刻印カスタム (20)
¥42,000
バトン 2011 CO2ガスガンの最新モデル"BT-PIT VIPER"に、実銃TTIのリアル刻印を施した完全数量限定品! ※前回製作時はスライド刻印がマダラのものが入荷したため、修正に少しお時間を頂戴しました。今回ロットは抜かりなく製作を行うとともに、前回同様に全数を当店で丁寧に検品してから出荷しますので、ご安心ください。 ベース本体は2024年3月発売のバトンPIT VIPER最新ロット。 米国カリフォルニア州で銃器トレーニングからカスタムガン、パーツの製作まで幅広く行うTTI(Taran Tactical Innovations)による”JW4 PIT VIPER”を完全再現したフル刻印モデルです。 実銃は名前の通り、キアヌ・リーヴス主演の大人気映画「ジョン・ウィック」シリーズ4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年9月22日公開)に登場するコンプリートカスタムハンドガン。 PIT VIPER(ピットバイパー)とは、マムシやハブなどのクサリヘビ科の毒蛇の呼称で、ハリウッド史上最も凶悪な暗殺者ジョン・ウィックのために、頂点に立つファイティングピストルとして特別に作られました。 また、TTIの創業者でありプロの射撃競技者であるタラン・バトラーが、2021年に開催された史上初のUSPSA 2ガン・ナショナルズで総合優勝を果たすために送り込んだ究極のカスタム銃でもあります。 この銃のパーツ仕様などの詳細は長くなるので省きますが、とにかく至るところ細部まで手が加えられた特別な銃であることはひと目見てお分かりの通り。 実銃は米国においてバックオーダーで一年ほど待たなければ手に入らないという人気モデルで、その価格は7,000USドル・日本円にしておよそ100万円ほどという超高級ハンドガンです。 もともと形状的にはとてもよく再現されているバトンのPIT VIPERガスガンではありますが、残念ながらライセンスの関係で刻印類が一切入っていないところに、完全数量限定で追加のリアル刻印を施しました。 レーザーによる白彫と深彫を使い分け、実物の外観を完全トレースしています。 刻印箇所は10箇所に及び、スライド左右と上面、リアサイト、チャンバー、フレーム各部、マガジンキャッチ、マガジンバンパーに至るまで全てフル刻印。 ぜひあなたの特別なコレクションに加えてください。 ※スライドの白彫刻印はレーザーマーキングで、完全なホワイトではなく薄茶色です。 ●刻印依頼について 「もうノーマル本体持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、本体持ち込みでの刻印サービスも受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(本体持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。...
¥28,500
ASGオフィシャルライセンスによるSTEYR L9A2 ガスブローバック Ver.2に、追加刻印で実銃と同じ仕様を再現したフル刻印モデル
2023年12月末入荷ロットより、ベースのL9A2本体はハンマー周りがスチールパーツに変更された”Ver.2”にアップデートされました。
正式ライセンス取得によりリアルサイズで精巧な外観を実現したガスブローバックハンドガン"Steyr L9A2"
ノーマルでもスライド左右に正規ライセンスの刻印が入っていますが、さらにスライド右面の2箇所と、チャンバー部分の刻印を追加し、リアリティを高めました。
また、もともとフレームに記載されている固有のシリアルナンバー(製造番号)をスライドとチャンバーの刻印にも反映させる徹底ぶり。同じ番号のものは存在しませんので、貴方だけの一丁になります。
アルミスライド、アルミアウターバレル仕様で質感や動作音も迫力のあるものになっています。
本モデルの大きな特徴としては、銃身軸が極めて低い(バレルと手の位置が近い)ことによって、射撃時の反動をコントロールしやすいという点が挙げられ、実銃の世界ではこの操作感を好むユーザーから高い支持を受けているモデルです。
製造はCZやルガーピストルのGBB化などで実績のある台湾のKJWORKSが請け負っており、動作面の不安もありません。
マルイM&P9などでも見られるような、チャンバー上部のローディングインジケーターもダミー再現していて、ちらりと覗くダミー薬莢の輝きが雰囲気を高めています。
グリップまわりは交換式で、バックストラップ3枚とグリップパネル左右各2枚が付属。
お好みで合計12パターンの組み合わせから選べるため、手の大きさや握り心地に合わせてセッティングすることができます。
既存モデルのバリエーション違いなどではない、久々の完全新規モデルアップですので、愛好家ならばまず手に取ってチェックしておきたいモデルです。
全長:203mm
重量:725g
装弾数:22
パワーソース:HFC134a
可変ホップ
シングルアクション/セミオート
スライド&アウター:アルミ
フレーム:樹脂
¥35,640 ¥39,600
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
¥32,670
バトン BS-STACCATO2ndロット本体の流通が終了となったため、本商品は販売終了いたしました。本体持ち込みの刻印依頼のみ承ります。現在は後継機"BS-STACCATO NTL"の刻印カスタム本体を販売しておりますので、そちらをご検討ください。 ベース本体は2022年10月から発売されている最新2ndロット品。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全数量限定品。 前述のUSMS SOG仕様ではなく、民間仕様の刻印を再現しているため、元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 銃右サイドのグリップ上部にある白彫りのUSフラッグが見た目のアクセントになっていて、渋い存在感のある一丁に仕上がっています。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
¥23,640
東京マルイのガスブローバック"MEUピストル"にリアル刻印を施した完全限定生産品!
