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¥39,380
約1年3ヶ月ぶりに再生産です 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが、2年の沈黙を経て再び実現しました。 主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を、「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト モデルガン」をベースにモデルアップしました。 2020年末ごろに発売されたガスガンバージョンから、ただ単にベース本体をモデルガンに変更したというわけではなく、前作からパッケージも一新されています。 さらに付属の専用サイレンサーも前作と異なるタイプのものが選定され、「タイプII・サイレンサー」と名付けられています。前方に放熱用のグルーブ(溝)があり、根元のローレット部分が変更点となります。 そして今回はモデルガンであるため、リアルにカートリッジが使用できることもポイント。今作ではこのカートリッジも『シティーハンター』原作に登場する仕様に合わせ、「メタル・ジャケット」タイプの弾頭に変更。 さらにさらに、この新カートリッジにはタナカワークス初めてとなる空撃ち専用スプリングが付属。 この空撃ち専用スプリングがあるとどんな良いことがあるのか、と言うことをご説明しましょう。 モデルガンはそのリアルな構造上、違法な改造が行えないように様々な規制が厳格に定められていて、材質的な強度も"あえて弱く"作られています。そしてリボルバータイプのモデルガンにおいては一般的に、ハンマーが落ちる時の動作衝撃が最も強いものであり、火薬無しでこの動作を行ういわゆる"空撃ち"では、ハンマーダウンの衝撃がダイレクトに本体に向かってしまいます。 もともと弱く作られているモデルガンに、ハンマーダウンの強い衝撃が加わることで、これを繰り返せば結果的に製品を痛めてしまう原因ともなります。 こうしたモデルガンの宿命とも言える劣化を軽減するため、空撃ちの衝撃を吸収するダミーカートリッジというアイテムが存在するのですが、今作では付属する空撃ち用スプリングを利用することで、発火と空撃ちのどちらもを一本のカートリッジでこなせるようになっています。 つまり、動かして楽しみたいけれど、火薬の使用はメンテナンスや騒音の問題で遠慮したい、という要望に簡単に応えてくれる製品ということで、愛好家からするととても嬉しい設定になっているわけです。 また今回は、モデルガンの醍醐味である「眺めて楽しむ」を十分に味わえるように「専用アクリルガンスタンド」も特典として付属。 前作同様、伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によってチューンされた証として、北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 今作はシティーハンターの世界観を深く味わうための決定版と言えるでしょう。 仕様全長:243 mm(サイレンサー装着時339 mm)重量:880 g装弾数:6 発備考: 主要材質 HW樹脂 7mmキャップ火薬使用 発火式 発売日 2023年1月中旬頃発売予定...
¥38,140 ¥44,880
タナカワークス スミスアンドウェッソン M500 パフォーマンスセンター 10.5インチ ステンレスフィニッシュ バージョン2 ガスガン
腕利き職人が集うカスタム部門パフォーマンスセンターによるカスタムモデル。通常モデルとは異なる専用部品や加工を施した高センスなハンドキャノンです。Ver.2化により実銃どおりの刻印、スムーズな作動に加え、グリップにウエイトが入ったことにより重量も魅力もアップしました。
【仕様】
全長:465mm
重量:970g
装弾数:11発
パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル
実銃忠実刻印
ウエイトUP版
実銃BOXタイプ箱
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥30,660 ¥36,080
SIG系Evolution.2シリーズのオール・ヘビーウエイト。前回のP226は特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままに重量アップやブルーイングが可能なモデルに仕上がっています。
内部は衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと、受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど、耐久性が見直されたフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。
高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、更に魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
【仕様】
全長:195mm
重量:675g
