最新入荷/小物 (8)
₩266,000
11年ぶりに生産のレアモデル!
コンパクトなコンシールドキャリーのG26に、実銃には存在しないフルオート射撃モードを持たせたKSCオリジナルモデルの"G26C"。
フルオート動作するGBBハンドガンとしては現存する中でも最小クラスであり、そのコンパクトサイズから生み出される連射の衝撃は、キビキビと鋭く手首に跳ね返ってきます。
この独特な人気モデルに、さらにKSCオリジナル設定による装飾やマーキングを施した限定生産モデル"G26C ベビーパラベラム"が10年以上ぶりに復活。
ベビーパラベラムでは、スライドのフロントセレーション追加とアロテックタイプのリアサイトが標準装備となり、実際にありそうな渋いカスタムハンドガンの雰囲気が生まれています。
しかもフロントセレーション部分は指にかかりやすいよう凹型に湾曲加工されており、よりタクティカルな印象を与えるだけでなく実用性も向上。
さらにもうひとつの大きな特徴として、小型ゆえにアンダーレイルのないG26の拡張性を高めるべく、驚きの発想により具現化されたマガジンバンパーレイルを搭載。
このバンパーレイルには20mmレイル対応のアクセサリを設置することができ、外観的には奇抜ながらも妙に説得力のあるスタイルに変貌することができます。
このレイルにマウントすべきはフラッシュライトまたはレーザーサイト。これらを搭載して構えた時のカッコ良さは特筆ものです。ただし、レーザーサイトの場合は射線との距離が離れすぎてしまうため、標的を捕捉することは現実的ではありません。実用性はないものの、サイバーな感じのする外観はぜひ一度試していただきたいですね。
HW素材で重厚に作られたスライドが、KSCお得意のマグネシウムブリーチにより爆発するようなスピードでブローバック。フルオートでは驚きのサイクルで弾を撃ち出します。
実銃にないオリジナルモデルというと敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、実銃にありそうな説得力を持ちながらトイガン的なアイデアを上手く融合させて形にした名作であり、人気のあるモデルです。
前回から11年ぶりとなる限定生産品ですので、今回を逃すと次はいつになることでしょうか。もし気になったなら、今手に入れておいて絶対に後悔はないでしょう。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:600g全長:167mm装弾数:14発発射モード:セミ/フルオート
₩344,000₩362,000
最新進化を遂げたM93RIIを発売!
マシンピストルの代名詞M93RⅡに最新の機能性を持たせて登場。セレーションの大型化とフロント部への追加をすることにより、グローブを装着した状態でのスライド操作が向上しました。アウターバレルは、縦型の3連ポートからV6ポートとシングルポートが合わさった複合バレルへ変化。全長も短くなり取り回しし易く、操作性も向上したM93RⅡの進化版です。また、日本国内メーカー製の高級ウォルナットグリップも目が離せないポイントです。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,120g全長:221mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
₩561,000₩660,000
3月に発売後、即完売となってしまった10.5インチのMASADA GBBが追加生産決定!前回買えなかった方は要注目です!
MAGPUL オフィシャルライセンスモデル"MASADA"に、10.5インチショートの単カラーバージョンが登場!
公認モデルならではの忠実なディテール再現は、刻印を含む外観から内部ユニットの構造にまで及ぶこだわりよう。
短銃身ならではの取り回しの良さと相まって、MASADAフリークにとっては堪らない仕上がりとなっています。
MASADAのイメージカラーといえるサンドカラーも実銃通りに樹脂成型色で再現し、ハードに使用しても色が剥がれる心配のないタフさが魅力です。
海兵隊リーコンの経歴をもつマグプル社の社長自らが設計し、2007年のショットショーで「まさにアサルトライフルの理想形」と賞されたMASADAは、試作段階からTANカラーモデルが設定されました。
マガジンキャッチなどボタン類をすべて左右共用アンビタイプに統一し、コンパクトに折り畳めるストックは、伸縮から高さ調整まで可能という優れたインターフェイスが特徴で、複合構造のアルミ製アッパーレシーバーと、ポリマー外装のロアーレシーバーをリアルに再現。機関砲のように銃身をクイックチェンジすることも可能です。
また製品は薄型になった「MBUS2リアサイト」を標準装備します。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。重量:3,440g全長:742mm(ストック短縮時572mm)装弾数:38発発射モード:セミ/フルオート
₩317,000
毎回すぐ無くなる人気商品!
KSC-M93Rシリーズの上級グレードに待望のHWバージョンが登場。鋭角なフォアグリップや突き出たマガジンなどシャープな金属感に溢れるM93Rに、へヴィウェイト樹脂特有の冷たい質感と、実銃と同じ約1.2kgの重量感が加わってリアリティが倍増。さらに重量級のスライドがシステム7エンジンで高速駆動され、まさにパーフェクトなセミ/フル&バーストショットが完成しました。高精度な新型チェンバーにより弾幕・集弾性とも抜群の仕上がりです。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,200g全長:248mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
₩532,000₩626,000
ついにリリース!昨年より開発を続けていた公認ライセンスモデル「PMX」が満を持して登場!
