予約品 (2)
¥59,820 ¥67,980
話題のG&G ARMAMENT最新レバーアクションガスライフル「LevAR」シリーズ2発目は、短縮バージョンのソードオフモデル!安心のJAPANバージョン!!
「LevARシリーズ」は、G&G ARMAMENT初のレバーアクションガスライフル。
今回の「LevAR 7」は、先発の「LevAR 15」のバレル、ハンドガードを短くし、ストックをオミットしたソウドオフスタイル。
全長550mm・重量2,510gとなっており、マルイM870ブリーチャー(全長515mm・重量2,200g)より少しだけ大きい程度のサイズ感にまとまっています。
トップには20mmレール、ハンドガード左右下部にはM-Lokスロットを配置しており、あらゆるアクセサリーが搭載可能。
グリップ後部に3スロットの20mmレールがあり、LevAR15のストックや20mmレール接続の各種社外ストックを装着することも可能です。
アッパーレシーバーを他のG&G製M4タイプのAEGアッパーレシーバー(*)に交換して装着できる点はLevARと同様で、アンビタイプのマガジンリリースボタンを搭載しG&G製M4マガジン(*)にも対応しています。
*一部互換性が無い商品がある場合がありますのでご注意ください。
電動M4系マガジンが使用できるということで分かる通り、ガスタンクは本体側に設けられており、多少の相性はあるものの様々なM4用マガジンが使用できることがポイント。電動用に比べて高価で汎用性の低いガスマガジンが必要ないので、手持ちのリソースを有効活用することができます。
当店の取扱商品はG&G JAPANが監修する日本仕様の製品です。発射パワー、製品保証などは全て日本向けとなっております。
※「LevAR 7」につきましては、台湾本社にて日本仕様の製品検査が終了し、4月下旬に日本国内に入荷する予定となっております。日本国内に入荷次第改めて全量検査を行い、5月下旬の販売開始を予定しておりますが、製品の国内への到着遅れや国内での検査内容によっては販売時期が遅れる場合もございますので、予めご承知おきください。
※「LevAR 15」の販売に際し初回販売予定数を大幅に超えるご注文を頂く事となり皆様にご迷惑をお掛けしたことを踏まえ、「LevAR 7」につきましては注文数に応じた入荷を行えるよう準備を進めておりますが、一定数を超える注文となった場合は納品が遅れる場合も想定されますので、早めにご注文いただきますようお願い致します。万が一、入荷数を超えるご注文を頂いた場合は、注文順にて納品をさせて頂きますので予めご了承ください。
【スペック】
全長:550mm
重量:2510g
インナーバレル長:205mm
装弾数:32発
材質:ポリマー樹脂・メタル
¥42,064 ¥52,580
これまでの常識を超える「三つ折り構造」を採用した画期的な電動ガンが登場します。 通常の銃と同様にストックが折り畳めるだけでなく、なんとハンドガードとレシーバーの接合部も折りたたみ可能になった本モデルは、三つ折りの状態での全長が255mmと圧倒的なコンパクトさを実現。 こんな構造は今まで見たこともなければ想像したことすらありません。 …で、何が良いのでしょうか?珍しいのは分かるのですが、果たしてこの三つ折り構造によるメリットは存在するのか。 三つ折り状態が極端に小さいことによってb携行性が上がるとしても、当然そこから瞬時に射撃はできませんし、肩付けまで展開するのに2回動作が必要になる時点で、明らかに戦術的な優位性はなさそうです。 「いや、実際バックパックに入るほどの小ささになるので、持ち運びが快適になるでしょう。電車とかでフィールドに持っていくときに良いですよ!」とメーカーさんは言っています。 しかし、果たしてそれだけのためにこのモデルを欲しいと思うでしょうか…。 いや、とりあえず実際の動画で見てみましょう。このページの商品画像の中にYouTube動画があるんです。ちょっとそれを見てみてください。 …見てみましたか?どうでしたか? 実は、私はあるイベントでこの製品を最初見たときに衝撃を受けました。 「カチャン、カチャン」と展開したり折りたたむ動作が、私の中の男子の情熱を呼び起こしてしまったのです。それを見た瞬間に、メリットとかそんなものはもう一切頭から消え去ってしまって、「ちょっと待って、僕もそれ一回やらして!」と目を輝かせてしまったのです。な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 私たち人類はそもそも変身とか大好きな生き物です。何かを組み立てたりするのが好きな動物です。その本能をギュインと刺激してくる魔力を持ったこのFAR9に、他の何かを求める必要なんて最初から無かったのです。 動画だけではなく、ぜひ一度実際に見て手に持ってみて欲しいですね。折りたたむときにチャンバーが移動したり、本当に面白い銃です。 さて、そんなわけでここから真面目に書きますが、この銃の革新的構造は、将来的に電動ガンのハンドガードやバレルをこの方式で容易に交換することができそう、という点でものすごいことなんじゃないかと思います。 もし対応するオプションが用意されていれば、例えばバレルレングスを変更したり、ハンドガードを変更したりしたい場合に、従来よりとても簡単に交換できるようになるでしょう。なんせヒンジ部分で付け替えてやるだけで済むわけですから。フロントアセンブリごと交換なら、ゲームの合間の時間でサクッとスタイルを変えることができてしまいそうです。 もちろん今回のFAR9のアイデアが今後どういう方向に進むかはまだ分かりませんが、もしそうなったらさらに面白いですよね。今後に期待しつつ、ぜひ所有して思う存分カチャンカチャンを楽しんでください。 ...