装弾数:15発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:9㎜快音Evolution2.発火カートリッジ5発付属
仕様:5㎜キャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥37,400 ¥39,380
「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」公開記念!完全数量限定生産です。 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが実現しました。主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を当社が得意とする「ペガサスシステム」(※1)を搭載した「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト(※2) ガスガン」をベースにモデルアップしました。 『シティーハンター』といえば「コルトパイソン」というイメージが一般的に定着していますが、公式モデルとしてのモデルアップは初となります。今回、作者である北条司先生と原作ファンであるタナカワークスのスタッフとで細部にわたり打ち合わせ、こだわりの詰まったモデルが誕生しました。 作品に多用されている「サイレンサー」(※3)を装着できるようにカスタムされたパイソンを再現するにあたり、重きを置いたのは「原作漫画」重視でのモデルアップです。 じつは獠のパイソンには、ねじ込み式サイレンサーが装着できるよう銃口内にネジ溝が切られています。実銃ではリボルバー(回転式拳銃)にサイレンサーを装着するのは、特殊な構造を持つリボルバーを除きあまり意味はなく、実際には消音効果は得られません。それは作者も指摘し、タナカワークス側も理解しているのですが、情報の限られた1980年代の『シティーハンター』という作品の「あの世界観の中のリアル」を再現するためにあえてサイレンサーモデルをモデルアップしました。 原作に登場するこの特注サイレンサーは、357マグナム弾を使用するパイソン専用として製作されており、誤使用を防ぐため最低限の情報が目立たないようプリントされています。今回そのサイレンサーを再現するにあたり、一般的な消音シートは使用せず、音響工学の観点からタナカワークスが独自開発した「ドラム・バッフル」を搭載しています。原作の発泡シーンをイメージし、消音と発射音にも拘りました。実銃ではありえないことですが、抜群の静穏性は、新宿という人通りの多い繁華街での発砲が多い獠が使用するのに説得力のあるモデルとして仕上げました。 原作では、獠のパイソンは伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によりチューンされ、性能が格段に引き上げられています。北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 ついに詳細が明かされた獠のパイソン。是非手に取っていただき、シティーハンターの世界観を深く味わってください。 ※1 「ペガサスシステム」・・・ シリンダー(弾倉部)にガスガンとしての発射機構をすべて盛り込み、それ以外の作動機構を限りなく実銃に近いフィーリングを再現したタナカワークス独自のガスガンメカニズム ※2 「ヘビーウエイト」・・・ ヘビーウエイト樹脂という金属を樹脂に練り込み高比重にしたもの。拳銃タイプのトイガンは金属で製作するには制限が多ため、リアルな重さ・冷たさと、硬度との両立のためこの樹脂が使用される ※3 「サイレンサー」・・・ 消音器。銃器につけて発射音、発射炎を抑制するための物。現代では「サプレッサー」と呼ばれ“減音器”と訳されることが多いが、時代背景を踏まえあえて「サイレンサー」としている 仕様 全長:339 mm 重量:970 g 装弾数:12 発 備考: 主要材質 HW樹脂 R-model 4inch HWベース ペガサス式ガスガン...
¥29,450 ¥34,650
タナカワークススミスアンドウェッソン M36 パフォーマンスセンター 3インチ ヘビーウエイト バージョン2 モデルガン
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様よりモデルガン化の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 3inch」モデルを発火モデルガンで発売いたします。以前は2inch ABSモデルしか出していませんでしたが、今回3inchは初モデルアップで、ヘビーウエイト版での発売になります。内部もよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:189mm
重量:410g
装弾数:5発
主要材質:主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥28,510 ¥33,550
