Tanaka (178)
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$275.00 $302.00
Please note that we cannot accept orders after the deadline as this is a made-to-order product. Order deadline: December 25, 2025 Release date: Mid-April 2026 CITY HUNTER 40th Anniversary Model...
$83.00 $96.00
人気のM1897 ver.2モデルガンに対応した金属シェルが登場!
アルマイト処理されているのでメンテナンスも簡単アルミを採用したことで軽快な排莢アクションを実現
現代のショットシェルは軽量なプラスチック製が主流ですが、M1897が使用されていた当時、一般的なシェルは紙製でした。第一次世界大戦に参戦したアメリカ軍でも、兵士に支給されたトレンチガン用弾薬は市販品と同様に紙製シェルであり、湿った泥にまみれる塹壕地ではしばしば使用不能となり、信頼性に欠けるものでした。
この問題を重く見たウィンチェスター社(レミントン社も同様)は、9粒の散弾を一度に発射する00バックショットの全真鍮(ブラス)製シェルを製造します。紙製シェルが普及する以前に使われていた真鍮製シェルへの”先祖返り”ともいえる仕様でした。しかし、このシェルは休戦協定直前にフランスへ到着したため、実践での使用例はほとんどなかったとされています。
第2次世界大戦においても、太平洋戦域の高い湿気により紙製シェルの劣化が問題となり、代替として真鍮製シェルが再び用いられました。1945年3月29日には、米国兵器局が真鍮製12ゲージ00バックショットシェルを「M19」として制式化し、レミントン社は「M19ショットシェル」の大量受注を受けています。
今回、その真鍮製00バックショットをモチーフに、「M1897モデルガン Version.2 金色アルミシェル」を製作いたしました。素材には軽量アルミを採用しており、排莢時の飛びの良さに加え、床に落ちた際には金属ならではの澄んだ音をお楽しみいただけます。(※強い衝撃を加えると破損の恐れがありますのでご注意ください。)また、この種の真鍮製シェルは黒色火薬時代の民間用・軍用から、第一次・第二次世界大戦まで幅広く使用されたため、特定の時代を限定しないようリム刻印はあえて無刻印としています。発火から排莢までの一連の動作を存分に楽しんでいただけるよう設計した、こだわりの逸品です。
【仕様】重量:約23g(インナー・アンビル含む/1発あたり)材質:アルミ(アルマイト処理)+樹脂付属品:6発使用火薬:7mmキャップ火薬(別売)
$234.00 $269.00
強力な357マグナム弾が撃てるミドルサイズとして、1950年代に登場した通称“コンバット・マグナム”。2.5inchという短いバレルを持つこのハンサムなスナビーを説明するなら、「誰の手にもフィットし、頑丈で信頼性が高く、スナブノーズでありながら命中精度に長ける戦闘ツール」。日々携帯するほどに感心、安心し、心奪われ、最高の相棒として手放せなくなるといいます。実際に使用する警官たちが、これほどまでに口を揃えてリスペクトする銃は他に存在しません。過去に発火モデルガンとして販売していたこのモデルがリニューアルを果たし、発火モデルガンとして再登場します。刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、SW特有のウルトラスムーズな作動感の再現など、M19モデルガンの決定版として生まれ変わりました。グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上しています。
絶対的な業務遂行能力が多くの信者を生み出すM19。誕生に関わったビル・ジョーダンも言いました“Model 19 will do just fine”
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:202mm重量:620g主要材質:HW7mmキャップ火薬使用発火式
$248.00 $285.00
「R」化によりほとんどの主要部品に調整の手が入ったパイソンの決定版です。実銃のコルト・アクションを完全再現。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:294 mm重量:880g備考:7mmキャップ火薬使用発火式
$247.00 $275.00
性別や体格を問わず扱いやすい小型リボルバーの傑作として知られる「M36 チーフスペシャル」。そのステンレスモデルである S&W M60 が、よりリアルなディティールへと進化した Version 2.1 として登場します。「S&W M60 ガスガンシリーズ」に限り、Version 2 にて“グリップウェイト装備”と“内部メカのバージョンアップ”を実施し、その後さらに“外部刻印のリアル化”を段階的に行いました。これらの変更を反映したモデルを、便宜上 「Version 2.1」 としています。 実銃の 3インチバレルモデルは、シンプルで実用的なラインを備え、携帯性と命中精度を高いレベルで両立したバランスの良い仕様として評価されています。ステンレスモデルは、長時間携帯時の汗による腐食を防ぎ、メンテナンスが容易な点から選ばれてきましたが、そのマットシルバーの美しい外観も多くのファンを惹きつけています。 本製品では、このステンレスモデル特有の質感を、タナカ独自のメッキ技術によってリアルに再現。モデルガンではすでに3インチを展開していましたが、ガスガンではパフォーマンスセンター仕様ではない“通常バレル”の3インチモデルは本作が初登場となります。1インチ延長されたバレルがもたらす安定したサイトピクチャーと、スナブノーズとはまた異なる軽快な操作性。実射性能はもちろん、鑑賞モデルとしても高い満足感を得られる一挺に仕上がっています。 【仕様】 全長 : 187 mm 重量 : 390 g 装弾数 : 10発 備考...
