국내 제품 (958)
₩322,000₩357,000
強力な357マグナム弾が使用でき、衣服に引っかかるエッジを無くしたリアサイト、3インチヘビーバレルとラウンドバットフレームを組み合わせたM13は、1974年にFBIが正式採用しました。通称”FBIスペシャル”と呼ばれました。採用された3インチヘビーバレルは.357マグナムの強力なパワーと携帯性を両立する絶妙なラインで、エジェクターロットもフルサイズと同様のものを使用できるため発射後の.357マグナムの長いエンプティーケースの排莢にも大きなメリットでした。そのモデルのステンレスバージョンがM65です。隠し持ったり、ホルスターに常に入れっぱなしにしたりする機会の多いキャリーガンにとって、耐食性と耐磨耗に優れるステンレス製は特に重要なこともあり、法執行機関に歓迎され使用されました。今回そのM65をモデルアップ。刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上しています。またシルバーの金属製グリップアダプターも標準装備し、M65の決定版がバージョン3モデルで登場です。
【仕様】・装弾数:6発・全長:202mm・重量:540g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.357magnum発火カートリッジ 6発付属、グリップアダプター(シルバー)・フレームタイプ:Kフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
₩300,000₩333,000
護身用ハンマーレス・リボルバーであるセンチニアルシリーズに待望のM640センチニアルに加わります。コンシールドハンマーでダブルアクションオンリーと思い切った仕様ですが、ステンレスでサビに強く、コンシールドキャリーに最適なため、現在でもマグナムJフレーム(.357マグナムが使用できるJフレーム)に変更されたものが発売されています。今回モデルアップしたモデルは38口径仕様モデルですが、このM640はNYPD(ニューヨーク市警察)もバックアップ用として長きに採用されていた信頼性の高いモデルです。機構も凝っておりハンマー側のノーズによる発火ではなく、フレーム側のファイアリングピンによる発火方式も完全再現しつつ、安定発火を実現しています。握りやすいアンクルマイクスタイプグリップを装備したM640センチニアルをぜひ手にとってください。
【仕様】・装弾数:5発・全長:160mm・重量:345g・主要材質:ABS(メッキ)+亜鉛ダイカスト・付属品:.38スペシャル発火カートリッジ 5発・フレームタイプ:Jフレーム・ラウンドバット・7mmキャップ火薬使用発火式
₩312,000₩347,000
自衛隊が採用したP220を再現した人気モデルにオール・ヘビーウエイトモデルのバリエーションが追加されます。前回のP220自衛隊モデルは特殊軽量スライドでしたが、今回はフレーム・スライドともにヘビーウエイト樹脂を採用しました。(※バレルはヘビーウエイトではありません)衝撃を吸収するSPバッファー付きリコイルガイドや、エラストマー素材のハンマーストップをはじめ、スライドストップ溝の削れ防止対策、プレス類の防錆処理など全てにおいて耐久力がアップしたモデルとなります。ヘビーウエイト製のグリップ内側にはウエイトが入り、重量もアップしています。まだまだ現役の国防けん銃に陸上自衛隊モデル・海上自衛隊モデルが加わります。
▲スライド左面には「海上自衛隊」の刻印が入る。
【仕様】・装弾数:9発・全長:195mm・重量:680g・主要材質:HW樹脂+亜鉛ダイカスト・付属品:9mm快音Evolution.2発火カートリッジ 5発付属・5mmキャップ火薬使用発火式
₩322,000₩357,000
タナカワークス コルトパイソン .357マグナム 2.5インチ アールモデル ステンレスフィニッシュ ガスガン
実銃では1980年代中頃以降、手間をかけ鏡面処理されたブライト・ニッケルモデルに代わり、錆に強く丈夫なステンレス・スチール製パイソンがラインアップの中心となります。ステンレス製のパイソンを磨いて艶を出したアルティメット・ブライト・ステンレスモデルといったものも存在しますが、傷や汚れを気にせず.357マグナムが撃てる実用的なパイソンは保安官などにも人気がありました。近年、リニューアルされ再販された「2020」モデルもステンレス仕上げとなっています。
