセフティONの「コック&ロック」状態に、ハンマーコッキング時に下げれば、デコッキングしてハンマーがハーフコックになる。 20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルを採用した 《レイル一体型フレーム》を新規に作成。グリップは、本モデルが作られた年代(USPがP30やHK45へと進化していく過渡期)を意識した、オリジナルデザインとなっている。 マガジンは2本付属。すぐにでもシューティングやサバイバルゲームに投入可能。 豪華特典として、”特製「SURVIVE MAGAZINE」”と”SG-09 R専用「ガンコンテナ風パッケージ」”が付属します! 全長 218 mm 銃身長...
¥14,770 ¥17,380
マイクロプロサイトが搭載可能な、ハイキャパ“D.O.R”モデル 東京マルイのハイキャパシリーズに、別売「マイクロプロサイト」を装着可能なD.O.R(ダイレクト・オプティクス・レディ)モデルが登場!専用デザインのスライドを新規に製作し、マイクロプロサイトを“より低い位置”へ“マウント無しに装着”することが可能となりました。また、内部メカの見直しによる作動性向上、マイクロプロサイト装着も考慮した操作性の向上など、従来のガスブローバック・ハイキャパシリーズをベースとしながら、随所にアップグレードを施したモデルとなっています。 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、マイクロプロサイト(別売)が装着可能な専用設計。スライド後部のリアサイトを取り外せば、ダイレクトにマイクロプロサイトを取り付けることができます。また、付属のハイマウントベースはマイクロプロサイトを高い位置に取り付けられるほか、マウント一体型のバックアップサイトで、マイクロプロサイト越しにサイティングすることも可能です。 操作の確実性とスピードを向上させるカスタム トリガーコントロールがしやすいフラットタイプのショートトリガーや、セミロングタイプのスライドストップを採用。スライドにはミゾ幅の広いセレーションと、マイクロプロサイト装着時にスライドを引きやすくするためのリブ(突起)を追加しています。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 内部メカをアップグレード 新型ピストン内蔵のブローバックエンジンや、「M45A1」方式のショートリコイルシステムを採用。低い位置でのマイクロプロサイト装着を実現しながらも、作動の安定性が向上しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 マウントレイル付属 トリガーガード前方に、マウントレイルが増設可能。幅20mmのレイルに対応したフラッシュライトを装着することができます。 ダイカスト製マガジン 装弾数31発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 220 mm 銃身長 112 mm 重量 839 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥15,700 ¥18,480
法執行機関のコンパクトオート 1993年にH&K社が開発し、タクティカルハンドガンのスタイルに強い影響を与えたUSP(Universal Self-loading Pistol)。その短縮型モデルがUSPコンパクトです。東京マルイでは、数ある仕様パターンの中からシングル&ダブルアクション、左側のみのコントロールレバー(マニュアルセフティとデコッキング機能搭載)、ボブドハンマーという組み合わせのヴァリアント1をモデルアップ。本物から採寸したデータを元に、細部にわたって再現性を高めています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 セフティ&デコッキングシステム コントロールレバーを操作することで、ハンマーがフルコック(発射できる状態)時のロックが可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックへと戻すことも可能です。 ホンモノ同様の作動を再現 スライドを引いてハンマーを起こし発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。 ボブドハンマー ホルスターから抜く際に衣服などに引っかかりにくい、デホーンドタイプのボブドハンマーを採用。 アンダーマウントレイル付属 フレームと一体化したアンダーレイルは独自規格。付属のアンダーマウントレイルを装着することで、幅20mmのピカティニー規格に対応したフラッシュライトなどが搭載可能となります。 アンビタイプのマガジンキャッチレバー 左右どちらからでも操作が可能です。 ダイカスト製マガジン 装弾数23発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。フィンガーレスト付きのマガジンバンパーによって、グリップ時の安定感を確保しています。フィンガーレスト付きのマガジンバンパーは、付属のフラットマグプレートに交換可能です。 全長 173 mm 銃身長 75 mm 重量 685 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸...