Smith & Wesson社のカスタム部門である「Performance Center」は1990年に2名の熟練社内ガンスミスの手により発足されました。発足当初は自社の銃をベースにし競技用に特化したモデルを製造することが目的でしたが、専用のCNCマシンを得たことからゼロからモデルを製造企画し、試作品をディストリビューターに独占販売するという形に変化していきました。現在は通常のS&W社のラインナップにあるプレミアムなモデルの生産や限定生産品、ユニークなデザインのモデル、特別な機能を追加したモデルや標準ラインの品の修理など多岐にわたります。ただ現在もスタッフは全員ハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストの手によって製造されています。弊社でも「Performance Center」シリーズを発売してきましたが、「M360」シリーズ登場に伴い、廃盤になっていました。今回、廃盤後も人気が高く、お客様より再販の要望を多くいただいていておりました「M 36 Performance Center 2inch」モデルを発火モデルガンで再販いたします。以前はABSモデルしか出していませんでしたが、今回初ヘビーウエイト版での発売になります。内部も2011年に発売されたモデルからよりスムーズな作動と、リアルな刻印に変更されたバージョン2 モデルガンとして登場します。
【仕様】
全長:160mm
重量:400g
装弾数:5発
主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト
付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発付属
仕様:7㎜キャップ火薬使用発火式
フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥35,340 ¥41,580
タナカワークス スミスアンドウェッソン パフォーマンスセンター ミリタリーアンドポリス アール8 5インチ ヘヴィーウェイト バージョン2 モデルガン
S&Wのカスタム部門「パフォーマンスセンター」が製作したタクティカル・リボルバーが遂にモデルガンとして登場! 2006年に突如発表された.357マグナム口径8連発、アンダーレールとマウントレールを備えたモデルです。前身モデルの「TRR8」から、エジェクターロッド部のスリットが埋められ、アンダーバレルマウントがバレル一体型へ小改良が加えられました。その結果、より強固にウエポンライトやレーザーサイトなどのモジュールを固定できるようになり、往年の「M&P」(ミリタリーアンドポリス)の名前を冠するに相応しいモデルとなりました。発売当時は「TRR8」「M&P R8」ともに一部の好事家には歓迎されたものの、一般市場は冷ややかで「今更、リボルバー」という感が拭い切れなかったといいます。しかし、実際にはこのモデルは都市部のSWATチームの要請で開発されたものでした。有事の際、バリスティックシールド(防弾盾)を持ち、先頭で突入する「シールドマン」はかさ張りやすいので拳銃をメインウエポンに据える傾向がありました。しかし、オートマチックピストルは握りが浅いとジャムが発生しやすくなりますし、またシールドとスライドが干渉した際に起こる「バンカージャム」の発生という問題を抱えていました。この問題にS&W社は、不確定要素を徹底的に排除し、リボルバーの信頼性・確実性を生かし、.357マグナムの8発のファイアーパワーというアンサーを出しました。それがこの「M&P R8」です。今回このタクティカル・リボルバーを発火モデルガンとして再現致しました。前述した脱着可能なマウントレールは勿論、バレル下部の一体型アンダーレール、Vノッチのアジャスタブルリアサイト、ウエイト入りのホーグタイプラバーグリップ、インターナルロックなど通常のリボルバーとは一線を画す異色モデルを再現しています。またフルムーンクリップも1つ付属。このモデルの特徴でもあるフルムーンクリップを使った8発の一気に装填・排莢も楽しめます。素手では難しいフルムーンクリップへの弾丸の脱着用に専用ローディングツールも付属させました。パフォーマンスセンターが送り出す、異色の「タクティカル・リボルバー」。モデルガンファン、リボルバーファン、ローエンフォースメントファンのみならず、多くの方に手に取って欲しい逸品です。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:8発全長:261mm重量:1,067g材質:HW備考:・使用カートリッジ .357magnum発火カートリッジ・主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト・7mmキャップ火薬使用発火式・フレームタイプ Nフレーム・ラウンドバット価格:¥41,580(税込)
¥25,000 ¥29,480
東側を代表する知名度を誇るハンドガンのひとつ「トカレフ」が、タナカワークスからモデルガンとして登場!
モデルガンの新規モデルは、このご時世やっぱり嬉しいものですよね。ましてやオートマチックとなると、もう飛びつかずにいられないような気持ちになります。
タナカの新作オートマチックモデルガンに適用されていっている"Evo2"のカートリッジ技術を採用した堂々の最新製品。
今は亡き"ハドソン"の金型を譲り受けたタナカが、数十年の時を経て蘇らせる本作。昨年はデザートイーグルも出ましたね。
現代の技術で製作され、それもタナカが作るトカレフということで、非常に楽しみなモデルです!