今回、80年代のハイエンドな冷たく重いステンレス製パイソンをガスガンで再現しました。R-modelにより実銃と同じ構造と操作感触をお楽しみいただけます。2.5インチのステンレスフィニッシュのバリエーションは弊社としては初のモデルアップとなります。
【仕様】
全長:206mm
重量:640g
装弾数:12発
主要材質:ABS+メッキ
ペガサス式ガスガン
₩86,000₩96,000
実銃界では軽量化に各社苦心していますが、皮肉にもトイガンでは逆にリアルな重さが求められるという実銃とは逆転の現象がおきます。そこで木製グリップの背面にウエイトを装着し、可能な限り重量増を目指したのが、“+Weight” シリーズです。
M28 や M29 など、グリップ形状がスクエアバットのN フレームに装着可能なウォールナット製チェッカーグリップです。同じスクエアバット用のオーバーサイズグリップに比べ小ぶりで、グリップアダプターも装着可能ですのでオールドスタイルにマッチします。ウエイト材もスチールからステンレスに変更し、更に重量アップを図りました。また木材は質の良いブラックウォールナット材のみを厳選使用し、形状の再現はもちろん、仕上げ、佇まいはオリジナルの持つイメージを残しつつ、より高品質なトイガンを楽しむためのグリップを製作しました。
【仕様】
備考:
対応フレームタイプ Nフレーム・スクエアバット
主要材質 メッキコート・メダリオン付(真鍮製)+ウエイト(ステンレス材)
₩329,000₩378,000
モデルガンも「R」化によりほとんどの主要部品に調整の手が入った最強パイソンの登場です。外観、内部メカともに特徴多きこのリボルバーを作り込んだ結果、評価の分かれる実銃のコルト・アクションをも完全再現。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:243 mm重量:810g備考:7mmキャップ火薬使用発火式
₩311,000₩357,000
実銃は、熊などから身を守る緊急護身を想定した ES(Emergency Survival) の名を持つ M500 系最小モデル。グリップと同色のハードケースに収められ、「サバイバルツールキット」としても販売されており、フォールディングナイフ・マグネシウム着火剤・メディカルキット・アルミブランケット・コンパス・ホイッスルなど、緊急時に使用できるアイテムが同梱されていました。アラスカなどのヒグマや有害な大型獣の生息地で、カヌーや車、小型飛行機などに搭載しておく用途として製造されたものです。面白いのは『Bear Attacks of the Century』という、熊の襲撃の歴史と古典的対策をまとめた書籍まで付属していたことです。あとはホルスターと弾薬さえあれば、緊急時の強い味方となるモデルだったのでしょう。 しかし、銃本体は上述のとおり M500 系としては最短バレルで、反動軽減のコンペンセイターもない仕様のため、実際に発砲すると強烈な反動が手首を襲います。キットとして小型化を優先したモデルなので仕方ありませんが、緊急時に連射できたかは疑問が残ります。 さて、今回エアソフトガンとして M500ES 本体をペガサス式のガスガン今回新たにブラックヘビーウエイトモデルが加わります。射性能はそのままに、ヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量感は圧巻です。さすがにサバイバルキットは付属しておりませんが、緊急時に目立つオレンジ色のグリップや、最短の 2.75 インチバレルなど、本銃の魅力を余すところなく再現いたしました。内部は S&W X フレーム系最新のバージョン 2 です。ペガサス式ガスガンなので、実銃のような強烈な反動はなく、安心してお使いいただけます。 製造メーカー:タナカワークス装弾数:11発全長:222mm重量:1,155 g備考: 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様 ペガサス式ガスガン フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット...
