ガスガン (693)
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₩351,000 ₩412,000
PEGASAS Ⅱ Gas Gun Series Colt Single Action Army 2nd Generation 5-1/2 inch Black HW 今から150年前、1873年に拳銃史において偉大なモデルが製造されました。アメリカの西部開拓時代を象徴する銃、「コルト・シングルアクションアーミー(SAA)」です。何度かの生産中止や仕様変更はありましたが、45ロングコルト口径は“Peace maker(ピースメーカー)”の愛称で呼ばれ、現行品としてコルト社で民間にも販売されている息の長い銃です。 第二次世界大戦での一時生産中止を受け、1956年に生産を再開してから1974年までの期間のモデルをセカンドジェネレーションと呼びます。最初期型のファースト・ジェネレーションの黒色火薬モデルと比較すると、シリンダー固定用のベースピンがファースト・ジェネレーションはフレーム前方から1本でネジ止めされているのに対し、フレーム左右からのネジとナットでの固定になっている点やエジェクターロッドヘッド部分が円形と半月型などの外観の違いもあります。 戦後の西部劇では手に入りやすかった上記のセカンド・ジェネレーションモデルが主に使用されました。西部劇映画がヒットし、テレビ西部劇も盛んに製作されます。それが日本にも輸入、放映され一世を風靡しました。 近年ではTVゲームでSAAを使いこなすキャラクターが登場したり、アクションスター大集合の映画で主人公がカスタムSAAを使用したり、西部劇をテーマにしたオープンワールドのアクションゲームがヒットするなど再び注目を集めています。 1999年に発売され現在も続くタナカのエアソフトガン、PEGASAS(ペガサス)システム式リボルバーの第一弾がこのSAAでした。当時リボルバータイプのエアソフトガンはカート式ガスガンがメインでしたが、ペガサスシステムはガスタンクとマガジン機構をシリンダー内に移し集約することで、リアルな内部構造で従来のカート式ガスガンではなし得ない繊細なトリガーフィーリングを再現することに成功しました。 2005年にデタッチャブルシリンダーモデルとしてマイナーチェンジされ、実銃同様にシリンダーが脱着式となりリアルさも増し、ガスもチャージし易くなるなどメンテナンス性も増しました。 このペガサス式SAAの普及でエアソフトガンを使用した「カウボーイシューティング」(ウエスタンスタイルでのシューティングマッチ)や「ファストドロウ」(SAAを使用し、いかに速く銃をホルスターから抜いて、撃つかを競うタイムトライアルシューティング)などの競技が発展していきます。 その中でペガサス式SAAの問題も露呈しました。上記の競技ではスピードを重視する抜き撃ちやダブルハンドでの射撃など通常のエアソフトガンの想定ではありえない負担が各所に掛かる為、ユーザーが各々カスタムすることで対応していました。 弊社に修理依頼が来る中で、SAAという銃は他のオートマチックピストルやダブルアクション・リボルバーと比べると酷使される銃であることが明白になりました。 2018年頃からそれに対応する為、社内でSAAのリファイン計画が持ち上がります。「高耐久で更にリアルにそしてサバイバルゲームやファストドロウでも使用できる性能を備える」という開発コンセプトのもと設計されました。 デタッチャブルシリンダー時に懸念されていたシリンダー固定を実銃のようにベースピンが貫通する方式に変更され、そのベースピンを介してシリンダー内部にあるバルブを叩くという“PEGASAS Ⅱ”(ペガサスツー)と名付けられた新システムを採用しました。(特許取得済み)サバイバルゲームなどでも使用のできるよう、可変HOP機構も搭載しています。またリボルバーでネックになる装弾数を他のペガサス式機種のようにインナーマガジン方式を採用しました。さらにエジェクターチューブ内に10発のリザーブを可能にしており、合計25発の発射が可能になっています。それ以外にも内部で負荷のかかるパーツへのクッションパーツ・強化パーツの追加や各パーツのリアル化行われました。 また既存ユーザーへの配慮も欠かさず、一部パーツ(ハンマー・トリガー・ボルト・バックストラップ・グリップなど)はデタッチャブルシリンダーモデルにも使用できるよう設計されています。 そのPEGASAS...