ちなみにハドソンの時はブラックだけじゃなくシルバーメッキモデルもありました。両方触ったことがありますが、ちょいと邪道な感じのするシルバーも大変美しかったので、メッキ技術に定評のあるタナカさんにも是非出してほしいところです。(マガジンやカートリッジ単体販売の名称が"トカレフシリーズ用"とされているので、バリエーションが構想されているのは間違いなさそうです)
トカレフトゥーラ造兵廠に所属していたフョードル・トカレフによって設計され、旧ソ連軍の正式拳銃に採用されたTT-1930を量産のため更に単純化したのがTT-33です。
知名度のわりに採用期間はマカロフに代わる1951年までの18年と短命で、現在オリジナルは希少品となっています。 その希少なTT-33の中でも第二次世界大戦始まりの年である1939年のトゥーラ工廠で製造されたモデルを発火ブローバックモデルガンとして再現しました。
軍用前提なので暴発を防止する安全装置は付いておらず、部品点数削減と生産性を優先した作りとなっている点はモデルガンとしても健在で、随所に衝撃を緩和する部品(リコイル・バッファー、ハンマー・バッファーなど)を仕込み、衝撃に弱いヘビー・ウエイト製にもかかわらず破損しにくい耐久性を追求し、オリジナルが持つコンセプト通りの発火モデルガンとなっています。
使用弾薬はドイツ製モーゼルC96で使用するボトルネック型の7.62x25mm弾と互換を持たせ、同寸法で製造し使用した7.62x25mmトカレフ弾。これも新規カートリッジとして再現しました。カートリッジの主要素材には傷に強い超ジュラルミンを採用し、Evo.2で実績のある快音トップにより抜けのいい発火音が楽しめます。
またマガジン部品には防錆・防キズ効果に優れるSQP処理を施工しています。 発火派ユーザーも納得のトップレベルの発火性能をご堪能ください。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:8発 全長:195mm 重量:540g 材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト 5mmキャップ火薬使用発火式 付属品:7.62x25 トカレフハッカカートリッジ8発、キャップ・ローダー、六角レンチ2種 定価:¥26,800(税抜)
¥15,640 ¥17,380
タナカワークス「ZF41」は実銃の狙撃用スコープ「Zielfernrohr 41」を再現したモデルです。モーゼルZF41は、主に第二次世界大戦中にドイツ軍がモーゼルKar98kライフル用に開発した、同時の狙撃手向けスコープです。特徴としては固定倍率のシンプルな構造でレティクルは十字型となっています。アイレリーフが長く狙撃用にはやや上級者向けかもしれませんが、コレクション、見た目の装飾としてもおすすめです。
【仕様】
倍率: 約1.5倍
対物レンズ径: 約15mm
チューブ径: 約19mm
全長: 約247mm
¥84,150 ¥93,500
西部劇の舞台になる1860年代ごろのショットガンはバレルの本数と装弾数が同一のものが多く見られました。その後、シングルバレル(単一銃身)のリピーティングショットガンが登場します。このM1897は銃器設計の神様ジョン・M・ブローニングが設計し、ポンプアクション式を取り入れ、外装式ハンマーとチューブ型マガジンを備えた当時としては先進的なモデルでした。また仕上げ面でも大量採用に向けて実用的な範囲内に収めたことでコストも安く、警察や軍への積極的な採用に繋がりました。性能も当時のショットガンとしては一級品で、第一次大戦でアメリカ軍が塹壕(トレンチ)に持ち込んだことで遺憾無く発揮されることとなります。塹壕戦にも特化できるよう、銃身を切り詰め、熱傷防止のヒートカバーを装備し、バヨネット(銃剣)も着剣できる接近戦闘特化型の塹壕兵器(トレンチガン)として戦場投入され、ダブルオーバック(約8mmの鉄球が9個程度装填された散弾)の弾丸と相まってドイツ軍を恐怖のどん底に陥れました。M1897は近代的なハンマー内蔵式ショットガンと違い、ディスコネクターが存在しないため、スラムファイア(トリガーを引いたまま、ポンプアクションすることで連射できる)が可能で、近接戦闘時には。圧倒的ストッピングパワーを発揮し、「トレンチスイーパー」(塹壕掃除人)の異名を取るほどでした。この人気のM1897を再現した弊社のモデルガンがついにヘビーウエイトモデルで登場します。ABSモデルより約500g重くなった本体は樹脂独特のしなりがなくなり、かっちりした印象を与えます。表面処理もヘビーウエイト樹脂を荒目のブラスト仕上げをしたものに変更しています。また弊社の得意とする木製ストック&フォアエンドは使い込まれた色合いを再現しています。Ver.2では作動性も向上しており、並列ダブルキャップ火薬仕様ならではの突き抜ける爆音と、安定した発火力を手に入れました。ボルト後退と同時にキャリアーがシェルを迎えにくる派手なアクションは、快感をともなう機械作動音とともに一種の中毒性を生み出します。一度触れば誰もが好きになるであろうこの魅力あるヘビーウエイト製発火モデルのショットガンを是非手にとって見てください。
【仕様】
全長
:
985 mm
重量
:
2950 g
装弾数
:
6 発
