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₩701,000₩825,000
Winchester M70 NEW BLACK SHADOW KTWからウィンチェスターM70 3機種の一つ、ブラックシャドウがリニューアルして”NEW BLACK SHADOW”となり再販!※細かい仕様変更は正式発表があり次第、再掲させていただきます。 ストック形状はマクミランタイプで材質はグラスファイバー入り樹脂製、機関部は黒クロームメッキのマット仕上げ、アルミ製テーパードバレルは黒アルマイト・マット仕上げ、スコープマウントベースはアルミ削りだしの万能型レールタイプ黒アルマイト・マット仕上げと、今ポピュラーとなったマット(つや消し)タイプのこのモデルは、現在FN社で発売されているM70を忠実に再現しています。造りはPre’64の豪華さにひけをとらないプロ受けする機能美を備えた逸品といえます。 【仕様】全長:1,140mm重量:2,800g口径:6mmBB装弾数:22付属品:スコープマウントベース、スペアマガジン機構:ボルトアクション エアーコッキング価格:¥78,000(税別) 取り扱いは説明書をよくご覧になり、間違った使用をしないようお願いします。なお、パワーアップ改造は絶対にしないでください。お客様による分解・組立等の不具合での故障に関しては責任を負いませんので、充分に御注意ください。 ”WINCHESTER M70 Pre'64 の話1925 年、ウィンチェスター社は軍用制式弾スプリングフィールド 30-06 をケース・ネックダウン(本体サイズは同じで先端の弾頭部を小さく)した .270 という新口径を開発し、その口径で M54 と名付けたボルトアクションライフルを発売する。 このモデルが完璧に仕上がったのが 1937 年発売の M70 だった。M70 の口径は .270 だけではなく、30-06、300WIN...
₩349,000₩410,000
New Winchester M1873 Carbine
コルト・ピースメーカー(SAA)と共に「西部を征服した銃」という別名を残す名銃 ウィンチェスターM1873。SAAとウィンチェスターライフルは、西部劇には必ずと言って良いほど登場するモデルです。KTWによってエアソフトガン化された本製品は、最も特徴的なレバーアクションを忠実に再現し、レバーの作動によってスプリングを圧縮し発射パワーを蓄えます。レバーを起こすことで連動してダストカバーが開く機構も再現され、リアリティのある動作が楽しめます。外観も高いクオリティで再現されていて、ストックはプラですがガン本体は全金属製。さらに金属部は黒染め仕上げとなっていますので、塗装仕上げの製品では味わえない表面の質感が楽しめます。【仕様】全長:935mm重量:2100g口径:6mmBB装弾数:37+2付属品:スペアマガジン機構:レバーアクション エアーコッキング 可変ホップアップストック:プラスチック価格:¥38,800(税別)
₩932,000₩1,036,000
※こちらの商品は販売終了しております。
歴史上、日本で初めて製造された鉄砲である通称"タネガシマ"の、騎兵銃(カービン)バージョン。
馬に乗って撃つ銃なので「馬上筒」と呼ばれます。
KTWの綿密な調査によって迫真の高クオリティで製品化された唯一無二のトイガン"タネガシマ"のカービンタイプということで、全長はタネガシマの1,323mmに対してこちらが1,110mm、重量は2,200gに対し1,920gとなっています。
外装主要部は亜鉛ダイキャスト製、金メッキ仕様、木製ストックを使用した高級感溢れる一丁。
メーカー(KTW)の"馬上筒"製作レポートはこちら
銃口は実戦用に普及したサイズの13mm(52口径)で再現され、バネが外部に露出した外カラクリ機構もリアルに再現。台下のレバーを起こしてコッキングし、火ばさみを起こして引き金を引くと火ばさみの落下とともに圧縮されたエアによってBB弾が射出されます。
バレル下部のさく杖部分にBB弾を装填する方式で、最大53発まで装填可能。可変ホップアップを搭載し弾道の調整も行えるため、飾りにしておくだけでなく射撃動作も楽しめます。