$299.00 $333.00
SIG P229は、.357SIGや.40SWといった強力な弾薬に対応するため、耐久性に優れたステンレス製スライドを採用して登場したモデルです。外観やサイズは9mmパラベラム弾用のP228とよく似ていますが、互換性は限定的で、実質的には別モデルといえます。それまでのSIG製ピストルではプレス加工のスチールスライドが主流でしたが、P229の登場をきっかけにステンレス製スライドが標準化され、P228は生産終了となり現在はP229に統合されています。P229開発時点でスライドにも使用されているステンレス素材は当時、一般的になりつつありましたが、美観を重視する人も多くファクトリー製でサテン仕上げのニッケルメッキが施されたモデルも少量生産されていました。今回のモデルは、そうしたニッケルメッキ仕様のP229をイメージしたオールシルバーモデルのモデルガンです。 当社はメッキ加工を得意としていますが、ABS樹脂ベースだとどうしても軽くなってしまいます。そこで本モデルはオールヘビーウエイト仕様をベースに塗装で仕上げ(※バレルはヘビーウエイト素材ではありません)、実物感と重厚感を高めました。塗装には、DE.50やP226でもご好評いただいている「ウォーム・シルバー塗装」を採用し、温かみのある銀色でニッケルメッキ仕上げを彷彿させるよう仕上げています。バレル以外は“オールヘビーウエイト”仕様です。カートリッジは当社モデルガンで唯一の“.357SIGタイプ”を採用しています。.357マグナム級の威力をオートマチック拳銃で実現するために開発された.357SIG弾を模した、特徴的なボトルネック形状です。内部機構はEvolution 2(9mm Paraタイプ)と共通ですが、4つ穴構造の“快音トップ”を標準装備しており、迫力ある発火音をお楽しみいただけます。※別売カートリッジには『快音』の表記はありませんが、快音トップを装着しています。 中古市場では高値で取引される美術的価値の高い名銃の魅力を、このモデルガンでぜひご体感ください。
【仕様】
全長:178 mm重量:685g装弾数:10 発備考:
主要材質 HW樹脂(塗装)+亜鉛ダイカスト
付属品 .357SIG (快音)Evolution.2発火カートリッジ 5発付
仕様 5mmキャップ火薬使用発火式
発売日 2025年12月中旬発売予定
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
$642.00 $676.00
西部劇の舞台となる1860年代頃のショットガンは、銃身本数と装弾数が一致する構造が主流でした。その後、単銃身で繰り返し射撃が可能なリピーティングショットガンが登場します。その代表格が、銃器設計の巨匠ジョン・M・ブローニングによる M1897 です。ポンプアクション方式、外装式ハンマー、チューブ型マガジンを備えた革新的な設計で、仕上げを実用的な範囲に抑えることで低コスト化にも成功しました。警察や軍に広く採用され、第一次世界大戦ではアメリカ軍が塹壕戦に投入し、その威力を存分に発揮しました。 民間仕様は30インチ銃身の狩猟向けが中心でしたが、法執行機関向けには20インチ銃身のモデルも製造されました。これが「Riot(ライオット)モデル」です。
今回最後の西部劇と言われ、今なお評価の高いサム・ペキンパーの傑作映画「The Wild Bunch」(1969)で主人公たちが使用するスリングススイベル付きのライオットガンをイメージし、製作しました。主人公の4人が色々な場面で使用しますが、シーンで仕様が違っており、まちまちなのすが、有名なメキシコ軍との最終決戦で主人公の一人「ライル」が使用したモデルを参考にしています。前方スリングスイベルの位置の違いだけなので、緩めて位置を変えれば「ダッチ」のモデルも再現可能です。 またこのモデルはヘビーウエイト仕様ですのでABSモデルより約500g重く、樹脂特有のしなりが消え、実銃に近い剛性感を実現しています。表面はヘビーウエイト樹脂に荒目ブラストを施し、質感を一層高めました。木製ストック&フォアエンドには、使い込まれた風合いを再現する特別仕上げを採用しています。
さらに 作動面もVer.2 ですので、作動性が向上しています。並列ダブルキャップ火薬による突き抜ける爆音と安定した発火を実現しました。ボルト後退と同時にキャリアーがシェルを迎えに行くダイナミックなアクションは、金属的な作動音と相まって中毒性のある魅力を放ちます。一度手にすれば、誰もがその迫力に惹き込まれることでしょう。 映画を見ながらこれを手に取り、時代の波に取り残された無法者たちの滅びの美学に浸ってみてはいかがでしょうか。(※ 7mmキャップ火薬使用発火式 M1897 ver.2 ショットシェル 2発付属)
▲フォアエンドは前方に新規製作のスリングスイベルを装着。
▲グリップはトレンチガンと同様のもの。後方にスリングスイベルが着く。
【仕様】
全長:985 mm重量:2,800 g装弾数:6発発備考:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
