予約品 (74)
¥1,490 ¥1,760
銃口ネジ部分を保護する実銃用パーツを再現。
KSC MK23全機種に使用できます。
16mm正ネジで取り付け方向は自由。
※ USP45タクティカルにも対応。
¥5,790 ¥6,820
KSC MK23 システムゼロシリーズ専用 27連CO2マガジン
12gタイプのCO2ガスカートリッジ(別売品)に対応します。
※ ガスボンベはJASG純正品を推奨
¥7,060 ¥8,030
VFC M4シリーズ/HK416シリーズ GBBR共通 30連スペアマガジン
APFGのSIG MCX(004SD)のスペアマガジンとしても使用できます
¥82,000 ¥90,200
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
¥3,160 ¥3,960
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用 スペアXカートリッジ
マテバの全機種に使用できるスペアカート6発セット。
動の暖冬をリアルに再現したカッパーヘッド仕様です。
¥8,620 ¥10,780
マルシン工業 6mmBB Xカートリッジ式ガスリボルバー 「マテバ」シリーズ用木製グリップ
マテバの4インチ、5インチ、6インチに装着できる木製グリップです。
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:265mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥20,940 ¥26,180
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥26,220 ¥32,780
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:190mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
¥111,320 ¥126,500
2022年12月の台湾MOAショーで発表されたばかりの獲れたてピチピチ最新作!
世界初のガスブローバック・ライトマシンガンがVFCから遂に登場します。
GBBはもともとリアリティを追求する方向性が主流で、サバゲーで使うとなると重かったり弾がよく飛ばなかったりすることもありますよね。どちらかというとお座敷やインドアで使うのが楽しい海外製GBB。
ですが、本機はオープンボルトブローバックなどGBBならではの迫力ある動作を再現しつつも、実戦に重きが置かれ開発されています。
外観は固定ストックを搭載したオーソドックスなスタイルのM249。他にもリトラクトストックとPARAストックが単体別売りで発売され、複数バリエーションを展開するのではなくユーザーの好みで買い足して換装する方式を取っています。
外装はアルミを多用した超軽量デザインで、金属の質感で雰囲気バッチリながら3640gという軽さ。同社のMk46電動ガンより若干軽いくらいになっています。
構造的には実銃同様のバレルテイクダウンやフィールドストリッピング操作を再現し、しっかり本物の雰囲気が味わえる仕様になっています。
また動作面でもゲームユースがよく考慮されていて、本体付属のSTANAGマガジンと別売りのBOXマガジンは実はどちらもマガジン型のガスタンクで、BB弾の供給とは独立。
BB弾スペースがない分マガジン型タンクには最大限のガス保持スペースが設けられる上、実際の給弾マガジンは100発装弾で超軽量仕様。大量に携行しても負担が少ないようにしっかりと考えられています。
弾幕を張る用途での動作が醍醐味のLMGですので、可能な限り軽快に動作するよう軽量なアルミボルトキャリアを採用し、爽快な連射ブローバックが味わえます。
実際に手に取って触りたい欲をヒリヒリと刺激してくる超・楽しみなモデル。そんなに大量に作る(作れる)とは思えないので、まだまだ先の発売ではありますが、早めに予約しておくのが吉かなと思います!