₩342,000 ₩402,000
PEGASAS Ⅱ Gas Gun Series Colt Single Action Army 2nd Generation 4-3/4 inch Black HW 今から150年前、1873年に拳銃史において偉大なモデルが製造されました。アメリカの西部開拓時代を象徴する銃、「コルト・シングルアクションアーミー(SAA)」です。何度かの生産中止や仕様変更はありましたが、45ロングコルト口径は“Peace maker(ピースメーカー)”の愛称で呼ばれ、現行品としてコルト社で民間にも販売されている息の長い銃です。 第二次世界大戦での一時生産中止を受け、1956年に生産を再開してから1974年までの期間のモデルをセカンドジェネレーションと呼びます。最初期型のファースト・ジェネレーションの黒色火薬モデルと比較すると、シリンダー固定用のベースピンがファースト・ジェネレーションはフレーム前方から1本でネジ止めされているのに対し、フレーム左右からのネジとナットでの固定になっている点やエジェクターロッドヘッド部分が円形と半月型などの外観の違いもあります。 戦後の西部劇では手に入りやすかった上記のセカンド・ジェネレーションモデルが主に使用されました。西部劇映画がヒットし、テレビ西部劇も盛んに製作されます。それが日本にも輸入、放映され一世を風靡しました。 近年ではTVゲームでSAAを使いこなすキャラクターが登場したり、アクションスター大集合の映画で主人公がカスタムSAAを使用したり、西部劇をテーマにしたオープンワールドのアクションゲームがヒットするなど再び注目を集めています。 1999年に発売され現在も続くタナカのエアソフトガン、PEGASAS(ペガサス)システム式リボルバーの第一弾がこのSAAでした。当時リボルバータイプのエアソフトガンはカート式ガスガンがメインでしたが、ペガサスシステムはガスタンクとマガジン機構をシリンダー内に移し集約することで、リアルな内部構造で従来のカート式ガスガンではなし得ない繊細なトリガーフィーリングを再現することに成功しました。 2005年にデタッチャブルシリンダーモデルとしてマイナーチェンジされ、実銃同様にシリンダーが脱着式となりリアルさも増し、ガスもチャージし易くなるなどメンテナンス性も増しました。 このペガサス式SAAの普及でエアソフトガンを使用した「カウボーイシューティング」(ウエスタンスタイルでのシューティングマッチ)や「ファストドロウ」(SAAを使用し、いかに速く銃をホルスターから抜いて、撃つかを競うタイムトライアルシューティング)などの競技が発展していきます。 その中でペガサス式SAAの問題も露呈しました。上記の競技ではスピードを重視する抜き撃ちやダブルハンドでの射撃など通常のエアソフトガンの想定ではありえない負担が各所に掛かる為、ユーザーが各々カスタムすることで対応していました。 弊社に修理依頼が来る中で、SAAという銃は他のオートマチックピストルやダブルアクション・リボルバーと比べると酷使される銃であることが明白になりました。 2018年頃からそれに対応する為、社内でSAAのリファイン計画が持ち上がります。「高耐久で更にリアルにそしてサバイバルゲームやファストドロウでも使用できる性能を備える」という開発コンセプトのもと設計されました。 デタッチャブルシリンダー時に懸念されていたシリンダー固定を実銃のようにベースピンが貫通する方式に変更され、そのベースピンを介してシリンダー内部にあるバルブを叩くという“PEGASAS Ⅱ”(ペガサスツー)と名付けられた新システムを採用しました。(特許取得済み)サバイバルゲームなどでも使用のできるよう、可変HOP機構も搭載しています。またリボルバーでネックになる装弾数を他のペガサス式機種のようにインナーマガジン方式を採用しました。さらにエジェクターチューブ内に10発のリザーブを可能にしており、合計25発の発射が可能になっています。それ以外にも内部で負荷のかかるパーツへのクッションパーツ・強化パーツの追加や各パーツのリアル化行われました。 また既存ユーザーへの配慮も欠かさず、一部パーツ(ハンマー・トリガー・ボルト・バックストラップ・グリップなど)はデタッチャブルシリンダーモデルにも使用できるよう設計されています。 そのPEGASAS...
₩269,000 ₩317,000
劇中でインディージョーンズの使うカスタムプロップガンをイメージしたモデル。プロップの特徴である4インチに変更されたバレルに、チェッカーグリップとランヤードリングを装備します。
製造メーカー:タナカワークス装弾数:12発全長:235mm重量:710g主要材質:HW使用弾:6mmBBパワーソース:HFC134a定価:¥32,780(税込)
₩271,000 ₩319,000
豪華仕様のM93RIIが発売!
KSCの最上級シリーズであるM93RIIに、実銃の狩猟用ストックを製造している日本国内メーカー製高級ウォルナットグリップを装着した豪華仕様です。スライドとフレームのシャープさとヘヴィウェイト樹脂特有の冷たい質感が高級ウォルナットグリップの温かみとマッチし、まさに通常版M93RIIヘビィウェイトを超えた決定版とも言えるモデルに仕上がりました。【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:1,130g全長:248mm装弾数:32発発射モード:セミ/フルオート/3バースト
₩986,000 ₩1,232,000
東京マルイのM4A1 MWS GBBに、HERAの”CQR FRONT GRIP”と”CQR BUTTSTOCK”を装着しました。 使用したHERAパーツはどちらもドイツ製の実物です。 「MWSにCQRストックは取り付けられるのか?」を検証するために当店で実際にやってみた商品。 検証結果としては加工一切なしでポン付けできましたので、はっきり言ってカスタムと言うほどのものではありません。製品と工具さえあれば誰でも組み込めます。 というわけで、工賃なしどころかむしろ単体購入より格安で販売いたします。使用したMWS本体やCQRパーツはすべて新品で、組み込みテストだけなので射撃動作もしていません。在庫一点のみです。 外観はご覧の通りでとても格好良く、たまらん人にはとってもたまらん感じになっています。 ハンドガードがMWS純正なので、このフロントグリップ位置がデルタリングに干渉しないギリギリです。もっとレシーバーに近い方が格好良さそうに思う場合は、ご自身でハンドガードも変えてやってください。 バッファーリング後端からバットパッド後端までの長さは230〜240mmほどで、日本人の体型でも丁度良くしっくり来ます。バットパッドの前部分にはじめから15mmのスペーサーが装着してありますが、短くしたい場合はこれを取り外せます。 バットパッドの形状がエルゴノミクスデザインによりカーブしていますので、上部と下部で長さが少し異なります。 持った感じ・構えた感じも非常に良好で、ピストルグリップも全く違和感なくとても握りやすいです。フロントは色んな持ち方ができる上、考え抜かれたデザインによって咄嗟に構えても自ずと適切な握り方になります。 取り外したMWS純正のパーツ、MWSのすべての付属品、HERAパーツのすべての付属品を同梱します。 HERAパーツは単品でも販売していますので、単品で欲しい方はそちらの商品ページを御覧ください。 全長 約850 mm(15mmスペーサー装着時) 銃身長 250 mm 重量 約2900g(マガジン未装着時) 弾丸...