使用カートリッジ M1897 ver.2 ショットシェル
M1897 ver.2 ショットシェル 2発付属
7㎜キャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
$235.00 $261.00
好評をいただいているSIG系Evolution.2シリーズのオール・ヘビーウエイトモデルにレイルのないEarly(アーリー:早い、初期の意)モデルが追加されます。実銃は米軍ピストルのトライアル用として登場し、惜しくも92Fにその座を譲りはしたものの、その性能の高さから、NCISやSEALsをはじめ、世界各国の軍、法執行機関が採用することとなる記念碑的モデルです。初期はフレームにレイルがなく、内蔵型エキストラクターやチェッカーグリップ、セレーションの入りのトリガーなどが特徴です。前回のP226アーリータイプモデルは特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままにヘビーウエイト樹脂への変更でよりハードなリコイルに。それを受ける内部は衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど全体で耐久性が見直された前回のフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、さらに魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:650g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
$204.00 $227.00
S&W社のチーフスペシャルをベースに、衣服などに引っ掛かることを抑えるためにハンマーを覆い隠したモデルが護身用途として開発され、「ボディーガード」の名称で一般に販売されました。このモデルは、完全にハンマーを覆ってしまうダブルアクションオンリーの「センチニアル」と異なり、ハンマーの先端部分が露出しており、シングルアクションも可能なモデルでした。初期はアルミフレームの軽量版(後のM38ボディーガードエアウェイト)のみでしたが、スチールフレーム版もラインアップに追加され、それを「M49 ボディーガード」と命名されました。基本的には2インチバレルのモデルが思い浮かびますが、3インチバレルのモデルも存在します。携帯性が犠牲になり全体的なバランスは崩れましたが、1インチ長いバレルとシングルアクションとの併用で命中精度の向上が望めました。また、2インチモデルよりも長いエジェクターロッドを使用できるようになり、.38 Special弾の排莢が確実に行えることも利点でした。実銃の3インチモデルは生産数が非常に少なく、プレミアのつくモデルになっています。 そのM49ボディーガードの3インチモデルがガスガンとして登場します。今回弊社のラインナップでは初めてのガスモデルです。内部は、弊社S&W系Jフレーム系モデルガンの最新バージョンであるVersion.2になっており、スムーズに作動し、リアルな刻印に変更されています。実銃と同様、弊社の生産数も非常に少なくなっておりますので、機会を逃さずにぜひ手に入れてください。
【仕様】・装弾数:10発・全長:187 mm・重量:445g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット・ペガサス式ガスガン
$264.00 $293.00
1935年に伝説的銃が誕生しました。「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。 発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト・銃身長・仕上げ・グリップまで選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も法執行機関からの需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。このカスタムガンは高すぎたのです。全米の各警察はS&W社に「可能な限りコストダウンした.357 Magnumを」とS&W社に要求します。その要求にS&W社は信頼を重視して内部機構には手を付けず、外見を最低限に仕上げるという形で答えました。「The .357 Magnum」をベースに表面をポリッシュ仕上げからセミポリッシュ仕上げとし、フレーム・バレル上部の乱反射防止のチェッカリングを廃止し、ブラスト仕上げとしました。またバレルも4インチと6インチどちらかの選択式でセミワイドハンマーとナロートリガーのみに限定されました。このことで当時の価格で100ドル近いコストダウンに成功しました。ここに「The .357 Magnum」の「廉価版」が誕生したのです。これが「The Highway Patrolman」として1954年に発売されると、全米の法執行機関はこぞって採用しました。