商品 (43)
₩248,000
トルコ最大の小型銃器メーカーである"Sarsilmaz(サージルマーズ)"社が製造するポリマーフレームオートSAR9。H&K社が開発したVP9ピストルのトルコ製造版という位置づけの拳銃で、左右両方から操作できるマガジンキャッチをはじめ、機能だけでなく形状も共通点が多いモデル。台湾のトイガンメーカー"ICS"によってガスブローバックとして製品化されましたが、刻印が外観のリアルさに欠ける白彫りだったためこれを除去し、アメリカ流通バージョンの実銃刻印を深彫りで打ち直しました。さらにそのスライドを米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の"Flat Black"カラーで焼付塗装。マニアにはたまらないリアルな仕上げとなっています。<GUN-KOTEとは?>アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
₩191,000₩316,000
実銃でもよく見られるH&KピストルのFDEフレームを、KSCのMk23 CO2ブローバックをベースに実物同様のCerakote(セラコート)で製作。当店オリジナルカスタムです。
ブラックのスライドとセラコートFDEのフレームの組み合わせで、スタイリッシュな2トーンカラーが所有欲を満たしてくれるモデル。
今回は、どうしても出てしまうABS素材特有の「安っぽさ」、のようなものを軽減するためにセラコート塗装バージョンを製作しました。
当初はスライドへの塗装も企図しましたが、もとのスライド刻印が薄くいために塗装で消えてしまうことと、高温焼付け塗装により若干のスライド変形が起こってしまうため断念しました。フレームは塗装後にも変形せず全く問題ありません。
それでも、フレームを塗装することでスライドのブラックが一層引き立つカラーリングになり、見た目のプラスチック感がぐんと減っています。
CO2による大迫力のブローバックはもちろん、外観にもこだわりたい方にオススメのモデルです。
セフティレバー部分のドットインジケーター(赤点)はセラコートで上塗りされていますので、お客様ご自身で渾身の墨入れを行ってください。
新品ですが、カスタム作業の際の分解痕などがある場合がございますのでご了承ください。パッケージや取説などの標準付属品は全て揃っています。
重量:950g全長:245mm装弾数:27発発射モード:セミオート※別途12gCO2カートリッジが必要です (JASG純正ガスボンベを推奨)
₩289,000₩317,000
KSCのマカロフPMGをベースに、実銃でも人気の高い"Burnt Bronze"セラコート塗装でスライドを仕上げました。
KSCマカロフPMGは、もともとFAB Defenseの実物グリップが装着してある限定生産モデル。これをベースにスライドも実銃同様のCerakote(セラコート)で仕上げることで、HWスライドがまるで金属のような質感になり、迫力の雰囲気を放つガスブローバックガンに変身しています。
新品ですが、カスタム作業の際の分解時に小キズなどがついている部分がありますのでご了承ください。パッケージや取説などの標準付属品は全て揃っています。
以下ノーマル商品説明
クイックドローに向いたビーバーテールが目を引くFABディフェンス(イスラエル)製の実物ポリマーグリップを装着したモダナイズド・バージョンです。グリップの側面に設けられたマグキャッチレバーにより、素早いタクティカル・リロードが可能となります。(本来の底部マグキャッチも操作可能) 操作系のアップデートに合わせてトリガーガードも後期タイプに変更。モダンな現用装備にも合わせやすいスタイルに生まれ変わりました。メインスプリングなどのリアルなメカニズム再現は健在。コンパクトサイズながらずっしり重いHW樹脂を採用。(※グリップ部は分解不可です)【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:520g全長:170mm装弾数:10発発射モード:セミオート
₩296,000
米国テキサス州の銃器アップグレードパーツメーカーLANTAC社の人気商品であるGlockアップグレードスライド"Razorback"と"9INE"バレル。MITA AirsoftによりマルイG19用レプリカとしてアルミ削り出しで製作された無地の高精度パーツをベースに、実銃刻印を後加工でマーキングしBattleworn塗装も施した至高のカスタムキット。
アグレッシブな肉抜きと面取りが施されたCNC削り出しのRazorbackタイプスライドは、側面から上面まで続く太いテクスチャーパターンが特徴。RMRドットサイト用のカットが標準で設けられ、カバープレートはRMR用の六角ネジがついたタイプとプレーンタイプの2種類が付属。
9INEタイプアウターバレルは14mm逆ネジのスレデッド仕様で、特徴的なチャンバーのカットやバレルフルートもシャープに再現。
また本商品は、もともと無地のスライドに実銃刻印を後入れ加工し、スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用したオリジナル仕様。
戦場で使用されたような独特の風合いを再現したBattlewornフィニッシュです。
余談となりますが、このスライドキットは精度が非常に高く、マルイG19に無加工で組み込めるだけでなく使用していてもチャンバーの塗装剥がれが起こりません。全数調べているわけではないため個体差はあるかと思いますが、非常に緻密に製作された高品質パーツであることを示しています。
GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
₩401,000₩422,000
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! 従来はVFC VP9スタンダードモデルをベースに刻印を追加していましたが、今回の商品はSpecial Combo(前後サイト、エキストラクター、テイクダウンレバーがCrusader製スチールパーツで付属)をベースとすることでさらに質感アップ! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。...