備考
:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト+ウッドストック&フォアエンド
M1897 ver.2 用ショットシェル型発火カートリッジ2発付属
7mmキャップ火薬使用発火式
¥33,160 ¥36,850
【仕様】
全長
:
160 mm
重量
:
350 g
パワーソース
:
ガスリボルバー/シングル&ダブル
装弾数
:
10発
備考
:
忠実刻印
作動軽快モデル
BPパッケージ
グリップウェイト装備
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥33,460 ¥37,180
コルトパイソンの3インチバレルモデル。別名「コンバットパイソン」と呼ばれ、2.5インチとも4インチとも数センチの差に過ぎないながら、見た目の印象も大きく異なって見える人気モデルです。
実銃は1955年に.357マグナム弾を使用する高級リボルバーとしてデビュー。今までのリボルバーの概念を変える形状や仕上げ等、特徴の多いパイソンにはいくつかのバリエーションが存在しています。
今回の「Rモデル」化により、タナカの従来モデルガンのほとんどの主要部分に調整の手が入り、実銃のコルトアクションを忠実に完全再現したパイソン・モデルガンの決定版に仕上がっています。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:215mm重量:780g材質:HW7mmキャップ火薬使用発火式
¥39,400 ¥43,780
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。
また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは50口径のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。 ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長
:
363 mm
重量
:
1,300 g
装弾数
:
11発
備考
:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット
発売日 2025年10月中旬発売予定
¥36,430 ¥40,480
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。 その「Performance Centerシリーズ」を再現したペガサス式バージョン3ガスガンにヘビーウエイト仕様のバリエーションが登場します。 実射性能を向上させ、本来のペガサスシステムのポテンシャルを最大限に引き出すことで、気温に左右されにくく、よりパワフルな弾道を実現しています。反動を抑えるため、細くくびれた特徴的なバレルで銃口にはコンペンセイターを採用した「コンプハンター」仕様です。Performance Centerのトレードマークとリアルな刻印が施されたフレーム、ラウンドタイプのリアサイト、ストッパー付きセミワイドトリガーを標準装備としています。また、ウエイト入りのホーグタイプ・フィンガーチャンネル付きラバーグリップと、本体のヘビーウエイト樹脂化により、剛性と重量感が大幅に向上しています。 【仕様】 全長 : 330 mm 重量 : 1,060 g 装弾数 : 13発 備考 : 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様 ペガサス式ガスガン フレームタイプ Nフレーム・スクエアバット 発売日 2025年10月中旬発売予定...
¥42,370 ¥47,080
1873年。アメリカ西部の黎明期に登場し、その後の歴史と文化を大きく塗り替える一丁のリボルバーが誕生しました。それが、コルト・シングルアクションアーミー。西部劇のヒーローたちが愛用し、歴史に名を残すガンマンたちの手に握られていたこの銃は、“ピースメーカー”の名とともに、単なる武器を超えた「時代の象徴」となりました。 タナカワークスでは、この伝説的リボルバーを革新的な内部構造を持つ「PEGASAS(ペガサス)システム」ガスリボルバのー第一弾として1999年に製品化しました。弾倉とガスを一体化し、複雑なメカを限界まで簡略化。それでいてリアルな外観と操作感、スムーズなトリガープルを両立することに成功しました。 このシステムは多くのガンファンに衝撃を与え、2005年にデタッチャブルシリンダーモデルとしてマイナーチェンジされ、実銃同様にシリンダーが脱着式となりリアルさも増し、ガスもチャージし易くなるなどメンテナンス性も増しました。 このペガサス式SAAの普及でエアソフトガンを使用した「カウボーイシューティング」(ウエスタンスタイルでのシューティングマッチ)や「ファストドロウ」(SAAを使用し、いかに速く銃をホルスターから抜いて、撃つかを競うタイムトライアルシューティング)などの競技が発展していきます。 その中でペガサス式SAAの問題も露呈しました。上記の競技ではスピードを重視する抜き撃ちやダブルハンドでの射撃など通常のエアソフトガンの想定ではありえない負担が各所に掛かる為、ユーザーが各々カスタムすることで対応していました。