マルイMEUピストルにスプリングフィールド刻印を追加して実銃MEUのレイトモデル(後期型)を再現したカスタム品。
スライド右面の大きな”SPRINGFIELD ARMORY”刻印が再現され、存在感を放つモデルに仕上がっています。
また、フロントセレーションに重なるように入った刻印は、実銃では米海兵隊がフロントセレーションを後から追加したために、元からあったスライド刻印が削られる形になっており、このフロントセレーションがMEUレイトモデルの特徴でもあります。
今回のカスタムではこの部分も忠実に再現しました。
他の部分は全て純正ノーマル状態ですが、これらのスライド刻印が入るだけで大きく印象が変わり、所有する満足度が大幅にアップしています。
東京マルイ最新ロットのMEUピストルをベースに製作しています。パッケージや取説などの付属品も全て商品に含まれます。
¥33,440 ¥41,800
バトン1911 CO2ガスガンの最新モデルに、ナイトホークカスタムのリアル刻印を施した完全数量限定品!※再入荷予定はありません 数々の人気サイレンサーを提供していることで有名な銃器アクセサリーメーカー"SilencerCo"から依頼され、"Nighthawk Custom"が手掛けた限定生産のカスタム1911"Silent Hawk"がモデル。 4.25インチバレルとアンダーマウント付きのコマンダーサイズフレームで構成され、大型の前後サイトや図太いコッキングセレーション、サイレンサー用のスレッデッドバレルなどなど、様々なカスタマイズが全体に施されたタクティカルな1911です。 スライド上部のトライカットは、トイガンでも流行したSilencerCoの画期的なサイレンサー製品"Osprey Suppressor"がフィットするように設計されています。 上記の実銃をモデルとして、刻印類は一切なしの状態で製品化されたBATONのBN-SILENT HAWKをベースに、追加でリアル刻印を施したマニア垂涎の一丁が数量限定で製作されます。 刻印は2種類あり、フル刻印モデルとスライド刻印モデルの2機種同時発売。 フル刻印モデルは、スライドのみならずチャンバー・前後サイト・フレーム・グリップパネルまで完全再現(グリップロゴは塗装です)。コレ系のカスタムでは「そこまでやる?」という感じの細かい部分まで刻印が入り、どこから見ても満足できる仕様です。 スライド刻印モデルはスライドのみの刻印となりますが、最も目立つ"Nighthawk Custom"と"SilencerCo"のロゴ刻印が入るだけでも雰囲気は数段アップ。こちらも十分満足できる内容です。 さて、こうなると少し気になるのは、「ただでさえ衝撃が強くて耐久が気になる樹脂スライドCO2に、刻印なんか入れて壊れてしまわないの?」というところ。 この点については当店も非常に気になるので問い合わせましたが、刻印はレーザー刻印のため切削刻印に比べて作業時の負荷が少なく、刻印業者さんの方でしっかりと問題ないことも確認されており、安心できる内容となっているとのことです。 さらに、メーカーの3ヶ月ガス漏れ保証ももちろん適用されます。 CO2特有の爆発するようなブローバック動作に、リアルな外観を備えた究極のカスタムガバメント。数量限定製作につき決して多くは出回らないこのモデル、ご期待ください。 ※ファイバー樹脂へのレーザー刻印のため、刻印の深さや鮮明度に若干の個体差が生じる場合があります。また、グリップのナイトホークロゴは塗装ですので、使用に伴って剥がれてしまうことがありますのでご了承ください。 当店の商品説明文は、基本的にすべて独自の調査や知識から作成したオリジナルです。(メーカー・販売元から販促として提供された一部の商品説明を除く) 同業者様やフリマサイト利用でのトレースまたはコピー行為は固くお断りします。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合 』認定CO2ガス銃で改正銃刀法で定める0.98ジュール以下に適合する、製品安全検査に合格した製品。・低燃費・高耐久を実現したTANIO・KOBA CO2 バルブ(特許取得済)を純正採用。ランニングコストを低減、初速がより安定し精度が向上。CO2 カートリッジ...