₩369,000₩410,000
1935年に伝説的銃が誕生しました「S&W The .357 Magnum」、通称「Registered Magnum」(レジスタードマグナム)。モデルナンバー制が導入されのちに「S&W M27」と呼ばれるモデルの誕生です。このとき同時に誕生した弾が現代まで残る「.357 Magnum弾」です。発売と同時に「世界で最も強力なリボルバー」として宣伝されました。このハイパワーな拳銃は一般のガンファン以外にも、法執行機関のオフィサーたちもこぞって購入しました。しかし、初期の販売はレジスタード(登録証)の名が示すとおり、一般販売されず品質保証書を兼ねた登録証が付属するようなオーダー制の特注品的な販売でした。サイト、¼インチ刻みの銃身長、仕上げ、グリップまで詳細に選択できましたが、カスタムオーダーが祟り当初は月産能力も120挺程度だったようです。そこへ数千挺の注文が舞い込んだのです。S&Wは嬉しい悲鳴でした。その後、第2次大戦で一時生産が中止されますが、戦後にリニューアルしたモデルの製造を再開しました。戦後版「The.357 Magnum」も需要は高かったのですが、価格の問題が重くのし掛かりました。廉価版として仕上げ等を省いた「The Highway Patrolman」(のちのM28)を投入しましたが、依然「The.357 Magnum」への信頼性と需要は高く、1957年にモデルナンバー制が始まると同時に、無数の組み合わせが存在するカスタムオーダー方式からバリエーションを絞り、レジスタード制を廃止しました。バリエーションを絞り、効率化したとしても廉価版であるM28とは違い、レジスタードマグナムからの伝統であるリアサイトベースは勿論フレームからバレルリブまで上面に反射防止のチェッカリングが施された豪華な仕様になっています。 特に3-½インチのバレル長は、レジスタードマグナムと呼ばれていた1940年代からM27に変更後の1970年代にかけて、その耐久性と信頼性で長きにわたり、FBI捜査官の間で非常に人気があり、別名FBI仕様などとも呼ばれました。 今回、人気の高いこのM27のバリエーションにニッケルメッキモデルが加わります。まだステンレスモデルが一般的でなかった当時のカタログには、錆を防止するためにニッケルメッキを表面に施したものも存在し、多くの機種でニッケルフィニッシュモデルが存在していました。長時間の携帯による汗による腐食防止の目的などもありましたが、外観の美しさからニッケルメッキモデルは人気がありました。現在では実銃もステンレス素材が主流になり、清掃の面倒さから、わざわざニッケルメッキを施工した銃は希少になりました。この1970~79年頃のニッケルメッキモデルを再現しています。 テーパーの掛かった3-½ インチのバレルに、リアサイトベース含めフレームからバレルまでチェッカリング、当時のプライマー(雷管)の信頼性の低さや高圧のカートリッジに耐えるため弾薬のリムまで覆うカウンターボアード・シリンダーやセミワイドハンマーとナロートリガーは弊社の得意とするメッキ技術でニッケルメッキ仕上げとなっています。フレームからシリンダー、バレルまで隅々に行き渡ったニッケルメッキの美しさは圧倒的です。 勿論、使用カートリッジは「.357 Magnum」。内部は弊社のS&W Nフレームモデルガン系では最新のバージョン2準拠のモデルとなっており、外観だけでなくハイエンドモデルとして内部も妥協しないスムーズなトリガーフィールも徹底再現しています。令和の技術で施された輝くニッケルメッキ仕上げが目を引く、レジェンダリーリボルバー “The .357 Magnum”。コレクションの主役として、末永く楽しめる一挺です。 【仕様】 全長:223mm重量:610g装弾数:6発備考: 主要材質 ABS樹脂+亜鉛ダイカスト 付属品 .357magnum発火カートリッジ 6発付属 仕様 7mmキャップ火薬使用発火式...