そして、モデルナンバー制が導入されました際、「S&W M28」としてナンバリングされました。 発売の翌年1955年には「The .357 Combat Magnum」(のちのM19)も登場しています。Kフレームベース .357 Magnum弾×6発(M19)とNフレームベース.357Magnum弾×6発(M28)では耐久性的には圧倒的に大型で肉厚なNフレームベースの後者に軍配が上がりますが、常時携帯するとなるとより軽量なM19が好まれたとあります。しかし、M19よりM28の方が当時の価格でも圧倒的に安かったようで、各ポリスデパートメントや法執行機関の財政状況により採用を決定していたようです。この6インチモデルも4インチよりは嵩張りますが、.357 Magnum弾のパワーをフルに活かしきれるようWSP(ワシントン・ステイツ・パトロール)などの一部の法執行機関はこちらを採用したとの記録があります。 今回モデルアップした「S&W M28 “The Highway Patrolman” 6inch...
$249.00 $277.00
実銃のM29 Classic はクラシック(古典)と名ばかりで比較的近年に製作されたリボルバーです。ライバル社のコルト・パイソンに影響を受け、S&W社でもマズルまで伸びたフル・アンダーラグを持つ中型Lフレームリボルバー「M586」「M686」が開発されました。それらモデルの好調を受けて、大型NフレームリボルバーにもフィードバックしたモデルがこのM29 Classicです。フル・アンダーラグ備えることで.44マグナムのような強力な弾でも跳ね上がりを抑えられるコントローラブルなリボルバーとして開発されました。このモデルがパワフルな弾速と冷えに強いVer.3メカを搭載したヘビーウェイト樹脂モデルのガスガンとして登場します。
【仕様】・装弾数:12発・全長:350 mm・重量:1,220g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・フレームタイプ:Nフレーム・スクエアバット・ペガサス式ガスガン
$249.00 $277.00
好評をいただいているSIG系Evolution.2シリーズにオール・ヘビーウエイトモデルが登場しましたが、新規カラーバリエーションが登場します!前回のP226は特殊軽量スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)そのスライド・フレームに弊社デザートイーグル.50で好評を得た「ウォーム・シルバー塗装」を施しました。キレのいい軽快なブローバックからヘビーウエイト樹脂への変更でよりハードなリコイルに。それを受ける内部も衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドをはじめ、スライドストップの強度アップと、受け側のプレートの追加、素材変更とプレート補強されたバレルなど、耐久性が見直されたフレーム・ヘビーウエイト・モデルに準拠しています。高い発火性能はそのままに重量を向上させたことで、更に魅力的になったP226をお楽しみいただけます。
※HW樹脂に塗装したモデルです。メッキではございません。
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:675g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
$236.00 $263.00
【仕様】・装弾数:6発・全長:270mm・重量:540g・ハーフムーンクリップタイプ・7mmキャップ火薬使用発火式
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
$99.00 $110.00
※期間限定少量生産品※
映画『Taxi Driver』(1976)で使用された「S&W M36スクエアバットニッケルモデル」にはホワイトパール調のグリップが装備されていました。 「Jay Scott」社のラミネート・グリップです。これは二重構造で上面がフェイク・パール樹脂で下面が木製というものでした。 Jay Scott社はCOLT社の一部門で主に拳銃用にグリップを製造していたメーカーです。S&W社やスターム・ルガー社などCOLT社にとってはライバル企業の拳銃用モデルのグリップも製造していました。活動期間は1960年代から1980年代程度で現段階では廃業しており、入手困難なグリップとなっています。
以前このグリップを再現し発売しましたが、通常の木製グリップと違い大変手間がかかり、フェイク・パールの圧着や、縦目横目と交互切削・研磨、下地のウォールナットにも着色するなど気を遣う、時代と逆行した手作り品で量産が大変難しい商品のため期間限定少量生産品としていました。
このラミネート・グリップに新色が登場します。ラミネート部分は青・赤・白・緑が入り混ざり見る角度によって色調が変化する独特の文様が特徴です。ポーリングアート( キャンバスに注いだ液体が流れたり動いたりすることで、 偶然に生まれる曲線や模様で作品を仕上げる絵画)のように、全く同一の個体のない一品となっています。もちろん、こちらもグリップ裏面には重量アップに貢献するオモリ入りの+Weight仕様です。トイガン用としてメーカー純正オプションとして面倒な加工は不要で装着できます。
