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₩180,000
バトン BS-STACCATO NTL CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品! ベース本体は2024年2月から発売されている最新仕様のSTACCATO NTL。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品。 今回は前述の「USMS SOG仕様」と、「民間仕様」の12つのモデルの刻印を再現しました。 民間仕様には元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 USMS SOG仕様には、民間仕様刻印に加えてスライドへの刻印(USMS SOGのレターとマーク)が追加されます。...
₩337,000
約1年9ヶ月ぶりの再販!2024年7月10日発売です!
リアルなポンプアクションで大口径シェルを装填・排莢する、ライブカート式ガスショットガンの金字塔"マルゼンM870"
実物同様にフォアエンドを前後させ、ジャキッと大きなシェルを装填・排出するリアルオペレーションが楽しめるガスガン。
実銃のレミントンM870のメカニズムをマルゼンは見事にエアスポーツガンにフィードバックしていて、発売から長い時を経て未だに高い人気を誇る名銃です。
レミントンM870は、ライフルやショットガンのカテゴリで大手の米国レミントン・アームズ社が、1960年代に開発した散弾銃。
民間での狩猟用として日本においてもポピュラーなモデルで、各国の軍・法執行機関において現役で数多く採用されていることがその信頼性の高さを示しています。
実銃さながらのポンプアクションでショットシェルを装填・排莢し、リアルな外観もさることながら、動かしたときの迫力も抜群。
実銃同様にバレル下部のマガジンチューブにショットシェルを4発まで装填可能で、さらにチャンバーに1発装填することで合計5発装填が可能。シェルは1発ごとにBB弾を1~3発同時発射することができます。
ガスチャージはストック後端のパッドを引き抜くことで脱着できるガスタンク方式となっており、初期モデルよりもガス漏れしにくく気化効率を改善して快調に動作します。
全長:約925mm
重量:約2,550g
装弾数:4+1シェル
付属品:ショットシェル3本(本ロットは緑色のシェルが付属します)
※2022年10月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩18,000₩20,000
マルゼン製 レミントン M1100/M870 ライブカート式ガスショットガンシリーズ用 スペアショットシェル。
₩54,000₩64,000
KSC Vz61 スコーピオン用 40連ロングマガジン
システム7
亜鉛ダイキャスト一体型
※2024年3月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩360,000₩379,000
「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」公開記念!完全数量限定生産です。 人気漫画『シティーハンター』とトイガンメーカーである「タナカワークス」との奇跡のコラボレーションが実現しました。主人公、冴羽獠(さえばりょう)が使用する「コルトパイソン」を当社が得意とする「ペガサスシステム」(※1)を搭載した「コルトパイソン 4inch R-model ヘビーウエイト(※2) ガスガン」をベースにモデルアップしました。 『シティーハンター』といえば「コルトパイソン」というイメージが一般的に定着していますが、公式モデルとしてのモデルアップは初となります。今回、作者である北条司先生と原作ファンであるタナカワークスのスタッフとで細部にわたり打ち合わせ、こだわりの詰まったモデルが誕生しました。 作品に多用されている「サイレンサー」(※3)を装着できるようにカスタムされたパイソンを再現するにあたり、重きを置いたのは「原作漫画」重視でのモデルアップです。 じつは獠のパイソンには、ねじ込み式サイレンサーが装着できるよう銃口内にネジ溝が切られています。実銃ではリボルバー(回転式拳銃)にサイレンサーを装着するのは、特殊な構造を持つリボルバーを除きあまり意味はなく、実際には消音効果は得られません。それは作者も指摘し、タナカワークス側も理解しているのですが、情報の限られた1980年代の『シティーハンター』という作品の「あの世界観の中のリアル」を再現するためにあえてサイレンサーモデルをモデルアップしました。 原作に登場するこの特注サイレンサーは、357マグナム弾を使用するパイソン専用として製作されており、誤使用を防ぐため最低限の情報が目立たないようプリントされています。今回そのサイレンサーを再現するにあたり、一般的な消音シートは使用せず、音響工学の観点からタナカワークスが独自開発した「ドラム・バッフル」を搭載しています。原作の発泡シーンをイメージし、消音と発射音にも拘りました。実銃ではありえないことですが、抜群の静穏性は、新宿という人通りの多い繁華街での発砲が多い獠が使用するのに説得力のあるモデルとして仕上げました。 