₩431,000₩463,000
1873年。アメリカ西部の黎明期に登場し、その後の歴史と文化を大きく塗り替える一丁のリボルバーが誕生しました。それが、コルト・シングルアクションアーミー。西部劇のヒーローたちが愛用し、歴史に名を残すガンマンたちの手に握られていたこの銃は、“ピースメーカー”の名とともに、単なる武器を超えた「時代の象徴」となりました。 タナカワークスでは、この伝説的リボルバーを革新的な内部構造を持つ「PEGASAS(ペガサス)システム」ガスリボルバのー第一弾として1999年に製品化しました。弾倉とガスを一体化し、複雑なメカを限界まで簡略化。それでいてリアルな外観と操作感、スムーズなトリガープルを両立することに成功しました。 このシステムは多くのガンファンに衝撃を与え、2005年にデタッチャブルシリンダーモデルとしてマイナーチェンジされ、実銃同様にシリンダーが脱着式となりリアルさも増し、ガスもチャージし易くなるなどメンテナンス性も増しました。 このペガサス式SAAの普及でエアソフトガンを使用した「カウボーイシューティング」(ウエスタンスタイルでのシューティングマッチ)や「ファストドロウ」(SAAを使用し、いかに速く銃をホルスターから抜いて、撃つかを競うタイムトライアルシューティング)などの競技が発展していきます。 その中でペガサス式SAAの問題も露呈しました。上記の競技ではスピードを重視する抜き撃ちやダブルハンドでの射撃など通常のエアソフトガンの想定ではありえない負担が各所に掛かる為、ユーザーが各々カスタムすることで対応していました。 弊社に修理依頼が来る中で、SAAという銃は他のオートマチックピストルやダブルアクション・リボルバーと比べると酷使される銃であることが明白になりました。 2018年頃からそれに対応する為、社内でSAAのリファイン計画が持ち上がります。「高耐久で更にリアルにそしてサバイバルゲームやファストドロウでも使用できる性能を備える」という開発コンセプトのもと設計されました。デタッチャブルシリンダー時に懸念されていたシリンダー固定を実銃のようにベースピンが貫通する方式に変更され、そのベースピンを介してシリンダー内部にあるバルブを叩くという“PEGASAS Ⅱ”(ペガサスツー)と名付けられた新システムを採用しました。(特許取得済み)サバイバルゲームなどでも使用のできるよう、可変HOP機構も搭載しています。またリボルバーでネックになる装弾数を他のペガサス式機種のようにインナーマガジン方式を採用しました。さらにエジェクターチューブ内に10発のリザーブを可能にしており、合計25発の発射が可能になっています。それ以外にも内部で負荷のかかるパーツへのクッションパーツ・強化パーツの追加や各パーツのリアル化行われました。 また既存ユーザーへの配慮も欠かさず、一部パーツ(ハンマー・トリガー・ボルト・バックストラップ・グリップなど)はデタッチャブルシリンダーモデルにも使用できるよう設計されています。 そして2023年、PEGASASシステムはさらなる進化を遂げ、「PEGASAS Ⅱ」として大幅リニューアルされました。今回のモデルでは、外観のリアルさはそのままに、より実銃に近い構造と操作感を追求。ベースピンを貫通する構造や、内部でバルブを直接叩くメカニズム(※実用新案取得)は、メンテナンス性と剛性を大きく高めています。 さらに、可変HOP機構を搭載し、集弾性や飛距離といった“撃つ楽しさ”も大幅に向上。既存のインナーマガジン式の装弾に加え、エジェクターロチューブには10発のリザーブも収納可能で、実質25発の発射が可能という優れた実用性も持ち合わせています。 そのPEGASAS Ⅱシリーズの7-½ インチに待望のスチールフィニッシュモデルが登場です。元々のABSモデルでも重く、ヘビーウエイトモデルに間違えられるほどの重さだったものにスチールフィニッシュ・メッキを施しました。またハンマー部はグレースチールフィニッシュを施したあと、サイドポリッシュするという手間を掛けた2トーンハンマーになっています。(※このモデルのみの限定品です) 西部劇ファン待望のスチールフィニッシュモデルのペガサス2ガスガンに“キャバルリー”(騎兵隊)モデルが追加されます。 【仕様】 全長 : 332 mm 重量 : 835 g 備考 : 主要材質 ABS樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様...