₩116,000 ₩139,000
トイガンパーツからエアガン本体まで幅広く手掛ける、台湾POSEIDON社のガスブローバックピストル。
グロックをベースにしたオリジナルデザインになっており、カットアウトされたスライドやフレームがタクティカルな印象のハンドガンに仕上がっています。
アンビスライドストップ、左右組み換え可能マガジンキャッチ、タクティカルマガジンバンパーを標準装備し、グリップを確実にするステッピングフレームとピカティニーアンダーマウントなど、現代的な装備はおよそすべて備わっています。
本モデルはアルミスライドバージョンが先に製品化されていましたが、今回は強化樹脂スライドを装備したことにより、従来より軽量かつ軽快動作が楽しめます。
基本的な構造はグロックに準じているため、操作性に対する違和感は少ないでしょう。また、本モデルはアクションアーミーAAP01と同様に、スライドを後退させて露出するブリーチ部分下側にセミ/フル切替えレバーが配置され、フルオートでの射撃も可能。
フロントサイトは視認性の高い集光サイトで、リアサイトは戦闘機の照準に似たサイクロプスサイトを搭載。素早くアバウトに狙いをつけてフルオートで制圧するのに最適です。
スタンダードなグロックタイプのホワイトドット前後サイトも付属し、お好みで取り替えられます。
スライド上部には、今や定番となりつつあるマイクロドット用の切り欠きが配置されていて、カバーとリアサイトを外して別売りのRMRマウントを装着すれば各種ドットサイトをマウント可能。
本体のリコイルスプリングとハンマースプリング、マガジンのガス注入バルブが日本用に設計された日本専用仕様で、国内のHFC134aガスで快適に使用できます。
初速は75m/s前後。マルイグロックマガジン互換です。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:約189mm・重量:約665g・インナーバレル長:97mm・材質:樹脂・パワーソース:HFC134a・装弾数:24+1発・可変HOP
※ガス注入はマガジンバンパーロックを上方へ解除しバンパーを前方にスライドさせて行います。
※発射モード切り替えはスライドを引きオレンジ色の内部レバーにて行います。
※リロード(マガジンチェンジ)後のスライド復帰時は、スライドストップレバーでの操作ではなくスライドを手前に引くとスライドノッチが長持ちします。
※季節やガス圧により正常に作動しない事がありますがガスガンの特性上仕方ありません。
₩116,000 ₩139,000
トイガンパーツからエアガン本体まで幅広く手掛ける、台湾POSEIDON社のガスブローバックピストル。
グロックをベースにしたオリジナルデザインになっており、カットアウトされたスライドやフレームがタクティカルな印象のハンドガンに仕上がっています。
アンビスライドストップ、左右組み換え可能マガジンキャッチ、タクティカルマガジンバンパーを標準装備し、グリップを確実にするステッピングフレームとピカティニーアンダーマウントなど、現代的な装備はおよそすべて備わっています。
本モデルはアルミスライドバージョンが先に製品化されていましたが、今回は強化樹脂スライドを装備したことにより、従来より軽量かつ軽快動作が楽しめます。
基本的な構造はグロックに準じているため、操作性に対する違和感は少ないでしょう。また、本モデルはアクションアーミーAAP01と同様に、スライドを後退させて露出するブリーチ部分下側にセミ/フル切替えレバーが配置され、フルオートでの射撃も可能。
フロントサイトは視認性の高い集光サイトで、リアサイトは戦闘機の照準に似たサイクロプスサイトを搭載。素早くアバウトに狙いをつけてフルオートで制圧するのに最適です。
スタンダードなグロックタイプのホワイトドット前後サイトも付属し、お好みで取り替えられます。
スライド上部には、今や定番となりつつあるマイクロドット用の切り欠きが配置されていて、カバーとリアサイトを外して別売りのRMRマウントを装着すれば各種ドットサイトをマウント可能。
本体のリコイルスプリングとハンマースプリング、マガジンのガス注入バルブが日本用に設計された日本専用仕様で、国内のHFC134aガスで快適に使用できます。
初速は75m/s前後。マルイグロックマガジン互換です。
・発射モード:セミオート/フルオート・全長:約189mm・重量:約665g・インナーバレル長:97mm・材質:樹脂・パワーソース:HFC134a・装弾数:24+1発・可変HOP
※ガス注入はマガジンバンパーロックを上方へ解除しバンパーを前方にスライドさせて行います。
※発射モード切り替えはスライドを引きオレンジ色の内部レバーにて行います。
※リロード(マガジンチェンジ)後のスライド復帰時は、スライドストップレバーでの操作ではなくスライドを手前に引くとスライドノッチが長持ちします。
※季節やガス圧により正常に作動しない事がありますがガスガンの特性上仕方ありません。
₩1,719,000 ₩1,849,000
唯一無二のカートリッジ排莢式CO2ガスブローバック最新版! 設立以来、排莢式エアソフトガンのみを製作し続けている硬派な台湾メーカー”RARE ARMS”によるAR-15の最新モデル。 CO2ガスの高い瞬発力でガツンガツンとブローバックし、実銃のようにカートリッジが宙に舞う様は圧巻の一言。 タニオコバやマルシン、マルゼン、TOPなど、これまでにも日本のメーカーが様々なシステムでトイガン化している排莢式カテゴリーですが、CO2GBBによるAR-15と言えばRARE ARMSのみ。 撃っていると実銃同様にジャム(弾詰まり)が発生しますが、これをクリアする動作すらも楽しめてしまうという至高のトイガンです。 CO2の強烈なブローバックと圧倒的にリアルなオペレーションが融合した異次元の楽しさを、ぜひ味わってみてください。 製品特徴 ●ハンドガード、ストック、アイアンサイト未装着のOEMモデルです。パーツを別途で用意してお好みのスタイルに仕上げることができます。 ●2023バージョンでは、多くの小さな改良が加えられています (スプリングレート、素材、さまざまな細部の寸法を含む)。 ●RARE ARMS 第3世代の排莢式GBBシステムは「R-SYSTEM」と名付けられ、メンテナンスが容易で耐久性が向上し、ガス燃費効率が30%向上しました。 ●可変ガス量調整システムの機能により、さまざまな温度環境に対応できます。 ●レシーバーは7075 T6アルミニウム素材で作られており、合金鍛造とCNC精密機械加工技術を採用しています。 ●全体のサイズはオリジナルの銃に非常に近く、内部の改造防止機構は安全かつ合法になるように設計されています。 ●10.3インチアウターバレルと高精度インナーバレル。(インナーバレル長220mm) ●改良されたHOP UP調整システムを新たに採用。 ●この製品は、リアルサイズバッファーチューブ、バッファー、インチネジを使用して直接組み立てられています。 ●すべてのスチール部品は実銃と同様に防錆(QPQ)表面処理が施されています。 ●1:1 サイズのボルトロック部分は8620鋼材で作られており、永久的で耐久性があります。 ●ボルトキャリアはスチールCNCで加工されており、外観と質感がアップグレードされています! ●ボルトヘッド材質は7075アルミニウム製で、CNC加工と硬質アルマイト処理が施されており、耐久性が高く、よりリアルな外観です。 ●セミオートおよびフルオート発射モード。...