原作では、獠のパイソンは伝説のガンスミス「真柴憲一郎」の手によりチューンされ、性能が格段に引き上げられています。北条司先生が新たに描き下ろされた「真柴のイニシャル」がフレームに刻印されるこのパイソンの設定は、1969年製の精度の良い個体をベースにカスタムされており、シリアルナンバー「E1919」(いぃイクイク)は車のナンバープレートと同じ数字となっています。 ついに詳細が明かされた獠のパイソン。是非手に取っていただき、シティーハンターの世界観を深く味わってください。 ※1 「ペガサスシステム」・・・ シリンダー(弾倉部)にガスガンとしての発射機構をすべて盛り込み、それ以外の作動機構を限りなく実銃に近いフィーリングを再現したタナカワークス独自のガスガンメカニズム ※2 「ヘビーウエイト」・・・ ヘビーウエイト樹脂という金属を樹脂に練り込み高比重にしたもの。拳銃タイプのトイガンは金属で製作するには制限が多ため、リアルな重さ・冷たさと、硬度との両立のためこの樹脂が使用される ※3 「サイレンサー」・・・ 消音器。銃器につけて発射音、発射炎を抑制するための物。現代では「サプレッサー」と呼ばれ“減音器”と訳されることが多いが、時代背景を踏まえあえて「サイレンサー」としている 仕様 全長:339 mm 重量:970 g 装弾数:12 発 備考: 主要材質 HW樹脂 R-model 4inch HWベース ペガサス式ガスガン...
₩41,000₩48,000
30rd SPARE MAGAZINE for Vz61 SCORPION
マルゼン Vz61 スコーピオン用 30連スペアマガジン
₩517,000₩569,000
軽量コンパクトで人気の9mmピストルカービン ”ARP9”に新しい限定モデルが登場!「おすみさん」のプロデュースにより誕生した今回のモデルは、300本限定販売品(№001から№300のシリアルナンバー入り)です! 2023年7月末頃に限定発売されて人気を博した「ARP9 3.0」をベースに、「ARP556」のハンドガードと世界特許取得のCONDUCTIVE-HINGEフォールディングストックを採用し、外装の各部にはBlack Orchidカラーのパーツを散りばめたビビッドかつアグレッシブなデザインの電動ガンです。 ロアレシーバーにはBlack Orchid同系色のオリジナルロゴがあしらわれ、特別感を演出。カッコよさと可愛さが両立した遊び心溢れるデザインは、男女問わずスタイリッシュに使える雰囲気を醸し出しています。 さらに見た目だけでなく性能面でもこだわりの設定がなされており、今回の"No9"はバッテリースペースを確保するためにMOSFETがギアボックスに格納される新設計の「NEW MIG」ギアボックスを採用した点はARP3.0と同様ですが、ピストンパーツを高耐久のフルスチールピストンに変更しています。 更にモーターも従来の18000rpmモーターからアップグレードされ、G&G最上級の25000rpmイフリートモーターが採用されます。このことにより11.1Vリポバッテリーの使用が可能になっており、キレッキレのハイパフォーマンスな動作が楽しめます。 電子トリガーETUを搭載し、フルオートと3点バーストを設定で切替えて使用することが可能になっており、キレの良いバースト射撃は無駄撃ちを減らして効率的にターゲットを捉えることができます。 ベースとなったARP9 3.0の「ARレシーバーをベースに小型化できる極限を追求した」と言える小型軽量さは今回のモデルにも継承され、折りたたみ式である「CH フォールディングストック」とショートバレル、短いマガジンを採用することでピストルのコンバージョンカービンくらいのサイズ感を実現しています。 ストックを展開した状態での全長は607mmで、ストックを折りたたむと僅か404.5mmという極端な短さ。 このストック折りたたみ時の全長は、ストックなしのH&K MP5クルツより5~6cm長いですが、IMIウージーと比べると70mmも短く、それらのサブマシンガンと同等の取り回しが行なえます。 さらに、このストックは後端のバットパッド内にバッテリーを収納し、折りたたんだ際にレシーバー後端で配線が露出しない革新的な機構を採用(世界特許取得)。 折りたたんだ状態でも配線への接触を一切気にすることなくガンガン使用することができ、各操作系へのアクセスも遮らない便利なストック形状です。 重量的にも2kgほどに抑えられているため片手での射撃さえ可能で、閉所や近距離での射撃に圧倒的なアドバンテージを生み出してくれることでしょう。 レシーバーは軽量と高剛性を兼ね備えたファイバー樹脂素材。M-LOKハンドガードはハードユースにも万全の金属製です。 ピストルマガジンのようなショートサイズながら従来の2倍以上のBB弾を装填可能な「ARP9 68R Smoke Transparent Magazine」は、内部で4つのBBルートに分かれることでスプリング式マガジンにもかかわらず容量アップに成功しています(世界特許取得)。 バリバリの装備で揃えたスタイリングに”あえて外す”ピンクを取り入れることでオシャレ度を演出できるモデル。また、女性ユーザーにとっては安っぽくなることなく可愛さも主張できるクールなモデルになっています。 時期的にクリスマスプレゼントなどにもいかがでしょうか。性能的に見てもとてもお買い得なモデルです。...
