新着商品 (678)
₩22,000₩24,000
CyberGun FN P90 電動ガン用 68連スペアマガジン
₩71,000₩79,000
CyberGun FN SCAR-H GBBR用スペアマガジン装弾数:24発
₩71,000₩79,000
CyberGun FN SCAR-H GBBR用スペアマガジン装弾数:24発
₩82,000₩90,000
CyberGun Thompson M1A1 GBB用スペアマガジン (30連型)装弾数:50発
₩72,000₩80,000
CyberGun Thompson M1A1 GBB用スペアマガジン (20連型ショート)装弾数:30発
₩54,000₩60,000
CyberGun FN Herstal M4A1 30連スペアマガジンパワーソース:HFC134a装弾数:30発
₩37,000₩41,000
CyberGun FN FNS-9 GBB用スペアマガジン装弾数:22発
₩45,000₩49,000
CyberGun FNX45 共通 22連スペアマガジン装弾数:22発
₩45,000₩49,000
CyberGun FNX45 共通 22連スペアマガジン装弾数:22発
₩35,000₩38,000
CyberGun DesertEagle .50AE 26連スペアマガジンパワーソース:HFC134a装弾数:26発
₩41,000₩45,000
CyberGun Canik SAI TP9 Elite Combat 19連スペアマガジンパワーソース:HFC134a装弾数:19発
₩438,000
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! 従来はVFC VP9スタンダードモデルをベースに刻印を追加していましたが、今回の商品はSpecial Combo(前後サイト、エキストラクター、テイクダウンレバーがCrusader製スチールパーツで付属)をベースとすることでさらに質感アップ! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。...
₩380,000
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかり、かつほとんど市場に出回らなくなっていることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
₩31,000₩34,000
装弾数28発、ガスブローバック・ハイキャパシリーズ用マガジン
ハイキャパ5.1 / 4.3 / ゴールドマッチ / DOR など、ハイキャパシリーズ全てに使用できます。
₩29,000₩32,000
装弾数25発、ガスブローバック・USP用マガジン
※USPコンパクトには使用できません
₩32,000₩37,000
Silverback SRS用スチールマガジン DesertTechライセンス製品。
・スティール製・装弾数:30発・重量:204g
₩32,000₩37,000
Silverback SRS用スチールマガジン DesertTechライセンス製品。
・スティール製・装弾数:30発・重量:204g
₩36,000₩43,000
Silverback SRS用アルミマガジン DesertTechライセンス製品。
・アルミ製・装弾数:30発・重量:108g
₩20,000₩24,000
Silverback SRS用ポリマーマガジン
・樹脂製・装弾数:25発・重量:58g・マガジンキャッチとの接触部分を金属製プレートで補強
ステンレススチール製マグキャッチコンタクトインサートフレキシブルフォロワー(SBA-MAG-05)とは互換性がありませんDesert Tech ライセンス製品
₩20,000₩24,000
Silverback SRS用ポリマーマガジン
・樹脂製・装弾数:25発・重量:58g・マガジンキャッチとの接触部分を金属製プレートで補強
ステンレススチール製マグキャッチコンタクトインサートフレキシブルフォロワー(SBA-MAG-05)とは互換性がありませんDesert Tech ライセンス製品
₩17,000₩21,000
Silverback SRS用ポリマーマガジン
・樹脂製・装弾数:25発・重量:58g・マガジンキャッチとの接触部分を金属製プレートで補強
ステンレススチール製マグキャッチコンタクトインサートフレキシブルフォロワー(SBA-MAG-05)とは互換性がありませんDesert Tech ライセンス製品
₩17,000₩21,000
Silverback SRS用ポリマーマガジン
・樹脂製・装弾数:25発・重量:58g・マガジンキャッチとの接触部分を金属製プレートで補強
ステンレススチール製マグキャッチコンタクトインサートフレキシブルフォロワー(SBA-MAG-05)とは互換性がありませんDesert Tech ライセンス製品
₩69,000₩81,000
Silverback SRS用ポリマーマガジン5本セット
・樹脂製・装弾数:25発・重量:58g・マガジンキャッチとの接触部分を金属製プレートで補強
ステンレススチール製マグキャッチコンタクトインサートフレキシブルフォロワー(SBA-MAG-05)とは互換性がありませんDesert Tech ライセンス製品
₩132,000₩146,000
※期間限定少量生産品※
映画『Taxi Driver』(1976)で使用された「S&W M36スクエアバットニッケルモデル」にはホワイトパール調のグリップが装備されていました。 「Jay Scott」社のラミネート・グリップです。これは二重構造で上面がフェイク・パール樹脂で下面が木製というものでした。 Jay Scott社はCOLT社の一部門で主に拳銃用にグリップを製造していたメーカーです。S&W社やスターム・ルガー社などCOLT社にとってはライバル企業の拳銃用モデルのグリップも製造していました。活動期間は1960年代から1980年代程度で現段階では廃業しており、入手困難なグリップとなっています。
以前このグリップを再現し発売しましたが、通常の木製グリップと違い大変手間がかかり、フェイク・パールの圧着や、縦目横目と交互切削・研磨、下地のウォールナットにも着色するなど気を遣う、時代と逆行した手作り品で量産が大変難しい商品のため期間限定少量生産品としていました。
このラミネート・グリップに新色が登場します。ラミネート部分は青・赤・白・緑が入り混ざり見る角度によって色調が変化する独特の文様が特徴です。ポーリングアート( キャンバスに注いだ液体が流れたり動いたりすることで、 偶然に生まれる曲線や模様で作品を仕上げる絵画)のように、全く同一の個体のない一品となっています。もちろん、こちらもグリップ裏面には重量アップに貢献するオモリ入りの+Weight仕様です。トイガン用としてメーカー純正オプションとして面倒な加工は不要で装着できます。
※写真サンプルは一例です。各個体で色味には差異があります。
【仕様】
・材質:オーロラ・パール調樹脂+ブラックウォールナット・付属品:ニッケルメッキスクリュー・重量:約80g