₩215,000 ₩253,000
ドイツ・ワルサー社との正式ライセンス契約により、再現性の高いリアルな外観でファン垂涎のガスブローバック・ハンドガン
ワルサー社からトイガン全般におけるその商標(ワルサーバナー)の使用権を与えられているマルゼンによる、ガスブローバックP38。
リアルなのは外観だけではなく、トリガー、ハンマーの機能や通常分解操作まで実銃同様に再現された意欲的なモデルです。
【主な特徴】
ドイツ・ワルサー社より提供された実銃図面を徹底的にリサーチ、可能な限り正確な形状と構造を反映
実銃同様のDA(:ダブルアクション)/SA(:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能、フィールドストリッピング(:通常分解)操作が可能
忠実に再現したP38独特のショートリコイルアクションも見応え十分
セフティレバーと連動して実際にロックするダミーファイアリングピンやスライド閉鎖時に突き出すローディング・インジケーターのギミックにも注目
全身7ヶ所にも及ぶ〔鷲359〕のプレス刻印
個々のパーツ表面にパーティングラインを目立たせない金型設計、多部品に研磨加工を実施
ワルサーP38のロゴをスタンプした上品な木目調パッケージ
ドイツ・ワルサー社公認、外装パーツをメッキ処理したシルバーモデル
【基本スペック】
発射方式:ガス・セミオート・ブローバック
ホップ機能:可変ホップアップ
全長:215mm
重量:約720g
使用弾:6mmBB弾
装弾数:12発
インナーバレル:L=117.5mm 外φ=8mm 内φ=6.05mm
使用対象年令:18才以上
※2023年4月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩279,000 ₩306,000
リアルなポンプアクションで大口径シェルを装填・排莢する、ライブカート式ガスショットガンの金字塔"マルゼンM870"
実物同様にフォアエンドを前後させ、ジャキッと大きなシェルを装填・排出するリアルオペレーションが楽しめるガスガン。実銃のレミントンM870のメカニズムをマルゼンは見事にエアスポーツガンにフィードバックしていて、発売から長い時を経て未だに高い人気を誇る名銃です。
ストックを排除し、ピストルグリップを装備したショーティーモデルである本作は、閉所での取り回しが良く素早い射撃に向くモデルとなっています。
バレルの長さはストックモデルと同じながら、バレル下部のマガジンチューブが標準より1発分延長されたショート・エクステンションチューブ仕様となっており、モデル名の"プラスワン"は、このことから来ています。
取り回しの良さによる即応性と、1発多く装弾できる火力を両立したタクティカルなモデル。米国では警察などに使用されるピストルグリップのM870ショットガンです。
BB弾を1~3発同時発射できるシェルを最大で5+1発装填できます。
マルゼンのM870/M1100ガスショットガンシリーズとしては唯一のピストルグリップモデルのため、ガスチャージはこのモデルのみグリップ内部に脱着できるガスタンク方式となっています。
タンクが小型である分、寒冷期などにタンクを温めるのも容易で、スペアがあれば入れ替えるだけで長時間楽しむことができます。
全長:約665mm
重量:約2,015g
装弾数:5+1シェル
付属品:ショットシェル3本(本ロットの付属シェル色は不明です)
※2023年4月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩896,000
スチールプレスレシーバーとウッドストックの組み合わせが強烈な存在感のGHK AKMのCO2モデル。
ただでさえド迫力のCO2によるブローバック衝撃に、リアル刻印が追加されて見た目・動作ともすんごい感じになりました。
刻印はIZMASH(イズマッシュ)社の実銃刻印を精密に再現。元々完成度の高い外装にリアルな刻印が加わり、見てヨシ撃ってヨシの楽しいモデルに仕上がっています。
機関部はレシーバー内にきっちりと収められ、実物同様のグリップサイズを実現しています。
通常分解はもちろん実銃同様の手順で行え、外装の金属パーツはほとんどが高剛性のスチール。ウッドパーツも高品質のものを採用しています。
迫力ある外装を備えながら、CO2で激しくブローバックし、肩と頬に痛いほど伝わる衝撃と、金属がぶつかり合う独特の大きな作動音。
ぜひ一度は味わってみていただきたいモデルです。
製造メーカー:GHK 装弾数:50発 全長:約900mm 重量:約3100g 可変HOPUP CO2マガジン仕様
₩66,000 ₩94,000
エアソフトランチャーのスタンダードである40mmガスカートリッジを使用する、軽量な樹脂製のピストルランチャー。
樹脂製といっても硬質な樹脂素材で、振ってもカタカタ鳴ったりすることなく非常にカッチリとした作りです。
カートリッジの装填は中折式が採用されており、片手でも確実な開閉が可能。各社製40mmカートが使用できます。
操作系はトリガーとセフティスイッチとブレイクオープンスイッチの3点となっており、スイッチ類は左サイドに設置されているため、右利きなら全ての操作を片手のみで行えます。
トップの20mmレールは金属製で、サイトなど好きなアタッチメントを装備可能。ネジを回してレール自体を取り外すことも可能です。
グリップもマルイ電動M4(AR15系)用規格になっているため、お好みのグリップに交換可能となっています。
ホルスターやポーチなどに収めておける小型軽量サイズでありながら、一度に大量のBBを撒き散らせる本格派ランチャー。一本差しておけば遊び方の幅が広がることは間違いありません。
【仕様】
全長:約220mm
全高:約165mm
重量:385g
装弾数:1発(40mmガスグレネード:別売り)