弊社に修理依頼が来る中で、SAAという銃は他のオートマチックピストルやダブルアクション・リボルバーと比べると酷使される銃であることが明白になりました。 2018年頃からそれに対応する為、社内でSAAのリファイン計画が持ち上がります。「高耐久で更にリアルにそしてサバイバルゲームやファストドロウでも使用できる性能を備える」という開発コンセプトのもと設計されました。デタッチャブルシリンダー時に懸念されていたシリンダー固定を実銃のようにベースピンが貫通する方式に変更され、そのベースピンを介してシリンダー内部にあるバルブを叩くという“PEGASAS Ⅱ”(ペガサスツー)と名付けられた新システムを採用しました。(特許取得済み)サバイバルゲームなどでも使用のできるよう、可変HOP機構も搭載しています。またリボルバーでネックになる装弾数を他のペガサス式機種のようにインナーマガジン方式を採用しました。さらにエジェクターチューブ内に10発のリザーブを可能にしており、合計25発の発射が可能になっています。それ以外にも内部で負荷のかかるパーツへのクッションパーツ・強化パーツの追加や各パーツのリアル化行われました。また既存ユーザーへの配慮も欠かさず、一部パーツ(ハンマー・トリガー・ボルト・バックストラップ・グリップなど)はデタッチャブルシリンダーモデルにも使用できるよう設計されています。 そして2023年、PEGASASシステムはさらなる進化を遂げ、「PEGASAS Ⅱ」として大幅リニューアルされました。今回のモデルでは、外観のリアルさはそのままに、より実銃に近い構造と操作感を追求。ベースピンを貫通する構造や、内部でバルブを直接叩くメカニズム(※実用新案取得)は、メンテナンス性と剛性を大きく高めています。さらに、可変HOP機構を搭載し、集弾性や飛距離といった“撃つ楽しさ”も大幅に向上。既存のインナーマガジン式の装弾に加え、エジェクターロチューブには10発のリザーブも収納可能で、実質25発の発射が可能という優れた実用性も持ち合わせています。 そのPEGASAS Ⅱシリーズの5-½ インチに待望のスチールフィニッシュモデルが登場です。元々のABSモデルでも重く、ヘビーウエイトモデルに間違えられるほどの重さだったものにスチールフィニッシュ・メッキを施しました。またハンマー部はグレースチールフィニッシュを施したあと、サイドポリッシュするという手間を掛けた2トーンハンマーになっています。(※このモデルのみの限定品です)西部劇ファン待望のスチールフィニッシュモデルのペガサス2ガスガンに“アーティラリー”モデルが追加されます。 【仕様】 全長 : 271 mm 重量 : 835 g 装弾数 : 25発 備考 : 装弾数 15+10(サブマガジン内)発 主要材質 ABS樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様 ペガサス式ガスガン...
¥39,400 ¥43,780
SIG P229は、.357SIGや.40SWといった強力な弾薬に対応するため、頑丈で耐久性の高いステンレス鋼スライドを採用して登場したモデルです。9mmパラベラム弾用のP228とサイズ・外観はよく似ていますが、互換性は少なく、実質的には別モデルといえます。それまでのSIG製ピストルはプレス加工のスチールスライドが主流でしたが、P229の登場をきっかけにステンレス製スライドが標準化。P228は生産終了となり、現在はP229に統合されています。 SIGピストルの魅力は何よりも信頼性の高さにありますが、携帯性に優れたサイズ感や、重量のあるステンレススライドによるマズルジャンプの少なさも高く評価されています。その結果、P229はSIGを代表するベストセラーモデルとなり、.40SW弾や.357SIG弾を用いて、米国国土安全保障省、湾岸警備隊、連邦航空保安局、シークレットサービスをはじめ、全米の多くの警察署で採用されています。 今回、そのP229をバレル以外を“オールヘビーウエイト”仕様とした発火式モデルガンとして再現しました。カートリッジは弊社モデルガン唯一となる“.357SIGタイプ”を採用。オートマチック拳銃で.357マグナム級の威力を実現するために開発された.357SIG弾を模した、特徴的なボトルネック形状です。内部はEvolution 2(9mm Paraタイプ)と共通ですが、4つ穴構造の“快音トップ”を標準搭載し、迫力ある発火音をお楽しみいただけます。(別売カートリッジに快音の記載はありませんが、快音トップを搭載しています)刻印は、広く使用され始めた1994年製モデルを再現。 今なお高い評価を受け、中古市場でも高値で取引される名銃の魅力を、ぜひこのモデルガンでご体感ください。 【仕様】 全長 : 178 mm 重量 : 680 g 装弾数 : 10 発 備考 : 主要材質 HW樹脂(スライドはセラコート塗装)+亜鉛ダイカスト 付属品 .357SIG (快音)Evolution.2発火カートリッジ 5発付 仕様 5mmキャップ火薬使用発火式 発売日 2025年10月中旬発売予定 ※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。...