¥13,830 ¥16,280
コンバットとスポーツを両立したハイキャパシティ・ガバメント Hi-CAPA5.1 ガバメントモデルは、戦いの最前線にある特殊部隊使用のカスタム・ガバメントや、シューティングガンの最新コンセプトを盛り込んでデザインされた、ハイキャパシティ(多弾数)・ガバメントです。ガバメント唯一の弱点である装弾数の少なさをマガジンのダブルカラム(複列弾倉)化でカバーし、大型のマガジンをすっきりと収納するため、フレームはポリマー(樹脂)製グリップと金属製シャーシを組み合わせたスリムなスタイルとなっています。スライドには重量弾「.45ACPミリタリーボール+P」への対応を想定した角型ヘヴィタイプを採用。また、ピカティニー規格(20mm幅)のアンダーレイルが付属し、各種フラッシュライトを装着可能なタクティカルスタイルと、レイルレスのスポーツスタイルを選択可能なオールマイティモデルとなっています。 主な特徴 クロームメッキを施した各種パーツ アウターバレルやスクエアハンマーにクロームメッキ仕上げを採用し、ブラックのボディとのコントラストが目を楽しませます。 フルアジャスタブル・リアサイト 上下左右に調整が可能なリアサイトを採用。ターゲットとの距離に合わせたより精密なシューティングを行うことができます。 アンビデクストラウス・サムセフティ セミワイドサイズのサムセフティを左右両側に設置し、持ち手を選ばない実践向けスタイルとなっています。 角型ヘヴィタイプ・スライド スライド上面に何本ものミゾを刻んだ「反射防止グルーヴ」は、サイティング時に反射した光が目に入るのを防止します。 アンダーレイル付属 専用工具でフレームに穴を空け、しっかりとネジ留め可能です。現代戦闘に欠かせない幅20mmのレイルに対応したフラッシュライトを装着することができます。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ハイキャパシティ・マガジン 装弾数31発、ガス大容量の大型マガジンが付属します。 全長 222 mm 銃身長 112 mm 重量 894 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm...
¥16,630 ¥18,480
毎分1,200発の連射速度を誇るマシンピストル 東京マルイ・ガスブローバックシリーズの中でも、ひときわキレのある鋭いリコイルを持ち、安定した作動と実射性能、そしてディテールや質感の再現にこだわったグロック17。その完成度を受け継ぎ、フル・セミ切替え機能を搭載したグロック18Cが、ガスブローバック・フルオートシリーズとしてついに登場しました。毎分1,200発の連射サイクルやスライドのフルストローク化、そしてセレクターによるフル・セミ切替機能の搭載とスライドオープン機能など、マシンピストル・グロック18Cとしてのリアルな作動を追求し、ガスブローバック・フルオート第2弾として相応しい仕上がりになっています。 主な特徴 毎分1,200発のフルオートを実現 グロック18C専用に開発したブローバックエンジンを搭載し、リコイルUPとハイスピードで安定した作動を実現。フルストロークで本物と同じ連射速度が楽しめます。 フル・セミオート切替式 スライド側面のセレクターを操作することで、フル・セミオートをワンタッチで切り替えることができます。 独特なスタイルを再現 コンペンセイターモデルであるグロック18Cの、バレルとスライドのダイナミックなポートを忠実に再現。 3rdジェネレーション・スタイルのレイルドフレーム CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを備えています。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することがでるギミックを搭載。 ダイカスト製マガジン 装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。 全長 186 mm 銃身長 97 mm 重量 698 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g) 動力源 専用ガス(※1)...
¥25,520 ¥31,900
遂にKSCからも出たCO2ガスガン!第一弾はナントH&K Mk23〜!?
というわけで、KSC初となるCO2GBBはいきなりの大型ハンドガンです。
米軍特殊部隊を束ねる特殊作戦群の名を冠し、近接戦闘術(CQB)に要求されるスペックがてんこ盛り詰め込まれた「Mk23 SOCOM」。
KSCのガスブロハンドガンの中でも息長く人気の高いモデルであり、初代→ハードキック(05HK)→システム7(07HK)と内部エンジンをアップデートしながら愛され続けているモデルです。
今回の最新作は、外気温の影響を大幅に抑えた新時代のパワーユニット「システムゼロ」を採用。恐らく今後KSCのCO2シリーズにはこの「システムゼロ」が冠されていくものと思われます。
KSCのハンドガンでも最大サイズであるMk23。規格外の軍用銃にふさわしい迫力のブローバックモデルに仕上がっているようで、本当に楽しみなモデルです。
パワーソースは低温にも粘り強いCO2(液化炭酸ガス)で、KSCピストル最大のビックボアシリンダー(内径15.5mm)を採用。
重たいバレルユニットごとショートリコイルするメカニカルな操作感も注目ポイントです。
さらに、前後サイトの調整機能もリアルに再現し、ダミー可動するファイアリングピン・エキストラクターなどが手にした時のリアリティを高めてくれます。
どデカいスライドがCO2の圧倒的パワーでブローバックし、外気温にほとんど左右されずオールシーズン楽しめるソーコムピストルの決定版となるであろう本作。
リアルサイズのマガジンに、通常のCO2ガスガンと同様に12gCO2カートリッジを収納して使用します。
KSCさんは最近しばらくぶっ飛んだ限定カスタム品を出してこないなと思っていたら、こんな製品を計画していたのですね〜。
今回の材質はABSですが、Mk23はその圧倒的な重量を感じられるHWバージョンが大変人気であります。HWが衝撃に弱い素材ということは重々承知していますが、世界初のヘビーウェイトCO2ブローバックとして、今後の製品化に期待せずにいられません。
どちらにしましても、トイガン愛好家の皆様におかれましては、一家に一丁ご用意されるべき大注目アイテムであろうかと存じます。
私もすっごく楽しみであります。
重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (JASG純正ガスボンベを推奨)