※40mmガスグレネードカートリッジは別売りです。本商品には含まれません。
※カートリッジは各社製品に対応しますが、一部相性が悪い場合もございますのでご了承ください。CAW、PPS、CYMA、S&T、Madbull、KingArmsなどの製品は問題ありません。
₩792,000 ₩871,000
台湾のエアソフトブランド"APFG"のSIGガスブローバック第二弾! 前作の"MPX-K"で好評を博したSIGガスブロシリーズの最新作として、今回はSIG SAUERの"SIG MCX RATTLER"をGBBで再現。 MCX RATTLERは5.56mmNATOまたは.300Blackoutといったライフル弾を使用するカービンですが、5.5インチバレルという超短縮サイズになっていて、PDWとしての使用を前提に開発されたモデルです。 折りたたみ式ストックを採用し、畳んだ状態ではSMGと変わらない小型さで携行性に優れています。 2022年にはUSSOCOMに個人用護身武器として採用されるなど、各国の軍隊や法執行機関での採用が進んでいます。 ボルトキャッチを除く各操作系は左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。 今回のGBB版では"SD"というモデル名の通りサプレッサーバージョンの再現となっており、短縮カービンとサイレンサーの組み合わせがプロフェッショナルな雰囲気を醸すモデルに仕上がっています。 マガジンはVFCのM4用スペアマガジンが共用可能。 ライセンスの関係で刻印類が一切入っていないのは前作MPX-K同様ですが、台湾のGBBトップメーカーであるVFCによる製造のため、刻印を除けば外観や動作クオリティについての心配はありません。 APFG 004SD GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-004BK 全長:400/740 mm 重量:2800 g 装弾数:30発 HOP:可変式 (Guide Hop System) ファンクション:SEMI/FULL AUTO...
₩450,000 ₩529,000
台湾の新しいエアソフトブランド"APFG"のガスブローバック第一弾!
SIG SAUERの"SIG MPX-K"サブマシンガンをGBBで再現した話題作。
今回の生産品は2次ロットです。
SIG MPXシリーズは9x19mmパラベラムを使用する短機関銃で、こちらのMPX-Kは4.5インチバレルの短縮バリエーション。
全長わずか350mm程度のコンパクトさで、フルオート発射が可能な軍・法執行機関向けモデルです。
各種操作系は全て左右両方からアクセスできるアンビ仕様で、小型軽量である特徴とあわせて自由度の高いハンドリングが行えます。
今回のGBB版ではライセンスの関係で刻印類は一切入っておらず、馴染みがないブランド名で品質に不安を感じがちですが、実際は台湾のGBBトップメーカーであるVFCが製造しているためクオリティの心配はありません。
レシーバー後端に20mmストックベースが設置され、様々なストックに対応する方式なども忠実に再現。ストックは製品に付属しませんので、各メーカーの対応品をお好みでチョイスしてください。
APFG MPX-K GBB (Japan Version) 型番:APFG-S-002BK 全長:347mm 重量:1950g 発射方式:SEMI/FULL AUTO GBB パワーソース:HFC134a 装弾数:30発 HOP:可変HOP 付属品:BBローダー 対象年齢18歳以上 税抜上代:¥49,800‐
₩259,000 ₩285,000
バトンCO2ガスガンシリーズに新しくグロックモデルが登場!マイクロドットを搭載できるMOSを装備した"G17 Gen5"をモデルアップ! GLOCKの現行最新型である"Gen 5"をCO2ガスブローバックとして製品化した今回のモデルは、国内の規制に対応し安全性を追求するために樹脂スライドで製作。 G17 Gen5の特徴的なスライドカットやグリップパターンなどの外見を再現し、さらに樹脂スライドながらGen5のキモであるMOS(モジュラー・オプティック・システム)までも再現しています。 MOSは4種類の金属プレートが付属し、Doctor、Trijicon、C-MORE、Leupoldの規格マウントを持つドットサイトを搭載可能。特に何か買い足す必要なく多くのマイクロドットサイトをマウントできます。 実物サイトや実銃対応を謳うサイトを持っていれば、CO2の凄まじいリコイルショックにもバッチリ対応してくれます。むしろ、せっかく良いサイトを持っているならぜひとも載せて撃ってみたい、楽しみが広がるモデルに仕上がっています。 正式ライセンス品ではないためGLOCKのロゴ刻印は実物と微妙に異なっていますが、近くで見ないと分からないような小さな違いになっていて雰囲気はバッチリです。 国内業界団体の認定を受けた安全なグロック系CO2ハンドガンは、先行したCarbon8の「ストライカー9」に続いてこれで2作目。 CO2によるハードでスピーディなブローバックとリアルな外観、さらにMOS仕様という機能性を備えた楽しみなモデルです。 【 MOSプレート対応一覧 】 01:Doctorピッチ(Doctor、Vortex、Vector Optics、SURE HIT MRS 等) 02:Trijiconピッチ(Trijicon、Holosun 等) 03:C-Moreピッチ(C-More 等) 04:Leupoldピッチ(Leupold 等) ※上記対応表は実ダットサイトのピッチでレプリカによっては合わない場合があります。 ※取付ネジはM3で実ダットサイトと異なる場合があります。 ・経済産業省認可の製造組合『 JASG 日本エアースポーツガン振興協同組合...