【仕様】
全長:910mm
重量:3640g (ガスタンク型マガジン含む)
装弾数:100発(6mmBB)
HOP:可変式
インナーバレル:360mm
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
¥15,180
SDF 88式鉄帽 二型 中号 複製品がリニューアルして帰ってきました。
陸海空の自衛隊三部隊および、海上保安庁や警察でも使用されている戦闘用ヘルメット"88式鉄帽"の現行型を、細部にわたり忠実に再現した製品。
自衛隊内では"テッパチ"とも呼ばれており、2022年に自衛隊をテーマにしたフジテレビ系TVドラマのタイトルにも採用されました。
帽体は陸上自衛隊の採用色であるOD色。今回の複製品では内装ハーネスに新たな素材を採用し、実物に似せた構造のあご紐バックルを使用するなど改良されています。(本ページ商品写真の大半は旧型バックルです。後半に新型バックルのアップ写真があります。)
ベルクロ調節可能なあご当ても再現。
また、ハーネス固定ワッシャーとナットも実物官品と同形状のものを特注生産して採用。
迷彩カバー(鉄帽覆い)とハーネスは日本国内縫製で、組み立ても国内で行われていて、安価なレプリカよりも高い質感に仕上がっています。
帽体内部に取り付けるクッションパッドが6個付属します。
重量:約1,200g(迷彩カバー、クッション含む)
¥3,720 ¥4,378
東京マルイ ガスブローバック グロックシリーズ用 50連ロングマガジン
¥129,700 ¥147,400
7.62mm口径弾を使用する強力なLMG(軽機関銃)であるMK48 Mod1を、Cybergunライセンスによってリアルにモデルアップ!
Mk48機関銃は、ベルギーの名門メーカー FNハースタルによって、ミニミ/M249をもとに米軍USSOCOMの要求に合わせて設計されたモデル。7.62x51mm弾の長射程と高い貫通力を、軽量でコンパクトなプラットフォームで実現したものです。
敵に接近して機動する通常の地上部隊に、機動的で軽量な大口径機関銃であるMK48Mod1を追加することで容易に火力増強することができ、米国の特殊部隊で採用されています。
そんなMK48 Mod1を、最大8,800発装弾の電動フルオートモデルとして、迫力のフルメタルでVFCが電動ガン化。
ダミーカートリッジベルトも付属し、リアルな雰囲気が味わえます。
今回のバージョンは、前回販売されたDXバージョンとは異なり8,000連BOXマガジンが標準装備いたしません。別売りで用意する必要がありますのでご注意ください。
本体に800発のリザーブタンクがあり、そこにBBを流し込むことでマガジンなしでも発射可能。
また、前回DXバージョンではマルイ次世代Mk46のようにベルトリンクが振動するギミックが搭載されていましたが、この機構も今回バージョンではオミットされている模様です。
よりお求めやすくなって嬉しい方も多いのではと思われる、Mk48電動ガンです。
【仕様】
全長:1,009mm
重量:3955g (4200gBoxマガジン含む)
装弾数:本体リザーブ800発(Boxマガジン8,000発・別売)
Function:電動フルオート
HOP:可変式
バレル長:465mm
軽量デザインフルメタルAEG
2WAY BBローディングシステム
デジタルFUSE搭載
バレルディスアッセンブリー機能
ダミーカートリッジベルト付属
T型コネクター用アダプター付属
全商品シリアルナンバー付
対象年齢18歳以上
¥7,700 ¥8,580
VFC MK11/M110/SR25シリーズ共通20連射ガスマガジン
¥96,800 ¥107,580
アメリカのナイツアーマメントによって開発され、米陸軍に採用されたM110 Semi Automatic Sniper System(SASS)を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
今回のM110K1 SASSは、前作のM110スナイパーライフルを、スポッター用に短縮・軽量化する要請を受けて誕生したセミオートライフル。M110と比較して、サプレッサーの脱着が可能なマズル、より短いバレル、折りたたみ可能なストックを装備などの新たな条件を追加されたモデルです。
軽量化のためにハンドガードもURXモジュラーレイルシステムに変更され、近接戦闘への対応能力がより向上した半自動狙撃銃です。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新モデルです。
全長:904/989mm重量:3610g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク16inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上
¥96,800 ¥107,580
アメリカのナイツアーマメントによって開発され、米陸軍に採用されたM110 Semi Automatic Sniper System(SASS)を、ナイツ正式ライセンスでリアル&大迫力のガスブローバックとしてモデルアップ!
