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₩276,000₩304,000
リアルなポンプアクションで大口径シェルを装填・排莢する、ライブカート式ガスショットガンの金字塔"マルゼンM870"
実物同様にフォアエンドを前後させ、ジャキッと大きなシェルを装填・排出するリアルオペレーションが楽しめるガスガン。実銃のレミントンM870のメカニズムをマルゼンは見事にエアスポーツガンにフィードバックしていて、発売から長い時を経て未だに高い人気を誇る名銃です。
ストックを排除し、ピストルグリップを装備したショーティーモデルである本作は、閉所での取り回しが良く素早い射撃に向くモデルとなっています。
バレルの長さはストックモデルと同じながら、バレル下部のマガジンチューブが標準より1発分延長されたショート・エクステンションチューブ仕様となっており、モデル名の"プラスワン"は、このことから来ています。
取り回しの良さによる即応性と、1発多く装弾できる火力を両立したタクティカルなモデル。米国では警察などに使用されるピストルグリップのM870ショットガンです。
BB弾を1~3発同時発射できるシェルを最大で5+1発装填できます。
マルゼンのM870/M1100ガスショットガンシリーズとしては唯一のピストルグリップモデルのため、ガスチャージはこのモデルのみグリップ内部に脱着できるガスタンク方式となっています。
タンクが小型である分、寒冷期などにタンクを温めるのも容易で、スペアがあれば入れ替えるだけで長時間楽しむことができます。
全長:約665mm
重量:約2,015g
装弾数:5+1シェル
付属品:ショットシェル3本(本ロットの付属シェル色は不明です)
※2023年4月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩65,000₩93,000
エアソフトランチャーのスタンダードである40mmガスカートリッジを使用する、軽量な樹脂製のピストルランチャー。
樹脂製といっても硬質な樹脂素材で、振ってもカタカタ鳴ったりすることなく非常にカッチリとした作りです。
カートリッジの装填は中折式が採用されており、片手でも確実な開閉が可能。各社製40mmカートが使用できます。
操作系はトリガーとセフティスイッチとブレイクオープンスイッチの3点となっており、スイッチ類は左サイドに設置されているため、右利きなら全ての操作を片手のみで行えます。
トップの20mmレールは金属製で、サイトなど好きなアタッチメントを装備可能。ネジを回してレール自体を取り外すことも可能です。
グリップもマルイ電動M4(AR15系)用規格になっているため、お好みのグリップに交換可能となっています。
ホルスターやポーチなどに収めておける小型軽量サイズでありながら、一度に大量のBBを撒き散らせる本格派ランチャー。一本差しておけば遊び方の幅が広がることは間違いありません。
【仕様】
全長:約220mm
全高:約165mm
重量:385g
装弾数:1発(40mmガスグレネード:別売り)
※40mmガスグレネードカートリッジは別売りです。本商品には含まれません。
※カートリッジは各社製品に対応しますが、一部相性が悪い場合もございますのでご了承ください。CAW、PPS、CYMA、S&T、Madbull、KingArmsなどの製品は問題ありません。
₩447,000₩525,000
台湾の新しいエアソフトブランド"APFG"のガスブローバック第一弾!
SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンをGBBで再現した話題作。
今回の生産品は2次ロットです。
SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。
全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。
各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。
今回のGBB版ではライセンスの関係で刻印類は一切入っておらず、馴染みがないブランド名で品質に不安を感じがちですが、実際は台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。
レシーバー後端に20mmストックベースが設置され、様々なストックに対応する方式なども忠実に再現。ストックは製品に付属しませんので、各メーカーの対応品をお好みでチョイスしてください。
APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上 税抜上代:¥49,800‐
₩823,000
アメリカ特殊作戦軍"US SOCOM"で採用されたM3 MAAWSを、ガスパワーソースのエアソフトガンとして再現! ※パッケージがかなり大きいので普通より高い送料がかかってしまいますが、当店は通常送料で対応いたします
M3 MAAWSは米軍での呼称ですが、もとは1940年代にスウェーデンで開発されたカールグスタフ無反動砲という84mm口径ランチャー。
登場から80年近い月日の間に幾度かのアップデートを加えながら、未だに米軍や我が国の陸上自衛隊においても採用されていて、映画やゲームなどにも数多く登場するモデルでもあります。
個人で携行できる軽量な砲とするため無反動構造になっており、砲身の後部が閉鎖されていない"クルップ式"という方式を採用。これにより、砲の後方からは向こう側が見える形状になっており、発射時には強力な爆風が後方に発生します。
当初は戦車などへの対装甲砲として使用されましたが、年月とともに主力戦車の装甲性能が上がり、それに対抗するより高い威力の無反動砲が作られたため、主力として使用される場面は少なくなりました。
しかし、カールグスタフの短く軽量である点や、様々な弾薬に容易に対応できる点は現在も高く評価されており、多用途支援砲としてまだまだ現役で運用されています。
今回のVFCのモデルアップでは、実物の設計思想と同じく「軽量化」に重きを置いており、プラスチックを多用することで約3.4kgの重量を実現。
エアソフトランチャーのスタンダードである40mmガスカートリッジを使用し、軽量なラバー製キャップ弾を発射します。
さらに別売りで面白いオプションが用意されており、通常の40mmSTDカートよりも長いロングタイプのカートリッジや、STDとロングカートのどちらでも内包可能な84mmリアルダミー弾頭、さらにはBB弾を込めて発射できる65mmの軟質プラスチックシェルボールも用意され、装填や回収の手間はかかるものの、無反動砲の迫力を味わうことが出来るようになっています。
本体に付属するのは40mmカート1本とラバー製キャップ弾4本のため、このままではサバゲーでは使用禁止のフィールドが多いと思われますが、やはりロケットランチャーは男のロマン!コスプレで背負っておくだけでも大迫力で羨望の的となること間違いなしのモデルです。
【仕様】
全長:1065mm
重量:3400g
装弾数:1発(40mmガスグレネード)
40mmガスグレネード1個、ラバーヘッド4個付属
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
₩339,000₩399,000
ガスブローバック作動による鋭いリコイルで大口径シェルを自動装填・排莢する、トイガン業界唯一のライブカート式オートマチック・ガスショットガン"マルゼンM1100"
一般的なトイガン用ガスをパワーソースとしながら、俊敏なブローバックで大きなシェルを豪快に排出する圧巻の動作。実銃のレミントンM1100のメカニズムをマルゼンは見事にエアスポーツガンにフィードバックしていて、発売から長い時を経て未だに業界唯一のカート式ガスブローバックショットガンであり続けています。
レミントンM1100は、オートマチックショットガンの草分け的モデルであり、米国レミントン・アームズ社によって開発されました。オートマチックハンドガンのように、ブローバック動作で自動的に排莢・給弾を行う散弾銃です。同社を代表するポンプアクションショットガンM870とともに、各国の軍隊、警察から民間での狩猟用まで幅広く、長い間使われ続けている名銃です。
トリガーを引くたびに連続で射撃が行なえ、次々と宙に舞うショットシェルの迫力が堪らないモデル。標準でエクステンションチューブ仕様となっていて、BB弾を1~3発同時発射できるシェルを最大で7+1発装填できます。
ガスチャージはストック後端のパッドを引き抜くことで脱着できるガスタンク方式となっており、初期モデルよりもガス漏れしにくく気化効率を改善して快調に動作します。
全長:約1,045mm
重量:約2,700g
装弾数:7+1シェル
付属品:ショットシェル3本
※2022年12月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩237,000₩296,000
定期的にぶっ飛んだカスタムを出してくるKSCの最新限定ハンドガン!