₩808,000₩898,000
西部劇の舞台となる1860年代頃のショットガンは、銃身本数と装弾数が一致する構造が主流でした。その後、単銃身で繰り返し射撃が可能なリピーティングショットガンが登場します。その代表格が、銃器設計の巨匠ジョン・M・ブローニングによる M1897 です。ポンプアクション方式、外装式ハンマー、チューブ型マガジンを備えた革新的な設計で、仕上げを実用的な範囲に抑えることで低コスト化にも成功しました。警察や軍に広く採用され、第一次世界大戦ではアメリカ軍が塹壕戦に投入し、その威力を存分に発揮しました。民間仕様は30インチ銃身の狩猟向けが中心でしたが、法執行機関向けには20インチ銃身のモデルも製造されました。これが「Riot(ライオット)モデル」です。暴動鎮圧や治安維持を目的とした短銃身仕様で、禁酒法が施行された「狂騒の20年代」には市街地で猛威を振るいました。 今回ご紹介するのは、かつて販売していたライオットガンの最初期仕様をモデルアップしたものです。特徴的なのは、銃床(ストック)のグリップ下部が丸みを帯びた最初期型のデザインです。当時同様、木工職人の手作業で仕上げており、床尾(バットプレート)も新規製作して再現しました。さらに、マガジンチューブの固定方法も初期型にならい、銃身先端と一体で結合・保持する方式を採用。フォアエンドは従来の挟み込み式ではなく、横からネジで固定する仕様に変更しています。こうした初期特有のディテールを忠実に再現した 「Early Riot Gun」 が、ヘビーウエイト仕様で登場します。ABSモデルより約500g重く、樹脂特有のしなりが消え、実銃に近い剛性感を実現しています。表面はヘビーウエイト樹脂に荒目ブラストを施し、質感を一層高めました。木製ストック&フォアエンドには、使い込まれた風合いを再現する特別仕上げを採用しています。 さらに Ver.2 では作動性が向上。並列ダブルキャップ火薬による突き抜ける爆音と安定した発火を実現しました。ボルト後退と同時にキャリアーがシェルを迎えに行くダイナミックなアクションは、金属的な作動音と相まって中毒性のある魅力を放ちます。一度手にすれば、誰もがその迫力に惹き込まれることでしょう。(※ 7mmキャップ火薬使用発火式 M1897 ver.2 ショットシェル 2発付属) ▲フォアエンドはトレンチガンなどと違い、横からネジで固定する方式を採用している ▲初期型の丸みを帯びたグリップも木工職人が手作業で再現した。バットプレートも新規制作 【仕様】 全長:985 mm重量:2,000 g装弾数:6 発備考: 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 使用カートリッジ M1897 ver.2 ショットシェル M1897 ver.2...
₩44,000₩51,000
KSC M9RII/M92用 24連マガジン
※07HK系以外のシリーズには使用不可ですのでご注意ください。
₩234,000₩275,000
俊足のブローバックに生まれ変わったU.S.9mmM9に、待望のヘヴィウェイトモデルが登場!