¥41,690 ¥43,890
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! 従来はVFC VP9スタンダードモデルをベースに刻印を追加していましたが、今回の商品はSpecial Combo(前後サイト、エキストラクター、テイクダウンレバーがCrusader製スチールパーツで付属)をベースとすることでさらに質感アップ! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。...
¥22,950 ¥32,780
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
¥35,640 ¥39,600
バトン BS-STACCATO NTL CO2ガスガンに、実銃(民間仕様)のリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品! ベース本体は2024年2月から発売されている最新仕様のSTACCATO NTL。 レースガン(競技銃)の製作で名高い"STACCATO(旧STI International)"社のハイキャパシティ、"STACCATO-P DUO"を刻印入りで再現。 STACCATOシリーズは、金属シャーシと強化樹脂グリップを組み合わせるという独創的なアイデアによって軽量でスリムなダブルカラム(複列装弾)を可能にした、旧STIからの看板と言える"2011"プラットフォームの最新モデル。 コルトガバメントのM1911登場から100年後の進化系!というノリで名付けられたこの"2011"は、「1911の少ない装弾数を増やしたい」という根強い要求に対して「ダブルカラム化」によって応えたシステムです。 当時、世界初のダブルカラム1911としてカナダの"Para-ordnance(パラオーディナンス)"社の1911が既に登場していましたが、標準同様にグリップをネジ止めする必要がある同社のスチールフレームは1911に比べてグリップ感が著しく太く、画期的ではあるものの好き嫌いがはっきり分かれる存在でした。 それに対してSTIの2011は、トリガーガード、グリップ、マガジンハウジングを一体化した強化樹脂にすることで、標準の1911と同様の薄さを実現し、重量ではスチールフレームの半分以下にまで軽量化。 この特徴はIPSCなどの競技射撃に革命をもたらし、その後数々の勝利をもたらすことになります。今日では競技射撃にとどまらず、法執行機関や民間においても広く使用されるようになっています。 トイガンでも東京マルイの歴史的名機「ハイキャパ」シリーズのモデルとなった製品であり、この構造や操作感に慣れ親しんだ方も多いことでしょう。 今回はUSMS SOG ( US マーシャル特殊作戦グループ )に採用されたモデル"STACCATO-P DUO"の2019年モデルをCO2ガスガンとして製品化。4.25インチのブルバレルにフルサイズのダストカバーフレームを組み合わせたキャリーサイズの9mmキャリバーで、スライドとダストカバーの先端がツライチになった外観が迫力のモデルです。 オプティックマウントが標準で設置され、前後のアイアンサイトはマイクロドット搭載前提のハイタイプになっており、併用が可能。フロントはファイバーサイトになっている点も抜かりなく再現しています。 無刻印の状態で製品化されたこのBATONのBS-STACCATOをベースに、追加でリアル刻印を施した完全オーダーメイド限定品。 今回は前述の「USMS SOG仕様」と、「民間仕様」の12つのモデルの刻印を再現しました。 民間仕様には元々スライド刻印はありませんが、ダストカバー両サイドと下部、チャンバー、マグウェルなどの各所にフルで刻印されています。 USMS SOG仕様には、民間仕様刻印に加えてスライドへの刻印(USMS SOGのレターとマーク)が追加されます。...