₩169,000 ₩192,000
2021年より台湾に拠点を置き、品質の良いCNC削り出しのカスタムパーツの製造・販売を行っているTTI AIRSOFT(TITANIUM TACTICAL INDUSTRY)社のガスブローバックハンドガン!
ブラジル TAURUS社製 .22ロングライフル弾を使用するストライカータイプの小口径ポリマーオートピストル"TX-22 Competition"をモチーフとしたオリジナルガスブローバックが登場です。
TTI製TP-22は、トーラスTX-22 Competitionのデザインをモチーフとし、実銃と同様フロントサイト後端からエジェクションポートまで大きく開かれたオープンデザインで、エジェクションポート側に各社マイクロドットサイトをダイレクトに装着可能なマウントベースを備えた特徴的なデザインとなっています。
フレームデザインは、アンビデザインの操作レバー類に、リバーシブルのマガジンキャッチを利き手を選ばず操作可能なレイアウトで、フレーム前端にはピカティニー規格対応の20mmレールが備わり、好みの光学機器やアクセサリを装着可能です。
さらにフロント/リアサイトは集光ファイバーを備えたサイトセットが組み合わされており、 素早いサイトトラッキングが可能となっています。
発射機能としては、メーカーオリジナルの機能としてスライドにファイアセレクターを備え、セミ/フルオート切り替えが可能です。
アルミスライド&ファイバーフレームのハーフメタルピストルで、アウターバレル先端は14mm逆ネジのサイレンサー仕様でマズルプロテクターも付属。
チャンバー上部にTrijicon RMR規格のサイトマウントが設置された独特のデザインで、ドットサイト使用時にも重心が偏らないように設計されています。
使用マガジンはマルイグロック互換となっています。
アウターバレルのドットサイトマウント基部にホップ調整ダイアルが備えられているので、本体を分解せずとも素早くHOP調整が行える様になっています。
※商品写真のドットサイトやフラッシュライトなどは参考画像であり、付属しません。
●仕様構成材質:アルミニウム合金/繊維強化ポリマーマガジン装弾数:21発全長:215mmインナーバレル長:120mm重量:720gシステム:ガスブローバック発射モード:セミ/フル/セーフティホップアップ:調整可能パッケージ内容:本体、マガジン、マニュアル
₩260,000 ₩306,000
S&W M19 4インチモデルは、強力な357マグナム弾が撃てるミドルサイズのKフレームとして、1950年代に登場。
携帯可能なサイズでありながら高い戦闘力を発揮することから、このサイズだけ“コンバット・マグナム”という通称を与えられ、アメリカの警察にも広く採用されました。
アクション映画やドラマはもちろん、漫画やアニメーション作品でも頻繁に登場する非常に人気のあるモデルです。
特に4インチモデルはグリップ、フレーム、バレルのサイズ感が絶妙であり、誰が見てもカッコいいと思う美しいシルエットが魅力です。
タナカ独自のガスリボルバー機構「ペガサスシステム」を搭載し、ガスタンクをシリンダー内に設置することで、グリップをスリムにリアル再現することに成功した画期的な製品。
最新のアップデートが施されたVer.3では、刻印の変更をはじめ、ガスの気化効率や剛性を見直したことで、実射性能が大幅にUPしています。
グリップ内にはウエイトも入り、重量アップはもちろん、構えた時のバランスも向上。有名な怪盗アニメにも登場する永遠のマスターピースの登場です。
製造メーカー:タナカワークス 装弾数:12発 全長:242mm 重量:750g 主要材質:HW 使用弾:6mmBB パワーソース:HFC134a 定価:¥31,680(税込)
₩206,000 ₩243,000
Carbon8 CZ P09 TAN CO2ブローバック カーボネイト第7弾 実銃CZ社ライセンスモデル「CZ P09 TAN」登場! 実銃CZ社のライセンスモデル 「P09」のTANカラーフレームバージョン。 このP09ガスブローバックは、過去にはフロンガスver.でもその出来の良さから、大いに人気を博したモデル。 今回はCarbon8によって日本国内基準に適合したCO2ガスガンとして登場です。 先行して発売されたP09ブラックモデルとの違いとして、今回の新作は前後ハイサイトを装備。また、Gen.2マガジン標準装備となりました。 【製品特長】 ● CZ社の公式ライセンス取得によりリアルに再現されたTANカラーとディテール● 放出バルブの緩みを抑えるGen.2マガジン標準装備● 前後ハイサイト装備(フロント側レッド集光型)● 直線的でシャープなリコイルショックと俊敏なスライド動作 ● 1ボンベ当たり100発以上を射撃可能な燃費性能 ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定 【基本仕様】 ● サイズ/重量:205mm/783g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用)...
