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¥30,660 ¥36,080
80年代のコンバットシューティング界を席巻した名銃「Cz75」のセカンドバージョンの再生産!理想的なグリップ形状や、滑らかなトリガープルをリアルに再現!
トリガーガード下まで削り込んだ後期のハイグリップ形状を再現
NCマシンによる精密加工でフレームの成形ラインを完全追放
トリガーを引き切る直前に軽くなる独特のメカニズムを再現
精密型チェンバーによる安定感に優れた実射性能
『究極のコンバットオート』と呼ばれ世界中のコンバットシューターを魅了した『Cz75』をHW素材で再現。金属的な質感に生まれ変わったCz75は、手にした時の重量感はもちろん“東欧の小火器”というビンテージ感にあふれています。また重量アップしたスライドには15mm内径のシステム7エンジンを搭載し、従来のイメージをくつがえすダイナミックなブローバック作動を実現。新型ラバーチェンバーの弾道にあわせてサイトと着弾の誤差をリファインして実射性能も向上しました。理想的なグリップやなめらかなトリガープルは従来通りで、その通り名に相応しいハイスペックを誇っています。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:830g全長:206mm装弾数:23発発射モード:セミオート
¥57,970 ¥68,200
KSCからとっても久しぶりのMASADA GBB生産情報が届きました!人気のTANカラーです!
MAGPUL オフィシャルライセンスモデル"MASADA"に、10.5インチショートの単カラーバージョンが登場!
公認モデルならではの忠実なディテール再現は、刻印を含む外観から内部ユニットの構造にまで及ぶこだわりよう。
短銃身ならではの取り回しの良さと相まって、MASADAフリークにとっては堪らない仕上がりとなっています。
MASADAのイメージカラーといえるサンドカラーも実銃通りに樹脂成型色で再現し、ハードに使用しても色が剥がれる心配のないタフさが魅力です。
海兵隊リーコンの経歴をもつマグプル社の社長自らが設計し、2007年のショットショーで「まさにアサルトライフルの理想形」と賞されたMASADAは、試作段階からTANカラーモデルが設定されました。
マガジンキャッチなどボタン類をすべて左右共用アンビタイプに統一し、コンパクトに折り畳めるストックは、伸縮から高さ調整まで可能という優れたインターフェイスが特徴で、複合構造のアルミ製アッパーレシーバーと、ポリマー外装のロアーレシーバーをリアルに再現。機関砲のように銃身をクイックチェンジすることも可能です。
また製品は薄型になった「MBUS2リアサイト」を標準装備します。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:3,440g全長:742mm(ストック短縮時572mm)装弾数:38発発射モード:セミ/フルオート
¥59,820 ¥67,980
話題のG&G ARMAMENT最新レバーアクションガスライフル「LevAR」シリーズ2発目は、短縮バージョンのソードオフモデル!安心のJAPANバージョン!!
「LevARシリーズ」は、G&G ARMAMENT初のレバーアクションガスライフル。
今回の「LevAR 7」は、先発の「LevAR 15」のバレル、ハンドガードを短くし、ストックをオミットしたソウドオフスタイル。
全長550mm・重量2,510gとなっており、マルイM870ブリーチャー(全長515mm・重量2,200g)より少しだけ大きい程度のサイズ感にまとまっています。
トップには20mmレール、ハンドガード左右下部にはM-Lokスロットを配置しており、あらゆるアクセサリーが搭載可能。
グリップ後部に3スロットの20mmレールがあり、LevAR15のストックや20mmレール接続の各種社外ストックを装着することも可能です。
アッパーレシーバーを他のG&G製M4タイプのAEGアッパーレシーバー(*)に交換して装着できる点はLevARと同様で、アンビタイプのマガジンリリースボタンを搭載しG&G製M4マガジン(*)にも対応しています。
*一部互換性が無い商品がある場合がありますのでご注意ください。
電動M4系マガジンが使用できるということで分かる通り、ガスタンクは本体側に設けられており、多少の相性はあるものの様々なM4用マガジンが使用できることがポイント。電動用に比べて高価で汎用性の低いガスマガジンが必要ないので、手持ちのリソースを有効活用することができます。
当店の取扱商品はG&G JAPANが監修する日本仕様の製品です。発射パワー、製品保証などは全て日本向けとなっております。
