予約品 (33)
₩286,000₩317,000
Zion Armsの電子トリガー[NEBULA] 搭載 軽量&高精度エアガン登場!! Gen3 AirTacCustomsシリーズの最大の特長は、下方向に折りたためるオフセットストック。フルフェイスガード装着時でも頬付けしやすく、安定した照準が可能です。さらに、アウターバレル一体型アッパーレシーバーにより、余分な重量を排除。軽量ポリマーロアの組み合わせにより、総重量はマガジン込みでわずか約1.68kg(本体のみ約1.55kg)という驚異の軽さを実現しました。 長時間のゲームでも疲れにくく、機動性にも優れます。Nebula電子トリガーによる正確な射撃制御や、クイックチェンジスプリングによる初速調整機能も搭載。実用性と拡張性を両立した、初心者から上級者まで幅広く対応するスマートな一丁です。 【仕様】 全長 : 610~700 mm 重量 : 1.54 kg インナーバレル長 : 155 mm トリガー : Zion Arms Nebula ETU マガジン装填数 : 140発 対応バッテリー :...
₩2,241,000₩2,801,000
Trijicon x NOVELARMS 共同開発 3月5日から3月18日までのご予約にて完全受注生産となります。 日本では今まで、ACOGのレティクル発光のために使用されるトリチウム含有量が国内規制値を超過するため販売されておらず使用もできませんでしたが、今回TrijiconとNOVELARMSの協力によって日本の規制をクリアしたACOGが発売されます!この機会をお見逃しなく! 米海兵隊使用モデル:Trijicon ACOG® 4×32 USMC RCO Riflescope – M16A4 TA31RCO は、USMC の M16A4 兵器システム (20 インチバレル) 用に設計された先進戦闘光学照準器 (ACOG) です。 米軍海兵隊採用モデルであるTA31RCO(Rifle Combat Optic:小銃・戦闘・光学式)の倍率は4倍であり、BDCによる調節が可能な距離は800mまで延伸しています。また、照準線は赤色の逆V字形状(Chevron Reticle)であり、照準線の発光に電源を用いることはなく、周囲の光環境に応じて照準線の光度が変わるため、いかなる光環境下でも用いることが可能です。 米軍採用モデルではいずれも水深11mまでの防水機能が追加され、M150CPのみがレンズキャップを備えております。ACOG(Advanced Combat...
₩2,367,000₩2,959,000
Trijicon x NOVELARMS 共同開発 3月5日から3月18日までのご予約にて完全受注生産となります。 日本では今まで、ACOGのレティクル発光のために使用されるトリチウム含有量が国内規制値を超過するため販売されておらず使用もできませんでしたが、今回TrijiconとNOVELARMSの協力によって日本の規制をクリアしたACOGが発売されます!この機会をお見逃しなく! U.S Navy SEALs使用モデル:Trijicon ACOG® 3.5×35 Riflescope1991 年、Trijicon ACOG® は米国海軍特殊部隊によってテスト、その後の運用に選ばれました。 1995 年、ドイツの GSG9 SWAT は 550 ライフルに 3.5×35 モデルを選択しました。 それ以来、ACOG® 3.5×35 ライフルスコープは、あらゆる地域の射撃競技者、法執行機関、自由を愛する民間人の間で愛用され続けています。ACOG(Advanced Combat Optical Gunsight)ライフルスコープは、軍事用途向けに特別に設計されており、倍率、低光量機能、長いアイレリーフを適切に組み合わせて、迅速なターゲットの識別と最大の状況認識を必要とするユーザーに最適です。Bindon...