₩343,000₩381,000
VFCのHK VP9 アルミスライドガスガンを、陸上自衛隊の新制式9mm拳銃である"SFP9M"仕様のリアル刻印仕様にした完全数量限定品! ※商品画像一枚目はノーマルVP9のものです 2020年、日本国 陸上自衛隊の新しい制式9mm拳銃として発表されたのが、この"H&K SFP9 Maritime"でした。 "H&K SFP9"とは、"H&K VP9"のヨーロッパ流通版の名称。 ちなみに日本でもよく知られている"VP9"の名称はH&K USAの製品に与えられたもので、世界一巨大なマーケットである北米での名称であるため、こちらのほうが知名度が高くなっています。 このモデルはH&K本社のあるドイツにおいてはもちろん"SFP9"の名称であり、H&K社から直接的に陸上自衛隊に納入されるハンドガンであるため、当然のことながら陸自のモデル名も"SFP9"となっています。 このSFP9には様々なバリエーションが存在する中で、2020年に新たに陸自が選定したのは"SFP9 Maritime"というモデル。通称"SFP9M"と呼ばれ、SFP9に耐水性能を付与したバリエーションです。 "SFP9M"は海水に対する耐腐食性はもちろん、浸した水中から取り上げてすぐの激発に耐える性能も重視された高性能モデル。「海上の/海事の」などを意味する形容詞"Maritime"の名にふさわしいハンドガンとなっています。 今回の数量限定カスタムでは、VFCのVP9を元にSFP9Mのリアル刻印を施しました。 スライド左サイドの「VP 9」刻印が「SFP 9M」に打ち直され、実銃ではその右横に位置するMaritimeの錨マークも再現。 そのほか、フレームグリップ左サイド下部に打たれた刻印も、ノーマルでは「VP」であるところ「SFP」に打ち直しています。 すでに刻印のある部分を埋め直して再刻印して再塗装しているため、かなりの手間がかかったカスタムモデルとなっています。 なお埋め直し再刻印されている都合上、他のノーマル刻印部分と表情が異なっている点はご了承ください。 また再塗装部分は色合いがノーマル部分と多少異なり、使用につれて剥げてくる可能性もあります。剥げた際はブラックパーカー等の塗料で補修してください。 SFP9Mは、VP9を元に社外パーツを用意して組み込めば完成させることも出来ますが、SFP9Mスライドとフレームのパーツ代だけでも4〜5万円かかることを思えば、分解組み立ての手間いらずの本商品はかなりお得な内容です。...
₩287,000
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g 装弾数:22+1発 HOP:可変...
₩316,000
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock17 GEN5をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 さらにスライドに追加されたフロントコッキングセレーションは、加工が難しい独特のラウンドシェイプも精巧に再現しました。また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 Vickers Tacticalの実物マガジンバンパーを装備し、よりリアルさを高めたモデルです。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:200mm 重量:635g...