リアルタイプ刻印
M93RII用マガジン/ロングマガジン共用可能
実物グリップ対応 ※メーカーによってはすり合わせ必要
80年代より米軍の正式採用となったM9ピストルは、後継機種が決まった現在でも軍警察用拳銃のマスターピース的存在として揺るがないキャラクターを誇っている人気機種です。KSC U.S.9mmM9は、熟成されたシステム7ブローバックと集弾性に優れた精密チェンバーの組み合わせにより、とことん撃って遊ぶシューター層から、ミリタリーギアにこだわるヘビーユーザーまで幅広い人気を得ています。
高比重素材による重量感と、ファイアリングピン周辺のメカニズム再現、M93RIIとのマガジン互換性など、ミリタリー好きには間違いない完成度。
重量アップしたスライドを強力に駆動する新エンジン『SYSTEM7』により、俊敏性はそのままに強烈な後方モーメントを体感してください。さらに銃をポイントしたときの重量感、冷たい感触は高比重素材ならではの臨場感。さらに進化しつづけるM9に御注目ください。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:940g全長:216mm装弾数:24発発射モード:セミオート
₩142,000₩167,000
MS・Li-Poスターターセットが登場!!セットで特別価格! 【対応機種】 電動ガンプラスシリーズ P90 プラス P90 プラスバージョン LLENN パトリオット プラス G36C プラス SG553 プラス 次世代電動ガンシリーズ MP5A5 MP5SD6 MP5A4 MS・Li-Poバッテリー対応電動ガン専用MS・Li-Poバッテリー 7.4V 1500mAh(スタンダードタイプ) 業界初の保護機能を備えたLi-Poバッテリー過充電・過放電・ショート島のトラブルからバッテリーとユーザーを守る保護機能をバッテリーに搭載 業界初、各種保護機能を搭載した高性能リチウムポリマーバッテリー ハードケースによる保護 新型コネクターを採用 温度センサー搭載 過放電防止機能 過充電防止機能 放電過電流保護機能 短絡保護機能...
₩62,000₩73,000
KSC M93R用36連CO2マガジンブラック12gタイプのCO2ガスカートリッジ(別売品)に対応※ガスボンベはJASG純正品を推奨
₩274,000₩315,000
迫力満点のブローバックでバースト射撃が楽しめる、M93Rセカンドバージョン(CO₂)が再登場!
KSC CO2ブローバックシリーズ第3弾は待望のM93R!射撃モードはセミオート/3バーストの2モードを搭載。気温の影響を受けないCO2パワーユニットは、外気温が低くなるこれからの季節でも安定した動作でお楽しみいただけます。シーズン問わず安定感があるのもCO2モデルの魅力の一つですね。また、スライドとフレームに実物準拠の精密な刻印を打刻。見ても撃っても楽しめる一挺の再生産、この機会をお見逃しなく。
セミオート/3バースとの2モードを搭載
CO2パワーユニットにより寒い時期も安定した動作
ABS素材とCO2の力強さで軽快かつ俊敏なブローバックを実現
スライドとフレームに実物準拠の精密な刻印
折り畳み式で頑丈なスチールプレス製補助グリップ【仕様】重量:970g(ボンベ未装着時)全長:247mm装弾数:36発発射モード:セミ/フルオート/3バースト純正12g CO2カートリッジ対応
₩151,000₩167,000
タナカワークス「ZF41」は実銃の狙撃用スコープ「Zielfernrohr 41」を再現したモデルです。モーゼルZF41は、主に第二次世界大戦中にドイツ軍がモーゼルKar98kライフル用に開発した、同時の狙撃手向けスコープです。特徴としては固定倍率のシンプルな構造でレティクルは十字型となっています。アイレリーフが長く狙撃用にはやや上級者向けかもしれませんが、コレクション、見た目の装飾としてもおすすめです。
【仕様】
倍率: 約1.5倍
対物レンズ径: 約15mm
チューブ径: 約19mm
全長: 約247mm
₩43,000
P320用 スペアマガジン(装弾数26発)
₩241,000
モジュラー式セミオートマチックP320がフルサイズモデルで登場!!