₩94,000₩125,000
コンドルメリディアンフリースフーディは、通常の気温環境ではアウターウェアとして使用したり、防寒のためにアウターシェルの下に着用できる万能なレイヤーです。
重量のあるマイクロフリースで作られており、体温の下降を防ぎ、通気性のあるストレッチグリッドフリースのサイドパネルから熱を逃がすため加熱を防ぐ設計です。
袖が少し長めにデザインされていますが、これは隠しサムホールが設置されているため。特に気温が低いときや風が強いアウトドアでは、サムホールに親指を通すことで袖のずり上がりを防ぎ、その上から手袋をすれば通常よりも暖かくなります。
FEATURES
デュアルスライダー付きフルフロントYKKジッパー
チン(顎)ガード付きフルレングスストームフラップ
ジッパー付きの2つのハンドポケット
ジッパー付きの2つの上腕ポケット
2つの上腕パッチパネル
ポケット内に2つのインナードロップポケット
隠しドローストリング付き メッシュ裏地フード
袖口に伸縮性のあるシンチコード
ヒドゥンサムホール
サイズ
サイズ:SmallからXXX-Large
パッチパネル:4.25 "H x 3.5" W
材質
100%ポリエステル マイクロフリース&グリッドフリース
カラー
BLACK(002)
₩277,000₩305,000
Carbon8 STEYRオフィシャルライセンス L9A2 CO2 BlowBack カーボネイト第11弾 実銃ステアー社公式ライセンスモデルの「L9A2」が登場! このモデルはオーストリアのステアー(シュタイアー)が1999年から展開している"Steyr M"ピストルシリーズの第4世代であり、2019年に米国ショットショーで発表されてから現在までシリーズの最新版に位置しています。 他の銃器メーカー各社がこぞってそうしたように、80年代に開発されたグロック17の大成功を後追いするべく作られたポリマーフレームオート。 本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。 モデル名1文字目の"L"はサイズを表し、これはラージサイズのバリエーションを指します(他のサイズでM、S、Cが存在します)。2文字目の"9"は口径を表し、今回であれば9mm仕様を示しています。 L9A2というモデル名から咄嗟に「イギリス軍に採用されたモデル?」と思ってしまいそうですが、実は過去に同シリーズ3世代目のミドルサイズピストル"M9A1"が実際に英軍制式拳銃のトライアルにかけられたことがあり、結果はGlock17 Gen4に敗れてその座を逃したというオチまでついています。 ガスブローバックとしての本作は、STEYR公式ライセンスによって刻印とディテールがリアルに再現された本格仕様。 GBBとしては他メーカーも含めて今回が初の製品化であり、且つ海外でも最近発売されたばかりの話題作。 実銃同様の低い銃身軸を再現してハイグリップを可能にしたことで、CO2の強烈なブローバックを制御する際にも御しやすいという実銃さながらのメリットを感じられる楽しさがあります。 マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。 グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。 お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。 既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。 【製品特長】 ● STEYR社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたSTEYRの刻印とディテール● グリップのサイズを合計12通りにカスタマイズ可能● 「エルゴノミックなグリップ&フレームデザイン」と「前後トライアングルサイト」【基本仕様】 ● サイズ/重量:203mm/645g ...