¥15,700 ¥18,480
現代を生き抜く名銃ミリタリーガバメント 東京マルイのM1911A1コルトガバメント。それはこれまでのガスブローバックシリーズのコンセプトを打ち破る、新たな挑戦の結晶と言えるでしょう。実物のパーカライズド仕上げを彷彿させる、フレームとスライドのブラスト仕上げ、念入りに処理したパーティングライン、打刻方式を採用したリアルな打刻印。さらにコレクション性を重視したパッケージはモデルガンの雰囲気を具現化し、「究極」を演出。アウター形状から各部パーツに至まで、徹底的に吟味されたこだわりが込められています。 主な特徴 ブラスト仕上げ スライドとフレームにはブラスト仕上げを採用。ホンモノがもつ渋みを再現しています。 パーティングライン処理 パーティングラインを手作業で念入りに磨き、美しい曲面に仕上げています。 打刻によるリアルな刻印 スライド側面の刻印を、金型ではなく成型後に打刻。実物同様の工程によって、よりリアルさを増しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 こだわりのパッケージ モデルガンのような雰囲気を醸し出す、コレクション性の高いパッケージを採用しました。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 ダイカスト製マガジン 装弾数26発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。 全長 218 mm 銃身長 112 mm 重量 798 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥17,570 ¥20,680
10個のVポートを備えた、極小サイズ・ガバメント サブコンパクトサイズのカスタム・ガバメントの中で、高い人気を誇る「V10 ウルトラコンパクト」。東京マルイでは、特徴的なポートや表面仕上げの違いなど、V10 ウルトラコンパクトの特徴を余すことなく再現。また、M45A1をベースにしたブローバックエンジンを搭載し、極小サイズながら鋭くキレのある反動を楽しめるモデルとなっています。 主な特徴 大口径シリンダー採用 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。また、M45A1のブローバックエンジンをベースにしたブローバックエンジンを搭載。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。 個性的なVポート コーンバレルに空けられた10個のポートと、大きくえぐられたスライドを再現。コンパクトながら迫力のあるスタイルになっています。 本物のような質感 スライドとフレームには、手作業での念入りなパーティングライン処理と、側面とそれ以外とで質感が異なる2種類の表面仕上げを採用。本物のV10に施されている表面仕上げの違いを再現しています。 ノバック社正式承認のダイカスト製リアサイト タクティカルサイトの至宝と評される、ノバックサイトの高い実用性が体感できます。 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、マイクロプロサイト(別売)が装着可能な専用設計。スライド後部のリアサイトを取り外せば、本製品付属のマウントベースを使ってマイクロプロサイトを取り付けることができます。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 ダイカスト製マガジン 装弾数22発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。 全長 180 mm 銃身長 74 mm 重量 709 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸...
¥25,800 ¥27,280
マイクロプロサイトが搭載可能な、ハイキャパ“D.O.R”モデル 別売の「マイクロプロサイト」が装着可能な『ハイキャパ D.O.R』に、ホワイト主体のモノトーンカラー・バージョンが登場!複雑なカラーリングを、様々な塗装技術によって実現。質実剛健なイメージの『ハイキャパ D.O.R』とはまた一味違う、スタイリッシュなモデルとなっています。 マルイのハンドガンでは初となるホワイトを基調としたカラーリングに、シャーシやアイアンサイト、チャンバーなどの部分にブラックを採用。そのコントラストが外観を引き締め、スタイリッシュに仕上がっています。さらにトリガーに採用されたメタリックレッドがアクセントになり、全体をクールに引き立てています。いつものように、マルイのカラーリングモデルは生産サイクルが長いので、在庫があるうちにゲットしておきましょう! 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、マイクロプロサイト(別売)が装着可能な専用設計。スライド後部のリアサイトを取り外せば、ダイレクトにマイクロプロサイトを取り付けることができます。また、付属のハイマウントベースはマイクロプロサイトを高い位置に取り付けられるほか、マウント一体型のバックアップサイトで、マイクロプロサイト越しにサイティングすることも可能です。 操作の確実性とスピードを向上させるカスタム トリガーコントロールがしやすいフラットタイプのショートトリガーや、セミロングタイプのスライドストップを採用。スライドにはミゾ幅の広いセレーションと、マイクロプロサイト装着時にスライドを引きやすくするためのリブ(突起)を追加しています。 迫力のブローバック 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。 内部メカをアップグレード 新型ピストン内蔵のブローバックエンジンや、「M45A1」方式のショートリコイルシステムを採用。低い位置でのマイクロプロサイト装着を実現しながらも、作動の安定性が向上しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 マウントレイル付属 トリガーガード前方に、マウントレイルが増設可能。幅20mmのレイルに対応したフラッシュライトを装着することができます。 ダイカスト製マガジン 装弾数31発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 220 mm 銃身長 112 mm 重量 839 g(空のマガジンを装着した場合)...