【特長】
ガスブローバックP320の心臓部FCU(ファイア・コントロール・ユニット)は実銃同様にテイクダウンレシーバーを抜き取るだけ、工具不要で取り外し可能。
テイクダウンレバーは実銃同様125回転。マガジンを外さないと回転しない安全機構も実銃同様に再現。
側面部には個体ごとに異なるユニークナンバーをレーザー刻印。
ピストンストロークの最長化を実現した東京マルイ初の「アンダーハンマー方式」を採用。
ダイカストのピストンに嵌合レールを取り付けることでFCUとブローバックエンジンの位置関係にズレが生じない新開発の「レイルドエンジン」搭載。
実銃同様の操作感と構造を再現したアンビマニュアルセーフティ。
グリップの特徴的なハイグリップパターンは、金型にレーザー加工をして再現。
ピカティニー規格のアンダーレイル。
アンビスライドストップ。
マガジン上部の形状も実銃同様に近づけたP320専用マガジン(装弾数26発)※別売りでロングマガジン(装弾数32発)あり
通常分解なしでHOP調整可能。(エジェクションポート内から操作可能)
₩808,000₩898,000
西部劇の舞台になる1860年代ごろのショットガンはバレルの本数と装弾数が同一のものが多く見られました。その後、シングルバレル(単一銃身)のリピーティングショットガンが登場します。このM1897は銃器設計の神様ジョン・M・ブローニングが設計し、ポンプアクション式を取り入れ、外装式ハンマーとチューブ型マガジンを備えた当時としては先進的なモデルでした。また仕上げ面でも大量採用に向けて実用的な範囲内に収めたことでコストも安く、警察や軍への積極的な採用に繋がりました。性能も当時のショットガンとしては一級品で、第一次大戦でアメリカ軍が塹壕(トレンチ)に持ち込んだことで遺憾無く発揮されることとなります。塹壕戦にも特化できるよう、銃身を切り詰め、熱傷防止のヒートカバーを装備し、バヨネット(銃剣)も着剣できる接近戦闘特化型の塹壕兵器(トレンチガン)として戦場投入され、ダブルオーバック(約8mmの鉄球が9個程度装填された散弾)の弾丸と相まってドイツ軍を恐怖のどん底に陥れました。M1897は近代的なハンマー内蔵式ショットガンと違い、ディスコネクターが存在しないため、スラムファイア(トリガーを引いたまま、ポンプアクションすることで連射できる)が可能で、近接戦闘時には。圧倒的ストッピングパワーを発揮し、「トレンチスイーパー」(塹壕掃除人)の異名を取るほどでした。この人気のM1897を再現した弊社のモデルガンがついにヘビーウエイトモデルで登場します。ABSモデルより約500g重くなった本体は樹脂独特のしなりがなくなり、かっちりした印象を与えます。表面処理もヘビーウエイト樹脂を荒目のブラスト仕上げをしたものに変更しています。また弊社の得意とする木製ストック&フォアエンドは使い込まれた色合いを再現しています。Ver.2では作動性も向上しており、並列ダブルキャップ火薬仕様ならではの突き抜ける爆音と、安定した発火力を手に入れました。ボルト後退と同時にキャリアーがシェルを迎えにくる派手なアクションは、快感をともなう機械作動音とともに一種の中毒性を生み出します。一度触れば誰もが好きになるであろうこの魅力あるヘビーウエイト製発火モデルのショットガンを是非手にとって見てください。
【仕様】
全長
:
985 mm
重量
:
2950 g
装弾数
:
6 発
備考
:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト+ウッドストック&フォアエンド
M1897 ver.2 用ショットシェル型発火カートリッジ2発付属
7mmキャップ火薬使用発火式
₩319,000₩354,000
【仕様】
全長
:
160 mm
重量
:
350 g
パワーソース
:
ガスリボルバー/シングル&ダブル
装弾数
:
10発
備考
:
忠実刻印
作動軽快モデル
BPパッケージ
グリップウェイト装備
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
₩322,000₩357,000
コルトパイソンの3インチバレルモデル。別名「コンバットパイソン」と呼ばれ、2.5インチとも4インチとも数センチの差に過ぎないながら、見た目の印象も大きく異なって見える人気モデルです。