※「LevAR 7」につきましては、台湾本社にて日本仕様の製品検査が終了し、4月下旬に日本国内に入荷する予定となっております。日本国内に入荷次第改めて全量検査を行い、5月下旬の販売開始を予定しておりますが、製品の国内への到着遅れや国内での検査内容によっては販売時期が遅れる場合もございますので、予めご承知おきください。
※「LevAR 15」の販売に際し初回販売予定数を大幅に超えるご注文を頂く事となり皆様にご迷惑をお掛けしたことを踏まえ、「LevAR 7」につきましては注文数に応じた入荷を行えるよう準備を進めておりますが、一定数を超える注文となった場合は納品が遅れる場合も想定されますので、早めにご注文いただきますようお願い致します。万が一、入荷数を超えるご注文を頂いた場合は、注文順にて納品をさせて頂きますので予めご了承ください。
【スペック】
全長:550mm
重量:2510g
インナーバレル長:205mm
装弾数:32発
材質:ポリマー樹脂・メタル
¥34,400 ¥40,480
タナカワークススミスアンドウェッソン M500 2-3/4インチ エマージェンシー サバイバル ステンレスバージョン2 ガスガン
熊などから身を守る緊急護身を想定したES(Emergency Survival)の名を持つM500系最小モデル。
実銃はグリップと同色のハードケースに入れられ「サバイバルツールキット」としても販売されており、フォールディングナイフ・マグネシウム着火剤・メディカルキット・アルミブランケット・コンパス・ホイッスルなど緊急時に使用できるアイテムが同梱され、アラスカなどのヒグマや有害な大型獣の生息地でカヌーや車、小型飛行機などに搭載しておく用途として製造されました。面白いのが『Bear Attacks of the Century』という熊の襲撃の歴史と古典的対策が書かれた本も同梱されていました。あとはホルスターと弾薬さえあれば緊急時の強い味方となるモデルなのでしょう。しかし、銃本体は上記したようにM500系としては最短バレルで反動軽減のコンペンセイターもない仕様なので、実際に発砲するとなると強烈な反動が手首を襲います。キットとして小型化を優先したモデルなので仕方ないのですが、緊急時に連射できたかは疑問です。さて今回、エアソフトガンとしてM500ES本体をペガサス式のガスガンとしてモデルアップしました。さすがにサバイバルキットは付属しておりませんが、緊急時に目立つ色をしたオレンジ色のグリップや上述の最短の2.75インチバレルなど本銃の魅力を余すところなく再現いたしました。内部はS&W Xフレーム系最新のバージョン2です。ペガサス式ガスガンなので実銃のような強烈な反動はありませんので、安心してお使いいただけます。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:11発全長:222mm重量:850g備考:・実銃忠実刻印・ ウエイトUP版パワーソース:ガスリボルバー/シングル&ダブル定価:¥40,480(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
¥33,470 ¥39,380
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 4インチ アールモデル ステンレスフィニッシュ ガスガン
実銃では80年代中頃以降、手間をかけ鏡面処理されたブライト・ニッケルモデルに代わり、錆に強く丈夫なステンレス・スチール製パイソンがラインナップの中心となります。磨き込まれた美術品のようなニッケルモデルとは対極に位置し、傷や汚れを気にせず357マグナムが撃てる実用的なパイソンとして人気がありました。その冷たく重いステンレスパイソンを、ガスガンで再現しました。最新のR-modelタイプですので、により実銃と同じ構造と操作感触をお楽しみいただけます。携帯性と命中精度のバランスに優れる4inバレルを装備。
【仕様】
全長:243mm
重量:840g
装弾数:12発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
グリップウェイト入り
定価:¥35,800(税抜)
¥16,280
※2次ロットは時期未定です。その際の入荷数も読めないため、ご予約数によっては先着順での納品となります。
※お選びいただけるお支払い方法は、代金引換、銀行振込、PayPal請求書払い(Payment on Invoice)のみとさせていただきます。通常のPayPal決済はお受けできませんので、選択されないようお願いいたします。
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観で”ジャパニーズ・ワルサー”の異名を持つマルゼンのワルサーシリーズにまたまた新モデルが登場!