₩1,711,000₩1,841,000
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●ハンドガード、ストック、アイアンサイト未装着のOEMモデルです。パーツを別途で用意してお好みのスタイルに仕上げることができます。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●10.3インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長220mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています! ●ボルトヘッド材質は7075アルミニウム製で、CNC加工と硬質アルマイト処理が施されており、耐久性が高く、よりリアルな外観です。 ●セミオートおよびフルオート発射モード。...
₩1,730,000₩1,895,000
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●ハンドガード、ストック、アイアンサイト未装着のOEMモデルです。パーツを別途で用意してお好みのスタイルに仕上げることができます。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●14.5インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長320mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています! ●ボルトヘッド材質は7075アルミニウム製で、CNC加工と硬質アルマイト処理が施されており、耐久性が高く、よりリアルな外観です。 ●セミオートおよびフルオート発射モード。...
₩295,000₩368,000
先日発売されたばかりのマルシンのスーパーレッドホーク、追加で限定カラー緊急発売決定!
マルシン製スーパーレッドホークはバレルレングス、口径、材質、表面仕上の違いで多くのバリエーションが製作されましたが、今回の限定カラーはショートバレルの「アラスカン」の454カスールモデルのみ。
ベース本体はヘビーウェイトモデルで、HW樹脂へツヤなしのFDEカラーを特殊塗装した2トーンモデルとなっています。
ショートモデルでも1kg近い重量があり持ったときにずしりと重みを感じるアラスカン、マットなFDEに塗装されたフレームとブラックHWのシリンダー類のコンビネーションがリアリティを高める一丁です。
基本仕様:
全長:約205mm
重量:約950g
装弾数:454-Xカート6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩889,000
製造コストの都合でメーカー生産終了になったリアルウッドストックモデルを蘇らせました。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、
特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、
コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、
努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。
木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。
この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。
ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。
実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。
ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。
満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1220mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a
₩688,000
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
大きな外観的特徴である肉抜きされたストックと こちらも肉抜きがあり細身のハンドガードは、 ガスブローバックの強い衝撃に耐える強度を確保しようとすると コストがとても上がってしまいます。
品質では決して妥協することなく、完成までの工程を全て徹底的に監修することで 以前のWE製造品と同等にまでコストを抑えて商品化に至りました。
ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
₩899,000
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。 木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。 この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。 ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
₩168,000₩191,000
2021年より台湾に拠点を置き、品質の良いCNC削り出しのカスタムパーツの製造・販売を行っているTTI AIRSOFT(TITANIUM TACTICAL INDUSTRY)社のガスブローバックハンドガン!
ブラジル TAURUS社製 .22ロングライフル弾を使用するストライカータイプの小口径ポリマーオートピストル"TX-22 Competition"をモチーフとしたオリジナルガスブローバックが登場です。
TTI製TP-22は、トーラスTX-22 Competitionのデザインをモチーフとし、実銃と同様フロントサイト後端からエジェクションポートまで大きく開かれたオープンデザインで、エジェクションポート側に各社マイクロドットサイトをダイレクトに装着可能なマウントベースを備えた特徴的なデザインとなっています。
フレームデザインは、アンビデザインの操作レバー類に、リバーシブルのマガジンキャッチを利き手を選ばず操作可能なレイアウトで、フレーム前端にはピカティニー規格対応の20mmレールが備わり、好みの光学機器やアクセサリを装着可能です。