※写真サンプルは一例です。各個体で色味には差異があります。
【仕様】
・材質:オーロラ・パール調樹脂+ブラックウォールナット・付属品:ニッケルメッキスクリュー・重量:約80g
$256.00 $285.00
1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入され、のちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。
発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。
今回は1979年に3-½インチ、5インチモデルが廃版になり新たに追加された4インチモデルをモデルアップしました。テーパーの掛かった4インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリングが施され、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガー、サービスサイズのグリップなどクラシカルで新しい魅力を余すことなく再現しています。勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムースなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術でモデルガンとして蘇ったレジェンダリーリボルバー“The .357 Magnum”を是非手に取りお楽しみください。
▲フレームからバレルまで施された反射防止のチェッカリング。そのうえに載るリアサイトのブレードもチェッカリングが施されている。
▲カウンターボアードのシリンダー。Nフレームに.357マグナムが6発だと余裕が見て取れる
【仕様】・装弾数:6発・全長:235mm・重量:750g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:.357magnum発火カートリッジ 6発付属・フレームタイプ:Nフレーム・スクエアバット・7mmキャップ火薬使用発火式
$256.00 $285.00
好評をいただいているSIG系Evolution 2シリーズに新たにオール・ヘビーウエイトが登場します。前回のMK25は特殊軽量樹脂スライドでしたが、フレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)キレのいい軽快なブローバックはそのままに、重量アップやブルーイングが可能なモデルに仕上がっています。
「Mk25」とは、アメリカ海軍の特殊部隊SEALsが使用する特別仕様のP226であり、塩水腐食に対するアップグレードなど、標準モデルにはない優れた特徴を多数持っています。このモデルをEvo.2カートリッジ対応の発火モデルガンとして再現しました。フレーム刻印は価値ある“made in Germany”タイプを選択。フレームレールはMil-STD-1913規格のピカティニーレールに変更されており、その他にも潤滑・防錆処理を施した専用デコッキングレバー、滑りにくいチェッカーMgキャッチ、形状が見直されフィット感が増した新型グリップなどが装備されます。スライドには海軍仕様を示すアンカー(錨)マークが入り、スライドキャッチ溝幅やブリーチブロックピンも専用となります。識別のためのUIDプレートは、セラコートを施したリアルなアルミ製のものが付属します。
耐久性能も従来のEVO2同様に、ブローバックの衝撃を受けるエラストマー製ハンマーストップの採用や、マガジンやスライドキャッチレバーなど錆びやすいプレス類にも防錆処理を施しています。また、強化バレルおよびSPバッファー付きリコイルガイドを採用しているので、安心して発火を楽しむことができるモデルとなっています。
高い発火性能はそのままに、重量を向上させたことで、さらに魅力的になったP226 Mk25をお楽しみください。
【仕様】・装弾数:15発・全長:195mm・重量:696g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
$242.00 $269.00
強力な357マグナム弾が使用でき、衣服に引っかかるエッジを無くしたリアサイト、3インチヘビーバレルとラウンドバットフレームを組み合わせたM13は、1974年にFBIが正式採用しました。通称”FBIスペシャル”と呼ばれました。採用された3インチヘビーバレルは.357マグナムの強力なパワーと携帯性を両立する絶妙なラインで、エジェクターロットもフルサイズと同様のものを使用できるため発射後の.357マグナムの長いエンプティーケースの排莢にも大きなメリットでした。そのモデルのステンレスバージョンがM65です。隠し持ったり、ホルスターに常に入れっぱなしにしたりする機会の多いキャリーガンにとって、耐食性と耐磨耗に優れるステンレス製は特に重要なこともあり、法執行機関に歓迎され使用されました。今回そのM65をモデルアップ。刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上しています。またシルバーの金属製グリップアダプターも標準装備し、M65の決定版がバージョン3モデルで登場です。
