予約品 (72)
¥4,650 ¥5,478
装弾数35発 東京マルイ ガスブローバックマシンガン MWSシリーズ用スペアマガジン
¥8,220 ¥9,680
BATON CO2GBB 2011シリーズ用Type-NTL 31rdスペアマガジンに、実銃TTIのリアル刻印を施したカスタム商品 マガジンバンパー部分の一箇所にTTIロゴが入ります。リアル刻印のPIT VIPER本体に合わせてどうぞ! ●刻印依頼について 「もうノーマルマガジン持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、マガジン持ち込みでの刻印サービスも受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(マガジン持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。 受け付ける刻印は本ページの写真のものと全く同じ仕様です。バンパーへの刻印のみになりますので、バンパーだけを取り外してお送りいただきましたら結構です。小さなパーツですのでお好みの安い配送方法でOKですが、追跡や補償の無い配送方法で万が一紛失や破損があった場合、当店では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 納期は、当店に依頼品が届いてから2~4週間です。 バンパーのみなら当店からは送料300円のネコポス(またはゆうパケット)で出荷可能です。ご注文時にご希望の配送方法をご選択ください。 BS-HOST、BS-STACCATO、BS-COMBAT MASTER、BT-PIT VIPERに使用できるマガジン。 PIT VIPER純正採用のセミロングマガジンです。 CO2カートリッジ位置を下げることで気化室を拡大し、連射時の安定性が向上(CO2の冷えを抑制)。CO2 カートリッジベースカバーは6角タイプ。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証...
¥6,330 ¥7,458
BATON CO2GBB 2011シリーズ用Type-NTL 31rdスペアマガジン
BS-HOST、BS-STACCATO、BS-COMBAT MASTER、BT-PIT VIPERに使用できるマガジン。
PIT VIPER純正採用のセミロングマガジンです。
CO2カートリッジ位置を下げることで気化室を拡大し、連射時の安定性が向上(CO2の冷えを抑制)。CO2 カートリッジベースカバーは6角タイプ。
・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ( ※ Gunsmith BATON にて修理対応。保証書に記載してありますが、お客様から直接 Gunsmith BATON に送付していただき、メーカーですべて対応します)。
¥39,600 ¥49,500
バトン 2011 CO2ガスガンの最新モデル"BT-PIT VIPER"に、実銃TTIのリアル刻印を施した完全数量限定品! ※前回製作時はスライド刻印がマダラのものが入荷したため、修正に少しお時間を頂戴しました。今回ロットは抜かりなく製作を行うとともに、前回同様に全数を当店で丁寧に検品してから出荷しますので、ご安心ください。 ベース本体は2025年4月発売のバトンPIT VIPER最新ロット。 米国カリフォルニア州で銃器トレーニングからカスタムガン、パーツの製作まで幅広く行うTTI(Taran Tactical Innovations)による”JW4 PIT VIPER”を完全再現したフル刻印モデルです。 実銃は名前の通り、キアヌ・リーヴス主演の大人気映画「ジョン・ウィック」シリーズ4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年9月22日公開)に登場するコンプリートカスタムハンドガン。 PIT VIPER(ピットバイパー)とは、マムシやハブなどのクサリヘビ科の毒蛇の呼称で、ハリウッド史上最も凶悪な暗殺者ジョン・ウィックのために、頂点に立つファイティングピストルとして特別に作られました。 また、TTIの創業者でありプロの射撃競技者であるタラン・バトラーが、2021年に開催された史上初のUSPSA 2ガン・ナショナルズで総合優勝を果たすために送り込んだ究極のカスタム銃でもあります。 この銃のパーツ仕様などの詳細は長くなるので省きますが、とにかく至るところ細部まで手が加えられた特別な銃であることはひと目見てお分かりの通り。 実銃は米国においてバックオーダーで一年ほど待たなければ手に入らないという人気モデルで、その価格は7,000USドル・日本円にしておよそ100万円ほどという超高級ハンドガンです。 もともと形状的にはとてもよく再現されているバトンのPIT VIPERガスガンではありますが、残念ながらライセンスの関係で刻印類が一切入っていないところに、完全数量限定で追加のリアル刻印を施しました。 レーザーによる白彫と深彫を使い分け、実物の外観を完全トレースしています。 刻印箇所は10箇所に及び、スライド左右と上面、リアサイト、チャンバー、フレーム各部、マガジンキャッチ、マガジンバンパーに至るまで全てフル刻印。 ぜひあなたの特別なコレクションに加えてください。 ※スライドの白彫刻印はレーザーマーキングで、完全なホワイトではなく薄茶色です。 ●刻印依頼について 「もうノーマル本体持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、本体持ち込みでの刻印サービスも受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(本体持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。...
¥26,220 ¥32,780
長らく品切れていましたが、ようやくの再販決定です! ■商品説明BATON CO2GBB、2011シリーズの第四弾はJW4で主人公が使うガンをモデルアップしたBT-PIT VIPER CO2GBB。外装パーツをほぼすべて新設計でそのフルカスタムを樹脂スライドで再現するだけでなく、新開発2011 CO2マガジン Type-NTLを標準装備し実射性能も向上している。 全長:219mm 全高:177mm(マガジン込) 重量:1,100g(マガジン込) ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。樹脂スライド。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ 1本で 約 120発発射可能。・三ヶ月ガス漏れ無償修理保証 ( ※ Gunsmith BATON にて修理対応。保証書に記載してありますが、お客様から直接 Gunsmith BATON に送付していただき、メーカーですべて対応します)。■付属品 : [...
