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【RETRO ARMS】 CNC 3K-carbon Outer Barrel AR15
【RETRO ARMS】 CNC 3K-carbon Outer Barrel AR15
【RETRO ARMS】 CNC 3K-carbon Outer Barrel AR15
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【RETRO ARMS】 CNC 3K-carbon Outer Barrel AR15
  • 商品コード: RETRO-9343

【RETRO ARMS】 CNC 3K-carbon Outer Barrel AR15

₩163,000 ₩192,000
税込
商品説明
RETRO ARMSが開発した2つの画期的な構造を持ったスタンダードAEG AR15用の
カスタムアウターバレルです。前後基部はEN-AW7075-T651切削アルマイト仕上げで
アウターバレル部分はカーボンパイプ製で、ねじ込みで基部に固定されています。
(ロットによっては接着されています)

先端のねじはM14xP1.0逆ねじで、様々なハイダーやサプレッサーに対応しています。
アウターバレル外径はΦ19mmで、こちらも様々なガスブロックを装着可能ですが
取り付けねじの締め付け過ぎには注意してください。
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このアウターバレルは内部に音響機材用の硬質防振材をベースにしたインナーバレルスペーサーを配置し
ギアボックスの打撃振動や発射の際の空気の振動をインナーバレルに伝えにくくなっています。
防振材の内径はインナーバレルピッタリなので、短いインナーバレルも問題なく使用可能です。

先端のねじ部分と基部にそれぞれインナーバレルガタ止め用のOリングが入っています。
インナーバレル自体にOリングを装着するタイプの物は、取り外してご使用ください。
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基部には独自のチャンバーの押し付けテンション調整、固定機能が備わっています。
以後、上記のパーツ番号にて組み立て方を解説いたします。


⑨のねじを3本、基部に取り付けます。レシーバーと噛み合って回転止めとなるねじです。


⑤、⑥、⑪を順番に入れます。
⑥のウェッジクランプには向きがあって、緑矢印で示したテーパーのかかった面が銃口側になります。
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⑪のOリングは、同社 CNC Hop-Up Chamber AR15 BASIC
または CNC Hop Up Chamber AR15 PRO の寸法で最適化されおり、
ギアボックス接触面からチャンバー先端まで52.2mmとなります。
若干短い CNC Hop Up Chamber AR15 ULTRA を使用する場合は専用のウェッジクランプが必要になります。

他社製チャンバーを使用する際はこの寸法に合わせ、追加のOリングが必要になる場合がありますので別途ご用意ください。

赤矢印で示した段差に⑧の抜け止めねじがかかるように⑥のウェッジクランプを少し押し込み、
⑧の抜け止めねじを左右2本取り付けて固定します。
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⑦の調整ねじを左右2か所入れたらバレルナットで固定し、チャンバーやギアボックス一式を組み付けます。
最後にチャンバーとギアボックスの隙間を確認しながら⑦のねじを締め込んでいき
密着してから半回転ほど締め込んで調整完了です。このねじにはゆるみ止め剤を塗布してください。

メーカーアナウンスでは、⑦の調整ねじは0.5N・mまでかけても大丈夫とありますが
実際に0.5N・mかけるとねじがインナーバレルに突き刺さるほど深くまで行ってしまい
更にねじ山が壊れてしまうので、適度にチャンバーとギアボックスが密着し
テンションがかかったら回すのを止めてください。
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次に、⑦の調整ねじがバレルナットで隠れてしまう場合の調整方法です。
上記の写真のように、バレルナットが長いとレンチが入らなくなってしまいます。




その場合、バレルナットを装着しない状態でアウターバレルとチャンバーをアッパーレシーバーに仮組します。


続いてギアボックス含むロアレシーバー側も組みます。
その後、アウターバレルをしっかりアッパーレシーバーに押し付けた状態で⑦の調整ねじを少しずつ回し
「アウターバレル」と「アッパーレシーバー」の間(写真赤矢印部分)にギリギリ隙間ができない位置を探します。
探したら、そこから⑦の調整ねじを半回転だけ回して調整完了となります。

あとはハンドガードを組み立ててバレルナットでアウターバレルを固定すれば完了です。


※海外製品につき、仕上げのばらつきや色ムラがございます。
また、予告なく細かい仕様変更が入る可能性がございます。

※破損または取り付けできないなど機能に重大な支障をきたしている場合を除き、
返品はお断りさせていただきます。
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