¥46,400 ¥54,780
お待たせしました!"BT-SAND VIPER"に、実銃TTIのリアル刻印を施した完全限定品! ベース本体は2024年8月発売のバトンSAND VIPER最新ロット。 米国カリフォルニア州で銃器トレーニングからカスタムガン、パーツの製作まで幅広く行うTTI(Taran Tactical Innovations)による”JW4 SAND VIPER”を完全再現したフル刻印モデルです。 実銃は、キアヌ・リーヴス主演の大人気映画「ジョン・ウィック」シリーズ4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年9月22日公開)に登場して話題となったコンプリートカスタムハンドガン"PIT VIPER"の兄弟機。 PIT VIPER(ピットバイパー)とは、マムシやハブなどのクサリヘビ科の毒蛇の呼称で、ハリウッド史上最も凶悪な暗殺者ジョン・ウィックのために、頂点に立つファイティングピストルとして特別に作られました。 また、TTIの創業者でありプロの射撃競技者であるタラン・バトラーが、2021年に開催された史上初のUSPSA 2ガン・ナショナルズで総合優勝を果たすために送り込んだ究極のカスタム銃でもあります。 もともと形状的にはとてもよく再現されているバトンのSAND VIPERガスガンではありますが、残念ながらライセンスの関係で刻印類が一切入っていないところに、完全数量限定で追加のリアル刻印を施しました。 レーザーによる白彫と深彫を使い分け、実物の外観を完全トレースしています。 刻印箇所は8箇所に及び、スライド左右と上面、リアサイト、チャンバー、フレーム各部、マガジンキャッチに至るまで全てフル刻印。 ぜひあなたの特別なコレクションに加えてください。 ※スライドの白彫刻印はレーザーマーキングで、完全なホワイトではなく薄茶色です。 ※スライドに貼り付けられたサイドポリッシュステッカーの一部端っこが最初から浮いている場合がございます。こちらはノーマル本体の新品時点でそうなっているため、製品の仕様として予めご了承ください。ステッカーは本体の使用を重ねるうちにも自然に浮いてきます。刻印施工時に剥がれたものではございませんので、保証対象外となります。 ●刻印依頼について 「もうノーマル本体持ってるよ…」というお客様からの熱いご希望がありましたため、本体持ち込みでの刻印サービスも受付いたします。ご希望のお客様は本ページより「刻印依頼(本体持ち込み)」を選んでカートに入れてご注文ください。 ご注文後に当店まで依頼商品を【元払い】でお送りいただきましたら、刻印完成後にお届けいたします。 受け付ける刻印は本ページの写真のものと全く同じ仕様ですので、写真のすべての刻印が入ります。(一部のみ指定しての刻印希望は受付不可。すでにスライド刻印だけ入っている本体の場合、依頼を承りますがお値引きはできません) 納期は、当店に依頼品が届いてから2~4週間です。 パーツの紛失トラブルなどを避けるため、購入時の付属品以外は送らないようにお願いいたします。...
¥32,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
¥47,800
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしカモフラージュ塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のドットサイトとフラッシュライトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
フォリッジグリーン、ライトグリーン、ブラックの3色を組み合わせて一丁ずつ全て異なる迷彩パターンを再現したMCBKフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
¥47,800
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしカモフラージュ塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のドットサイトとフラッシュライトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
タン、オリーブ、ブラックの3色を組み合わせて一丁ずつ全て異なる迷彩パターンを再現したCamouflageフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
¥47,800
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA Airsoftによりレプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしBattleworn塗装も施した至高のキットをマルイ Glock19 GEN3に組み込んだBCSWコンプリートカスタムハンドガン。
※写真のRMRサイトは商品内容に含まれませんのでご注意ください。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
戦場で使用されたような独特の風合いを再現したBattlewornフィニッシュです。フレームにも手作業によるステッピングを施し、Suarezタイプのマグウェルを装備しています。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
マルイG19 Gen3ベースのカスタムパーツ組込み品です。マルイG19付属品一式もセットの商品です。
¥29,800
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
¥33,500