₩60,000
2025年1月発売のUMAREX/SRC製G19 Gen5 MOSに使用できるCO2スペアマガジン。
プラス2タイプのマガジンバンパーがセットされており、一般的な12gのCO2カートリッジを使用できます。
※入荷時期によって、パッケージがある商品と無い商品の2種類があります。違いはパッケージの有無だけで、製品自体には何の問題もありません。パッケージ無しの場合も適切に梱包して発送いたします。
₩263,000
UMAREX/SRC GLOCK G19 Gen5 MOS 全世界でのGLOCK正規ライセンスを持つUMAREXによる最新のGLOCKガスブローバックピストル 第2弾!ご購入から1年間の工賃無償保証つき! UMAREX/SRCのGlockシリーズ2作目は、G17 Gen5 MOSに続いてコンパクトモデルのG19 Gen5 MOSをリアルに再現。 登場から半年以上経過して多くのユーザーから好評を得ている前作のG17のシステムを踏襲し、フロンガスとCO2ガスのどちらも使用できるハイブリッド仕様本体になっています。 GLOCKライセンスを独占的に所有するUMAREXの正規モデルとして製作されていますので、リアルな外観とブランドの名に恥じない作動性は折り紙付き。 本商品には標準でフラットバンパーのフロンガスマガジンが付属します。別売りのCO2マガジンに入れ替えるだけでCO2の迫力あるブローバックを楽しむこともでき、CO2でも初速は日本規制値内に収まるよう安全設計が施されています。 前作のG17用マガジンはフロンガス/CO2ともにこちらのG19本体に使用できますが、フレームよりマガジンが長いためマガジン下部がはみ出ます。別売りのG19用CO2マガジンは、はみ出た部分を隠すようにプラス2タイプバンパーがセットされています。 4枚のMOSプレートが付属します。 主要材質:金属/樹脂 重量:約650g ※商品写真のドットサイトは装着例です。本製品に付属しません。 仕様変更(2025年1月17日より適用):BCSW製 CNCアルミ製 CO2対応フローバルブ搭載 ●本製品にはご購入日から1年間の製品保証がございます。 ●正常な使用状況で故障した場合、工賃無償での修理を承ります。 ●保証期間中でも次のような場合には有償での修理となります。 使用上の誤り、落下、衝撃による故障および損傷 火災、浸水、地震などの天災による故障 傷、剥がれ、腐食、曇りなど、保存状態の不備による故障 当店以外での改造、分解、清掃による故障...
₩60,000
2024年5月発売のUMAREX/SRC製G17 Gen5 MOSに使用できるCO2スペアマガジン。
※入荷時期によって、パッケージがある商品と無い商品の2種類があります。違いはパッケージの有無だけで、製品自体には何の問題もありません。パッケージ無しの場合も適切に梱包して発送いたします。
₩263,000
UMAREX/SRC GLOCK G17 Gen5 MOS 全世界でのGLOCK正規ライセンスを持つUMAREXによる最新のGLOCKガスブローバックピストルが登場!ご購入から1年間の工賃無償保証つき! G17 Gen5 MOSをリアルに再現し、世界中で話題のGBBモデルが遂に24年5月にお目見えしました。 GLOCKライセンスを独占的に所有するUMAREXの正規製品として、これまでも数々のメーカーからグロックGBBピストルが生産されてきましたが、今回のOEM製造元は台湾のSRC。 いつものVFCじゃないんだ!と思いがちですが、今回新しい作り手になることによって新しいシステムが採用されており、最近他のモデルでも見かけるフロンガスとCO2ガスのどちらも使用できるハイブリッド仕様本体になっています。 本商品には標準でフロンガスマガジンが付属。別売りのCO2マガジンに入れ替えるだけでCO2の迫力あるブローバックを楽しむことができ、CO2でも初速は日本規制値内に収まるよう安全設計が施されています。 ※フロンガス使用時の初速は低めになります。 4枚のMOSプレートが付属します。 主要材質:金属/樹脂 重量:約650g 仕様変更(2025年2月14日より適用):BCSW製 CNCアルミ製 CO2対応フローバルブ搭載 ●本製品にはご購入日から1年間の製品保証がございます。 ●正常な使用状況で故障した場合、工賃無償での修理を承ります。 ●保証期間中でも次のような場合には有償での修理となります。 使用上の誤り、落下、衝撃による故障および損傷 火災、浸水、地震などの天災による故障 傷、剥がれ、腐食、曇りなど、保存状態の不備による故障 当店以外での改造、分解、清掃による故障 保証書のご提示がない場合 保証書に購入年月日、販売店名の記入がない場合 ●修理品の送料およびパーツ代はお客様のご負担となります。出張修理は行っておりません。 ●メーカーの都合により、パーツが廃盤となった場合や提供ができなくなった場合は、保証を終了いたします。...