₩829,000
アメリカ特殊作戦軍"US SOCOM"で採用されたM3 MAAWSを、ガスパワーソースのエアソフトガンとして再現! ※パッケージがかなり大きいので普通より高い送料がかかってしまいますが、当店は通常送料で対応いたします
M3 MAAWSは米軍での呼称ですが、もとは1940年代にスウェーデンで開発されたカールグスタフ無反動砲という84mm口径ランチャー。
登場から80年近い月日の間に幾度かのアップデートを加えながら、未だに米軍や我が国の陸上自衛隊においても採用されていて、映画やゲームなどにも数多く登場するモデルでもあります。
個人で携行できる軽量な砲とするため無反動構造になっており、砲身の後部が閉鎖されていない"クルップ式"という方式を採用。これにより、砲の後方からは向こう側が見える形状になっており、発射時には強力な爆風が後方に発生します。
当初は戦車などへの対装甲砲として使用されましたが、年月とともに主力戦車の装甲性能が上がり、それに対抗するより高い威力の無反動砲が作られたため、主力として使用される場面は少なくなりました。
しかし、カールグスタフの短く軽量である点や、様々な弾薬に容易に対応できる点は現在も高く評価されており、多用途支援砲としてまだまだ現役で運用されています。
今回のVFCのモデルアップでは、実物の設計思想と同じく「軽量化」に重きを置いており、プラスチックを多用することで約3.4kgの重量を実現。
エアソフトランチャーのスタンダードである40mmガスカートリッジを使用し、軽量なラバー製キャップ弾を発射します。
さらに別売りで面白いオプションが用意されており、通常の40mmSTDカートよりも長いロングタイプのカートリッジや、STDとロングカートのどちらでも内包可能な84mmリアルダミー弾頭、さらにはBB弾を込めて発射できる65mmの軟質プラスチックシェルボールも用意され、装填や回収の手間はかかるものの、無反動砲の迫力を味わうことが出来るようになっています。
本体に付属するのは40mmカート1本とラバー製キャップ弾4本のため、このままではサバゲーでは使用禁止のフィールドが多いと思われますが、やはりロケットランチャーは男のロマン!コスプレで背負っておくだけでも大迫力で羨望の的となること間違いなしのモデルです。
【仕様】
全長:1065mm
重量:3400g
装弾数:1発(40mmガスグレネード)
40mmガスグレネード1個、ラバーヘッド4個付属
パワーソース:HFC134a
対象年齢18歳以上
₩203,000 ₩253,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:240mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
₩254,000 ₩317,000
弾倉がフレームの上部にスイングアウトする異色のイタリアン・リボルバー"MATEBA"。
リアルな真鍮製カートリッジで本物のような動作を楽しめる、マルシンの"Xカートリッジ・ガスリボルバー"として、再び登場!
漫画/アニメ作品「攻殻機動隊」シリーズに登場する人物・トグサが愛用する銃として有名な、こちらのマテバリボルバーM2007。非常に目を引く特徴である上方スイングアウト式を採用した構造で、通常のリボルバーではシリンダーを側面下方向に振り出して装填・排莢することが一般的であるのに対し、このモデルではシリンダーをフレームの真上に180度振り上げるという珍しい構造になっています。
上記は発射時の銃身の跳ね上がりを抑えて精度を高めるために「銃身を可能な限り低い位置に設ける」目的で考えられた設計で、通常のリボルバーではシリンダーの最上部に位置する弾丸を発射するのに対して、マテバリボルバーはシリンダーの最下部にある弾丸を発射。一般的なリボルバーではバレル下にアンダーラグがありますが、本モデルではアンダーラグに見える部分がバレルになっています。
実銃においては特異すぎる操作性からセールス面での成功はしなかったようですが、その独創的なデザインに惹かれるコレクターも多いよう。
マルシンはこのような何とも珍しいモデルを意欲的にガスガン化しました。マルシンのお家芸であるカートリッジ式ガスガンとして再現されているため、マテバの持つ独特な動作をリアルに楽しむことが出来ます。
前述した攻殻機動隊のトグサのイラストをパッケージに採用したのが初代のマルシンマテバでしたが、現在はその頃から大きく進化してリアルになった、弾頭部カッパー仕様のXカートリッジを採用。
さらにバレルレングスもかつては1種類だったものが3,4,5,6インチの合計4種類も用意され、それぞれにプラor木製グリップのバリエーション(3インチのみ木製グリップオンリー)、本体の材質・フィニッシュで4パターン存在するという、驚きの拡大を遂げています。
ブラックのラバーコートが施されたプラグリップモデルと、美しい木製グリップモデル。本体のカラー・材質は、オーソドックスな"マットブラックABS"、重量アップした"ブラックHW"、黒光りする美しいメッキの"WディープブラックABS"、ステンレス鋼を再現した"シルバーABS"がラインナップ。
これだけのバリエーションが有るとどれにするか非常に迷ってしまいますが、じっくり悩んで最後は直感で決めてしまいましょう!