今回の限定モデルは刻印とグリップ、マガジン外装の意匠がキモとなるドレスアップ・カスタム。
ベースとなる銃はロシア軍制式ピストルの"マカロフPM"で、この名銃をブルガリアの銃器メーカー"Arsenal"社が生産したモデルの、さらに海外輸出仕様という、ちょっとマニアック過ぎる気がするけど大丈夫?となってしまう刻印が施されています。
ちなみにこのArsenal版マカロフは正式名称"P-M01"と名付けられており、本家マカロフPMと同じ形状でありながら、Arsenalの誇る製造品質によって高い信頼性を持っていることで評価されているモデル。
様々存在するマカロフバリアントの中でも最高峰のひとつに数えられていて、米国の蒐集家のなかでは人気の高いモデルとなっています。
刻印は実銃に忠実に再現されており、上記のような事情を知ればコレクターアイテムとして所有欲をそそられるモデルであることは間違いありません。
が、KSCはそんな刻印変更だけで終わらないトイガンメーカー。以前にもスイス版Cz75やパキスタン版トカレフをさらに魔改造してきた実績を持つ企業であり、今回のマカロフも一味違う外観変更が施されています。
それが本作の派手なスケルトングリップ。透けたグリップから覗くマガジンにはカートリッジを模した特別仕様のステッカーが施され、KSCいわく「往年のASPピストルを彷彿とさせる」デザインに仕上げています。
このASPピストルというのは、過去アメリカでCIA工作員向けに特注でカスタムされたS&W M39のことで、秘匿性と即応性を高める様々な加工がふんだんに施されたハンドガン。そんなASPの大きな外観的特徴であるシースルーグリップのアイデアを拝借しています。
グリップがシースルーになることで、一目見るだけでマガジン内の残弾確認が可能。これによって状況を瞬時に把握することができるというメリットを持っていて、単に見た目がどうこうではなく、運用上の利点があります。
もともと小型でコンシールドキャリーに向くマカロフPMに、スパイ特注仕様のエッセンスを加えたモデルが本作であり、ベースがこだわりのArsenal製であるという点と相まって、秘密の特別な銃という雰囲気を放っています。
最近のKSC限定モデルとしては珍しく形状の変更はありませんが、観賞用として非常に映えるモデルに仕上がっています。
各部機構や動作性はノーマルモデルと全く同一で、特別仕様のマガジンもガス容量などはノーマルと同じですので、そのあたりの違和感やデメリットもありません。
正直、スケルトンものは好き嫌いがあるので入荷するか少し悩んだモデルなのですが、細かく見ていくとやはりかっこ良く、不思議と架空カスタム感を感じません。
飾っておけばなかなか渋いですよ。色んな角度から眺める楽しさがあります。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:500g全長:160mm装弾数:10発発射モード:セミ/フルオート
₩334,000₩367,000
ガスブローバック作動による鋭いリコイルで大口径シェルを自動装填・排莢する、トイガン業界唯一のライブカート式オートマチック・ガスショットガン"マルゼンM1100"
一般的なトイガン用ガスをパワーソースとしながら、俊敏なブローバックで大きなシェルを豪快に排出する圧巻の動作。実銃のレミントンM1100のメカニズムをマルゼンは見事にエアスポーツガンにフィードバックしていて、発売から長い時を経て未だに業界唯一のカート式ガスブローバックショットガンであり続けています。
レミントンM1100は、オートマチックショットガンの草分け的モデルであり、米国レミントン・アームズ社によって開発されました。オートマチックハンドガンのように、ブローバック動作で自動的に排莢・給弾を行う散弾銃です。同社を代表するポンプアクションショットガンM870とともに、各国の軍隊、警察から民間での狩猟用まで幅広く、長い間使われ続けている名銃です。
トリガーを引くたびに連続で射撃が行なえ、次々と宙に舞うショットシェルの迫力が堪らないモデル。標準でエクステンションチューブ仕様となっていて、BB弾を1~3発同時発射できるシェルを最大で7+1発装填できます。
ガスチャージはストック後端のパッドを引き抜くことで脱着できるガスタンク方式となっており、初期モデルよりもガス漏れしにくく気化効率を改善して快調に動作します。
全長:約1,045mm
重量:約2,700g
装弾数:7+1シェル
付属品:ショットシェル3本(本ロットは緑シェルが付属します)
₩457,000₩525,000
全金属製ボディと木製ストックからなる最高級ガスライフル"ウィンチェスターM1892"シリーズが待望の再生産!!