₩42,000₩50,000
大体いつも品切れがち!買えるときに買っておきましょう😀
装弾数20発 東京マルイ ガスブローバックマシンガン MWSシリーズ用ショートマガジン
₩788,000₩867,000
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
₩31,000₩39,000
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用 スペアXカートリッジ
マテバの全機種に使用できるスペアカート6発セット。
動の暖冬をリアルに再現したカッパーヘッド仕様です。
₩88,000₩104,000
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用木製グリップ
マテバの4インチ、5インチ、6インチに装着できる木製グリップです。
₩252,000₩315,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩202,000₩252,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩252,000₩315,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩202,000₩252,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩252,000₩315,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩202,000₩252,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩1,070,000₩1,216,000
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
₩146,000
SDF 88式鉄帽 二型 中号 複製品がリニューアルして帰ってきました。
陸海空の自衛隊三部隊および、海上保安庁や警察でも使用されている戦闘用ヘルメット"88式鉄帽"の現行型を、細部にわたり忠実に再現した製品。
自衛隊内では"テッパチ"とも呼ばれており、2022年に自衛隊をテーマにしたフジテレビ系TVドラマのタイトルにも採用されました。
帽体は陸上自衛隊の採用色であるOD色。今回の複製品では内装ハーネスに新たな素材を採用し、実物に似せた構造のあご紐バックルを使用するなど改良されています。(本ページ商品写真の大半は旧型バックルです。後半に新型バックルのアップ写真があります。)
ベルクロ調節可能なあご当ても再現。
また、ハーネス固定ワッシャーとナットも実物官品と同形状のものを特注生産して採用。
迷彩カバー(鉄帽覆い)とハーネスは日本国内縫製で、組み立ても国内で行われていて、安価なレプリカよりも高い質感に仕上がっています。
帽体内部に取り付けるクッションパッドが6個付属します。
重量:約1,200g(迷彩カバー、クッション含む)
₩1,246,000₩1,416,000
7.62mm口径弾を使用する強力なLMG(軽機関銃)であるMK48 Mod1を、Cybergunライセンスによってリアルにモデルアップ!
Mk48機関銃は、ベルギーの名門メーカー FNハースタルによって、ミニミ/M249をもとに米軍USSOCOMの要求に合わせて設計されたモデル。7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を、軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。
敵に接近して機動する通常の地上部隊に、機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。
そんなMK48 Mod1を、最大8,800発装弾の電動フルオートモデルとして、迫力のフルメタルでVFCが電動ガン化。
ダミーカートリッジベルトも付属し、リアルな雰囲気が味わえます。
今回のバージョンは、前回販売されたDXバージョンとは異なり8,000連BOXマガジンが標準装備いたしません。別売りで用意する必要がありますのでご注意ください。
本体に800発のリザーブタンクがあり、そこにBBを流し込むことでマガジンなしでも発射可能。
また、前回DXバージョンではマルイ次世代Mk46のようにベルトリンクが振動するギミックが搭載されていましたが、この機構も今回バージョンではオミットされている模様です。
よりお求めやすくなって嬉しい方も多いのではと思われる、Mk48電動ガンです。
【仕様】
全長:1,009mm
重量:3955g (4200gBoxマガジン含む)
装弾数:本体リザーブ800発(Boxマガジン8,000発・別売)
Function:電動フルオート
HOP:可変式
バレル長:465mm
軽量デザインフルメタルAEG
2WAY BBローディングシステム
デジタルFUSE搭載
バレルディスアッセンブリー機能
ダミーカートリッジベルト付属
T型コネクター用アダプター付属
全商品シリアルナンバー付
対象年齢18歳以上
₩23,000₩27,000
固定スライド・コンパクトキャリーガスガン・LCP II用スペアマガジン
装弾数10発
※LCPとの互換性はありませんのでご注意ください
₩42,000₩48,000
KSC M9RII/M92用 24連マガジン
※07HK系以外のシリーズには使用不可ですのでご注意ください。
₩44,000₩51,000
KSC M93RII/M9/ソード・カトラスシリーズ用 49連ロングマガジン
※07HK系以外のシリーズには使用不可ですのでご注意ください。
₩36,000₩43,000
KSC M93RII/M9/ソード・カトラスシリーズ用 32連マガジン
M93RIIに標準付属しているのはこの32連マガジンです。
※07HK系以外のシリーズには使用不可ですのでご注意ください。