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₩206,000₩243,000
ロングスタビライザーによる狙いやすいサイトピクチャーと、ハンドガン最長クラスのインナーバレルの恩恵により、見た目以上にハイレベルの実射性能を誇る「オート9」のHWバージョン。フレーム及びスライドがヘヴィウェイト素材となり、重量UPによるブローバック作動は迫力満点。さらにずっしりとした重量感と冷たい質感、通常品ではオミットされていたリアルな刻印なども魅力です。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。※ スタビライザーとグリップ部はHW製ではありません。重量:1,245g全長:370mm装弾数:38発発射モード:セミ/フルオート
₩246,000₩307,000
ハイキャパ5.1スタイルを踏襲しながら最新の技術を盛り込んだ、台湾のトイガンメーカー"ICS"によるガスブローバック意欲作。
【特徴】
日本国内向けの軽量樹脂スライドモデル
スライドストップノッチはスチールピースで強化
前後蓄光サイト
リアサイト(アルミ合金製)はドットサイトをダイレクトマウント可能な構造
TDC Hop-Upチャンバー(マルイ互換)、独自設計Master Mods R-Hopシステム
ハンマー周辺パーツはスチール製(マルイ互換)
SUS301ステンレスシアースプリング(マルイ互換)
装弾数30発マガジン(マルイ互換)
REVO.IIハイパフォーマンスバルブシステム
アジャスタブルトリガー
11mm正ネジアウターバレル(14mm逆ネジスチールアダプター付属)
ハイキャパをベースにしたオリジナルデザインのハンドガンですが、エッジとカーブが上手く組み合わさったデザインは鮮烈でありながら、どこか優雅な印象も与えます。
ショートリコイルをキャンセルした固定銃身、チャンバーをミドルフレームに固定するロックネジの新設、垂直下方向に均一に力がかかる大面積HOPシステムなど、射撃精度に徹底的にこだわって新技術を詰め込んだ力作。
マルイとの互換性もよく保っているため、市場で手に入る様々なアフターパーツでカスタマイズの幅が広がります。
【仕様】
全長:220mm
重量:962/910g
インナーバレル長:113mm
インナーバレル内径:6.03mm
装弾数:30+1発
₩314,000
「SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」とのコラボレーション・モデル 電撃文庫「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」にて、主人公レンが使用するピンク色の愛銃「AM .45 バージョン・レン“ヴォーパル・バニー”」。その元となるブラックのハンドガン『AM .45』が待望のモデルアップ!カスタムベースとなったガスブローバック「デトニクス.45 コンバットマスター」の性能をそのままに、形状、カラーリングとも、原作・時雨沢恵一先生とメカデザイナー・秋本こうじ氏の監修を経て再現しました。※本製品は2丁セットではありません。 主な特徴 原作者監修による徹底再現 製品化にあたり、原作・時雨沢恵一先生とメカデザイナー・秋本こうじ氏両名が監修。ベースモデル「デトニクス.45 コンバットマスター」の性能はそのままに、スライドを挟み込むような特徴的なハンドガード(フレーム)やマズルガード、アンビセフティ、リアサイト、グリップパネル、マガジンバンパーなど、特徴的なオリジナルパーツを現再しています。 こだわりのツートーンブラック パーツによって階調の異なるブラックを採用。スライド側面には「AM .45」の刻印が施されています。 豪華特典 原作・時雨沢恵一先生書き下ろしの短編冊子が付属。また、黒星紅白先生描き下ろしのイラストをスリーブに使用した、専用パッケージとなっています。 D型ピストンカップ採用 ベースとなった「デトニクス.45 コンバットマスター」は、専用のブローバックエンジンを搭載し、極限までカットダウンしたボディとユニークなスタイルを再現。手のひらサイズのボディから、新感触のリコイルショックが味わえます。 内部のリアルさを追求 デトニクス社が生み出したコーンシェイプのアウターバレル、そして2本のスプリングを使用するデュアル・リコイルスプリングを採用しています。 メタルノッチ・スペーサー スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。 ダイカスト製マガジン 装弾数18発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。フィンガーレスト付きのマガジンバンパーによって、グリップ時の安定感を確保しています。 ...
₩214,000₩251,000
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観でファン垂涎のガスブローバック・ハンドガン
ワルサー社からトイガン全般におけるその商標(ワルサーバナー)の使用権を与えられているマルゼンによる、ガスブローバックP38。
リアルなのは外観だけではなく、トリガー、ハンマーの機能や通常分解操作まで実銃同様に再現された意欲的なモデルです。
【主な特徴】
ドイツ・ワルサー社より提供された実銃図面を徹底的にリサーチ、可能な限り正確な形状と構造を反映
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能、フィールドストリッピング(:通常分解)操作が可能
忠実に再現したP38独特のショートリコイルアクションも見応え十分
セフティレバーと連動して実際にロックするダミーファイアリングピンやスライド閉鎖時に突き出すローディング・インジケーターのギミックにも注目
全身7ヶ所にも及ぶ〔鷲359〕のプレス刻印
個々のパーツ表面にパーティングラインを目立たせない金型設計、多部品に研磨加工を実施
ワルサーP38のロゴをスタンプした上品な木目調パッケージ
ドイツ・ワルサー社公認、外装パーツをメッキ処理したシルバーモデル
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:可変ホップアップ
全長:215mm
重量:約720g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:12発
インナーバレル:L=117.5mm 外φ=8mm 内φ=6.05mm
使用対象年令:18才以上
※2023年4月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩236,000₩295,000
定期的にぶっ飛んだカスタムを出してくるKSCの最新限定ハンドガン!