₩313,000
ウィルソン・コンバットのGLOCK ポール・ハウ・パッケージは、ポール・ハウ元米陸軍曹長が30年にわたってオペレーターやトレーナーとして得た戦術的経験と、ウィルソン・コンバットが誇る製造品質と細部へのこだわりを組み合わせ、「オールラウンド」な戦術と隠蔽性を持つ究極のピストル。
近接戦闘、法執行・軍用小銃武器、および戦術について、世界で最も人気のある専門家の一人であるポール・ハウ氏のアドバイスにより、多くのカスタムが施された特別な一丁を、VFC Glock19 Gen4をベースに再現しました。
スライド上部にはサイティング時の反射防止となるワイド・トップセレーションを追加。スライド右面にもポール・ハウが主宰する「CSAT(Combat Shooting & Tactics)」の刻印をシャープに再現。
スライドのフィニッシュは、実物の仕様と同じくセラコート「ARMOR BLACK」で本格的に仕上げています。
さらにフレームには、ウィルソン・コンバットのトレードマークとも言えるスターバーストグリップ、印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しました。
実銃では携帯性と隠蔽性を主眼に置いているため、G19とG26の2つの選択肢しかないカスタムパッケージ。それに倣い、今回はG19でのモデルアップとなりました。
非常に珍しくマニアックな一丁です。
ストーリー Paul Howe(ポール・ハウ)は、20年間アメリカ陸軍に勤務し、そのうちの10年間は特殊作戦に従事したハイリスク・トレーニング・インストラクター。米陸軍特殊作戦の第一級部隊に配属され、複数の戦闘作戦で戦術チームリーダーを務め、上級銃器教官も務めました。在職中および退役後は、近接戦闘および法執行/軍用小銃の武器と戦術について多くの書籍を執筆し、有力なタクティカルスクールも主宰する、業界で最も経験豊富なリーダーの1人となっています。
仕様
全長:173mm
重量:604g
装弾数:19+1発
HOP:可変
ブローバック:あり
セミオート
パワーソース:HFC134a
使用BB弾:6mm
改正銃刀法規準適合(0.989J以下)
₩263,000
一流のタクティカルトレーナーであるラリー・ヴィッカースからの要望を受け、Wilson Combat社によって特注で製作されたカスタムピストル、その名も"Wilson Combat Vickers Elite Glock"。このモデルを、VFC/Umarex Glock45をベースにガスブローバックとして再現したカスタムハンドガン。 フレームにはヴィッカース・エリートパターンとヴィッカース・タクティカルロゴをレーザーステッピングで再現。印象的なサムパッドのWilson Combatロゴも再現しています。 また、サイティング時の反射防止となる特徴的なスライドトップセレーションも、極めてシャープな彫刻で再現。 スライドフィニッシュには米軍指定塗料である「KG GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を採用し、質感の向上と実銃グレードの耐久性を獲得しています。 ストーリー 元デルタフォース隊員の経歴を持ち、引退後の活動によって一流の銃器エキスパート/タクティカルトレーナーとして知られるLarry Vickers氏。彼はポリマーフレームの一般的なハンドガンとしてはGLOCKが最も適した選択であるという評価を与えています。 中でもGen5GLOCKの9mmシリーズに対しては、数あるGLOCKの中でも最高の種別であると彼の経験から判断していますが、少しのカスタマイズによってさらなる改善の余地があることも指摘。 この特別なオーダーに応えるべくして、カスタムガンの名門であるWilson Combatにより構築されたのがこちらのプロダクトです。 GUN-KOTEとは アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。 仕様 全長:189mm 重量:620g 装弾数:22+1発 HOP:可変 ブローバック:あり...