米国発ミリタリー・ロールプレイングゲーム「Black Powder Red Earth®」をモチーフとしたPMC仕様のG45ガスガン。
スライド全体に施された特徴的なカモフラージュパターン「ブラックマルチカム」と、スライド上部には主として軍事用に使用されるような識別コードを架空のオリジナル設定で配置。 フレームにもステッピングを施し、プロ仕様の拳銃であることを示しています。
さらにブラックマルチカムは米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっています。
ストーリー
実銃の「G45」は、米軍の次期制式採用拳銃トライアルのために開発された「G19X」のシビリアンバージョン。G17のフレームにG19スライドを組み合わせたグロック社初のクロスオーバーモデルとなるG19Xをベースに、G45ではマグウェル形状やランヤードリングの有無など細かい違いはあるが、最も大きな特徴としてはフロントセレーションの追加が挙げられる。 このモデルを正式ライセンスによるリアル刻印でトイガン化したVFC最新のグロック「G45 GBB」をベースとし、現実の銃器や装備品メーカーとのスポンサー契約を結んでいる本格派ミリタリー・ロールプレイング「BPRE」にて、2019年イラクで活動するPMCのミッションにおいて使用されるハンドガンとして非常に印象的なルックスに仕上げている。
GUN-KOTEとはアメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
¥32,500
ウィルソン・コンバットのGLOCK ポール・ハウ・パッケージは、ポール・ハウ元米陸軍曹長が30年にわたってオペレーターやトレーナーとして得た戦術的経験と、ウィルソン・コンバットが誇る製造品質と細部へのこだわりを組み合わせ、「オールラウンド」な戦術と隠蔽性を持つ究極のピストル。
近接戦闘、法執行・軍用小銃武器、および戦術について、世界で最も人気のある専門家の一人であるポール・ハウ氏のアドバイスにより、多くのカスタムが施された特別な一丁を、VFC Glock19 Gen4をベースに再現しました。
スライド上部にはサイティング時の反射防止となるワイド・トップセレーションを追加。スライド右面にもポール・ハウが主宰する「CSAT(Combat Shooting & Tactics)」の刻印をシャープに再現。
スライドのフィニッシュは、実物の仕様と同じくセラコート「ARMOR BLACK」で本格的に仕上げています。
さらにフレームには、ウィルソン・コンバットのトレードマークとも言えるスターバーストグリップ、印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しました。
実銃では携帯性と隠蔽性を主眼に置いているため、G19とG26の2つの選択肢しかないカスタムパッケージ。それに倣い、今回はG19でのモデルアップとなりました。
非常に珍しくマニアックな一丁です。
ストーリー Paul Howe(ポール・ハウ)は、20年間アメリカ陸軍に勤務し、そのうちの10年間は特殊作戦に従事したハイリスク・トレーニング・インストラクター。米陸軍特殊作戦の第一級部隊に配属され、複数の戦闘作戦で戦術チームリーダーを務め、上級銃器教官も務めました。在職中および退役後は、近接戦闘および法執行/軍用小銃の武器と戦術について多くの書籍を執筆し、有力なタクティカルスクールも主宰する、業界で最も経験豊富なリーダーの1人となっています。
仕様
全長:173mm
重量:604g
装弾数:19+1発
HOP:可変
ブローバック:あり
セミオート
パワーソース:HFC134a
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
¥27,300
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock45をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:189mm 重量:620g 装弾数:22+1発 HOP:可変 ブローバック:あり...
¥25,800
トルコ最大の小型銃器メーカーである"Sarsilmaz(サージルマーズ)"社が製造するポリマーフレームオートSAR9。H&K社が開発したVP9ピストルのトルコ製造版という位置づけの拳銃で、左右両方から操作できるマガジンキャッチをはじめ、機能だけでなく形状も共通点が多いモデル。台湾のトイガンメーカー"ICS"によってガスブローバックとして製品化されましたが、刻印が外観のリアルさに欠ける白彫りだったためこれを除去し、アメリカ流通バージョンの実銃刻印を深彫りで打ち直しました。さらにそのスライドを米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の"Flat Black"カラーで焼付塗装。マニアにはたまらないリアルな仕上げとなっています。<GUN-KOTEとは?>アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
¥26,800
アメリカ合衆国の星条旗をモチーフとしてスライド塗装したG45ガスガン。実銃でもカスタム題材としてよく使用される"アメリカンフラッグ"パターン。米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」を焼付塗装で重ね合わせることで再現しました。そしてスライド右サイドにはアメリカの国鳥である白頭鷲(アメリカンイーグル)の刻印を打刻。玩具とは思えない存在感を放つアメリカンテイスト溢れる一丁です。<GUN-KOTEとは?>アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。