【仕様】・装弾数:6発・全長:202mm・重量:540g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.357magnum発火カートリッジ 6発付属、グリップアダプター(シルバー)・フレームタイプ:Kフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
$226.00 $251.00
護身用ハンマーレス・リボルバーであるセンチニアルシリーズに待望のM640センチニアルに加わります。コンシールドハンマーでダブルアクションオンリーと思い切った仕様ですが、ステンレスでサビに強く、コンシールドキャリーに最適なため、現在でもマグナムJフレーム(.357マグナムが使用できるJフレーム)に変更されたものが発売されています。今回モデルアップしたモデルは38口径仕様モデルですが、このM640はNYPD(ニューヨーク市警察)もバックアップ用として長きに採用されていた信頼性の高いモデルです。機構も凝っておりハンマー側のノーズによる発火ではなく、フレーム側のファイアリングピンによる発火方式も完全再現しつつ、安定発火を実現しています。握りやすいアンクルマイクスタイプグリップを装備したM640センチニアルをぜひ手にとってください。
【仕様】・装弾数:5発・全長:160mm・重量:345g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発・フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
$235.00 $261.00
自衛隊が採用したP220を再現した人気モデルにオール・ヘビーウエイトモデルのバリエーションが追加されます。前回のP220自衛隊モデルは特殊軽量スライドでしたが、今回はフレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。ヘビーウエイト製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。まだまだ現役の国防けん銃に陸上自衛隊モデル・海上自衛隊モデルが加わります。
▲スライド左面には「海上自衛隊」の刻印が入る。
【仕様】・装弾数:9発・全長:195mm・重量:680g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
$242.00 $269.00
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 2.5インチ アールモデル ステンレスフィニッシュ ガスガン
実銃では1980年代中頃以降、手間をかけ鏡面処理されたブライト・ニッケルモデルに代わり、錆に強く丈夫なステンレス・スチール製パイソンがラインアップの中心となります。ステンレス製のパイソンを磨いて艶を出したアルティメット・ブライト・ステンレスモデルといったものも存在しますが、傷や汚れを気にせず.357マグナムが撃てる実用的なパイソンは保安官などにも人気がありました。近年、リニューアルされ再販された「2020」モデルもステンレス仕上げとなっています。
今回、80年代のハイエンドな冷たく重いステンレス製パイソンをガスガンで再現しました。R-modelにより実銃と同じ構造と操作感触をお楽しみいただけます。2.5インチのステンレスフィニッシュのバリエーションは弊社としては初のモデルアップとなります。
【仕様】
全長:206mm
重量:640g
装弾数:12発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
$65.00 $72.00
実銃界では軽量化に各社苦心していますが、皮肉にもトイガンでは逆にリアルな重さが求められるという実銃とは逆転の現象がおきます。そこで木製グリップの背面にウエイトを装着し、可能な限り重量増を目指したのが、“+Weight” シリーズです。
M28 や M29 など、グリップ形状がスクエアバットのN フレームに装着可能なウォールナット製チェッカーグリップです。同じスクエアバット用のオーバーサイズグリップに比べ小ぶりで、グリップアダプターも装着可能ですのでオールドスタイルにマッチします。ウエイト材もスチールからステンレスに変更し、更に重量アップを図りました。また木材は質の良いブラックウォールナット材のみを厳選使用し、形状の再現はもちろん、仕上げ、佇まいはオリジナルの持つイメージを残しつつ、より高品質なトイガンを楽しむためのグリップを製作しました。