₩258,000
アメリカ合衆国の星条旗をモチーフとしてスライド塗装したG45ガスガン。実銃でもカスタム題材としてよく使用される"アメリカンフラッグ"パターン。米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」を焼付塗装で重ね合わせることで再現しました。そしてスライド右サイドにはアメリカの国鳥である白頭鷲(アメリカンイーグル)の刻印を打刻。玩具とは思えない存在感を放つアメリカンテイスト溢れる一丁です。<GUN-KOTEとは?>アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
₩335,000
SIG SAUER正式ライセンス商品。 "M18"として米軍に採用されているP320コンパクトモデル。
セラコートと同様に実銃にも使用される米軍指定塗料「GUN-KOTE(ガンコート)」による塗装を重ね合わせて、”マルチカムブラック”迷彩を再現しています。
アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。 通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。 専用炉による焼付塗装独特のカラッとした手触りが高級感を醸します。
スライドストップやセフティレバー、マガジンキャッチは全てアンビ(左右対応)となっている現代的仕様で、 着脱式のマウントプレートを外せばコンパクトドットサイトを搭載することもできます。*1
* ドットサイトマウントは付属しません。
ライセンス:SIG SAUER 装弾数:21発 全長:180mm 重量:690g 動力:ガス HFC134a 定価:¥39,800-(税抜き)
₩221,000₩316,000
WE G19 Gen4 MOS アルミスライドガスブローバックをベースに、SAI仕様の肉抜きスライド、刻印、ゴールドバレル、MCBK塗装を施したカスタムプロダクト。 スライドは最新のスタイルとなるMOS(モジュラーオプティックシステム)を搭載し、4種類付属するマウントプレートを替えるだけで各種マイクロドットサイトを装着できる。ドットサイトやサイレンサー装着時用に付け替えられるハイサイトも標準付属。 スライドの3箇所に及ぶ肉抜きやフロントセレーションの追加はCNC切削でシャープに施工。フレームにも手作業によるステッピングを施し、ガンスミスによるフルカスタムの外装を再現している。 そしてSAIらしさを印象付けるゴールドバレルとブラックマルチカム塗装は、米軍指定塗料である「GUN-KOTE(ガンコート)」の焼付塗装を贅沢に重ね合わせることで再現。 スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上がっている。 仕様 カスタムベース:WE G19 Gen4 MOS スライドCNC切削加工 バレル&スライドはSAIリアル刻印・GUN-KOTE塗装 4種のマイクロドットサイトアダプタ(Docter sight II X1 / Trijicon RMR X1 / C-More STS2 X1 /...
₩515,000
WE HK416をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
刻印箇所はレシーバーだけにとどまらず、ボルトカバー、アウターバレルやマガジン外装にまで及んでいます。
HK416Dを可能な限り短縮したモデルがこのHK416C。 最も特徴的かつ独創的な伸縮式ストックをトイガンでもしっかりと再現しており、 専用フォールディングフロントサイトも装備するなど力の入ったモデルに仕上がっています。
製造メーカー:WE 装弾数:30発 全長:約567/690mm 重量:約3160g 動力:ガス HFC134a
₩467,000
WE MP5A2をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバートップへのHKロゴとシリアルナンバー刻印、ロアレシーバーへの警告表示、そして普段はハンドガードを外さないと見えないアウターバレルにも口径表示のマーキングを施した味のある一丁です。マガジンにも刻印があり、ノーマルとの違いは一目瞭然。
アッパーレシーバーは迫力のスチールプレスで再現され剛性が高く、セミ/フルに加えて3点バーストも再現。いざ構えて撃つと、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。単発でも連射でもバーストでも、爽快な射撃が楽しめます。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトは閉鎖状態でストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
実銃では拳銃と弾薬を共用できるメリットが有る9mmパラベラム弾を使用し、命中精度の高さから多くの機関で使用されている短機関銃となったMP5シリーズ。
安定感のある固定ストックでしっかりと頬付けでき、上半身全てで大迫力のリコイルショックを体感できるのがこちらのMP5A2です。バレルに14mm逆ネジが切られていて箱出しでアクセサリ装着が可能。取り付けると見た目の印象が変わるQDフラッシュハイダーも付属しています。
製造メーカー:WE 装弾数:45発 全長:約680mm 重量:約3200g 動力:ガス HFC134a
₩476,000
WE MP5A3をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバートップへのHKロゴとシリアルナンバー刻印、ロアレシーバーへの警告表示、そして普段はハンドガードを外さないと見えないアウターバレルにも口径表示のマーキングを施した味のある一丁です。マガジンにも刻印があり、ノーマルとの違いは一目瞭然。
