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この度、ガスブローバック「グロック19 Gen.4」「グロック17 Gen.4」「グロック19 サードジェネレーション」の3機種におきまして、コッキングされた状態でマガジンを強く叩き入れた場合に、意図せぬ発射作動(ハンマーダウン)が行われることが判明いたしました。
対策として、対象製品につきまして、2021年12月10日より、準備が整いました対象製品から順次「対策済みリアシャーシ・アッセンブリ」無償交換の受付を開始いたします。
対応スケジュールとしては、現在のところ以下のように予定しております。
●グロック19 Gen.4 "2021年12月10日から受付開始
※交換作業は12月20日から開始いたします。
●グロック17 Gen.4 "調整中
※2021年12月24日に、受付開始日をご案内予定"
●グロック19 サードジェネレーション 調整中
対象期間に「グロック依頼書」と「ご依頼品(未対策の対象製品)」を、送料「着払い」にて東京マルイアフターサービス部までお送りください。
対策に関する詳細及び依頼書のダウンロード関しましては以下のメーカーホームページ (https://www.tokyo-marui.co.jp/news/glock/) にてご確認くださいますようお願いいたします。
この度は大変なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
以下は、11月29日に公開した記事の内容です。
先日、対象製品で発生する症状について、メーカーより対応検討中のアナウンスがあったところですが、対策済みパーツ(リアシャーシ・アッセンブリ)への無償交換が発表されました。
2021年12月上旬に受付が開始される予定とのことですので、詳細については下記のメーカーウェブサイトをご確認ください。
https://www.tokyo-marui.co.jp/news/glock/
以下は、11月18日に公開した記事の内容です。
以下、案内文をそのまま記載いたしますが、結論的にはメーカーの対策内容が決定次第、ユーザーへの無償対応が行われるとのことです。それまでの間は、メーカーの注意の通りに製品を取り扱っていただくようお願いいたします。
”お得意様 各位
平素より弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、ガスブローバック「グロック19 Gen.4」につきまして、コッキングされた状態でマガジンを強く叩き入れた場合に、意図せぬ発射作動(ハンマーダウン)が行われる とのご報告をいただいております。
その後の調査によって、「グロック19サードジェネレーション」「グロック17 Gen.4」を含む計3機種にて同様の症状とその原因が判明いたしました。
現在、原因や対策方法について、更なる調査を実施しておりますので、近日中に改めて本件の対応内容等についてご案内させていただきます。今しばらくお待ち下さい。 また、対策内容等が決まり次第、弊社にて無償対応をさせていただきますが、それまでの間、対象製品につきましては、「マガジンをセットする際に勢いをつけすぎない」ようにご注意ください。
詳細に関しましては弊社ホームページ(https://www.tokyo-marui.co.jp/news/glock/) にてご確認くださいますようお願いいたします。 この度は大変なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。”