ガスタンクのシール(気密部品)に、材質と寸法を見直した強化パーツを採用
ウォールナット製ストックは、厳選した北米産。木目を際立てるブラウンカラー。
ブナ製ストックは、北欧産高級ブナ材を用いた暗めのダーク²ブラウン。
※本商品ページの画像はウォールナットのイメージです。
マルシンが製造するウィンチェスター・レバーアクションM1892は、実物と同様にレシーバー側面のローディングゲートからBB弾を装填し、レバーアクションで給弾・発射するというリアルな動作が楽しめます。
西部劇といえば、このウィンチェスターライフルに拳銃はコルトSAAといっても過言ではない名器。
レシーバーやバレル、レバーなど主要部全体が金属製で、木製のハンドガードとストックの組み合わせが高級感を醸し出しています。
木製パーツは、北米産の最高級ウォールナットを使用したモデルと、北欧産の厳選ブナ材を使用したモデルの2機種がラインアップ。
ウォールナットモデルは本商品ページ画像のようなブラウンカラーで、ブナモデルはこれよりも暗い色味のダーク²ブラウンカラーとなります。
基本仕様:
全長:965mm
重量:2800g
装弾数:24発
可変HOP
₩278,000₩388,000
映画「マッドマックス」で主人公が使用したことで一躍有名になった銃。 ダブルバレル・ダブルトリガーの水平2連式ショットガンを、バレルとストックを切り詰めてショート化した凶悪仕様。 ショットシェルにガスを注入する方式を採用し、予めシェルを用意しておけばシェルが続く限りガス切れの心配なく射撃を楽しめます。 ガス注入バルブを国内仕様に変更し、STGA(全日本トイガン安全協会)の安全基準試験に正式適合した安心のJPバージョン。並行輸入品には無い信頼性を確保しています。 シェル1本あたりBB弾を保持する穴が3箇所あり、それぞれの穴に8発入るため、装弾数は最大24発。このシェルが2本入ります。発射の安定性のために穴には7発ずつで計21発のBB弾を込めるのがおすすめです。 リロードすることなく2トリガーで最大48発のBB弾を素早く発射可能。ショットガンのため通常のガスガンに比べると飛距離は出ませんが、至近距離では強烈なパワーを発揮します。 バレル・フレームはアルミ、木製部分はローズウッドを使用しており、視覚的にも触感的にも迫力の質感を楽しめるモデル。 観賞用やコスプレにも最適なモデルに仕上がっています。
■重量:約1,435 g■全長:約470 mm■装弾数:2シェル(1本あたり最大24発/2本付属)
₩106,000
日本ではMADMAXなどで知られる台湾のトイガンメーカー"華山(HAWSAN)"。
実はあまり知られていませんが、世界的に需要のある4.5mm弾を使用するエアソフトガンの開発・製造においてトップメーカーの一つであり、多数の直営小売店も持つ実績のある業界大手です。
こちらのG18Cは、そんな華山によって新しく設計•開発されたシステムを採用。基本的にはよくあるマルイグロックの海外製コピーという立ち位置ですが、セミ/フルを切り替えるセレクターがスライドの後端にある点が新しいポイント。
従来のG18Cシリーズではセレクターに不意に触れてしまったり引っかかることがあり、肝心なときに意図しない射撃モードに切り替わってしまうことがありましたが、このモデルではそういった問題を解決しました。
セレクターはスライドを引かなくても操作することが可能で、目視で判断しやすいです。
肉抜きカットされたアルミスライドはカッチリとシャープな作りで出来が良く、スライド・フレームどちらにも刻印は一切付されていないため、カスタムベースとしても最適です。
アルミアウターバレルの先端内側には、海外製品で一般的な11mm正ネジが切られていて、対応するサイレンサーやアダプターを装着可能。
基本的にはマルイグロック互換ですが、他社のマガジンを使用した場合はうまく動作しません。逆の組み合わせ(他社グロック本体に本製品付属のマガジン)での動作は可能です。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:約185mm・重量:約755g・装弾数:25発・可変HOP・パワーソース:HFC134a
₩755,000
高品質なパーツを製造するメーカーRA-TECHの高級ウッドストックを装備し、
本体には実銃同様の刻印を施したカスタムガン。
リアサイト後部のスプリングフィールドアーモリーの刻印が存在感を放つ。
マガジンにもSFAロゴを刻み込んだこだわりようです。
フルオートの痺れるような強烈なブローバックが魅力のM14 GBB。
実銃のM14は設計から60年以上が経過した今日においても未だ米軍に配備されている名銃。
リアルに再現されたボルトが前後動する際には重厚な金属音がガチャリと響き、本物のような雰囲気を味わえる。
動作性能も高く、重いボルトをものともせず激しく高速動作させる様は圧巻であり、
初めて手にした時には思わず戸惑ってしまうほどの衝撃を感じるだろう。
GBBライフルのフルオート射撃の醍醐味が味わえる人気モデル。
製造メーカー:WE-tech
装弾数:20発
全長:約1130mm
重量:約4950g
動力:ガス HFC134a