【仕様】
備考:
対応フレームタイプ Nフレーム・スクエアバット
主要材質 メッキコート・メダリオン付(真鍮製)+ウエイト(ステンレス材)
$248.00 $285.00
モデルガンも「R」化によりほとんどの主要部品に調整の手が入った最強パイソンの登場です。外観、内部メカともに特徴多きこのリボルバーを作り込んだ結果、評価の分かれる実銃のコルト・アクションをも完全再現。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:243 mm重量:810g備考:7mmキャップ火薬使用発火式
$234.00 $269.00
実銃は、熊などから身を守る緊急護身を想定した ES(Emergency Survival) の名を持つ M500 系最小モデル。グリップと同色のハードケースに収められ、「サバイバルツールキット」としても販売されており、フォールディングナイフ・マグネシウム着火剤・メディカルキット・アルミブランケット・コンパス・ホイッスルなど、緊急時に使用できるアイテムが同梱されていました。アラスカなどのヒグマや有害な大型獣の生息地で、カヌーや車、小型飛行機などに搭載しておく用途として製造されたものです。面白いのは『Bear Attacks of the Century』という、熊の襲撃の歴史と古典的対策をまとめた書籍まで付属していたことです。あとはホルスターと弾薬さえあれば、緊急時の強い味方となるモデルだったのでしょう。 しかし、銃本体は上述のとおり M500 系としては最短バレルで、反動軽減のコンペンセイターもない仕様のため、実際に発砲すると強烈な反動が手首を襲います。キットとして小型化を優先したモデルなので仕方ありませんが、緊急時に連射できたかは疑問が残ります。 さて、今回エアソフトガンとして M500ES 本体をペガサス式のガスガン今回新たにブラックヘビーウエイトモデルが加わります。射性能はそのままに、ヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量感は圧巻です。さすがにサバイバルキットは付属しておりませんが、緊急時に目立つオレンジ色のグリップや、最短の 2.75 インチバレルなど、本銃の魅力を余すところなく再現いたしました。内部は S&W X フレーム系最新のバージョン 2 です。ペガサス式ガスガンなので、実銃のような強烈な反動はなく、安心してお使いいただけます。 製造メーカー:タナカワークス装弾数:11発全長:222mm重量:1,155 g備考: 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様 ペガサス式ガスガン フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット...
$278.00 $309.00
1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。 特に3-½インチのバレル長は、レジスタードマグナムと呼ばれていた1940年代からM27に変更後の1970年代にかけて、その耐久性と信頼性で長きにわたり、FBI捜査官の間で非常に人気があり、別名FBI仕様などとも呼ばれました。 今回、人気の高いこのM27のバリエーションにニッケルメッキモデルが加わります。まだステンレスモデルが一般的でなかった当時のカタログには、錆を防止するためにニッケルメッキを表面に施したものも存在し、多くの機種でニッケルフィニッシュモデルが存在していました。長時間の携帯による汗による腐食防止の目的などもありましたが、外観の美しさからニッケルメッキモデルは人気がありました。現在では実銃もステンレス素材が主流になり、清掃の面倒さから、わざわざニッケルメッキを施工した銃は希少になりました。この1970~79年頃のニッケルメッキモデルを再現しています。 テーパーの掛かった3-½ インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリング、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガーは弊社の得意とするメッキ技術でニッケルメッキ仕上げとなっています。フレームからシリンダー、バレルまで隅々に行き渡ったニッケルメッキの美しさは圧倒的です。 勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムーズなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術で施された輝くニッケルメッキ仕上げが目を引く、レジェンダリーリボルバー “The .357 Magnum”。コレクションの主役として、末永く楽しめる一挺です。 【仕様】 全長:223mm重量:610g装弾数:6発備考: 主要材質 ABS樹脂+亜鉛ダイカスト 付属品 .357magnum発火カートリッジ 6発付属 仕様 7mmキャップ火薬使用発火式...