M110 SASSは、ナイツの代表作のひとつであるSR-25をベースとしてさらに現代的に発展させたスナイパーライフル。7.62x51mm NATO弾を使用し、ボルトアクションより精度は劣っても連射がきく半自動狙撃銃として開発されました。
SR-25からの大きな変更点としてはセレクターやマガジンキャッチ、ボルトリリースが左右両対応に改良されたことが挙げられます。
主に砂漠地帯であるアフガン・イラク戦争で使用するために導入されたスナイパーライフルであり、外装色はタンカラーしか存在しません。
今回のガスガン本体にはナイツのリアル刻印が打たれ、カラーリングや各部形状もリアルに再現し、動作においてもガスブローバックならではの迫真の反動が味わえます。
2022年最新バージョンです。
全長:1034mm重量:3800g発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134a装弾数:20発HOP:可変HOPKnight'sオフィシャルトレードマーク20inバレル(インナーバレル420mm)Quick Adjust HOPチャンバー搭載JPバージョンパーツ搭載全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上
¥7,240 ¥8,228
VFC LAR (FAL)/L1A1/SA58シリーズ共通20連射ガスマガジン
2022年12月価格改定 定価6,700円→7,480円(税抜)
¥63,580 ¥74,800
New Winchester M1873 Rifle
コルト・ピースメーカー(SAA)と共に「西部を征服した銃」という別名を残す名銃 ウィンチェスターM1873。
M1873の原点であり、また一番美しいと言われるのがこのライフルタイプ。 オクタゴン(八角)の24インチ・テーパー銃身と、アメルカン・ウォールナットを使用した銃床と先台がこの作品の見せ所。
KTWによってエアソフトガン化された本製品は、最も特徴的なレバーアクションを忠実に再現し、レバーの作動によってスプリングを圧縮し発射パワーを蓄えます。
レバーを起こすことで連動してダストカバーが開く機構も再現され、リアリティのある動作が楽しめます。
銃床は実銃と同じアメリカン・ウォールナットのオイル仕上げ。カービン、ランダルと互換性がありますが先台はライフル専用です。真鍮色の金メッキで再現されたキャリアブロックもこだわり。
リアサイトはライフルサイトの典型的な初期型で、近代でも使用されています。上下左右調整ができますがエレベーターを落とさないようネジはしっかりと締めてください。照星(フロントサイト)は銃身のアリ溝に打ち込まれていて左右に移動させることが可能です。
テーパードバレルは先台前で2本をつないでいます。前方がアルミ製、後方が亜鉛合金製で、双方、黒メッキ処理後に色合わせの塗装をしています。
【仕様】全長:1,103mm重量:2,500g口径:6mmBB装弾数:37付属品:スペアマガジン機構:レバーアクション エアーコッキング 可変ホップアップストック:アメリカンウォールナット木製価格:¥68,000(税別)
¥2,310 ¥2,728
固定スライド・コンパクトキャリーガスガン・LCP II用スペアマガジン
装弾数10発
※LCPとの互換性はありませんのでご注意ください
¥7,020 ¥8,778
"コンパクトキャリーガスガン"シリーズ第3弾
早くもシリーズ3機種目となる本作は、記念すべき第1弾の"LCP"をタクティカルに進化させた改良モデル。
LCPとは、ライトウェイト・コンパクト・ピストルの略です。
こちらのLCP IIでは、モダンな外装デザインと機能性を兼ね備え、サイトピクチャーの改善により、狙いやすさが向上しました。
さらに本作では従来のマニュアルセフティに加え、トリガーセフティも装備。
内部メカは金属パーツを使用し、重量&強度を確保。内蔵型ハンマーによるWアクション方式を採用しています。
亜鉛ダイカスト製のLCP II専用マガジン(装弾数10発)が1本付属。
構造や機能のシンプルさから、手軽に遊べる固定スライドガスガンです。
※マガジンはLCPとLCP IIで互換性はありません。
全長:131mm
重量:265g(BB弾・ガス無しのマガジン装着時)
銃身長:66mm(インナーバレル長)
装弾数:10発
パッケージサイズ:W240xH160xD48mm