アッパーレシーバーは迫力のスチールプレスで再現され剛性が高く、セミ/フルに加えて3点バーストも再現。いざ構えて撃つと、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。単発でも連射でもバーストでも、爽快な射撃が楽しめます。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトは閉鎖状態でストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
実銃では拳銃と弾薬を共用できるメリットが有る9mmパラベラム弾を使用し、命中精度の高さから多くの機関で使用されている短機関銃となったMP5シリーズ。
伸縮式で4ポジションの長さに固定できるストックを持ち、状況に応じて使い分ける動作自体も楽しめるのがこちらのMP5A2です。バレルに14mm逆ネジが切られていて箱出しでアクセサリ装着が可能。取り付けると見た目の印象が変わるQDフラッシュハイダーも付属しています。
製造メーカー:WE 装弾数:45発 全長:約490/600/630/650mm 重量:約3200g 動力:ガス HFC134a
₩467,000
WE MP5K PDWをベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバートップへのHKロゴとシリアルナンバー刻印、ロアレシーバーへの警告表示、そして普段はハンドガードを外さないと見えないアウターバレルにも口径表示のマーキングを施した味のある一丁です。
アッパーレシーバーは迫力のスチールプレスで再現され剛性が高く、セミ/フルに加えて3点バーストも再現。いざ構えて撃つと、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。単発でも連射でもバーストでも、爽快な射撃が楽しめます。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトは閉鎖状態でストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
実銃では拳銃と弾薬を共用できるメリットが有る9mmパラベラム弾を使用し、命中精度の高さから多くの機関で使用されている短機関銃となったMP5シリーズ。
最小のコンパクトモデルとなるMP5Kに折りたたみ式ストックを装着したモデルがこちらのMP5K PDWです。
製造メーカー:WE 装弾数:20発 全長:約400/630mm 重量:約3000g 動力:ガス HFC134a
₩447,000
WE MP5Kをベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバートップへのHKロゴとシリアルナンバー刻印、ロアレシーバーへの警告表示、そして普段はハンドガードを外さないと見えないアウターバレルにも口径表示のマーキングを施した味のある一丁です。
アッパーレシーバーは迫力のスチールプレスで再現され剛性が高く、セミ/フルに加えて3点バーストも再現。いざ構えて撃つと、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。単発でも連射でもバーストでも、爽快な射撃が楽しめます。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトは閉鎖状態でストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
実銃では拳銃と弾薬を共用できるメリットが有る9mmパラベラム弾を使用し、命中精度の高さから多くの機関で使用されている短機関銃となったMP5シリーズ。
ストックレスで最小のコンパクトモデルとなるコチラのMP5Kはクルツとも呼ばれています。ハンドガンのように片手で扱えるサイズながら、動作の衝撃はGBBライフルクラスとなっており、非常に撃ち応えのあるモデル。
製造メーカー:WE 装弾数:20発 全長:約320mm 重量:約2280g 動力:ガス HFC134a
₩450,000
WE Knight's PDWをベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバーの3箇所にリアル刻印を打刻し、グリップのメダリオンもKACマークのものに変更。マガジンにも実銃通りのマーキングを施し、ノーマル状態とは印象が大きく変わる一丁です。
冷たく重みのあるフルメタルボディは折りたたみストックを備えていて、ストックを動かすときの金属音が爽快。ひやりとする金属ストックに頬付けしての射撃は、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
マガジンはWE M4用マガジンも使用可能で、刻印入りのKAC PDW用30連マガジンと、ノーマルのM4用30連マガジンが付属します。
製造メーカー:WE 装弾数:30発 全長:約480/720mm 重量:約2400g 動力:ガス HFC134a
₩450,000
WE Knight's PDWをベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
レシーバーの3箇所にリアル刻印を打刻し、グリップのメダリオンもKACマークのものに変更。マガジンにも実銃通りのマーキングを施し、ノーマル状態とは印象が大きく変わる一丁です。
冷たく重みのあるフルメタルボディは折りたたみストックを備えていて、ストックを動かすときの金属音が爽快。ひやりとする金属ストックに頬付けしての射撃は、ガスブローバックの強烈なリコイルショックが頬と肩に伝わり、ボルトが動作する金属音がこだまして、雰囲気は抜群。