ワルサー社からトイガン全般におけるその商標(ワルサーバナー)の使用権を与えられているマルゼンによる、ガスブローバックモデルPPK。
今回のモデルは、PPKアーリーモデルに装着されていたベークライトグリップを再現し、新規金型によるフラットマガジンベースを装備した"クラシック"バリエーションです。
ブラウンマーブルグリップとマガジンベース以外はノーマルのPPKブラックとの違いはなく、スライド刻印もノーマルブラックと同様ではありますが、この2箇所の違いで外観の印象が大きく変わっているように感じるのは実に不思議なところ。特に、全体ブラックのノーマルPPKから、グリップの色味が変わることでクラシカルな雰囲気をまとった一丁に仕上がっています。
グリップはブラウン樹脂で成形後、グリップひとつひとつを職人によるエアブラシ塗装でベークライト風味のマーブル模様を再現した特別仕様。初期のベークライト製を思わせる絶妙な色合いに仕上げました。マガジンはフラットボトム部品を新規金型で製作。フィンガーレストの無いマガジンを装着することで、PPKのコンシールド・キャリー(=隠して携行すること)がより特化され、小型なフォルムが一層引き立ちます。クラシカルな雰囲気似合うPPKをお楽しみください。
なお、初回ロットでは新規フラットベースのスペアマガジンは同時発売されません。ノーマルのPPKスペアマガジンを使用できます。
2024年は1月のPPKブラックから始まり、11月にPPが新発売されたばかりでしたが、さらに年内にもう1機種新しいモデルが新発売されるとはショップの中の人的にもまさかの展開。
ワルサーシリーズに限らず他の製品もそうですが、最近マルゼンの生産ペースが上がっているのはとても喜ばしいことで、昨今の製造に関わる様々なコスト上昇や決して良くはない景気的な側面を鑑みても、逆境関係なくユーザーが求めているもの・楽しめるものを頑張って届けようという姿勢には頭が下がる思いです。
この銃は撃つ楽しみももちろんですが、きっと綺麗に飾っておきたい一丁になるでしょう。ぜひあなたのコレクションに新しく加えてください。
【主な特徴】
コンパクトボディに高性能ブローバックエンジンを搭載したハイスピード・リコイルショック
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能を再現
実銃通りのフィールドストリッピング(:通常分解操作)が可能
マガジンは18発の装弾数を確保、空撃ちポジション付き
ドイツ・ワルサー社 正式契約モデル
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:固定ホップアップ
全長:158mm
重量:約370g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:18発
使用対象年令:18才以上
※マルゼンPPK/S・PPシリーズとのマガジンの互換性はありません。
¥38,280
Jormungand X KSC Official Collaboration Model
元少年兵ヨナと武器商人ココと彼女の私兵たちの旅路を描いたガンアクション漫画「ヨルムンガンド」とコラボ企画が電撃スタート!
主要キャラの一人、元デルタフォースの「レーム」が使用する「MK23 コマーシャル」に作中で登場する会社「HCLI」のロゴを本体とマガジンに刻印したヨルムンガンド公式コラボモデルのエアガンとして4月26日(金)に発売が決定!
また、スライド左面のコマーシャル刻印も新規製作したものを使用。 エンジンは最新のシステムゼロを搭載し、MK23のロングスライドが大迫力でブローバックします。
パッケージや取扱説明書もコラボ特別仕様になっているのも注目ポイントです!