基本仕様:
全長:215mm
装弾数:6発
可変HOP
使用弾:6mmBB
マットブラックABS
ブラックヘビーウェイト
WディープブラックABS
シルバーABS
₩342,000 ₩402,000
ガスブローバック作動による鋭いリコイルで大口径シェルを自動装填・排莢する、トイガン業界唯一のライブカート式オートマチック・ガスショットガン"マルゼンM1100"
一般的なトイガン用ガスをパワーソースとしながら、俊敏なブローバックで大きなシェルを豪快に排出する圧巻の動作。実銃のレミントンM1100のメカニズムをマルゼンは見事にエアスポーツガンにフィードバックしていて、発売から長い時を経て未だに業界唯一のカート式ガスブローバックショットガンであり続けています。
レミントンM1100は、オートマチックショットガンの草分け的モデルであり、米国レミントン・アームズ社によって開発されました。オートマチックハンドガンのように、ブローバック動作で自動的に排莢・給弾を行う散弾銃です。同社を代表するポンプアクションショットガンM870とともに、各国の軍隊、警察から民間での狩猟用まで幅広く、長い間使われ続けている名銃です。
トリガーを引くたびに連続で射撃が行なえ、次々と宙に舞うショットシェルの迫力が堪らないモデル。標準でエクステンションチューブ仕様となっていて、BB弾を1~3発同時発射できるシェルを最大で7+1発装填できます。
ガスチャージはストック後端のパッドを引き抜くことで脱着できるガスタンク方式となっており、初期モデルよりもガス漏れしにくく気化効率を改善して快調に動作します。
全長:約1,045mm
重量:約2,700g
装弾数:7+1シェル
付属品:ショットシェル3本
※2022年12月発売ロットより、メーカー希望小売価格とJANコードが変更されました。
₩145,000 ₩211,000
Carbon8 STRIKER-9/ストライカーナイン カーボネイト第4弾 グロック17系統カスタムのCO2ブローバックモデル「ストライカーナイン」 【製品特長】 ● 撃ち味と狙いやすさが両立したセミハード・リコイル ● 深く握り込め確実なグリップが可能なストライカーグリップ装備 ● 成形色によるパーカライズド・グレーカラーのスライド搭載 ● 赤のトリガーセフティ、前後カスタムサイト(フロントサイト集光)、エクステンションMgバンパー等のカスタムディテール ● マガジンの他社同系統モデルへの互換回避規格など各部に安全構造・改造防止構造を設定【基本仕様】 ● サイズ/重量:200mm/698g ● パワーソース:CO2ガス(エアガン用 小型ボンベ使用) ● マガジン装弾数:22発(6mmBB弾) ● 1ボンベあたりの燃費目安:90発(4mag) ※気温や撃ち方により若干変動します ● 標準初速83m/s (25℃において) ● 可変HOPUP搭載...
₩238,000 ₩298,000
定期的にぶっ飛んだカスタムを出してくるKSCの最新限定ハンドガン!
今回の限定モデルは刻印とグリップ、マガジン外装の意匠がキモとなるドレスアップ・カスタム。
ベースとなる銃はロシア軍制式ピストルの"マカロフPM"で、この名銃をブルガリアの銃器メーカー"Arsenal"社が生産したモデルの、さらに海外輸出仕様という、ちょっとマニアック過ぎる気がするけど大丈夫?となってしまう刻印が施されています。
ちなみにこのArsenal版マカロフは正式名称"P-M01"と名付けられており、本家マカロフPMと同じ形状でありながら、Arsenalの誇る製造品質によって高い信頼性を持っていることで評価されているモデル。
様々存在するマカロフバリアントの中でも最高峰のひとつに数えられていて、米国の蒐集家のなかでは人気の高いモデルとなっています。
刻印は実銃に忠実に再現されており、上記のような事情を知ればコレクターアイテムとして所有欲をそそられるモデルであることは間違いありません。
が、KSCはそんな刻印変更だけで終わらないトイガンメーカー。以前にもスイス版Cz75やパキスタン版トカレフをさらに魔改造してきた実績を持つ企業であり、今回のマカロフも一味違う外観変更が施されています。
それが本作の派手なスケルトングリップ。透けたグリップから覗くマガジンにはカートリッジを模した特別仕様のステッカーが施され、KSCいわく「往年のASPピストルを彷彿とさせる」デザインに仕上げています。
このASPピストルというのは、過去アメリカでCIA工作員向けに特注でカスタムされたS&W M39のことで、秘匿性と即応性を高める様々な加工がふんだんに施されたハンドガン。そんなASPの大きな外観的特徴であるシースルーグリップのアイデアを拝借しています。
グリップがシースルーになることで、一目見るだけでマガジン内の残弾確認が可能。これによって状況を瞬時に把握することができるというメリットを持っていて、単に見た目がどうこうではなく、運用上の利点があります。
もともと小型でコンシールドキャリーに向くマカロフPMに、スパイ特注仕様のエッセンスを加えたモデルが本作であり、ベースがこだわりのArsenal製であるという点と相まって、秘密の特別な銃という雰囲気を放っています。
最近のKSC限定モデルとしては珍しく形状の変更はありませんが、観賞用として非常に映えるモデルに仕上がっています。
各部機構や動作性はノーマルモデルと全く同一で、特別仕様のマガジンもガス容量などはノーマルと同じですので、そのあたりの違和感やデメリットもありません。
正直、スケルトンものは好き嫌いがあるので入荷するか少し悩んだモデルなのですが、細かく見ていくとやはりかっこ良く、不思議と架空カスタム感を感じません。
飾っておけばなかなか渋いですよ。色んな角度から眺める楽しさがあります。
【限定品について】基本的に特別仕様になっている部分の販売・修理はできません。修理が可能な場合、通常商品の部品を流用いたします。【ヘヴィウェイト製品について】重量を増すために混入されている金属粉により、質感が均一でなく部分的なムラを生じます。あらかじめご了承ください。重量:500g全長:160mm装弾数:10発発射モード:セミ/フルオート