ウエスタン アームズ社製品は、高比重プラスチック製で実銃と同じ重量感を楽しめるガスガンです。
心臓部を司るメカニズム“マグナブローバック”は、実銃さながらのパワフルな反動(リコイルショック)を体感でき、リアルで迫力あるシューティングが楽しめます。安全な低圧ガスを使用し、実銃と同じプロセスで直径6mmのBB弾を発射します。
軍・警察用拳銃の傑作M92FSのタクティカル&キャリーバージョン、センチュリオンにG10グリップを装備し、戦術的に再構築したハイグレードカスタム

バトルプルーフされた軍・警察用拳銃のマスターピース
ヨーロッパ最大の銃器メーカー、ピエトロ・ベレッタ社が生んだ近代自動拳銃の傑作M92FS。 1989年のパナマ侵攻で初めて米軍のサイドアーム「M9」として実戦に投入されて以来、世界中25カ国以上の政府機関で制式採用されたといわれており、数々の過酷な戦地をくぐり抜けたことで、ミリタリー&ポリス用装備としての優れた性能を証明しました。
先の米陸軍・空軍によるMHS(Modular Handgun System)トライアルでSIGのP320=M17に制式拳銃の座を明け渡した形になったものの、M92シリーズはファイアアームズの歴史から見ても、コルト・ガバメントと並ぶバトルプルーフされた実績を持つオートマチックハンドガンのマスターピースであるといえるでしょう。

4.25インチバレルのショートモデル センチュリオン
デューティーガンあるいはホームプロテクション用として、取り回しに優れた4インチクラスのキャリーガン(携帯用の銃)の有効性が再評価されています。
これは屋内や車内など限られた空間での使用と、常に身に着けることを前提とした携行性の高さを考慮すると、少しでも全長が短い方が有利である、という考え方によるものです。
ベレッタ社でもM92FSの銃身長とそれに伴うスライド長を切り詰めたショートモデルをセンチュリオンとして1991年に発表しています。 これはコルト・ガバメントに対する軽量化バリエーションであるコマンダーとの関係性と重なり、奇しくもセンチュリオンの銃身長はコマンダーと同じ4.25インチに設定されています。
これに先駆けてベレッタ社は1985年にスライドと共にフレームのグリップ部分を短く切り詰め、装弾数を13発にしたサブコンパクトモデルを製品化していますが、フルサイズモデルの銃身長と装弾数を犠牲にして隠匿性をあげたサブコンパクトに対して、センチュリオンのようなショートモデルは、装弾数と操作性の高さが大きなアドバンテージとなります。
軍・警察用フルサイズモデルのファイアパワーはそのままに、スライド長を取り回しと携行性に優れる 4インチクラスにおさめたショートモデルは現代の主流と考えられ、グロック、SIG、H&Kなど大手主要メーカーが取り入れています。

エリート・センチュリオンのカスタムポイント
WESTERN ARMSではこれらの背景から、今だからこそ注目すべき M92シリーズの戦術的キャリーガンといえるセンチュリオンを現代タクティクスの観点から再構築したニューバージョンとしてお届けいたします。
スライドアッセンブリーには、トイガンとしてWAが唯一モデルアップしている 4.25インチ仕様のセンチュリオン専用のスライドを使用。 ベレッタ U.S.A.バージョンの刻印を再現したスライドは、あえてフロントにセレーションを追加しないスパルタンなコンセプトでまとめられております。
スライド先端からバレルが突き出たデザインはM1934の時代から続くベレッタの伝統ですが、キャリーガンを視野に入れて設計されたセンチュリオンのバレルは短く詰められているのが特徴です。

アウターバレルの前方には斜め上方に向けて左右4箇所づつ計8箇所のエキゾーストポートが追加され、アグレッシブな面構えを演出しています。
スチール製フルレングスガイドロッドは、トップヘビーなバランスを実現しながらリコイルスプリングの確かな伸縮をアシストしてくれるものです。
軍用での運用を念頭に開発されたハンドガンを戦術的にカスタマイズする場合の必修項目のひとつが、フロントとリアのサイトの変更とされています。
WESTERN ARMSのエリート・センチュリオンにおいては、フロントサイトに光源下で赤色に蛍光するファイバーオプティックを搭載し優れたサイトピクチャーを発揮します。
スクエアなフォルムに大型化されたリアサイトはボリュームのある形状により、たとえ衝撃を加えたとしても極力変形を防止する効果があり、かつスライド上部を逆手に握って操作する際には、コッキングショルダーの機能も兼ね備えています。

フレームのフロントとバックストラップ部には滑り止めのチェッカリングが追加され優れたホールド感を発揮します。 また、小振りなビーバーテイルの下部分はハイグリップカットによってシェイプされており、グリップフィールが向上しています。
ハンマーはロックタイムの高速化が図られたスケルトンハンマーを採用。 トリガーも通常のM92FSのものより薄く軽量化されたマッチトリガーを使用しています。

G10グリップを標準装備したハイグレード仕様
左右のグリップパネルには積層材独特の模様が異彩を放つG10製カスタムグリップを採用。
G10材は、グラスファイバーとエポキシ樹脂を高圧下で圧縮硬化させた人工素材で、耐久性・耐水性に優れることから実銃やナイフのグリップに好んで使用されているものです。
パネルの表面には複合した滑り止めのパターンが設けられ、G10ならではの頼もしい握り心地は確かなグリッピングと本物の手応えを提供してくれます。

カーボンブラックヘビーウエイト製のスライドは、ブラストショット処理でマットな質感に整えたのちにスライドの両側面にポリッシュ加工が施されています。
表面にはHW材の特性を活かしたブルーイング(黒染)仕上を採用し、マット調フィニッシュの曲面部分と、光沢感のあるスライド平面部分のコントラストが強調され、ABS樹脂製モデルの塗装表現などでは決して味わえない深みのある風合いは、ガッシリとした硬質感も相まって、手にした誰もが我が眼を疑うような、確かな手応えを楽しんでいただけることでしょう。
ミリタリー&ポリス用ハンドガンのマスターピース、ベレッタM92FSの血統を継承しながら、現代タクティクスに求められるアップデートを盛り込んで再構築したWAのセンチュリオン。 今だからこそ注目したい、現在の主流とされる4インチクラスならではのコントローラブルな魅力をこの機会に是非その手でお確かめください。
スライドのメンテナンス
カーボンブラックヘビーウエイト材の表面仕上は素材の質感を生かした風合いを重視し、塗装コーティング等の処理を行なっていません。
このため塗装仕上等と異なり、素材に混入された合金粉層が露出した状態になっていますので、経年や使用の頻度等により酸化・変色する場合があります。
ご使用後は、別売のシリコンスプレーで素材表面に付着した汚れ(手の皮脂など)を拭き取る等、定期的にメンテナンスすることを推奨しています。
【仕様】
| 全長 |
約200mm |
| 銃身長 |
約89mm |
| 重量 |
約959g |
| 装弾数 |
25+1発 |
| その他 |
・G10グリップ付属 ・ パーフェクトバージョン仕様 ・精密6.03mm可変ホップアップバレル ・ N.L.S.内蔵 Rタイプ・マガジン ・カーボンブラックHW製スライド ブルーイング(黒染)仕上 カーボンブラックHW製フレーム マットブラック焼付塗装仕上
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| オプション |
スペアマガジン(WA-1P)4,900円+税 |
※18歳以上対象商品です。
※ガスを使用し、直径6mmのBB弾を発射するガスガンです