【仕様】全長:1110mm重量:1920gインナーバレル長:471mm口径:6mmBB装弾数:53発付属品:火縄(装飾用・予め本体に装着済み)機構:アンダーレバー式エアーコッキング 可変ホップアップ材質:真鍮・鉄(内部)・アルミ(銃身部)・亜鉛合金銃床:ブナ材・オイル仕上げ価格:¥98,000(税別)
₩611,000₩719,000
New Winchester M1873 Rifle
コルト・ピースメーカー(SAA)と共に「西部を征服した銃」という別名を残す名銃 ウィンチェスターM1873。
M1873の原点であり、また一番美しいと言われるのがこのライフルタイプ。 オクタゴン(八角)の24インチ・テーパー銃身と、アメルカン・ウォールナットを使用した銃床と先台がこの作品の見せ所。
KTWによってエアソフトガン化された本製品は、最も特徴的なレバーアクションを忠実に再現し、レバーの作動によってスプリングを圧縮し発射パワーを蓄えます。
レバーを起こすことで連動してダストカバーが開く機構も再現され、リアリティのある動作が楽しめます。
銃床は実銃と同じアメリカン・ウォールナットのオイル仕上げ。カービン、ランダルと互換性がありますが先台はライフル専用です。真鍮色の金メッキで再現されたキャリアブロックもこだわり。
リアサイトはライフルサイトの典型的な初期型で、近代でも使用されています。上下左右調整ができますがエレベーターを落とさないようネジはしっかりと締めてください。照星(フロントサイト)は銃身のアリ溝に打ち込まれていて左右に移動させることが可能です。
テーパードバレルは先台前で2本をつないでいます。前方がアルミ製、後方が亜鉛合金製で、双方、黒メッキ処理後に色合わせの塗装をしています。
【仕様】全長:1,103mm重量:2,500g口径:6mmBB装弾数:37付属品:スペアマガジン機構:レバーアクション エアーコッキング 可変ホップアップストック:アメリカンウォールナット木製価格:¥68,000(税別)
₩1,123,000₩1,321,000
日露戦争が終わった明治38年(1905年)に日本陸軍の制式となった三八式歩兵銃です。東京造兵工廠の有坂さんがデザインしたため、その後アリサカ・ライフルという名称で世界に知られています。世界の軍用小銃でもトップクラスの性能を誇り、そのため第2次大戦が終わるまで、日本軍はこの銃一本を頼りに戦ったと言っても過言ではありません。KTWは初期の三八式をモデルにしました。主要部分に鉄を使い、確実な作動、耐久性に優れたものとなっています。もちろん命中精度は実銃同様、天下一品です。 【仕様】 全長 : 1,276㎜ 重量 : 3.45㎏ 口径 : 6㎜BB 装弾数 : 22発 インナー銃身長 : 470㎜ 機構 : ボルト式エアーコッキング 銃床 : 国産オニグルミ 材質 : 鉄・真鍮・アルミ・亜鉛ダイキャストABS樹脂 付属品 : ダストカバー...
₩970,000₩1,142,000
歴史上、日本で初めて製造された鉄砲である通称"タネガシマ"の、騎兵銃(カービン)バージョン。 戦国の世、鉄砲の出現で戦法は大きく変わりました。騎馬武者が従来の弓矢から鉄砲に替えた場合、振り回しを楽にするよう全長を短くするのは当然の成り行きで、馬上筒と呼ばれる鉄砲が各地で製造されました。 馬に乗って撃つ銃なので「馬上筒」と呼ばれます。 KTWの綿密な調査によって迫真の高クオリティで製品化された唯一無二のトイガン"タネガシマ"のカービンタイプということで、全長はタネガシマの1,323mmに対してこちらが1,110mm、重量は2,200gに対し1,920gとなっています。 メーカー(KTW)の"馬上筒"製作レポートはこちら 銃口は実戦用に普及したサイズの13mm(52口径)で再現され、バネが外部に露出した外カラクリ機構もリアルに再現。台下のレバーを起こしてコッキングし、火ばさみを起こして引き金を引くと火ばさみの落下とともに圧縮されたエアによってBB弾が射出されます。 バレル下部のさく杖部分にBB弾を装填する方式で、最大53発まで装填可能。可変ホップアップを搭載し弾道の調整も行えるため、飾りにしておくだけでなく射撃動作も楽しめます。 【仕様】 全長 : 1,110㎜ 重量 : 1,920g 口径 : 6㎜ BB 装弾数 : 53発 機構 : アンダーレバー式エアーコッキング 材質 : 亜鉛合金・真鍮・鉄・アルミ 銃床 : ブナ材・オイル仕上げ...