さらにフロント/リアサイトは集光ファイバーを備えたサイトセットが組み合わされており、 素早いサイトトラッキングが可能となっています。
発射機能としては、メーカーオリジナルの機能としてスライドにファイアセレクターを備え、セミ/フルオート切り替えが可能です。
アルミスライド&ファイバーフレームのハーフメタルピストルで、アウターバレル先端は14mm逆ネジのサイレンサー仕様でマズルプロテクターも付属。
チャンバー上部にTrijicon RMR規格のサイトマウントが設置された独特のデザインで、ドットサイト使用時にも重心が偏らないように設計されています。
使用マガジンはマルイグロック互換となっています。
アウターバレルのドットサイトマウント基部にホップ調整ダイアルが備えられているので、本体を分解せずとも素早くHOP調整が行える様になっています。
※商品写真のドットサイトやフラッシュライトなどは参考画像であり、付属しません。
●仕様構成材質:アルミニウム合金/繊維強化ポリマーマガジン装弾数:21発全長:215mmインナーバレル長:120mm重量:720gシステム:ガスブローバック発射モード:セミ/フル/セーフティホップアップ:調整可能パッケージ内容:本体、マガジン、マニュアル
₩1,047,000₩1,163,000
軍・法執行機関から民間市場まで、幅広く使用されているアメリカの1911カスタムメーカー、Kimber(キンバー)の名銃"TLE/RL II"を精巧に再現したマルイ1911用コンバージョンキット。 特にローエンフォースメントに向けて製作された"TLE/RL II TFS"は、サプレッサーを使用できる5.5インチのスレッデッドバレルを標準装備し、サイティング時にサプレッサーで遮られないようにするために前後ハイサイトが採用されています。 アンダーマウントが設けられたレイルドフレームでありながら、ダストカバーの延長が最小限に抑えられた特徴的なカッティングにより、外観のスマートさと軽量化を実現しています。 TLE=Tactical Law Enforcement TFS=Threaded for Suppression 今回のコンバージョンキットはマルイM1911A1対応となっており、アルミ削り出しのリアルな筐体に変換することが出来ます。 マズルプロテクターも付属するため、サイレンサー無しでも使用可能。 ブラックとシルバーの2種類同時発売で、アウターバレルはどちらもシルバーが付属します。リコイルガイドやトリガー、ハンマーなどは付属しないためマルイから移植になりますが、やはりロングリコイルガイドに3ホールトリガー、スケルトンハンマーであってこそのモデルなので、別途社外パーツなどの採用をおすすめします。 スライド、フレーム、バレルには各部リアル刻印が打たれ、どの角度から見てもリアリティ溢れる外観に変貌するコンバージョンキットです。 商品内容 スライド(アルミ削り出し) フレーム(アルミ削り出し) アウターバレル(Silver/アルミ削り出し/14mm逆ネジ) フロント・リアサイト(アルミ削り出し) インナーシャーシ(スチール/アルミ削り出し) ダミーエキストラクター(アルミ削り出し) プランジャー(BK:アルミ削り出し/SV:ステンレス削り出し) プランジャーチューブ(アルミ削り出し) グリップスクリュースタット ...
₩340,000₩400,000
日本国 陸上自衛隊の新制式9mm拳銃スライドセット!
2020年に新たに陸自での制式採用が発表されたのは、"H&K SFP9 Maritime"でした。
"SFP9"はVP9のヨーロッパ版の名称。より知名度のある"VP9"は、H&K USAの製品に与えられた名称です。
H&K本社のあるドイツにおいてはSFP9の名称であり、ドイツH&K社から陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、モデル名SFP9となっています。
SFP9には様々なバリエーションがありますが、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したモデル。
海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から上がってすぐの激発に耐える性能も重視されたバリエーションです。
今回のDETONATOR製のカスタムスライドセットは、上記"SFP9M"の特徴を隅々まで再現したマニア垂涎のアイテム。
VFC製VP9ガスガンに対応するカスタムパーツです。
シャープにエッジが立ったアルミ削り出しのスライドにはリアル刻印が再現され、スライド後部の特徴的なコッキングサポートも付属。
さらにDETONATOR毎度おなじみのスチール削り出しエキストラクターは、スライドの動きに連動する可動式ギミックを搭載。
また、実銃の仕様に即したステンレス製のシリアルナンバータグも付属し、フレームのアンダーレールに取り付ければリアルさがさらにアップします。
商品内容
スライド(アルミ削り出し)
アウターバレル(アルミ削り出し)
コッキングサポート (アルミ削り出し)
エキストラクター(スチール削り出し)
シリアルナンバータグ(ステンレス製)
専用ショートリコイルアシストスプリング
※フロント・リアサイトは付属しません。
※ガスガン本体への組み込みには、知識と技術が必要です。上級者向け商品です。
メーカー希望小売価格:37,800円(税抜)
当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。
₩1,070,000₩1,216,000
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
₩202,000₩252,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩252,000₩315,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩202,000₩252,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩252,000₩315,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
₩202,000₩252,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB