刻印カスタム (41)
¥28,500
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック Ver.2に、追加刻印で実銃と同じ仕様を再現したフル刻印モデル
2023年12月末入荷ロットより、ベースのL9A2本体はハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン"Steyr L9A2"
ノーマルでもスライド左右に正規ライセンスの刻印が入っていますが、さらにスライド右面の2箇所と、チャンバー部分の刻印を追加し、リアリティを高めました。
また、もともとフレームに記載されている固有のシリアルナンバー(製造番号)をスライドとチャンバーの刻印にも反映させる徹底ぶり。同じ番号のものは存在しませんので、貴方だけの一丁になります。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
¥35,640 ¥39,600
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
¥33,440 ¥41,800
バトン1911 CO2ガスガンの最新モデルに、ナイトホークカスタムのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません 数々の人気サイレンサーを提供していることで有名な銃器アクセサリーメーカー"SilencerCo"から依頼され、"Nighthawk Custom"が手掛けた限定生産のカスタム1911"Silent Hawk"がモデル。 4.25インチバレルとアンダーマウント付きのコマンダーサイズフレームで構成され、大型の前後サイトや図太いコッキングセレーション、サイレンサー用のスレッデッドバレルなどなど、様々なカスタマイズが全体に施されたタクティカルな1911です。 スライド上部のトライカットは、トイガンでも流行したSilencerCoの画期的なサイレンサー製品"Osprey Suppressor"がフィットするように設計されています。 上記の実銃をモデルとして、刻印類は一切なしの状態で製品化されたBATONのBN-SILENT HAWKをベースに、追加でリアル刻印を施したマニア垂涎の一丁が数量限定で製作されます。 刻印は2種類あり、フル刻印モデルとスライド刻印モデルの2機種同時発売。 フル刻印モデルは、スライドのみならずチャンバー・前後サイト・フレーム・グリップパネルまで完全再現(グリップロゴは塗装です)。コレ系のカスタムでは「そこまでやる?」という感じの細かい部分まで刻印が入り、どこから見ても満足できる仕様です。 スライド刻印モデルはスライドのみの刻印となりますが、最も目立つ"Nighthawk Custom"と"SilencerCo"のロゴ刻印が入るだけでも雰囲気は数段アップ。こちらも十分満足できる内容です。 さて、こうなると少し気になるのは、「ただでさえ衝撃が強くて耐久が気になる樹脂スライドCO2に、刻印なんか入れて壊れてしまわないの?」というところ。 この点については当店も非常に気になるので問い合わせましたが、刻印はレーザー刻印のため切削刻印に比べて作業時の負荷が少なく、刻印業者さんの方でしっかりと問題ないことも確認されており、安心できる内容となっているとのことです。 さらに、メーカーの3ヶ月ガス漏れ保証ももちろん適用されます。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。また、グリップのナイトホークロゴは塗装ですので、使用に伴って剥がれてしまうことがありますのでご了承ください。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ...
¥18,700
バトン BS-STACCATO NTL CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品! ベース本体は2024年2月から発売されている最新仕様のSTACCATO NTL。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品。 今回は前述の「USMS SOG仕様」と、「民間仕様」の12つのモデルの刻印を再現しました。 民間仕様には元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 USMS SOG仕様には、民間仕様刻印に加えてスライドへの刻印(USMS SOGのレターとマーク)が追加されます。...
¥82,500 ¥110,000
大人気のAPFG MPX-K ガスガンの2ndロットに、SIGリアル刻印を施した完全数量限定品! ベース本体は、2023年1月発売の最新2ndロット品。 SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンを刻印入りで、さらに標準で付属していないストックもセットにした特別品です。 SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。 全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。 各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では、標準状態ではライセンスの関係で刻印類は一切入っていませんが、その無刻印状態の製品のレシーバー各部にリアル刻印を追加しました。 装備されるワイヤーストックはSIG純正のMCX/MPXストックの刻印入りレプリカで、別途買い足す必要がない点も嬉しいポイント。 動作については台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。 APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上...
¥22,950 ¥32,780
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
¥43,225 ¥45,500
WE XM177E2をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
取り回しに優れるWEのアサルトアイフル XM177E2 GBB。
XM177は、M16の銃身を短縮した派生型CAR-15の欠点を改善して1960年代に開発されたシリーズで、こちらのE2モデルは後のM4から現代にまで通じる11.5インチバレルを採用したカービンモデル。M629の名前でも有名です。
XM177はクラシックなモデルになりつつありますが、ガスブローバックライフルとしてはモデルアップが少ないため人気のあるモデルです。
本来のノーマル状態では刻印類が一切入っていませんが、COLTの実物刻印を追加しリアルさが増した一丁に仕上がっています。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約755-840mm 重量:約2400g 動力:ガス HFC134a
¥93,500
WE ドラグノフSVD リアルストックモデルをベースに実銃刻印を施したカスタムガン。モデルとなるのは、世界でも有数の軍需企業である中国NORINCO社が生産したドラグノフ狙撃銃コピー「NDM-86」。このNDM-86の海外輸出向け製品に打刻された刻印をマニアックに再現しています。
SVDシリーズは、総じて動作性の高いWE GBB製品の中でも最高峰の迫力を持つリコイルを誇る。
SVD独特の大胆な肉抜きストック形状を木製で再現しようとすると強度を確保することが難しく、 特に動作の衝撃が大きいGBBでは使用に耐えるものを作ることは大きな製造コスト上昇に繋がります。
WEでも量産が難しかったためにもともと数多く作られなかった高価なコレクターモデルですが、 コスト上昇によって残念ながらメーカー生産終了となってしまったことを受け、 努力と検証を積み重ねてようやく商品化が実現しました。
リアルさの観点で論じるならば、最高のSVDトイガンとはスチール&ウッドのGBBに間違いありません。 木製のハンドガードとストックにスチールレシーバーが組み合わさった姿は段違いの存在感です。 この重量と雰囲気は、ガシガシ動かすのが躊躇われることすらあるかもしれません。 ですが、ウッドストックはキズがついてもそれが良い味になるものです。 実際にフィールドで撃って、戦場を潜り抜けてきたような使用感を加えても面白いかもしれませんね。
綺麗なまま飾っておくもよし、あえてウェザリングするもよし。 ストックは塗装し直すこともできますので、好みの色味にチャレンジすることもできます。 満足の一丁をぜひ手に入れてください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1220mm 重量:約4000g 動力:ガス HFC134a
¥71,800
XM177本来の姿である「金属CARストック」を採用し、リアル刻印とウェザリングによって 唯一無二の完成度に達した一丁です。 今回使用しているアルミ金属製CARストックは、ベトナム戦争当時の仕様を忠実に再現しており 補強のためのリブがないリアル形状となっています。 現在では実物でもほとんどポリマー製しか手に入らないため、 昔のモデルガンでしか見たことがないような金属製ストックは珍しいパーツ。 この重量感、硬質感、冷たさがマニア心をくすぐります。 幾多の戦場を潜り抜けてきたかのようなリアリティ溢れる佇まいは、当時の装備に素晴らしく馴染むことでしょう。 存分に愛でてやっていただきたい製品です。 ノーマル状態では刻印が入っていないWE-TECHのXM177E2に実銃刻印を打刻。 本来の塗装を剥がしてアルマイト処理したレシーバーにウェザリング加工を施しました。 シリアル刻印もウェザリングも、一つとして同じものが存在しない特別な一丁です。 この雰囲気溢れる外観とWE自慢のブローバックアクションが組み合わさることで、 世間を騒がせるコロナ禍の下でも自宅で妄想空撃ちにコスプレにと、 標的を撃つ以外のことも十分楽しめる製品になったと自負しています。 もちろんBB弾も快調に撃てますので、お好きな楽しみ方でご堪能ください。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約755-840mm動力:ガス HFC134a
¥61,500
WE L85A2をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
イギリス軍が採用する英国産ブルパップライフル。
スチールレシーバーで実銃の質感を再現することで
重量も実銃とほぼ同じになっており、完成度は高い。
リアルにボルトがストロークするガスブローバックでのトイガン化によって、
機関部がトリガーより後方に位置するブルパップ方式独特の衝撃を楽しめる数少ない一丁となっている。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:30発
全長:約805mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a
¥51,500
WE M16A1をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
固定ストックとプラスチックハンドガードを装備したフルレングスのM16A1。
その形状から”チューリップハイダー”と呼称される特徴的なフラッシュハイダーを装備し
あえて装弾数の少ない20連ショートマガジン(実銃も同形状で装弾数20発)をセットしたモデル。
いわゆる”ベトナムバージョン(VNとも称する)”と呼ばれるモデルで、ベトナム戦争を題材とした数々の名作映画でも使用されていることから未だに高い人気を誇るアサルトライフルです。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1000mm
重量:約2850g
動力:ガス HFC134a
¥53,500
WE HK416をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
刻印箇所はレシーバーだけにとどまらず、ボルトカバー、アウターバレルやマガジン外装にまで及んでいます。
HK416Dを可能な限り短縮したモデルがこのHK416C。 最も特徴的かつ独創的な伸縮式ストックをトイガンでもしっかりと再現しており、 専用フォールディングフロントサイトも装備するなど力の入ったモデルに仕上がっています。
製造メーカー:WE 装弾数:30発 全長:約567/690mm 重量:約3160g 動力:ガス HFC134a
¥108,000
アルミ削り出しのレシーバーが異様な雰囲気を放つM14 EBR GBB。
こちらのロングバレルモデルは、スチールアウターバレルになっているのが特長。ショートバレルモデルのアウターバレルがアルミであるのに対し、ロングモデルはより質感の高い構成になっています。
フラッシュハイダーはクラシックなノーマルM14と同タイプのものが採用されていて、米陸軍で多く運用が確認されている姿です。
バレルの材質・長さとフラッシュハイダーの形状以外の点はショート・ロングともに共通。
配備から数十年が経過したことで旧式の印象が強くなったM14に、 ピカティニーレイルや伸縮式ストック、ピストルグリップといった現代的な装備を追加することで 機関部はそのままに現役バトルライフルとして生まれ変わらせたのがこのM14 EBR。
WA製GBBにおいても、機関部はノーマルストックのM14と同様になっており、 実銃と同じくレシーバーを換装することで様々な機能拡張を実現している。 アルミ削り出しで高い質感のレシーバーを採用して重量感も一段アップしているため、 撃つことだけでなく眺めたり構えるだけでも満足感の高いモデルに仕上がっている。
M14シリーズ共通の高い動作性はこのモデルでも例外ではなく、 リアルに再現されたボルトが前後動する際には重厚な金属音がガチャリと響き、本物のような雰囲気を味わえる。 フルオートで重いボルトをものともせず激しく高速動作させる様は圧巻の一言。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1020/1160mm 重量:約5500g 動力:ガス HFC134a
¥92,800 ¥99,880
スチールプレスレシーバーとリアルウッドの組み合わせが強烈な存在感のGHK AKMSのCO2モデル!
ただでさえド迫力のCO2によるブローバック衝撃に、リアル刻印が追加されて見た目・動作ともすんごい感じになりました。
刻印はIZMASH(イズマッシュ)社の実銃刻印を精密に再現。元々完成度の高い外装にリアルな刻印が加わり、見てヨシ撃ってヨシの楽しいモデルに仕上がっています。
機関部はレシーバー内にきっちりと収められ、実物同様のグリップサイズを実現しています。
通常分解はもちろん実銃同様の手順で行え、外装の金属パーツはほとんどが高剛性のスチール。ウッドパーツも高品質のものを採用しています。
迫力ある外装を備えながら、CO2で激しくブローバックし、肩と頬に痛いほど伝わる衝撃と、金属がぶつかり合う独特の大きな作動音。
ぜひ一度は味わってみていただきたいモデルです。
製造メーカー:GHK 装弾数:48発 全長:約730mm/500mm 重量:約3100g 可変HOPUP CO2マガジン仕様
¥32,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
¥47,800
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしカモフラージュ塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のドットサイトとフラッシュライトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
フォリッジグリーン、ライトグリーン、ブラックの3色を組み合わせて一丁ずつ全て異なる迷彩パターンを再現したMCBKフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
¥47,800
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしカモフラージュ塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のドットサイトとフラッシュライトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
タン、オリーブ、ブラックの3色を組み合わせて一丁ずつ全て異なる迷彩パターンを再現したCamouflageフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
¥47,800
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしBattleworn塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のRMRサイトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
戦場で使用されたような独特の風合いを再現したBattlewornフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
¥48,500
WE MP5K PDWをベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバートップへのHKロゴとシリアルナンバー刻印、ロアレシーバーへの警告表示、そして普段はハンドガードを外さないと見えないアウターバレルにも口径表示のマーキングを施した味のある一丁です。
アッパーレシーバーは迫力のスチールプレスで再現され剛性が高く、セミ/フルに加えて3点バーストも再現。いざ構えて撃つと、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。単発でも連射でもバーストでも、爽快な射撃が楽しめます。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトは閉鎖状態でストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
実銃では拳銃と弾薬を共用できるメリットが有る9mmパラベラム弾を使用し、命中精度の高さから多くの機関で使用されている短機関銃となったMP5シリーズ。
最小のコンパクトモデルとなるMP5Kに折りたたみ式ストックを装着したモデルがこちらのMP5K PDWです。
製造メーカー:WE 装弾数:20発 全長:約400/630mm 重量:約3000g 動力:ガス HFC134a
¥29,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
¥45,500
WE XM177E2をベースに製作されたマニアックなXM177E1。
1960年代に登場したXM177E1は、M16を車両・航空機の搭乗員用や特殊部隊用に短縮して開発されたCAR-15をベースに、後のM4カービンの原型にもなる伸縮ストックを搭載したモデル。
別名M609(コルト社の製品名)とも呼ばれ、前身のCAR-15と同じく10インチバレルを装備した短銃身のシルエットは、フロントサイトポストからすぐにフラッシュハイダーが伸びる独特の形状が味わい深いモデルです。
登場からほんの数年後には11.5インチバレルのXM177E2が開発され、このやや延長されたE2では発砲音やマズルフラッシュの軽減、さらにグレネードのマウントも可能となるなど、さらなる改善が施されました。現代でもAR-15系のバレルレングスとしてポピュラーな11.5インチに移行する前段階の10インチXM177E1は、ベトナム戦争当時の過渡期を思わせてくれる、マニア好みのモデルと言えるでしょう。
XM177E2とはバレル長わずか1.5インチ(約38ミリ)の違いしか無いにもかかわらず、この外観の与える印象は全く異なり、特殊用途の感あふれるカッコよさがあります。
XM177E1は、本来はWEから正式にガスガン化されていませんが、同社製XM177E2をベースに銃身を短縮して177E1の実銃刻印を施したカスタムガンです。
単純にアウターバレルだけを短くするとインナーバレルが外まで露出してしまうところ、こちらも短くしてきれいに収めています。
その他の部分の仕様は177E2と同様です。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約735-820mm 重量:約2400g 動力:ガス HFC134a
¥58,500
最新のV3システムを搭載して生まれ変わったWEのM16A1 日本仕様をベースに、実銃同様の刻印を施したカスタムガン
固定ストックとプラスチックハンドガードを装備したフルレングスのM16A1。
その形状から”チューリップハイダー”と呼称される特徴的なフラッシュハイダーを装備しあえて装弾数の少ない20連ショートマガジン(実銃も同形状で装弾数20発)をセットしたモデル。いわゆる”ベトナムバージョン(VNとも称する)”と呼ばれるモデルで、ベトナム戦争を題材とした数々の名作映画でも使用されていることから未だに高い人気を誇るアサルトライフルです。
WEのノーマルモデルでは本来レシーバー刻印が一切入っていないところ、実銃を参考にフル刻印を施しました。刻印箇所はレシーバーだけにとどまらず、マガジンボトムにも追加しています。
2024年夏に発売されたWEのM4系ライフルは、新型システムの"V3"を搭載。機関部の材質と設計を変更して耐久性と作動性を向上しました。
主にはボルトキャリアとトリガーボックスが改良され、ボルトストップ周りがスチールに変更されたことで、確実なボルトストップ動作と耐久性を獲得。
前モデル(V2、またはオープンボルトと呼ばれる)で破損の多かったバルブブロッカーは厚みを増して強度を向上し、ハンマーを新規形状に、バルブノッカーもスチールパーツになりました。
マガジンも新型V3マガジンとなっており、改良されたボルトストッププレートを搭載。これにより従来のV2マガジンは廃番となり、今後の生産は全てV3マガジンに切り替わります。
新しいV3マガジンは後方互換があり、V2本体にも使用可能。逆に従来のV2マガジンはV3本体には非対応となりますのでご注意ください。
台湾製GBBライフルとしては長年製造され、愛されてきたWEのM4/M16シリーズ。長い間に蓄積された改良点を反映して、いよいよ登場した新システムのV3シリーズは、従来モデルよりも長く安定した動作が期待できるようになったオススメのGBBライフルです。
製造メーカー:WE-tech装弾数:20発全長:約1000mm重量:約2500g動力:ガス HFC134a
●本製品にはご購入日から90日間の製品保証がございます。
●正常な使用状況で故障した場合、工賃無償での修理を承ります。
●保証期間中でも次のような場合には有償での修理となります。
使用上の誤り、落下、衝撃による故障および損傷
火災、浸水、地震などの天災による故障
傷、剥がれ、腐食、曇りなど、保存状態の不備による故障
当店以外での改造、分解、清掃による故障
保証書のご提示がない場合
保証書に購入年月日、販売店名の記入がない場合
●修理品の送料およびパーツ代はお客様のご負担となります。出張修理は行っておりません。
●メーカーの都合により、パーツが廃盤となった場合や提供ができなくなった場合は、保証を終了いたします。
●保証書は日本国内のみ有効です。
●外装は保証の対象外です。
¥32,500
ウィルソン・コンバットのGLOCK ポール・ハウ・パッケージは、ポール・ハウ元米陸軍曹長が30年にわたってオペレーターやトレーナーとして得た戦術的経験と、ウィルソン・コンバットが誇る製造品質と細部へのこだわりを組み合わせ、「オールラウンド」な戦術と隠蔽性を持つ究極のピストル。
近接戦闘、法執行・軍用小銃武器、および戦術について、世界で最も人気のある専門家の一人であるポール・ハウ氏のアドバイスにより、多くのカスタムが施された特別な一丁を、VFC Glock19 Gen4をベースに再現しました。
スライド上部にはサイティング時の反射防止となるワイド・トップセレーションを追加。スライド右面にもポール・ハウが主宰する「CSAT(Combat Shooting & Tactics)」の刻印をシャープに再現。
スライドのフィニッシュは、実物の仕様と同じくセラコート「ARMOR BLACK」で本格的に仕上げています。
さらにフレームには、ウィルソン・コンバットのトレードマークとも言えるスターバーストグリップ、印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しました。
実銃では携帯性と隠蔽性を主眼に置いているため、G19とG26の2つの選択肢しかないカスタムパッケージ。それに倣い、今回はG19でのモデルアップとなりました。
非常に珍しくマニアックな一丁です。
ストーリー Paul Howe(ポール・ハウ)は、20年間アメリカ陸軍に勤務し、そのうちの10年間は特殊作戦に従事したハイリスク・トレーニング・インストラクター。米陸軍特殊作戦の第一級部隊に配属され、複数の戦闘作戦で戦術チームリーダーを務め、上級銃器教官も務めました。在職中および退役後は、近接戦闘および法執行/軍用小銃の武器と戦術について多くの書籍を執筆し、有力なタクティカルスクールも主宰する、業界で最も経験豊富なリーダーの1人となっています。
仕様
全長:173mm
重量:604g
装弾数:19+1発
HOP:可変
ブローバック:あり
セミオート
パワーソース:HFC134a
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
¥27,300
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock45をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:189mm 重量:620g 装弾数:22+1発 HOP:可変 ブローバック:あり...