オフィシャルライセンスモデルならではのリアルなディテールとコンパクトながら迫力のブローバックが楽しめる一丁です。ボディは実銃同様ポリマー仕様、折り畳めるフォールディングストックは畳んだ状態でも発射を阻害しないため、サブマガジンならではの取り回しの良さが魅力です。
フルオート射撃でも安定したレスポンスで作動する堅実な「システム7TWOブローバック」を採用
実銃同様、ポリマー素材を多様
アジャストダイアルタイプの高集弾ホップアップメカ搭載
マガジンキャッチ、セレクターは左右両側からでも操作できるアンビデクストラス(左右両用)ライプ
分解すれば左右に付け替えられるチャージングハンドル
仕様
重量
:
2,400g
全長
:
640mm(ストック短縮時418mm)
装弾数
:
48発
射撃モード
:
セミ/フルオート
₩208,000₩245,000
ロングスタビライザーによる狙いやすいサイトピクチャーと、ハンドガン最長クラスのインナーバレルの恩恵により、見た目以上にハイレベルの実射性能を誇る「オート9」のHWバージョン。フレーム及びスライドがヘヴィウェイト素材となり、重量UPによるブローバック作動は迫力満点。さらにずっしりとした重量感と冷たい質感、通常品ではオミットされていたリアルな刻印なども魅力です。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。※ スタビライザーとグリップ部はHW製ではありません。重量:1,245g全長:370mm装弾数:38発発射モード:セミ/フルオート
₩607,000₩638,000
取り回し抜群のサイズ感「M4 CQB-R」がVer.2として復活。NCマシンによって精密加工されたフリーフロートRASは4面20㎜レールを持ち、バレル非接触により高い集弾性を実現。グリップやライト等のアクセサリー類を自由に装着でき、拡張性も大幅にアップ。ユーザー好みのセットアップが可能。リアサイトもキャリングハンドル型から小型化し、トップレール上に光学機器とリアサイトの両方を同時運用できるLMT型を標準装備。ストックは、防水コンパートメントまで機能再現されたクレーンタイプを標準装備。バレルは10.3インチを採用。取り回しし易く、まさにCQBのような閉所での活躍が期待できるM4へアップグレード。中身も最新のシステム7TWOボルトを搭載し、ボルトリリースの手順もよりリアルになりました。重量:3,300g全長:780mm(ストック短縮時700mm)装弾数:40発発射モード:セミ/フルオート
₩239,000₩298,000
定期的にぶっ飛んだカスタムを出してくるKSCの最新限定ハンドガン!
今回の限定モデルは刻印とグリップ、マガジン外装の意匠がキモとなるドレスアップ・カスタム。
ベースとなる銃はロシア軍制式ピストルの"マカロフPM"で、この名銃をブルガリアの銃器メーカー"Arsenal"社が生産したモデルの、さらに海外輸出仕様という、ちょっとマニアック過ぎる気がするけど大丈夫?となってしまう刻印が施されています。
ちなみにこのArsenal版マカロフは正式名称"P-M01"と名付けられており、本家マカロフPMと同じ形状でありながら、Arsenalの誇る製造品質によって高い信頼性を持っていることで評価されているモデル。
様々存在するマカロフバリアントの中でも最高峰のひとつに数えられていて、米国の蒐集家のなかでは人気の高いモデルとなっています。
刻印は実銃に忠実に再現されており、上記のような事情を知ればコレクターアイテムとして所有欲をそそられるモデルであることは間違いありません。
が、KSCはそんな刻印変更だけで終わらないトイガンメーカー。以前にもスイス版Cz75やパキスタン版トカレフをさらに魔改造してきた実績を持つ企業であり、今回のマカロフも一味違う外観変更が施されています。
それが本作の派手なスケルトングリップ。透けたグリップから覗くマガジンにはカートリッジを模した特別仕様のステッカーが施され、KSCいわく「往年のASPピストルを彷彿とさせる」デザインに仕上げています。
このASPピストルというのは、過去アメリカでCIA工作員向けに特注でカスタムされたS&W M39のことで、秘匿性と即応性を高める様々な加工がふんだんに施されたハンドガン。そんなASPの大きな外観的特徴であるシースルーグリップのアイデアを拝借しています。
グリップがシースルーになることで、一目見るだけでマガジン内の残弾確認が可能。これによって状況を瞬時に把握することができるというメリットを持っていて、単に見た目がどうこうではなく、運用上の利点があります。
もともと小型でコンシールドキャリーに向くマカロフPMに、スパイ特注仕様のエッセンスを加えたモデルが本作であり、ベースがこだわりのArsenal製であるという点と相まって、秘密の特別な銃という雰囲気を放っています。
最近のKSC限定モデルとしては珍しく形状の変更はありませんが、観賞用として非常に映えるモデルに仕上がっています。
各部機構や動作性はノーマルモデルと全く同一で、特別仕様のマガジンもガス容量などはノーマルと同じですので、そのあたりの違和感やデメリットもありません。
正直、スケルトンものは好き嫌いがあるので入荷するか少し悩んだモデルなのですが、細かく見ていくとやはりかっこ良く、不思議と架空カスタム感を感じません。
飾っておけばなかなか渋いですよ。色んな角度から眺める楽しさがあります。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:500g全長:160mm装弾数:10発発射モード:セミ/フルオート