¥4,480 ¥5,280
タナカワークスのSIG P220 ICシリーズ用ガスマガジン。
メーカー希望小売価格:4,800円(税抜)
¥3,920 ¥4,620
モデルガン・エアガンのリアリティを追求したカスタムパーツを製造販売し、多くのトイガンファンを魅了するC-tec製 オプションパーツ 9㎜ルガー/CP-W・Kick+Pカート専用中空デトネーターです。
【商品詳細】
C-Tec製 9㎜ルガー/CP-W・Kick+Pカート専用の中空デトネーターです。それぞれ機種に合わせてバリエーションがございますので、お使いの銃に合わせてお選び下さい。
【対応機種】
タナカ製モデルガン トカレフ、G17、SIG P228/P220/P226マルシン製モデルガン M92F/M9MGC/タナカ M9KSC 93R
¥3,170 ¥3,740
モデルガン・エアガンのリアリティを追求したカスタムパーツを製造販売し、多くのトイガンファンを魅了するC-tec製 オプションパーツ DE50AE/CP-W・Kick+Pカート専用中空デトネーターです。
【商品詳細】
C-Tec製ダミーカート「タナカ DESERT EAGLE,50AE CP−W・KiCK+P」 用のデトネーターです。マイルドキックカートのFピンを使用したカートは中空デトネーターでCAP1発でBLKが楽しめます。
【対応機種】
タナカ製モデルガン DESERT EAGLE,50AE
¥660
モデルガン・エアガンのリアリティを追求したカスタムパーツを製造販売し、多くのトイガンファンを魅了するC-tec製 オプションパーツ P228/P229専用ダミーカートデトネーターです。
【商品詳細】
タナカ P228/P229のダミーカート用デトネーターです。357SIGダミーカートと9mmルガーダミーカートを使用することが可能になります。
【対応機種】
タナカ製モデルガン P228/P229
¥2,800 ¥3,300
モデルガン・エアガンのリアリティを追求したカスタムパーツを製造販売し、多くのトイガンファンを魅了するC-tec製 オプションパーツ P228/7mmCAP対応デトネーターです。
【商品詳細】
タナカ製P228をC-Tec製9㎜マイルドキックカートで発火するためのデトネーター9㎜ルガー/CPマイルドキックが使用できます。
【対応機種】
タナカ製モデルガン SIGP228
¥3,360 ¥3,960
モデルガン・エアガンのリアリティを追求したカスタムパーツを製造販売し、多くのトイガンファンを魅了するC-tec製 オプションパーツ M1897トレンチガン用エクストラクターです。
【商品詳細】
タナカ製モデルガンM1897ショットガンシリーズに対応したエクストラクターです。SUS303、ワイヤーカット製により耐久性が向上しています。※同社製アルミショットシェルを使用する際に必要です。※組み込み作業にはコツがいりますので、上級者向けのパーツとなります。
【対応機種】
タナカ製モデルガン P220/P226
¥4,020 ¥4,730
モデルガン・エアガンのリアリティを追求したカスタムパーツを製造販売し、多くのトイガンファンを魅了するC-tec製 P220・P226リコイルスプリングガイドです。
【商品詳細】
タナカ製モデルガン P220・P226用リコイルスプリングガイドショートリコイルピン内蔵型、オールステンレス製、SUS303製、ブランジャーピン一体型
【対応機種】
タナカ製モデルガン P220/P226
¥4,020 ¥4,730
モデルガン・エアガンのリアリティを追求したカスタムパーツを製造販売し、多くのトイガンファンを魅了するC-tec製 グロック特製リコイルスプリングガイドです。
【商品詳細】
タナカ製モデルガン グロックG-17用リコイルスプリングガイドショートリコイルピン内蔵型、オールステンレス製、SUS303製、ブランジャーピン一体型
【対応機種】
タナカ製モデルガン グロック17