残弾なしになると、実銃と同じくボルトストップします。BB弾を飛ばさずに空撃ちで動作を楽しみたい場合はマガジンに備わっているレバーを動かすだけでOK。残弾なしでもボルトストップしない空撃ちモードを楽しむことが出来ます。
マガジンはWE M4用マガジンも使用可能で、刻印入りのKAC PDW用30連マガジンと、ノーマルのM4用30連マガジンが付属します。
製造メーカー:WE 装弾数:30発 全長:約430/670mm 重量:約2400g 動力:ガス HFC134a
₩591,000
WE L85A2をベースに実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
イギリス軍が採用する英国産ブルパップライフル。
スチールレシーバーで実銃の質感を再現することで
重量も実銃とほぼ同じになっており、完成度は高い。
リアルにボルトがストロークするガスブローバックでのトイガン化によって、
機関部がトリガーより後方に位置するブルパップ方式独特の衝撃を楽しめる数少ない一丁となっている。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:30発
全長:約805mm
重量:約4000g
動力:ガス HFC134a
₩1,091,000
機関部のSFA刻印とロアレシーバーのSAGE刻印を細部まで再現した迫力のカスタムガン。
刻印部分が多いため、ノーマル状態とは全く違う雰囲気に仕上がっています。
アルミ削り出しのレシーバーが異様な雰囲気を放つM14 EBR GBB。
配備から数十年が経過したことで旧式の印象が強くなったM14に、
ピカティニーレイルや伸縮式ストック、ピストルグリップといった現代的な装備を追加することで
機関部はそのままに現役バトルライフルとして生まれ変わらせたのがこのM14 EBR。
WA製GBBにおいても、機関部はノーマルストックのM14と同様になっており、
実銃と同じくレシーバーを換装することで様々な機能拡張を実現している。
アルミ削り出しで高い質感のレシーバーを採用して重量感も一段アップしているため、
撃つことだけでなく眺めたり構えるだけでも満足感の高いモデルに仕上がっている。
M14シリーズ共通の高い動作性はこのモデルでも例外ではなく、
リアルに再現されたボルトが前後動する際には重厚な金属音がガチャリと響き、本物のような雰囲気を味わえる。
フルオートで重いボルトをものともせず激しく高速動作させる様は圧巻の一言。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約880/1030mm
重量:約5230g
動力:ガス HFC134a
₩1,038,000
アルミ削り出しのレシーバーが異様な雰囲気を放つM14 EBR GBB。
こちらのロングバレルモデルは、スチールアウターバレルになっているのが特長。ショートバレルモデルのアウターバレルがアルミであるのに対し、ロングモデルはより質感の高い構成になっています。
フラッシュハイダーはクラシックなノーマルM14と同タイプのものが採用されていて、米陸軍で多く運用が確認されている姿です。
バレルの材質・長さとフラッシュハイダーの形状以外の点はショート・ロングともに共通。
配備から数十年が経過したことで旧式の印象が強くなったM14に、 ピカティニーレイルや伸縮式ストック、ピストルグリップといった現代的な装備を追加することで 機関部はそのままに現役バトルライフルとして生まれ変わらせたのがこのM14 EBR。
WA製GBBにおいても、機関部はノーマルストックのM14と同様になっており、 実銃と同じくレシーバーを換装することで様々な機能拡張を実現している。 アルミ削り出しで高い質感のレシーバーを採用して重量感も一段アップしているため、 撃つことだけでなく眺めたり構えるだけでも満足感の高いモデルに仕上がっている。
M14シリーズ共通の高い動作性はこのモデルでも例外ではなく、 リアルに再現されたボルトが前後動する際には重厚な金属音がガチャリと響き、本物のような雰囲気を味わえる。 フルオートで重いボルトをものともせず激しく高速動作させる様は圧巻の一言。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1020/1160mm 重量:約5500g 動力:ガス HFC134a
₩1,091,000
機関部のSFA刻印とロアレシーバーのSAGE刻印を細部まで再現した迫力のカスタムガン。 刻印部分が多いため、ノーマル状態とは全く違う雰囲気に仕上がっています。
アルミ削り出しのレシーバーが異様な雰囲気を放つM14 EBR GBB。
配備から数十年が経過したことで旧式の印象が強くなったM14に、 ピカティニーレイルや伸縮式ストック、ピストルグリップといった現代的な装備を追加することで 機関部はそのままに現役バトルライフルとして生まれ変わらせたのがこのM14 EBR。
WA製GBBにおいても、機関部はノーマルストックのM14と同様になっており、 実銃と同じくレシーバーを換装することで様々な機能拡張を実現している。 アルミ削り出しで高い質感のレシーバーを採用して重量感も一段アップしているため、 撃つことだけでなく眺めたり構えるだけでも満足感の高いモデルに仕上がっている。
M14シリーズ共通の高い動作性はこのモデルでも例外ではなく、 リアルに再現されたボルトが前後動する際には重厚な金属音がガチャリと響き、本物のような雰囲気を味わえる。 フルオートで重いボルトをものともせず激しく高速動作させる様は圧巻の一言。
製造メーカー:WE-tech 装弾数:20発 全長:約1020/1160mm 重量:約5500g 動力:ガス HFC134a