今回の限定モデルは刻印とグリップ、マガジン外装の意匠がキモとなるドレスアップ・カスタム。
ベースとなる銃はロシア軍制式ピストルの"マカロフPM"で、この名銃をブルガリアの銃器メーカー"Arsenal"社が生産したモデルの、さらに海外輸出仕様という、ちょっとマニアック過ぎる気がするけど大丈夫?となってしまう刻印が施されています。
ちなみにこのArsenal版マカロフは正式名称"P-M01"と名付けられており、本家マカロフPMと同じ形状でありながら、Arsenalの誇る製造品質によって高い信頼性を持っていることで評価されているモデル。
様々存在するマカロフバリアントの中でも最高峰のひとつに数えられていて、米国の蒐集家のなかでは人気の高いモデルとなっています。
刻印は実銃に忠実に再現されており、上記のような事情を知ればコレクターアイテムとして所有欲をそそられるモデルであることは間違いありません。
が、KSCはそんな刻印変更だけで終わらないトイガンメーカー。以前にもスイス版Cz75やパキスタン版トカレフをさらに魔改造してきた実績を持つ企業であり、今回のマカロフも一味違う外観変更が施されています。
それが本作の派手なスケルトングリップ。透けたグリップから覗くマガジンにはカートリッジを模した特別仕様のステッカーが施され、KSCいわく「往年のASPピストルを彷彿とさせる」デザインに仕上げています。
このASPピストルというのは、過去アメリカでCIA工作員向けに特注でカスタムされたS&W M39のことで、秘匿性と即応性を高める様々な加工がふんだんに施されたハンドガン。そんなASPの大きな外観的特徴であるシースルーグリップのアイデアを拝借しています。
グリップがシースルーになることで、一目見るだけでマガジン内の残弾確認が可能。これによって状況を瞬時に把握することができるというメリットを持っていて、単に見た目がどうこうではなく、運用上の利点があります。
もともと小型でコンシールドキャリーに向くマカロフPMに、スパイ特注仕様のエッセンスを加えたモデルが本作であり、ベースがこだわりのArsenal製であるという点と相まって、秘密の特別な銃という雰囲気を放っています。
最近のKSC限定モデルとしては珍しく形状の変更はありませんが、観賞用として非常に映えるモデルに仕上がっています。
各部機構や動作性はノーマルモデルと全く同一で、特別仕様のマガジンもガス容量などはノーマルと同じですので、そのあたりの違和感やデメリットもありません。
正直、スケルトンものは好き嫌いがあるので入荷するか少し悩んだモデルなのですが、細かく見ていくとやはりかっこ良く、不思議と架空カスタム感を感じません。
飾っておけばなかなか渋いですよ。色んな角度から眺める楽しさがあります。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:500g全長:160mm装弾数:10発発射モード:セミ/フルオート
₩106,000
日本ではMADMAXなどで知られる台湾のトイガンメーカー"華山(HAWSAN)"。
実はあまり知られていませんが、世界的に需要のある4.5mm弾を使用するエアソフトガンの開発・製造においてトップメーカーの一つであり、多数の直営小売店も持つ実績のある業界大手です。
こちらのG18Cは、そんな華山によって新しく設計•開発されたシステムを採用。基本的にはよくあるマルイグロックの海外製コピーという立ち位置ですが、セミ/フルを切り替えるセレクターがスライドの後端にある点が新しいポイント。
従来のG18Cシリーズではセレクターに不意に触れてしまったり引っかかることがあり、肝心なときに意図しない射撃モードに切り替わってしまうことがありましたが、このモデルではそういった問題を解決しました。
セレクターはスライドを引かなくても操作することが可能で、目視で判断しやすいです。
肉抜きカットされたアルミスライドはカッチリとシャープな作りで出来が良く、スライド・フレームどちらにも刻印は一切付されていないため、カスタムベースとしても最適です。
アルミアウターバレルの先端内側には、海外製品で一般的な11mm正ネジが切られていて、対応するサイレンサーやアダプターを装着可能。
基本的にはマルイグロック互換ですが、他社のマガジンを使用した場合はうまく動作しません。逆の組み合わせ(他社グロック本体に本製品付属のマガジン)での動作は可能です。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:約185mm・重量:約755g・装弾数:25発・可変HOP・パワーソース:HFC134a