₩1,132,000₩1,332,000
1891年、帝政ロシア陸軍がモシン大佐にデザインさせ、ベルギーの銃器設計者エミール・ナガンに手伝わせて(弾倉部だけと言われている)制式銃となったのが、後にモシン・ナガンと呼ばれた軍用ライフル銃です。 口径は7.62x54R、ロシア初の無煙火薬使用弾で、100年以上経った現在でもトップクラスの性能です。銃の製造はロシアだけでは間に合わず、スイス、フランス、米国に外注で頼みました。1905年の日露戦争後に始まったロシア革命のドサクサもありましたが、米国を例にとれば、ウェスティングハウス社、レミントン社、ウィンチェスター社だけで、とてつもない数の製造をしています。 1930年、M1891を改良したM1930が登場します(通称M1891/30)。改良点はレシーバー形状の8角外形が丸になったこと、銃身にハンドガードが付いたことなど、その他細部の小さなモデルチェンジでした。基本がしっかりとした設計であったことは間違いなく、モシン・ナガンは20世紀、世界の戦場で最も多く出回ったボルトアクション・ライフルとして歴史に残ります。KTWはM1891/30の外観とアクションを可能な限り忠実に再現しました。 【仕様】 全長 : 1,230㎜ 重量 : 3000g 口径 : 6㎜BB 装弾数 : 22発 機構 : ボルト式エアーコッキング 銃床 : オニグルミ 付属品 : 銃剣とスリング 価格 : ¥126,000(税別) 【製造記録】第1ロット:2007年2月28日発売。第2ロット:2007年12月発売、コッキングピースの形状変更。第3ロット:2012年2月発売、マガジンをラチェット巻き上げ方式に変更。第4ロット:2017年9月発売、基本構造に変更はなく1部パーツを金属化(金型生産)。価格変更なし、付属品にスリングが追加。...
₩36,000₩43,000
ブナ材オイル仕上げ、全パーツ付属。
₩44,000₩52,000
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
従来のソウドオフのグリップがそのまま付きます。
全パーツ付属。
₩40,000₩47,000
イカサM37用のマウントベースです。
ネジ2本で簡単に取り付けられます。
亜鉛ダイキャスト製。
※現在発売中のイサカM37用スコープマウントベースに付属したネジは、従来の樹脂製レシーバー用です。メタルモデル本体には専用ネジが付属しているので、これを使用します。
取り付け方は次をご覧下さい。
①左レシーバー前方のアウターバレル止めネジと、画面にある後方のネジを外します。
②マウントベースをこの位置ではめ込みます。
③このままレシーバーまでスライドさせて、最後はぐいと押し込んで穴位置を決めます。本体付属の専用ネジ(M3×8)2本で固定して完成です。
₩35,000₩42,000
ウィンチェスターM1873スコープマウントベース
加工無しで簡単に取り付けられます。取り付け方は次をご覧下さい。
①ネジを外し、ダストカバーを後方にスライドさせて抜き出します。
②マウントベースをダストカバーと同じようにスライドさせて差し込みます。このとき、ダストカバーを受けるナットをマウントベース前方のネジに合わせて下さい。後方のネジは銃フレームを押して固定するだけのものです。
③スコープマウントを取り付けスコープをのせます。
マウントリングは10mm幅と20㎜幅の2通り取り付けられます。10㎜幅レールは逆さにすると出てきます。
₩81,000₩96,000
ブナ材オイル仕上げ
全パーツ付属。
₩99,000₩117,000
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
全パーツ組込済み。
₩81,000₩96,000
ブナ材オイル仕上げ
全パーツ組込済み。
₩99,000₩117,000
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
全パーツ組込済み。
₩108,000₩127,000
アメリカン・ウォールナット材、オイル仕上げ
丸いコンバットタイプではない、本来のイサカM37フェザーライト用先台です。握りやすいのでスポーツ・シューティングに適しています。
※スコープマウントベースは取り付けできません。