実銃は1955年に.357マグナム弾を使用する高級リボルバーとしてデビュー。今までのリボルバーの概念を変える形状や仕上げ等、特徴の多いパイソンにはいくつかのバリエーションが存在しています。
今回の「Rモデル」化により、タナカの従来モデルガンのほとんどの主要部分に調整の手が入り、実銃のコルトアクションを忠実に完全再現したパイソン・モデルガンの決定版に仕上がっています。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:6発全長:215mm重量:780g材質:HW7mmキャップ火薬使用発火式
₩341,000₩378,000
2000年代、S&W社は.44マグナム弾に続く「世界最強の拳銃弾」を使用する新型リボルバーの開発に着手しました。発表当時、「世界最強」と言われていた.44マグナム弾と、それを使用するM29のセットは、すでに.454カスール弾や新興の海外メーカーによってその地位を奪われていました。
また、S&W社自体も海外資本に転売が繰り返され、ヒット商品もなく低迷していました。その後、アメリカ資本に戻り、ブランド力の回復を目指して製作されたのが「M500」です。この銃のために専用弾である「.500S&Wマグナム弾」が開発されました。これは50口径のマグナム弾で、前述の.44マグナム弾の約3倍の威力を持つと言われています。そのため、フレームには同社のリボルバー・フレーム規格の中でもエクストラ・ラージサイズにあたるX-フレームが採用されました。「USA No.1」の思想を体現するこの銃は、市販品として最大口径のマグナム弾を使用していたため実用性には乏しかったものの、大ヒットを記録し、S&W社は再びアメリカ有数の銃器メーカーとして復活を遂げました。 ガス効率の見直しと、実銃どおりの刻印に変更されたVer.2となったペガサス式M500シリーズガスガンに今回、ブラックヘビーウエイトモデルが加わります。実射性能はそのままにヘビーウエイト化されたフレームとバレルの重量は圧巻です。
【仕様】
全長
:
363 mm
重量
:
1,300 g
装弾数
:
11発
備考
:
主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト
仕様 ペガサス式ガスガン
フレームタイプ Xフレーム・ラウンドバット
発売日 2025年10月中旬発売予定
₩350,000₩389,000
Smith & Wesson社のカスタム部門「Performance Center」は、1990年に2名の熟練した社内ガンスミスの手により発足しました。 当初は、自社製銃をベースに競技用に特化したモデルの製造を目的としていましたが、専用のCNCマシンを導入したことで、ゼロから新たなモデルを企画・製造し、試作品をディストリビューターに独占販売するというスタイルへと進化していきました。現在では、S&W社の通常ラインナップにおけるプレミアムモデルの生産をはじめ、限定生産品やユニークなデザインのモデル、特別な機能を備えた製品、さらには標準ラインの銃器の修理まで、多岐にわたる業務を担っています。ただし、製造を手がけるのはいずれもハンドガンシューティングの経験を持つスペシャリストたちであり、その高い技術力は今も変わりません。 その「Performance Centerシリーズ」を再現したペガサス式バージョン3ガスガンにヘビーウエイト仕様のバリエーションが登場します。 実射性能を向上させ、本来のペガサスシステムのポテンシャルを最大限に引き出すことで、気温に左右されにくく、よりパワフルな弾道を実現しています。反動を抑えるため、細くくびれた特徴的なバレルで銃口にはコンペンセイターを採用した「コンプハンター」仕様です。Performance Centerのトレードマークとリアルな刻印が施されたフレーム、ラウンドタイプのリアサイト、ストッパー付きセミワイドトリガーを標準装備としています。また、ウエイト入りのホーグタイプ・フィンガーチャンネル付きラバーグリップと、本体のヘビーウエイト樹脂化により、剛性と重量感が大幅に向上しています。 【仕様】 全長 : 330 mm 重量 : 1,060 g 装弾数 : 13発 備考 : 主要材質 HW樹脂+亜鉛ダイカスト 仕様 ペガサス式ガスガン フレームタイプ Nフレーム・スクエアバット 発売日 2025年10月中旬発売予定...