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (純正ガスボンベを推奨)
¥21,764
操作性が向上した、G17第5世代のMOSモデル ドットサイトが搭載可能な、「MOS(=モジュラー・オプティック・システム)」仕様のG17 Gen5が登場!スライドフロント部の変更点(面取りやセレーションの追加)や、フィンガーチャンネルのないグリップ、アンビ仕様になったスライドストップなど、G17第5世代(Gen5)の特徴を再現しています。さらに、MOS仕様ながらシリンダー容量を約20%アップした新規ブローバックエンジンを開発し、マガジンもアップグレード。ガスブローバックの同型モデル中最高峰のハードなリコイルを実現しつつ、新規素材の採用で高い耐久性も備えた1丁となっています。 主な特徴 別売マイクロプロサイト対応 スライドは、「マイクロプロサイト(別売)」が装着可能な専用設計。スライド後部のカバーを取り外せば、マウントスペーサーを介してマイクロプロサイトを取り付けることができます。 第5世代のG17を再現 スライド前部の面取りとセレーション 、左右どちらの手でも操作可能なスライドストップ、フィンガーグルーヴを無くし様々な大きさの手に対応したグリップ、マガジンのセットがしやすいフレア型のマグウェルなど、より進化したGen5の仕様を再現。 コッキング・インジケーター トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。 MOS対応新型シリンダー 新規にブローバックエンジンを開発したことで、シリンダー容量が約20%アップ。よりハードになった反動を受け止めるために、スライドには高耐久カーボン入り樹脂を採用しています。 グリップバックストラップ付属 2種類×2サイズ(S/M)のバックストラップが付属。手の大きさに合わせてグリップの握り心地を調整することができます。 新型ダイカスト製マガジン 装弾数25発、従来のG17用マガジンと比べて、ガス容量が約20%アップ。冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。 全長 202 mm 銃身長 97 mm 重量 676 g(空のマガジンを装着した場合) 弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)...
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
本体
リトラクトストック
PARAストック
タクティカルレイル
100連スペアマガジン 3個セット
STANAGマガジン型ガスタンク
Ammo Box型ガスタンクセット (連結アダプター/ダミーカート付属)
LMGバイポッド (VFC M249 GBBR / MK48 AEG)
Extended 20in アルミCNCアウターバレルセット (Steelフラッシュハイダー付属)
¥96,800 ¥107,580
アメリカのナイツアーマメントによって開発され、米陸軍に採用されたM110 Semi Automatic Sniper System(SASS)を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
今回のM110K1 SASSは、前作のM110スナイパーライフルを、スポッター用に短縮・軽量化する要請を受けて誕生したセミオートライフル。M110と比較して、サプレッサーの脱着が可能なマズル、より短いバレル、折りたたみ可能なストックを装備などの新たな条件を追加されたモデルです。
軽量化のためにハンドガードもURXモジュラーレイルシステムに変更され、近接戦闘への対応能力がより向上した半自動狙撃銃です。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新モデルです。
全長:904/989mm重量:3610g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク16inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上
¥96,800 ¥107,580
アメリカのナイツアーマメントによって開発され、米陸軍に採用されたM110 Semi Automatic Sniper System(SASS)を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
M110 SASSは、ナイツの代表作のひとつであるSR-25をベースとしてさらに現代的に発展させたスナイパーライフル。7.62x51mm NATO弾を使用し、ボルトアクションより精度は劣っても連射がきく半自動狙撃銃として開発されました。
SR-25からの大きな変更点としてはセレクターやマガジンキャッチ、ボルトリリースが左右両対応に改良されたことが挙げられます。
主に砂漠地帯であるアフガン・イラク戦争で使用するために導入されたスナイパーライフルであり、外装色はタンカラーしか存在しません。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新バージョンです。
全長:1034mm重量:3800g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク20inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上
¥7,020 ¥8,778
"コンパクトキャリーガスガン"シリーズ第3弾
早くもシリーズ3機種目となる本作は、記念すべき第1弾の"LCP"をタクティカルに進化させた改良モデル。
LCPとは、ライトウェイト・コンパクト・ピストルの略です。
こちらのLCP IIでは、モダンな外装デザインと機能性を兼ね備え、サイトピクチャーの改善により、狙いやすさが向上しました。
さらに本作では従来のマニュアルセフティに加え、トリガーセフティも装備。
内部メカは金属パーツを使用し、重量&強度を確保。内蔵型ハンマーによるWアクション方式を採用しています。
亜鉛ダイカスト製のLCP II専用マガジン(装弾数10発)が1本付属。
構造や機能のシンプルさから、手軽に遊べる固定スライドガスガンです。
※マガジンはLCPとLCP IIで互換性はありません。
全長:131mm
重量:265g(BB弾・ガス無しのマガジン装着時)
銃身長:66mm(インナーバレル長)
装弾数:10発
パッケージサイズ:W240xH160xD48mm
¥21,780 ¥27,280
本商品は発表当初2020年10月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年8月以降の発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)引き続きご予約受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
長年生産が途絶えていた、"キンバー ゴールドマッチ テンツー" 排莢式ガスブローバックガンが遂に再生産!