¥1,490 ¥1,760
銃口ネジ部分を保護する実銃用パーツを再現。
KSC MK23全機種に使用できます。
16mm正ネジで取り付け方向は自由。
※ USP45タクティカルにも対応。
¥5,790 ¥6,820
KSC MK23 システムゼロシリーズ専用 27連CO2マガジン
12gタイプのCO2ガスカートリッジ(別売品)に対応します。
※ ガスボンベはJASG純正品を推奨
¥7,060 ¥8,030
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジン
APFGのSIG MCX(004SD)のスペアマガジンとしても使用できます
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥3,160 ¥3,960
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用 スペアXカートリッジ
マテバの全機種に使用できるスペアカート6発セット。
動の暖冬をリアルに再現したカッパーヘッド仕様です。
¥8,620 ¥10,780
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用木製グリップ
マテバの4インチ、5インチ、6インチに装着できる木製グリップです。
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
¥15,180
SDF 88式鉄帽 二型 中号 複製品がリニューアルして帰ってきました。
陸海空の自衛隊三部隊および、海上保安庁や警察でも使用されている戦闘用ヘルメット"88式鉄帽"の現行型を、細部にわたり忠実に再現した製品。
自衛隊内では"テッパチ"とも呼ばれており、2022年に自衛隊をテーマにしたフジテレビ系TVドラマのタイトルにも採用されました。
帽体は陸上自衛隊の採用色であるOD色。今回の複製品では内装ハーネスに新たな素材を採用し、実物に似せた構造のあご紐バックルを使用するなど改良されています。(本ページ商品写真の大半は旧型バックルです。後半に新型バックルのアップ写真があります。)
ベルクロ調節可能なあご当ても再現。
また、ハーネス固定ワッシャーとナットも実物官品と同形状のものを特注生産して採用。
迷彩カバー(鉄帽覆い)とハーネスは日本国内縫製で、組み立ても国内で行われていて、安価なレプリカよりも高い質感に仕上がっています。
帽体内部に取り付けるクッションパッドが6個付属します。
重量:約1,200g(迷彩カバー、クッション含む)
¥129,700 ¥147,400
7.62mm口径弾を使用する強力なLMG(軽機関銃)であるMK48 Mod1を、Cybergunライセンスによってリアルにモデルアップ!
Mk48機関銃は、ベルギーの名門メーカー FNハースタルによって、ミニミ/M249をもとに米軍USSOCOMの要求に合わせて設計されたモデル。7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を、軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。
敵に接近して機動する通常の地上部隊に、機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。
そんなMK48 Mod1を、最大8,800発装弾の電動フルオートモデルとして、迫力のフルメタルでVFCが電動ガン化。
ダミーカートリッジベルトも付属し、リアルな雰囲気が味わえます。
今回のバージョンは、前回販売されたDXバージョンとは異なり8,000連BOXマガジンが標準装備いたしません。別売りで用意する必要がありますのでご注意ください。
本体に800発のリザーブタンクがあり、そこにBBを流し込むことでマガジンなしでも発射可能。
また、前回DXバージョンではマルイ次世代Mk46のようにベルトリンクが振動するギミックが搭載されていましたが、この機構も今回バージョンではオミットされている模様です。
よりお求めやすくなって嬉しい方も多いのではと思われる、Mk48電動ガンです。
【仕様】
全長:1,009mm
重量:3955g (4200gBoxマガジン含む)
装弾数:本体リザーブ800発(Boxマガジン8,000発・別売)
Function:電動フルオート
HOP:可変式
バレル長:465mm
軽量デザインフルメタルAEG
2WAY BBローディングシステム
デジタルFUSE搭載
バレルディスアッセンブリー機能
ダミーカートリッジベルト付属
T型コネクター用アダプター付属
全商品シリアルナンバー付
対象年齢18歳以上
¥7,240 ¥8,228
VFC LAR (FAL)/L1A1/SA58シリーズ共通20連射ガスマガジン
2022年12月価格改定 定価6,700円→7,480円(税抜)
¥63,580 ¥74,800
New Winchester M1873 Rifle
コルト・ピースメーカー(SAA)と共に「西部を征服した銃」という別名を残す名銃 ウィンチェスターM1873。
M1873の原点であり、また一番美しいと言われるのがこのライフルタイプ。 オクタゴン(八角)の24インチ・テーパー銃身と、アメルカン・ウォールナットを使用した銃床と先台がこの作品の見せ所。
KTWによってエアソフトガン化された本製品は、最も特徴的なレバーアクションを忠実に再現し、レバーの作動によってスプリングを圧縮し発射パワーを蓄えます。
レバーを起こすことで連動してダストカバーが開く機構も再現され、リアリティのある動作が楽しめます。
銃床は実銃と同じアメリカン・ウォールナットのオイル仕上げ。カービン、ランダルと互換性がありますが先台はライフル専用です。真鍮色の金メッキで再現されたキャリアブロックもこだわり。
リアサイトはライフルサイトの典型的な初期型で、近代でも使用されています。上下左右調整ができますがエレベーターを落とさないようネジはしっかりと締めてください。照星(フロントサイト)は銃身のアリ溝に打ち込まれていて左右に移動させることが可能です。
テーパードバレルは先台前で2本をつないでいます。前方がアルミ製、後方が亜鉛合金製で、双方、黒メッキ処理後に色合わせの塗装をしています。
【仕様】全長:1,103mm重量:2,500g口径:6mmBB装弾数:37付属品:スペアマガジン機構:レバーアクション エアーコッキング 可変ホップアップストック:アメリカンウォールナット木製価格:¥68,000(税別)
¥2,310 ¥2,728
固定スライド・コンパクトキャリーガスガン・LCP II用スペアマガジン
装弾数10発
※LCPとの互換性はありませんのでご注意ください