¥12,900 ¥15,180
リアル、高性能、高剛性!エアーリボルバー「PRO」シリーズ最新作!
アーティラリーモデルに続くシリーズ第3弾「シビリアン」。
SAAシビリアンは4.75インチのショートバレルで取り回しに優れ、構えたときの重量バランスや外観的にも均整の取れたプロポーションで、人気の高いバリエーションです。
今回のエアガンでは、先発のアーティラリーシリーズと違ってウッドタイプのグリップを採用し、よりクラシカルな外見での製品化となりました。
10歳以上用エアガンには少し相応しくないような価格設定ではありますが、その分外観の完成度や動作ギミックのクオリティは非常に高く、大人でも十分満足できる逸品。
金属ダイカスト製のインナーを含む複数のパーツで構成されたリアルなライブカートリッジも、低年齢用とは思えないような質感で仕上げられています。
ハーフコックでシリンダーをフリーにして一発ずつ行う弾込め。発射ごとにハンマーをコックする動作。エジェクターロッドで一発ずつシリンダーから押し出す排莢動作。シングルアクションアーミーの醍醐味と言えるこれらの動作を妥協なく再現しながら、エアコッキングガンに落とし込んだ意欲作です。
可変ホップアップ搭載によってある程度の飛距離を持ちつつ、リアルな外観とオペレーションが楽しめる本格的なライブカートSAA。金属インナーフレームを内蔵し、コッキング時の歪み・たわみ無く高い剛性。さらにパワーソースはコスト0でほぼ無限に使用できるエアーときています。ガンプレイの練習や、お座敷ちょっと撃ち、鑑賞愛好家の方などなど、心にグッときちゃう新作になっているのではないでしょうか。
フレームやバレルのCOLT刻印なども再現され、観賞用にも十分耐える外観に仕上がっています。
さすが日本が誇るトイガンメーカー「東京マルイ」です。
全長:266mm
インナーバレル長:70mm
重量:434g(空のカートリッジをセットした場合)
装弾数:6発
¥27,500
11年ぶりに生産のレアモデル!
コンパクトなコンシールドキャリーのG26に、実銃には存在しないフルオート射撃モードを持たせたKSCオリジナルモデルの"G26C"。
フルオート動作するGBBハンドガンとしては現存する中でも最小クラスであり、そのコンパクトサイズから生み出される連射の衝撃は、キビキビと鋭く手首に跳ね返ってきます。
この独特な人気モデルに、さらにKSCオリジナル設定による装飾やマーキングを施した限定生産モデル"G26C ベビーパラベラム"が10年以上ぶりに復活。
ベビーパラベラムでは、スライドのフロントセレーション追加とアロテックタイプのリアサイトが標準装備となり、実際にありそうな渋いカスタムハンドガンの雰囲気が生まれています。
しかもフロントセレーション部分は指にかかりやすいよう凹型に湾曲加工されており、よりタクティカルな印象を与えるだけでなく実用性も向上。
さらにもうひとつの大きな特徴として、小型ゆえにアンダーレイルのないG26の拡張性を高めるべく、驚きの発想により具現化されたマガジンバンパーレイルを搭載。
このバンパーレイルには20mmレイル対応のアクセサリを設置することができ、外観的には奇抜ながらも妙に説得力のあるスタイルに変貌することができます。
このレイルにマウントすべきはフラッシュライトまたはレーザーサイト。これらを搭載して構えた時のカッコ良さは特筆ものです。ただし、レーザーサイトの場合は射線との距離が離れすぎてしまうため、標的を捕捉することは現実的ではありません。実用性はないものの、サイバーな感じのする外観はぜひ一度試していただきたいですね。
HW素材で重厚に作られたスライドが、KSCお得意のマグネシウムブリーチにより爆発するようなスピードでブローバック。フルオートでは驚きのサイクルで弾を撃ち出します。
実銃にないオリジナルモデルというと敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、実銃にありそうな説得力を持ちながらトイガン的なアイデアを上手く融合させて形にした名作であり、人気のあるモデルです。
前回から11年ぶりとなる限定生産品ですので、今回を逃すと次はいつになることでしょうか。もし気になったなら、今手に入れておいて絶対に後悔はないでしょう。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:600g全長:167mm装弾数:14発発射モード:セミ/フルオート