米国ニューヨークの銃器メーカーであるKimberの1911は、LAPD SWATや米海兵隊SOCに採用されていたことで有名。本モデル"GOLD MATCH TEN II"は架空のモデル名ですが、外観は"BP TEN II"という実在モデルを忠実に再現しています。マッチシューティングを思わせる「ゴールドマッチ」という名称の通り、リアサイトは細かい調整が可能なBO-MARタイプになっています。
ダブルスタック(複列弾倉)の1911で、いわゆる「ハイキャパ」と呼ばれるモデル。その分マガジンの横幅が大きくなっているため、フレームのグリップ部分が太くなっていますが、丸みのある形状にすることで握りにくさを感じさせず、扱いやすいことで定評があります。
カートリッジ一本一本にBB弾を込める手間はありますが、そのカートリッジをマガジンに込める動作は本物のような手順が楽しめます。スライドを引いてトリガーを引けば、BB弾の発射・俊敏なブローバックとともにカートリッジが自動で排莢され、リアルな射撃の雰囲気が火薬いらずで気軽に楽しめる至高のガスブローバックガンです。
システムは従来より作動性の向上したNewバージョンとなり、旧モデルとは仕様が異なります。飛びが良く美しい質感のゴールドメッキ仕様プラカート12発分が付属。
本商品はスライドのカラー・材質の違いで4機種展開。
オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"となっています。
基本仕様:
トリガー、セフティ、スライドストップ、ハンマー、マガジンキャッチ、アウターバレル、リコイルスプリングガイド、ブッシング等の小物金属パーツはシルバーメッキとなります。
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
¥93,500
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。 木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。 この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。 ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
¥71,500
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
大きな外観的特徴である肉抜きされたストックと こちらも肉抜きがあり細身のハンドガードは、 ガスブローバックの強い衝撃に耐える強度を確保しようとすると コストがとても上がってしまいます。
品質では決して妥協することなく、完成までの工程を全て徹底的に監修することで 以前のWE製造品と同等にまでコストを抑えて商品化に至りました。
ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
¥30,680 ¥38,280
本商品は発表当初2021年4月発売予定でしたが、メーカーの生産が大幅に遅れて、2022年7月発売予定に変更されました。(2021年11月28日メーカー発表)追記:2023年11月現在、まだ未発売で時期も未定となっており、メーカーからの進捗報告はありません。ご予約は引き続き受付中です。発売時の納品を100%確約いたします。
※PayPalを通したクレジットカード決済は、時期未定のご予約にはご利用いただけませんので、ご予約時「銀行振込」をご選択ください。お振込を行わずにお待ちいただきましたら、発売決定次第お支払い方法などを改めてご連絡させていただきます。クレジットカードご希望のお客様はその際に方法をご案内いたします。
人気の大型自動拳銃"44オートマグ"が、初の6mmBB仕様ガスガンとして新登場。アメリカの映画俳優であるクリント・イーストウッドに贈られた希少な8.5インチバレルの特別モデル、通称"CLINT-1(クリントワン)"と呼ばれる実銃をモデルに再現しています。
今回6mmBBへの仕様変更に合わせて各部セッティングを見直し、ボルトストロークをフルストローク化することを発表。マガジン装弾数も従来の8mmBB仕様の10発から17発にアップ。よりリアルに、より楽しく進化した注目のモデルです。
本商品は全て、北米産の最高級ウォールナットを使用した木製グリップを装備。本体のカラー・材質の違いで4機種展開となっており、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、実銃本来のステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップしています。
シルバーABSモデルのみ付属マガジンもシルバーとなり、他モデルはブラックマガジンが付属します。一番軽いABSモデルでも1kg以上の重量があり、いかつい外観にふさわしい迫力ある作動を体験できます。
基本仕様:
全長:330mm
重量:1,040g(ABS)、1,190g(HW)
装弾数:17発
可変HOP
※各仕様や装弾数(17発)は変更となる場合がございます。
シルバーABS
ブラックヘビーウェイト
マットブラックABS
WディープブラックABS