予約品 (16)
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
¥93,500
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。 木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。 この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。 ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
¥71,500
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
大きな外観的特徴である肉抜きされたストックと こちらも肉抜きがあり細身のハンドガードは、 ガスブローバックの強い衝撃に耐える強度を確保しようとすると コストがとても上がってしまいます。
品質では決して妥協することなく、完成までの工程を全て徹底的に監修することで 以前のWE製造品と同等にまでコストを抑えて商品化に至りました。
ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
¥30,680 ¥38,280
本商品は発表当初2021年4月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年7月発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)追記:2023年11月現在、まだ未発売で時期も未定となっており、メーカーからの進捗報告はありません。ご予約は引き続き受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
人気の大型自動拳銃"44オートマグ"が、初の6mmBB仕様ガスガンとして新登場。アメリカの映画俳優であるクリント・イーストウッドに贈られた希少な8.5インチバレルの特別モデル、通称"CLINT-1(クリントワン)"と呼ばれる実銃をモデルに再現しています。
今回6mmBBへの仕様変更に合わせて各部セッティングを見直し、ボルトストロークをフルストローク化することを発表。マガジン装弾数も従来の8mmBB仕様の10発から17発にアップ。よりリアルに、より楽しく進化した注目のモデルです。
本商品は全て、北米産の最高級ウォールナットを使用した木製グリップを装備。本体のカラー・材質の違いで4機種展開となっており、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、実銃本来のステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップしています。
シルバーABSモデルのみ付属マガジンもシルバーとなり、他モデルはブラックマガジンが付属します。一番軽いABSモデルでも1kg以上の重量があり、いかつい外観にふさわしい迫力ある作動を体験できます。
基本仕様:
全長:330mm
重量:1,040g(ABS)、1,190g(HW)
装弾数:17発
可変HOP
※各仕様や装弾数(17発)は変更となる場合がございます。
¥24,480 ¥30,580
本商品は発表当初2021年4月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年7月発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)追記:2024年1月現在、まだ未発売で時期も未定となっており、メーカーからの進捗報告はありません。ご予約は引き続き受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
残数管理の都合上、「カートに入れる」ボタンが表示されていますが、本商品は「予約商品」です。現時点で在庫がある商品ではありませんので、ご注意ください。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
人気の大型自動拳銃"44オートマグ"が、初の6mmBB仕様ガスガンとして新登場。アメリカの映画俳優であるクリント・イーストウッドに贈られた希少な8.5インチバレルの特別モデル、通称"CLINT-1(クリントワン)"と呼ばれる実銃をモデルに再現しています。
今回6mmBBへの仕様変更に合わせて各部セッティングを見直し、ボルトストロークをフルストローク化することを発表。マガジン装弾数も従来の8mmBB仕様の10発から17発にアップ。よりリアルに、より楽しく進化した注目のモデルです。
本商品は全てブラックプラスチックグリップを装備し、本体のカラー・材質の違いで4機種展開。オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、実銃本来のステンレス鋼を再現した"シルバーABS"となっています。
シルバーABSモデルのみ付属マガジンもシルバーとなり、他モデルはブラックマガジンが付属します。一番軽いABSモデルでも1kg以上の重量があり、いかつい外観にふさわしい迫力ある作動を体験できます。
基本仕様:
全長:330mm
重量:1,040g(ABS)、1,190g(HW)
装弾数:17発
可変HOP
※各仕様や装弾数(17発)は変更となる場合がございます。
¥16,640 ¥19,580
.45口径トライアルの仕様を受け継いだタクティカルガン アメリカ軍の特殊部隊向けサイドアームを目指して開発されたFNP-45タクティカル。その改良モデル「FNX-45 タクティカル」が、ガスブローバックシリーズに登場!各種オプションパーツに対応する拡張性の高さはもちろん、アンビタイプのレバー類や交換可能なバックストラップ、本物を採寸してのリアリティ追求など、本モデルならではのディテールや機能の再現性を高めたモデルとなっています。 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、「マイクロプロサイト(別売)」が装着可能な専用設計。スライド後部のカバーを取り外せば、ダイレクトにマイクロプロサイトを取り付けることができます。また、フロント/リアサイトはトールタイプのナイトサイト仕様で、マイクロプロサイト越しにもサイティングが可能です。 別売タクティカルサイレンサー対応 銃口のマズルプロテクターを取り外すことで、「タクティカルサイレンサー(別売)」が装着可能。サイレンサー装着に十分な耐久性をもたせるため、金属製のアウターバレルを採用しています。 新設計オーバルピストン採用 低い位置でマイクロプロサイトのマウントを可能にする、専用のオーバルピストンを採用。各種オプションパーツ装着時にも、パワフルなリコイルショックが味わえます。 セフティ&デコッキングシステム セフティレバーを操作することで、ハンマーがフルコック(発射できる状態)時のロックも可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックに戻すことも可能です。また、セフティレバーは左右どちらからでも操作できるアンビタイプとなっています。 アンビタイプのスライドストップとマガジンキャッチ 左右どちらからでも操作が可能で、利き腕を選びません。 グリップバックストラップ付属 2種類×2サイズ(S/M)のバックストラップが付属。手の大きさに合わせてグリップの握り心地を調整することができます。 アンダーレイルを装備 フレームと一体化したアンダーレイルには、ピカティニー規格(20mm幅)対応のフラッシュライトなどが装着可能です。 ダイカスト製マガジン 装弾数29発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。 全長 220 mm 銃身長 113 mm 重量 830 g(空のマガジンを装着した場合)...
¥34,800
SIG SAUER正式ライセンス商品。 "M18"として米軍に採用されているP320コンパクトモデル。
セラコートと同様に実銃にも使用される米軍指定塗料「GUN-KOTE(ガンコート)」による塗装を重ね合わせて、”マルチカムブラック”迷彩を再現しています。
アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 専用炉による焼付塗装独特のカラッとした手触りが高級感を醸します。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:180mm 重量:690g 動力:ガス HFC134a 定価:¥39,800-(税抜き)
¥92,500
製造コストの都合でメーカー生産終了になったリアルウッドストックモデルを蘇らせました。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、
特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、
コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、
努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。
木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。
この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。
ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。
実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。
ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。
満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1220mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a